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水中図鑑

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Discography

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水中図鑑、3年ぶりのリリースは今までのサウンドを一新し プロデューサーにOkada Takuro、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、MV ディレクターに仲原達彦(São Paulo)を迎え 趣きが全く異なる2曲をデジタルシングルとして連続リリース。 2015年に1st フルアルバムをリリースして以来マイペースに活動を続けており、これまでの3年間のスタジオ内でのセッションやメンバー個々の新しい音楽体験を通して新たなサウンドが自然な形でスタジオ内外で生まれはじめ、レコーディングに臨んだ。なおプロデュースには今年リリースした「The Beach EP」も話題となったOkada Takuroを迎え、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、マスタリングエンジニアには風間萌を迎え、 MVディレクター にはミツメやceroなど数多くのMVディレクションを行う仲原達彦を迎えリリースに至る。 楽曲「迷路」はCasiotone 701の音色を主に使用しアンビエント、ニューエイジ、ポストパンクな音を通過しながらも、ドリーミーでサイケな独特な空気を醸し出したポップソングとなっている。

1 track
Pop

水中図鑑、3年ぶりのリリースは今までのサウンドを一新し プロデューサーにOkada Takuro、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、MV ディレクターに仲原達彦(São Paulo)を迎え 趣きが全く異なる2曲をデジタルシングルとして連続リリース。 2015年に1st フルアルバムをリリースして以来マイペースに活動を続けており、これまでの3年間のスタジオ内でのセッションやメンバー個々の新しい音楽体験を通して新たなサウンドが自然な形でスタジオ内外で生まれはじめ、レコーディングに臨んだ。なおプロデュースには今年リリースした「The Beach EP」も話題となったOkada Takuroを迎え、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、マスタリングエンジニアには風間萌を迎え、 MVディレクター にはミツメやceroなど数多くのMVディレクションを行う仲原達彦を迎えリリースに至る。 楽曲「クルマのふたり」は近年のUSインディロックミュージックのアプローチを主体としながらも管楽器やシンセサイザーによるポストクラシカルなアプローチが垣間見える瞬間のある楽曲に仕上がった。

1 track
Pop

デビュー直後に、森は生きている、ミツメ、Homecomingsなどと共にフジロック・フェスティバル「ROOKIE A GO-GO」へ出演し、話題を集める4人組=水中図鑑。 曽我部恵一、LOSTAGE、柴田聡子などの作品を手がけている池内亮氏をエンジニアに迎え遂にファースト・フル・アルバムをリリース!

10 tracks
Pop

10 tracks
Pop

3 tracks
Pop

加瀬透(Gt/Bv/Vo)、片岡徹弥(Vo/Gt)、河辺志音(Vo/Ba)、鈴木麻祐子(Dr)、中村文子(Key/Bv/Vo)という桑沢デザイン研究所のクラスメイトで2011年に結成された水中図鑑のファースト・ミニ・アルバム。その1970年代後半~90年代のパンク、ニューウェーブ、オルタナティブ・ロックから影響を受けたサウンドと独特なリリックが注目の1枚。

7 tracks
Pop
V.A.

2015年10月12日に渋谷Duo/O-Nest/7th Floorの3会場で同時開催されるRALLYE LABELのフェスティバル“ソコカシコ”の開催を記念したレーベル・コンピ。所属アーティストの新録音や未発表曲なども収録した入門編にして、ベストな1枚。

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News

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