Tomochi

苦しい記憶や過去にもがきつつも、懐かしい記憶や思い出を糧にし生きる。 影と光の共鳴。

求められないことも辛いし、求められ過ぎてもまた辛い。 それに比例するように絶え間ない愛は難しい。

“愛は絶え間なく与え続けること” それは物理的に与え続けることだけではなく、 愛情を持って“見守る”、“放っておく”それも相手を幸せへと導く愛情表現の１つであることを曲にしました。

なぜ年を重ねるにつれて、良い事も悪い事も相手に伝えるのを躊躇うようになってしまうのか。 きっと誰にでもある「内側に秘めた本音」 あなたはどんな一面（顔）を持っていますか？

『face of...』 友達の完成形。きっと互いに一生分の信頼があると想えるほど確立された関係に多くの方が理想とするでしょう。 そういう仲であると信じる人、信じたい人、敢えて期待しない人。 自分を守るために、または何かを壊さないようにと本音は隠してみたり。 それでも求めたい人がいる。

2nd mini album 「Reborn While Alive」 「生まれ変わるなら生きているうちに」をテーマにしたミニアルバム。 決して全てが幸せに溢れている曲ではないかもしれないが、ネガティブが生む究極なポジティブを歌に乗せて発信。 何歳からでもスタートできるという、自身が身近な人達から学んだことを元にこのタイトルがつけられた。