Calvin Johnson

イアン・マッケイ、スティーヴ・アルビニと並ぶUSインディの象徴。1980年代初頭、現在のサブ・ポップの母体となるファンジンの立ち上げに関わった後、ワシントン州オリンピアにてKレコーズおよび、自身のバンド、ビート・ハプニングを始動。故カート・コバーンらを魅了し、この25年来最も D.I.Y.精神とうたごころに溢れたレーベルであり続けるKを率いる一方で、元祖ロウファイとして多くのフォロワーを産んだビート・ハプニング、ジョン・スペンサーも心酔したガレージ・ファンク・マシーン、ダブ・ナルコティック・サウンド・システム、ダグ・マーシュ(ビルト・トゥ・スピル)との双頭バンド、ヘロ・ベンダーズの3つのユニットで活躍し、2002年にはキャリア20年にして初のソロ・アルバムを発表。プロデューサーとしても、ベック、モデスト・マウス、ブルース・エクスプロージョンなど多くの作品を手掛ける。今回は6年振り、ソロとしては 2回目の来日となる。超低音ヴォイスとアコースティック・ギター、そしてダンスで構成されるパフォーマンスは唯一無二。

Discography

元祖USオルタナティヴ=ビート・ハプニング。元祖インディ・ダンス・バンド=ダブ・ナルコティック・サウンド・システム。ダグ・マーシュ(ビルト・トゥ・スピル)との双頭ポップ・ユニット=ザ・ヘロ・ベンダーズ。3つの名グループ、プロデューサー(ベック、モデスト・マウス、ジョン・スペンサー、ミラー、etc)、そしてKレコードのオーナーとして数々の伝説を築いてきたキャルヴィン・ジョンソン。前作『ホワット・ワズ・ミー』から3年振りとなるソロ2ndアルバム。
元祖オルタナ/ローファイとしてネオアコ・ファンからカート・コバーンまで魅了してきたビート・ハプニング。ジョン・スペンサーもリスペクトしてやまないファンキー・ユニット、ダブ・ナルコティック・サウンド・システム。ビルト・トゥ・スピルのダグ・マーシュとの双頭グループ、ザ・ヘロ・ベンダーズ。それら多岐に及ぶアーティスト活動と並行し、20年に亙りKを主宰、プロデューサーとしてもべック『ワン・フット・イン・ザ・グレイヴ』などの名作を手がけてきたキャルヴィン・ジョンソン。イアン・マッケイ、スティーヴ・アルビニらと並びD.I.Y.精神の権化、USインディ最大のカリスマと賞されるキャルヴィンの正に待望のソロ・デビュー・アルバム。

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