GRACE

2022年西多摩アンセム完成。NTGのメンバーGRACEとAからなる楽曲。ビートにはNina-Sharp,ScratchにはDJ HIROTOが参加。Mix&MasterにはZIPSIESのDJ純。90sを生き抜いた同志達も首振る一曲。

2020年OGF MUZIK/LITTLE PIGGYから数多くの問題作をリリースさせ、ギャングスタラップのシーンに多大なる衝撃を与えた濱のフルスイングことBOO aka フルスイング。 2021年9月にはファーストアルバムから先行シングルとしてリリースされた『Still rollin feat KENNY-G, 麻凛亜女』がヒップホップチャート20位にランクインしストリートシーンに深い爪痕を残した。 終わりのない時間の中、出口の無い 闇に閉じ込められた男が絶望の中で見た希望を 全13曲 + ボーナストラック1曲に込め ストリートへ放つ。 客演はヒップホップ界の重鎮でもあり OGFの総帥"GDX a.k.a SHU"をはじめ 現在シーンで最も注目されているギャングスタラップの最重要人物"KENNY-G"や、KING OF HOOKの異名を持つ"BIG RON"と錚々たるアーティストが参加している。また川崎南部の伝説的ラップグループSCARSの"bay4k"や、盟友"りゅーじ"が脇を固める。他にも同郷神奈川から"NONKY""麻凛亜女""T-TANGG""ZAKI DA HELIOS from Bayhood"などJAPANESE HIPHOPシーンにおいて唯一無二のアーティスト達が援護射撃をしている。ビートメイカーには日本のHIPHOPシーンを長年支え続けてきた"DJ TANAKEN"が参加、また世界からも注目を集めるプロデューサーチームOVER KILLからは"KNUX a.k.a MR AUSTIN"他にも現行のHIPHOPビートを生み出し続けている"DJ DAY-G"をはじめ"KSMN"や"TRIGGABEATZ""JAY from Bayhood""WRITER SHAWIS"がビートを提供している。 BOO aka フルスイングが満を期して世に放つ心の音【KO.KO.NE】を聞き逃すな！

東京西多摩を拠点とするヒップホップ集団NTGからKB&EG。二人とも各自、多感な時期にヒップホップと出会いKBはDJとし、EGはラッパーとしてキャリアを重ねる。２００３年から西多摩を中心にNTGのメンバーとして活動。 ２００４、EGが北海道へ移住し２０１６年から牧場を経営。２０１９年そこへKBが移り住み共に牧場での共同生活を開始。二人に共通するヒップホップという生き方が共鳴し、一年かけて楽曲製作を開始。北の大地、北海道の山の中、共に過ごす日々の生活の中で感じる感情や、日常を等身大の言葉とビーツに込めて、楽曲で表現した作品。

Thi is Street Joint BAYHOOD×WEST TAMA OF TOKYO...

東京西側から送るDOPE SHIT。 緊迫感のあるビートにスリリングな ライムが交差する。 A, ROOZ, GRACE,それぞれのリアルストーリーをZIPSIESのビートに乗せ 忘れかけていた時代を振り返る。 映画の様な展開は必聴。

孤高のリリシストHAIIRO DE ROSSI待望のBEST盤。(～2015年代) 青の時代終焉と銘打たれた本作は文字通りHAIIRO DE ROSSIがジャズに大いに影響を受け、自身のスタイルを確立し、いつの日か "ジャズラップ" と呼ばれるまでを中心に構成されている。名曲の数々は勿論、アナログのみのリリースだった曲や未発表など、確実に逃せないプレミアムアイテム。一部店舗での販売だった商品が好評の為遂に全国発売!!

"墓に持って行くリリックがある 墓に持って行くステージがある。墓に持って行く思い出がある だが墓にまだ逝けない理由がある"。混迷する今、心の楽譜に"forte"で響かせるBLUEなメッセージ。出会いと別れの喜びと痛みを知るからこそ、かけがえのない仲間と音楽。HAIIRO DE ROSSI、自らが立ち上げたレーベルの名前を冠した3rdアルバム。 　2010年6月、傑作2ndアルバム『SAME SAME BUT DIFFERENT』を発売以降、Slye Recordsから独立。自らのレーベル・forteを立ち上げ、盟友・TAKUMA THE GREATを世に送り出す。そのTAKUMAと共に、一連の尖閣諸島での事件にまつわる出来事に対してのメッセージを込めた楽曲「WE'RE THE SAME ASIAN」を発表、この楽曲にまつわりビーフの応酬やYahooニュースコメント欄の炎上を経て、各媒体での取材、紹介を受けるなどセンセーショナルな話題を巻き起こす。東日本大地震の翌日には「PRAY FOR JAPAN」を発表し一連のムーブメントの先駆けに。DOMMUNEへの出演の際はGuru、Nate Dogg、NUJABES、そして大地震で亡くなられた方々に捧げるトリビュートライブを行い大反響を呼ぶ。さらに強力作品への客演、イベントの主催、各地でのライブ、MCバトル出場、YouTubeでの楽曲、動画の発信など、生き急ぐかのように駆け抜けながらも、同時進行で制作し完成したのが、レーベル名を冠した3rdアルバム『forte』。プロデュースにHIMUKI、YAKKLE、Pigeondust、EeMu、%C、SR23、Legro、JUELS、客演にTAKUMA THE GREAT、宙チート、BAN、万寿、Graceを迎え、ここで表現されているのは出会い、別れ、生死、薬物、暴力、恐怖、そして希望。最後に残ったのは理想も現実も含め"音楽"と"仲間"が、時に過激に時に妖艶に、エグ過ぎるほど鮮やかに描かれた渾身の全18曲！