「日本に笑顔を、新感覚歌謡男子!」をコンセプトに全国で活躍する斬波。
演歌・歌謡界で活躍する若手歌手で、80年代の音楽をリアレンジし、新しい形でエンターテイメントを届けている。
このミニアルバムには斬波オリジナル楽曲が4曲集ロックされている。切ない恋を歌った『涙恋』。新潟県糸魚川市にある親不知・子不知海岸を表現した演歌曲『親不知 子不知』。恋心故に相手のことが理解できない状況をポップに歌った『ワカラナイ』。人生でたまに訪れる不安や不満をお酒で吹き飛ばそうと明るく歌う『ひとり酒』。以上、4曲が収録となった。こちらのアルバムでは斬波の世界観を表現しつつも、未来の演歌・歌謡界を表現している。こちらのアルバムでは見ることは出来ないが、ライブではダンスをしながら歌唱する。
2018年にCDリリースを経て、その後完売していたがファンの熱狂的要望に応え配信が決定となった。