
中山双葉
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33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 なにをやるにもいい季節ですね。こんなときこそなにもやらずに家で音楽でも!の第29弾。さて今週は・・・ "point mutability/Kampow"。サンプリングを駆使して構築されたトラックを解体、再構築。いや脱構築。そして元来持っていた意味が変容して新たな意味が立ち上がってくる。故に前提は維持出来ない。面白いね。 "rhyme / Panacea"。アートワークでもその独自の感性で我々を楽しませてくれるkokkoがソロ名義'Panacea'で登場。キュートな彼女がクールなラップで痺れさせるポップ・ナンバー。からっと爽快なリズムで身体と感覚を解放させてくれる。どう?こういうの好きでしょ。 "hu / Huehuecoyotl"。もうおなじみ、スタジオに訪れた大勢のゲスト達との大合唱!さらに今回は男性女性分かれての輪唱。参加メンバーはカンマレーベルの山座寸知、映画監督の吉田光希、俳優の入江康仁、大宮ヒソミネ/kilk recordsからオーナー森大地、コッテル、デデヤマ、画家の小室藍。DJ Oparll、junko minato(uminism)、グラフィックデザイナーMiho Sadogawa。と、この日はいつにも増して大人数で収録にあたった記憶が・・・。男女が互いに解け合う事無く、緊張関係の中で戯れ合う「いき」の美学。重なり厚みを増した声達の表情が耳に心地よい。そして辿り着く梵我一如。 "lamp / 田中光"。天才フリースタイルラッパーによる、初秋に初夏の歌。バックはピアノのみというシンプルさが彼の真摯なメッセージを鮮明に浮かび上がらせ、聴き手の胸を打ち抜く。機能性や技術重視から出発したものではなく、形而上的志向をも孕んだ美的精神的統一への憧憬。曰く「美しいものしか信じない」。激しく同意。 "BARON /バロン"。sundelayの愛すべきチェリー系ドラマー、バロン。がなんか言ってる、ゆるゆるラップナンバー。ここで開示されているのが、自己同一性の言葉でそれ自体に合致すると主張する<記号の停止>の破壊。倒錯も結局は自分の任務として認めることになる解決、すなわち<全てを言う>というサド的解決を予告する、己のキャラに対する姿勢の潔さ。な訳ない。 以上5曲、一筋縄ではいかない人達の、一筋縄ではいかぬ内容となってます! アートワークはkokko(芳純秘密、ex.Anrietta)第三弾。シリーズのコンセプト最終形態。ストリート感覚溢れるポップアートに込められたメッセージ。最高の贈り物です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by kokko / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy
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2013年春、エンジニア、オーディオ評論家の高橋健太郎が、ゲストにROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)をむかえて、KORGのDSDワークステーション「Clarity(クラリティ)」を使って、DSD公開録音、公開ミックスという前代未聞の講座に挑戦! OTOTOY独占で配信を開始します。Clarityで同時録音ができる、8チャンネルという制限を生かした録音技術にも注目です。
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2010年に自主制作による1st EP『ROTH BART BARON』をセルフ・リリース。ギター、バンジョー、マンドリン、ピアノ、和太鼓やフィドルなど多種多様な楽器を使い、壮大なサウンド・スケープと美しいメロディ、剥き出しの感情と生命力に満ちあふれた歌詞が作り出す圧倒的な世界観は、日本の音楽シーンだけに留まらず、SoundCloudをはじめとする音楽系SNSサイトから多くの賞賛コメントを受けるなど、海外での評価も高い。そんな彼らの2年ぶりとなるEPをHQD(24bit/48kHzのwav)でリリース!!
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ラップ担当の萌とトラック担当のユージーン・カイムによるゴーストコースト(彼岸)ヒップホップ。2011年に本格的にラップ・トラック制作をはじめる。2012年8月、初リリースにしてフルアルバム「幽霊たち」発売。
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パリ在住のツジコノリコとベルリン在住の竹村延和のコラボレーションアルバム。童謡のような幻想的かつ聞き覚えのある音と歌(ツジコはラップにも挑戦!)の全7曲を収録。なお竹村延和は2006年の未発表作品集『kobito no kuni』以来の音楽作品。京都のレーベルHappeningsの第一弾作品となる。
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透き通った歌声と幾重にも重なる音ので、美しい光景を浮かび上がらせる楽曲が特徴のAnrietta。造語によって紡がれた物語は聞く者を魅了し、平均年齢23歳と若いながらも、その確立された世界観が様々な方面から評価されています。
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毎年1曲、Tyme.ことヤマダタツヤ(MAS)とツジコノリコとイラストレーターの木村敏子の3人で作っているギフト曲です。今年で4曲目。今年のtaico clubでも演奏された楽曲です。
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アルバムごとに進化していく、フランス在住の女性音響/エクスペリメンタル・ポップ・ミュージシャン、ツジコ・ノリコのオリジナルな歌世界にヤマダタツヤ aka Tyme.(MAS)の緻密で豪快なビート感が注ぎ込まれた圧倒的アルバムが完成。Tyme.の不可思議な派手さのあるトラックと、Tujiko Norikoのいつになくポップなメロディが重なり合った、暗くも明るい、踊りながらの年末/年始ムード。「階段から転げ落ちる」ツジコと「ハートをギュンギュンいわせる」Tyme. の強力なコンビネーションにカラダが動き、ハートが “ギュー”となってしまう。 2011年最後に大傑作アルバムが到着! 2人の長年の盟友PPAも参加しています。
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志人from 降神(日本)、Bleubird(アメリカ)、Scott Da Ros(カナダ) から成るグループ。08 年のBleubird 来日ツアーで3 人は出会う。互いの音楽のファンになった彼らは唯のコラボではないグループを計画する。そして2010 年、彼らはモントリオールで再会した。Triune Gods (三位一体の神) となる為に。
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2008年頃から活動開始。Vo.の子による2chでの自作自演の大暴れに端を発するインターネット上での活動が、PeerCastやニコニコ生放送での活動と相まって話題となり、YouTubeにアップしたデモ曲が2万ヒット以上を記録。各方面から大絶賛される。本作は待望のデビュー作。初期衝動に満ちた「ロックンンロールは鳴り止まないっ」をはじめ、生きづらい現代を生きる全ての人々へのメッセージが、多くの人の心を強烈に揺さぶり続けている。
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類推不可能。こんな音楽マッケンジーにしか創れない。才知に富んだ名曲揃いで、思わずウルウル思わずクスクス思わずウンウン?してしまう。力強く静かに流露するリリックと幻想的なトラックが、街を行き来する人間や人間社会を縁取ろうとする。日本を代表する表現者としての評価を決定付ける必聴盤。やられた・・・ぶっとんでる・・・尋常じゃない・・そんな声が聞こえてくるが、ただの際物では無い。理性と本能と情動の入り乱れる3曲目、あいうえお作文によって書かれた6曲目、複雑系を基調とした13曲目、最初から最後まで刺激的な曲がズラリと並び聴く者を圧倒するMAKKENZワールド炸裂の驚愕作。これは、読める音楽だ。限られたリスナーだけに聴かせておくのは、あまりに勿体無い。もっと多くの人が聴くべき作品。 今の時代だからこそ、そして時代を超えて、愛されるべき一枚。
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さみしくて 流されやすくて そしてちょっぴりエッチで。ラップをしちゃう普通の女の子〝泉まくら〟デビュー音源が術ノ穴からリリース!! 囁くように歌われる言葉は、強くも 弱くも 大袈裟でもなく、ただただ『ありのままの日常』プロデューサー・リミキサーにはOMSB、観音クリエイション、AVEC AVEC、Lil’諭吉などの豪華布陣が名を連ねる、 術ノ穴が自信を持って送り出す期待の新人。
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2007年にリリースされた1stアルバム「zatracenie」はまだ無名ながら口コミで広がり驚異的な売上を記録した。5年ぶりとなる待望の2ndアルバム 「Laideronnette」は荘厳なストリングスと柔らかなピアノ、無機質ながらも有機的なリズムが鳴り、憂いを帯びた唄、綿密に配置されたノイズが響く。音像、メロディー、世界観、そのすべては深化し、これまでの闇と新たに差し込んだ光が共鳴する。ラヴェルの組曲マ・メール・ロワ「パゴダの女王レドロネット」から「世界一醜い女性の名」を命名したアルバム「Laideronnette」が鳴らされる時見た事のない美しき深淵の世界が現れる。
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メンバー本人達が丁寧にコンパイルした入魂の作品で、リミキサーもWorld's End Girlfriend, aus,Tujiko Noriko, Riow Arai など超人気の日本人アーティストに加え、海外からはこれまた大人気のGoldmund (aka Helios)、そしてマトリョーシカ本人達の セルフ・リミックスも数曲加えた充実した内容。どの楽曲もオリジナルの 美しさを再認識するような出来映えで、今秋発売予定の待望のセカンド・アルバムへの期待が俄然高まるファンにも嬉しい1枚です!
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- それは己だけの道を歩み続ける表現者- 志人- が分断した世界を繋げていく為の新たなる序章- なんとNinja Tune からKid Koala、スクラッチ界の伝説DJ Q-bert も参加!! 国境を越えた凄腕音楽家達による全面プロデュースが実現!! まさにネクストレベルに到達した志人の世界観を存分にお楽しみあれ!!
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サティやドビュッシーを思い起こさせる美しく危ういピアノの響きを主体に、少女性を感じさせるイノセンスボイスが重なり、ファンタジーとダークネスが交差する独自のサウンドに仕上がっている。ときにドラマチックなストリングスや、琴線に触れずにはいられない繊細なピアノの響きは、聴く者を短編映画を見ているような感覚にさせる。収録曲6曲中、3曲において、今、最も話題を集めている女性シンガーソングライ ター "Predawn(プリドーン)"がヴォーカル参加している。また、今作はPredawnの自主レーベル"Pokhara Records"からのリリースとなるが、オリジナルの音源では聴く事のできない、ピアノとストリングスによる静謐 で瑞々しいサウンドは、Rayons 中井雅子の音楽家としての力量と、Predawnのシンガーとしての新たな魅力と可能性を感じさせてくれる。
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南からも狼煙があがった...。沖縄からメッセージを発信し続けるカクマクシャカに応答せよ!! 六ヶ所村の再処理工場へのプロジェクトとして制作されたshing02との合作「無知の知」で全国区に知名度を上げ、その後加藤登紀子に魅入られてFUJIROCK FESTIVALに出演。 RISING SUNにてshing02との共演を経て、遂にソロ作品全国流通第1弾が完成!「術ノ穴」から堂々リリース!
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プロデュースに堀江博久氏 (pupa/the HIATUS)、エンジニアに美濃隆章氏 (toe) を迎えたリード・トラック「Returning」を筆頭に、ポストロックという枠を大きく超えたサウンドを手にし、新生 number0 を高らかに宣言する決意と覚悟の傑作完成―。先行リリースされる限定EP「Returning」には ナカコー (iLL / LAMA)、Spangle call Lilli line といった豪華アーティストによるリミックスを収録。アートワークは Efterklang の一連の作品を手掛けるデンマークのデザインチーム、Hvass&Hannival。
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Vampilliaが2014年4月9日に日本企画盤「the divine move 」をリリースする。去年リリースされたツジコノリコ歌唱曲「endless summer」、瀬戸内国際芸術祭関連事業の為に書き下ろされた「dizziness of the sun 」、あぶらだこの長谷川裕倫参加曲、海外からMick Barr(krallice)が参加する楽曲と共に、VampilliaがJ-POP産業に挑戦するコンセプトの「bombs」シリーズからBiS、戸川純をボーカルに迎えた楽曲が収録される。「bombs」シリーズは真部脩一が歌詞と歌メロを担当するプロジェクトで真部にとってもVampilliaにとっても新たなフェーズに突入した作品になっている。
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大阪を拠点にしながら、海外での活動も積極的に繰り広げる“ブルータル・オーケストラ”を名乗るバンド、Vampilliaが、日本国内における1stアルバム『my beautiful twisted nightmares in aurora rainbow darkness』をリリース。元相対性理論の真部脩一も含む10名以上のメンバーが繰り広げる、カオティックで、美しさを伴ったサウンドに中毒者が続出中。
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1999年、FourColor名義での「Track spoon」とminamo名義での「wakka」というデビューアルバムを発表して以降、FilFla、Fonicaなどのサウンドプロジェクトも含めニューヨークの「12k」「apestaartje」、ドイツの「TOM LAB」、日本の「HEADZ」など国内外の人気レーベルからコンスタントにリリースを続け、これまでに18枚のアルバムを世に送り出してきた杉本佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト"Vegpher"による待望の2ndアルバム! "Vegpher"とは、琴座のα星VEGAと「そよ風」を意味するZEPHYRを組み合わせた造語で、リズムのインパクトと快楽的な低音のシークエンスに主眼を置いた、エレガントかつ空間的でバウンシーなダンスミュージックを展開している。 本作では1stでのダブステップ~テクノ~ハウス~ミニマルダブといったテイストを継承しつつ、静と動、無機と有機を繰り返しながら全編に渡りより豊な情景を抜群の手腕で表現、ダンスミュージックとリスニングテクノを見事に繋ぐ"Vegpher"としての新たなアイデンティティーを高らかに宣言した作品となって完成しました。 ゲストとしてFilFlaでの活動でも知られるMoskitooと、ボストン在住のGinny Fordhamがヴォーカルで、またImaginationのTaoがラップで参加! またMoskitooは特色シルバーを採用したアートワークも担当しています。マスタリングはアーティストとしても評価の高い柏大輔が担当しています。
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ルイス・ナヌークは、シンガー・ソングライター佐立努と、“Chihei Hatakeyama”として世界的に注目を集める電子音楽家、畠山地平による二人組ユニット。アコースティックでオーガニックな世界観が好評を博した1stアルバム『Place』から2年。美メロと流麗なコーラス・ワークといった「歌」を軸に、高揚感をもたらすエレクトロニック・サウンドはより深化を遂げ、ベースとドラムをはじめとするバンド・アンサンブルを大胆に導入することで、瑞々しくも躍動感のある肉体性を獲得。開放的で情感豊かな音楽性を開花させた。
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日本のユニットでありながらもSigur Ros, mum といったバンドを彷彿させる、壮大なオーケストラと無機質でエレクトリックなリズムで綴られるアルバム。エレクトリックな楽曲に走るノイズが儚い世界を描いていく。曲に織り込まれるような、透き通った歌声は聴く人に切なさを与える。イギリスの4AD系が好きなリスナーは、必聴!
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前作『Narrow Cosmos 104』から1年。 『FREEDOMMUNE 0〈ZERO〉』『GUNMA ROCK』『りんご音楽祭』『neutralnation2012』『the telephones RED HOT DISCO!!! Tour』『GUN☆MASTAR FES』そして自身が主催する『ササクレフェス』など多くの大型フェスからライブハウス、クラブでのライブ出演、 やくしまるえつこを始めとするRemixやプロデュース活動など話題に事欠かなかった〝Fragment〟による通算6枚目の作品が
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4/21&4/22に船の科学館 野外特設ステージで開催されるKAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2012に先駆けて、KAIKOOコンピレーションアルバム発売決定! 全曲未発表、もしくは書き下ろし。DJ BAKUによるフィーチャリング・アルバム「THE 12JAPS」以降、久々のラップ新曲収録。KAIKOO Fes'12のテーマソングを含む、超現場主義のあの三人との豪華共演!!! (feat.ラッパー:志人 (降神)、 B.I.G.JOE + K-BOMB)
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バトルスの2ndアルバムが遂に完成! メンバーも「『Mirrored』以上の達成感を感じる」という本作には、ボアダムスのアイやゲイリー・ニューマンなど4名のゲスト・アーティストが参加。
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祝5周年! インストゥルメンタル・バンドを中心に運営する国内屈指のインディー・レーベルPENGUINMARKET RECORDSが、レーベル・コンピレーションを発売。sgt.、旅団、wooderd chiarie、Clean Of Core、oaqk、L.E.D.の現所属6バンドに加え、11月に5年振りとなる待望の新作を控えたレーベル・ニューカマーのMAS、更にゲスト・アーティストとして、大阪のmiddle9、名古屋からegoistic4leaves、東京からnenem、そして海外からは、ロンドンで活動する、SCREAMING TEA PARTY、パリを拠点に活動するtujiko norikoが参加!
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福岡出身、東京在住のアーティストFerri(vo.key.programing)によるデビュー作。 心の中にしまい込まれた「思い出」や「郷愁の念」に焦点を当てた作品となっている。 そこには懐かしさ、愛おしさ、寂しさ……様々な感情があり、聴く者の心に宿る「何か」に訴えかけてくる。
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ポップでキュートなのにヒリヒリする、カラフルなのにどこかくすんでみえる。 圧倒的な存在感で優しく包み込むような、冷たく引き離すような歌声と楽曲の魅力は、起動力の高い彼女が主演・音楽担当映画の上映を兼ねた映画館ライブ、アイドルイベント、香山リカと自殺予防お笑いイベント、田口ランディとの詩の朗読イベント、汚いスタジオ、銭湯、渋谷O-EAST、夏の魔物等の大型フェス、本屋、日本中、海外まで凄まじいバイタリティでこなす活動により、口コミで話題に。 弾き語りでのライブの評判を高めつつ、2011年バンドTHEピンクトカレフ始動。 2013年3月20日1stフルアルバム『魔法が使えないなら死にたい』発売。 5月13日渋谷CLUB QUATTRO大森靖子ワンマンライブを決行。
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“世界を最も美しくする時間” 夕暮れをドラマチックにするコンピレーション 『songs of twilight -ソングス・オブ・トワイライト-』 「songs of seven colors」と「Variations of Silence」に続くエレクトロニカ最強のコンピレーション・シリーズ第3弾! “Twilight 夕暮れ”をテーマにAmetsub、マトリョーシカ、alep-1(Alva Noto)の未発表曲を収録した美しくも儚い刹那の輝き。 エレクトロニカを世間に大きく広める事となったコンピレーション「songs of seven colors」。一部の音楽通に間で注目されているジャンルと思われていた楽曲は、実はとても聴きやすいポップなサウンドだった。大きな反響を呼んだ前作に続く今作は“Twilights(夕暮れ)”をテーマに、日が暮れ始める瞬間の太陽の輝きと、徐々に日が沈むまどろみの時間を前作に引き続き池田敏弘氏によるセレクトで表現された1枚。実際にお店なども人気高かった作品を中心に選曲されていますが、ファンの間でも人気の高いAmetsub、マトリョーシカ、aleph-1(Alva Noto)による未発表曲も収録。まどろみの時間を心地よく演出してくれる新たな決定盤の誕生です!