現在のミニマル・テクノ/音響シーンにおいて圧倒的な存在感を放つ鬼才=シャクルトンによるドープさ極まりない -キケン- なニュー・アルバムが遂に完成!リリースは、モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオやアクトレスなど、その鋭い感性にファンも多い名門レーベルのHonest Jon's Recordsより。多彩なアフロ・パーカッション、ダブのベースライン、そして不気味なポエトリー…と、シャックルトン節が遺憾なく発揮、さらにはこれまでのサウンドをより濃密にしたかの様なその強烈かつ独創的なサウンドスケープは鳥肌もの。