
MAJESTIC MATES
Pop
Discography
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アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについての感度が高い層からにも人気急上昇のグループ・sora tob sakanaがメジャーデビュー! 平均年齢16歳/結成4年目をむかえる4人組ガールズグループ「sora tob sakana」(通称:オサカナ)のメジャー展開第1弾。 アイドル界隈のみならず、ロックバンドファン、また音楽そのほかカルチャーなどについて感度が高い層からにも人気急上昇のグループ。 サウンドプロデュースは、アニメ「宝石の国」主題歌を手掛け、最近では人気のアイドルグループ「私立恵比寿中学」の楽曲など手掛ける照井順政(ハイスイノナサ、siragh)。 ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲と表情豊かなパフォーマンスが唯一無二の世界観を作り出している。 また、ライブでは歌、ダンスのみならず、映像を効果的に使った先鋭的な演出で注目を集めている。
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等身大センチメンタルアイドルグループ「tipToe.」初のフルアルバム。ギターポップとエレクトロニカを融合させ、現代風にアップデートした王道ポップサウンド。限定シングル「firstLetter.」「secondDiary.」の楽曲をブラッシュアップし、更に新曲を2曲加えた結成1年目の決定版。OTOTOYだけの独占ハイレゾ配信。
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シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
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元『カラスは真っ白』のタイヘイを迎い入れ(作詞作曲編曲演奏ほか)、『パンダみっく』は、今人気上昇中のsora tob sakana などが所属する <ふらっぺidol ぷろじぇくと>から第3 弾ユニットとして2016 年にデビューした5 人組中学1 年生のアイドルユニット。 今年の夏、日本最大のアイドルフェスTOKYO IDOL FESTIVAL 2017 やSUMMER SONIC 2017 に出演し成長した彼女達が待望の初CD リリース! ベースに越智俊介( Shuns'ke G&The Peas,CRCK/LCKS,CICADA)、 key.井上惇(Shuns'ke G&The Peas,showmoreScarf&the SuspenderS) と演奏人も贅沢な布陣。 表題曲の「好きな曜日はxx」はファンクでROCK な疾走感あるリズム隊が光る1 曲! M2「ヒズムリアリズム」は『カラスは真っ白』の代表する1 曲を タイヘイがrearrange。リズムと音が心地よい響きを奏でます。 M3「白黒イエスノー」はお洒落でPOP な仕上がり。パンダみっくの可愛さを引き出す1 曲になってます。 現在のアイドルシーンへのカウンターカルチャーを発信し続ける「パンダみっく」。思春期特融の歌声とポップファンクの融合! 必聴です!
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ニューアルバムは「プロミスザスター」「GiANT KiLLERS」を含む全13 曲収録!! リード曲「My landscape」は大編成ストリングスとバンドサウンドが融合した壮大な楽曲。 メンバーの表現力の幅が広がった楽曲やLA で撮影されたMusic Video やアートワークなど 一回り大きくなったBiSH を感じさせる圧倒的な作品。
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次世代カワイイポップサウンド ”ハッピーくるくる”が待望の1stミニアルバム「Happy Kuru Kuru」をリリース。トラックメイカー”Yunomi"が楽曲を手掛けるハッピーくるくるは、ダンスミュージックをベースにした個性的かつ洗練されたKawaiiポップスが特徴だ。また、SFの世界をイメージした独創的なファンタジーの世界観にも注目。ミニアルバムには、最新曲「はんぶんこ花火」を含む、Yunomiが手がける全7曲が収録されている。アイドルシーンの最先端を突き進む、要注目の作品!
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シャム猫のような可愛らしさと、洗練されたポップな楽曲をコンセプトに活動中のSiAM&POPTUNeが、2015年7月にリリースした通算5枚目のシングル「夏に恋して」以来2年2ヶ月ぶりのシングルをリリース!
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シングルでリリースされていた『菫アイオライト』『キミはSteady』以外の8 曲はすべて新曲となる全10 曲入りアルバムで、作家陣には、『キミはSteady』に続きONIGAWARA による『恋なのかな?』、WHY@DOLL 作詞、吉田哲人作曲による『恋はシュビドゥビドゥバぱ』、CICADA のSosuke Oikawa 作詞・作曲による2 曲や、作詞仮谷せいら、作曲give me wallets による2 曲など、WHY@DOLL のアイドルポップス・歌謡曲がさらに発展を遂げた1 枚となっています。そして、ジャケットは以前からWHY@DOLL のジャケットイラストを手掛ける窪之内英策による豪華描き下ろしで、セルフタイトル「WHY@DOLL」にふさわしい内容のアルバムが完成しました。
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ジャンルに捉われない楽曲群と唯一無二のライブパフォーマンスで注目を集めているガールズユニットamiinA(アミイナ)、待望の1stミニアルバム「Valkyrie」リリース決定!演奏陣には、今回も多彩なミュージシャンが参加。HUSKING BEEのベーシスト・工藤哲也氏、NETWORKSのギタリスト・齊所賢一郎氏、日本を代表するヒューマン・ビートボックス奏者のREATMO氏、元bonobos のギタリスト・コジロウ氏、そして以前からamiinA 楽曲に参加している、Beautiful Hummingbird のギタリスト・田畑伸明氏、元ゲントウキのベーシスト・伊藤健太氏などがミニ・アルバムに彩りを添える。昨年リリースした1stアルバムでひとつの世界観を作り上げたamiinAがその世界をさらに広げ、新たな領域への突入を感じられるミニアルバムが完成!
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sora tob sakanaの新作MINIアルバムは、今、勢いにのる彼女たちの唯一無二の世界観が広がる物語性の強い作品。アイドルファンのみならず音楽ファンにもオススメの一枚!音楽プロデュースを照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛けるsora tob sakana待望のMINIアルバムは、リード曲の「ribbon」をはじめ、ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲が集結した全6曲。楽曲の世界観と共に、表情豊かでまっすぐなパフォーマンスが、アイドルファンだけではなく、音楽ファンへも反響を呼んでいる彼女たち。MINIアルバム「cocoon ep」は、2017年アイドルシーンに新風を吹き込む要注目の作品! !
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猫のような可愛らしさとチューンアップされたポップサウンドをコンセプトとするアイドルグループSiAM&POPTUNeの初のミニアルバムが完成。5thシングル「夏に恋して」以来、約1年3ヶ月ぶりとなる本作「TUNe UP!!」は、ジャンルにとらわれない多彩な5曲を収録。彼女らの魅力が存分に詰まった1枚となっています。96kHz/24bitのハイレゾ音源はOTOTOYで独占配信。
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ポストロック、エレクトロニカ、UK&北欧サウンドなど一つのジャンルに留まらない楽曲群と、まったくタイプの異なるami とmiyu、2 人の少女が織り成すパフォーマンスで、唯一無二の世界観を作り上げているガールズユニットamiinA が、ついに待望の1st アルバムを発売する。インスト曲を含め全14 曲を収録予定。演奏陣には、4th シングルにも参加した、神ベーシスト・BOH 氏、Pay money To my Pain /THE BONEZのドラマー・ZAX 氏、ビューティフルハミングバードのギタリスト・タバティ氏、元ゲントウキのベーシスト伊藤健太氏に加え、空想委員会のベーシスト・岡田典之氏、元Fuger のギタリスト・nutz 氏、ギタリスト・戸高賢史氏、シンガーソングライターでありギタリストとして国内外数々のアーティストと共演してきた・中嶋康孝氏など、多彩なミュージシャンが参加。インスト曲には、あらかじめ決められた恋人たちへでテルミン/パーカッションを担当するクリテツ氏も加わり、楽曲に彩りを添える。さらに、4th シングル『Atlas』(初回限定盤“飛び出すジャケット”仕様)と連動させた遊び心溢れるジャケットにも注目。楽曲からアートワークに至るまで、今のamiinA をすべて詰め込んだ1st アルバムにふさわしい1 枚になっている。
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5月にavex traxからメジャーデビューを果たした"楽器を持たないパンクバンド"BiSHのメジャーファーストアルバム。 ツアーは全てSOLD OUT。3月27日にはステラボールに1800人を集め公演を大成功させ、10/8には日比谷野外音楽堂でのワンマンライヴを控えている。 デビューからありえないスピードで成長を続けるBiSHのメジャーファーストアルバム。 アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる楽器を持たないパンクバンド。ツアーは全公演即日完売。3月には品川ステラボールでのワンマンライブもSOLD OUT。メジャーデビューシングルはオリコンデイリーチャート3位を獲得するなど快進撃を続け、10月には日比谷野外音楽堂でのワンマンライブが決定している。
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ハイスイノナサやsiraphで活動する照井順政が音楽プロデュースを務めるアイドルユニット「sora tob sakana」が待望の1stアルバムをリリース。既発シングル「夜空を全部」「魔法の言葉」収録曲をふくむ全14曲。アイドルファンはもちろんロックファンも必聴の集大成アルバムを、OTOTOY独占ハイレゾ配信。
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数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がたった。BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人が悪巧み。結構成功しちゃってます。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。ツアーはすべて即日完売と快進撃を続けるBiSHのセカンドアルバム。
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新潟在住の3人組ガールズ・グループ、Negiccoが、2015年1発目のシングルをリリース。「ねぇバーディア」は、レキシの池田貴史が作詞、作曲、編曲、サウンド・プロデュースを手がけた軽快でキラキラしたポップ・ナンバーに。「おやすみ」は、Negiccoのプロデューサー・connieの楽曲を、MEGが作詞、長谷泰宏(ユメトコスメ)が編曲で参加したバラード・ナンバーになっている。また、松井寛による「Summer Breeze(Royal Mirrorball remix)」など、3曲のリミックスも収録。
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BiSを作り上げた松隈ケンタと渡辺淳之介が送り出す新生クソアイドル。もはや想像不可能のシニカルなやつ。とりあえず聞いてみて欲しいっす。数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がもうすぐたとうとしている今日この頃、BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人がなにやら悪巧みを始めた。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。BiSをもう一度はじめるとして渡辺淳之介のtwitterアカウントにて高らかとBiSHの始動が発表されるやいなやRTは1700を超え、BiSHの文字はYahooのトレンドランキング1位を記録。言葉通り、話題をかっさらった。オーディションは800人を超える応募数を記録。完全に期待されている。多分。新生クソアイドルなのに。完全に二番煎じなのに。
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2014年夏にメンバー・チェンジを経て6人組としてパワーアップした新生乙女新党の第2弾、通算6枚目となるシングル。夏を先取りしたライヴで盛り上がり必至の王道サマーチューン。作詞は、前作「ビバ!乙女の大冒険っ!!」他、中高生のリアル・ドキュメンタリー描写で乙女新党と抜群の相性を発揮してきたNOBE。作曲は成本智美、編曲はPandaBoYが担当。カップリング曲は、昨年末の新生乙女新党初のワンマンライブで披露し大好評だった、作詞・作曲・編曲たむらぱんこと、田村歩美によるMOTOWN調のキュートな恋の歌「とりことりことりこ」を収録!
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Negiccoのニューアルバム「Rice&Snow」は、昨年7月にリリースされた1stフルアルバム「Melody Palette」以来、「とき めきのヘッドライナー」、「トリプル!WONDERLAND」、「サンシャイン日本海」、「光のシュプール」の4曲のシングル曲と カップリング曲で発表していた「1000%の片想い」で池田智子(Shiggy Jr.)をフィーチャリングしたバージョンを含む全13 曲を収録した、約1年6か月ぶりのセカンドフルアルバムとなります。 制作陣は、彼女たちをデビューから支え続けているNegiccoプロデューサーのconnieを中心に、西寺郷太、矢野博康、 田島貴男、Shiggy Jr.、北川勝利、スカート、Orland、三浦康嗣、吉田哲人、蓮沼執太が参加。さらにNegiccoメンバーが 作詞を行っている楽曲も収録しています。
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活動11年目に突入してからの初シングルとなる本作のタイトルは“ときめきのヘッドライナー”に決定。表題曲は、プロデュースと作曲を西寺郷太、作詞をジェーン・スー、編曲を西寺と奥田健介という、Negiccoの10周年メモリアル・イヤーを支えた豪華メンバーが担当。さらに、西寺がプログラミングとコーラス、奥田がギター/キーボード/プログラミング、小松シゲルがドラムスと、NONA REEVESのメンバー3人が揃ってバックアップしており、1番大切にされる人=〈本命〉になりたいという女の子の気持ちとNegiccoとしての〈新しい挑戦〉が歌われたナンバーとなっています。 カップリングには、connieがプロデュース/作詞/作曲を手掛けた“さよならMusic”を収録。
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)
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2018年8月22日にリリースされたアルバム『DNA』からの楽曲を中心に構成されたニューリミックスアルバム「Driving Hit’s 9」
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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米津玄師とDAOKO が出会い、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。2曲目には、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』挿入歌『Forever Friends』が収録。『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも" の一作品として1993年に放送された際のREMEDIOS描き下ろし楽曲をカバー。DAOKOの印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。