
Los Stellarians
Jazz/World
Discography
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西海岸が誇る最強のソウル・ユニット、ロス・ステラリアンズが待望のセカンド・アルバムを完成!! ソウル、チカーノ、ドゥーアップなどのヴィンテージ・ソウルにモダンな息吹を吹き込んだサウンドでシーンに衝撃を与えたデビュー・アルバムから約2 年、ロス・ステラリアンズが更にパワーアップしてカムバック!!
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タキシードに続く2016 年のマスターピースは間違いなくコレ!ソウル/ ヒップホップ/ディスコからロック、ポップス層まで多くの音楽ファンの琴線に響く究極のヴィンテージ・ソウル・アルバムが登場!!
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石橋英子、4年間の歳月を費やしたオリジナル・アルバム「The Dream My Bones Dream」が誕生。シンガーソングライター、プロデューサー、マルチプレイヤーとして、日本をはじめ世界中で活躍し、高い評価を得ている音楽家、石橋英子。2014年、前作「car and freezer」を国内および米・シカゴの名門レーベルDrag Cityからワールドワイドリリースした後、さらなるフィールドへ活動の幅を広げている。また前野健太のプロデュースをはじめ、坂本慎太郎、ジム・オルーク、七尾旅人、星野源など多くのアーティストのレコーディングやライブに参加し、さらには劇団マームとジプシーの音楽を担当するなど、彼女の底知れぬ才能に魅かれた人々と新たな世界を作り上げた。4年ぶりのオリジナル・アルバムとなる本作は、今までの作品とは違ったアプローチで制作されている。家族が残した写真をきっかけに、忘れ去られた歴史を掘り起こすところから作品づくりが始まった。しかし、そのきっかけがダイレクトに表現されることはなく、忘れられた歴史を思いながらも、本人の言葉を借りると、ファンタジーを削ぎ落として作品が作られている。アルバムを一聴すると耳に残る列車の音は、過去と未来を結びつけ、これからの時代の呼び水となっていく。自分のルーツと向き合いながらも、これまでの作品と同様に、彼女の多様な音楽への実験が作品の軸となっていることに変わりはない。その根幹があるからこそ、リスナーはありとあらゆる場所へ、時空を超えて旅することができる。日々の音楽への探求こそが、この輝かしい作品を生み出しているのである。列車をイメージさせるツインドラムが時を刻み、ストリングス、ペダルスチール、アナログシンセなど様々な楽器が駆使された複雑な音階、そして耳の底で鳴り続けるベース音が、強い印象を生み出す。それは不穏な予言のようであるかもしれないし、未来への一筋の光のように聴こえるかもしれない。受け手によってその捉え方は様々だが、彼女の音楽の世界は、聴くものの感情を揺さぶり、飲み込む強い力を持っている。その力強さはジョニ・ミッチェルやスコット・ウォーカーを思わせ、一つのジャンルにとどまらない、ロックアルバムへと仕上がっている。さらに、新たな面々とのコラボレーションが、この作品の魅力となっている。2曲目Agloeでは中国人シンガーソングライター、程璧(チェン・ビー)が石橋英子の日本語詞を元に中国語詞を書き上げ、初めて中国語で歌うことを試みている。そして8曲目to the eastは、劇団マームとジプシー「かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと」の再演(2017年)の音楽を担当した際、クライマックスに使用された楽曲が本作品のために新たに録音された。このような新たな要素を含む楽曲を、ジム・オルークの細やかで大胆なミックスによって磨きをかけ、さらなる高みへと導いている。
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージクの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。
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Okada Takuro(ex.森は生きている)がソロ名義として、デビュー・アルバム『ノスタルジア』をリリース!マスタリングはボブ・ディランからボン・イヴェールなど数々の名作を手掛けたグラミー賞ノミネート経験もあるエンジニア、グレッグ・カルビが手掛け、プロデュースやミックスはOkada Takuro本人が行っています。そしてアルバム内では、増村和彦(ex.森は生きている)、谷口雄(ex.森は生きている)、大久保淳也(ex.森は生きている)、西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、三船雅也(ROTH BART BARON)、水谷貴次(peno他)、優河、石若駿等が参加!
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2016年4月に1stEPの発表以後、ハイクオリティな楽曲とそれを実現させるハイスキルな演奏力、そしてライブでは熱くエモーショナルなパフォーマンスで聴衆を釘付けにし、一躍東京ミュージックシーンのブライテストホープとして脚光を浴びるポップスバンド”CRCK/LCKS(クラックラックス)”が待望の2ndEPをリリース。1stEP『CRCK/LCKSの』リリースより一年余り。その間ライブを重ね、メンバーチェンジを経てより強固なバンドサウンドを構築していった。充実の活動の中レコーディングされた今作は、ライブでもお馴染みとなった「パパパ!」や「傀儡」「Non-Brake」「すきなひと」に加え、書き下ろしの新曲「Get Lighter」と「エメラルド」を含む6曲を収録。今もなお更新され続けるポップミュージックの最先端を是非お聴きください。
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"スティーヴィー・ワンダー、ジ・インターネット、ジル・スコットらと共演し、ロバート・グラスパーやホセ・ジェイムズ、ローラ・マヴーラ、ジェイムズ・ポイザー、ジャジー・ジェフ、ナインス・ワンダー、タイラー・ザ・クリエイターまでもが賞賛を送り、大きな注目を集めるLAジャズ~ネオ・ソウル・トリオ、ムーンチャイルドの最新アルバム!! 彼らの名を一躍広げることになった名曲「The Truth」を収録した前作『Please Rewind』で世界的に評価を高め、ここ日本でも輸入盤リリースにも関わらず菊地成孔が自身のラジオ番組で紹介するや口コミでスマッシュ・ヒットを記録し、来日公演も盛況のうちに終えた。そして3年ぶり3作目となる本作は、ディアンジェロやハイエイタス・カイヨーテ、またジェシー・ボイキンス三世を手がけるジェレミー・モストを制作のインスピレーションに挙げ、トリオのボトムラインはソウルクエリアンズやウマー周辺の97~00年あたりの仕事を彷彿とさせるブラックネスを見事に吸収。「Cure」を筆頭に蠢くグルーヴの上で70年代のスティーヴィー・ワンダーにインスパイアされたソフトなシンセサイザーとキーボード、甘く爪弾かれるギター、そして透明感溢れるアンバー・ナヴランの歌声…、彼らの陽性なチル&メロウネスがじんわりと溶けだす極上の曲たちが顔を揃えた。エリカ・バドゥによる不朽の名盤『Baduizm』から20年、現行LAシーンからのアンサーとしてこの上ない傑作がここに誕生した。"
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ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!
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レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄氏を迎え、ミックスエンジニアにAOKI takamasa、そしてマスタリングを砂原良徳が手がけ完成させた8分に及ぶ大作です! また11月にリリースした12inchヴァイナルに収録された、Albino SoundによるRemix2曲をカップリングした全3曲のニューシングルです。
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2012年グラミー最優秀新人賞を受賞、前作は主要年間ベストに軒並み選出されるなど世界中で高い評価を得ているボン・イヴェールが5年ぶりについにニュー・アルバムを完成!!2008年に発表した奇跡のデビュー・アルバム『フォー・エマ・フォーエヴァー・アゴー』で、世界中の音楽メディア、批評家、アーティスト(カニエ・ウェストの名作『マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー』では4曲も参加)から絶大な支持を得るシンガー・ソングライター=ジャスティン・ヴァーノンこと"ボン・イヴェール"が待望のサード・アルバムを完成!2011年にリリースしたセカンド・アルバム『ボン・ イヴェール』では前作よりさらに広がりのある幻想的な世界観を表現し、世界中で高い評価を得た。同年、数々の著名な音楽メディアの年間ベストアルバムに選出され、米ピッチフォーク年間ベスト・アルバム1位、ここ日本でもミュージック・マガジンの年間ベスト・アルバム(ロック/アメリカ・カナダ)1位を獲得。さらに、第54回グラミー賞では最優秀新人賞と最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞を受賞。2012年に実施したツアー後には一時バンドの解散が 噂されたが、2015年に待望のアジアツアーをアナウンス。今年2016年2月に初来日を果たし、ソールドアウトとなった新木場スタジオコーストにて、圧巻のパフォーマンスを披露し大成功させた。そして9月、5年振りとなる全世界待望の新作がリリースされる。
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1980年代生まれの東京発5人組シティポップ楽団「1983」。1年ぶりのセカンドアルバムはサニーデイ・サービス、くるり、キリンジ、など90年代邦ロック黄金時代の豊穣さを受け継いだ新たな代表曲「文化の日」を筆頭に、平賀さち枝、小林うてな(D.A.N.Tropical Support)、ユミコ(YankaNoi/トクマルシューゴ)、ポニーのヒサミツ、増村和彦(ex-森は生きている)等メンバーそれぞれの音楽活動で出会った仲間たちをゲストに迎え、極めて純度が高く清涼感のある日本語ポップスを精製。名門アビーロードスタジオでのマスタリングを経て、人生のBGMとも呼べる強度を携えた作品が完成した。
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バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
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坂本慎太郎の3rdソロ・アルバム『できれば愛を(Love If Possible)』。前作『ナマで踊ろう』から妄想すること2年、「顕微鏡でのぞいたLOVE」というわかりにくいテーマのもとに制作された全10曲と、それを分かりやすく表現したアートワーク。参加メンバーは前作に引き続き、ドラムに菅沼雄太(中納良恵、Yossy Little Noise Weaver、Mocky来日公演、他数々のバンドで活躍中)、ベースにAYA(OOIOO)。トリオのバンド編成で昨年夏から入念なリハーサルを重ねた後にレコーディングが行われました。その他ゲスト・プレイヤーには、もはや坂本作品には欠かせない存在となった西内徹(サックス&フルート)と中村楓子(コーラス)。そして今回初参加となる石橋英子(マリンバ)と佐々木詩織&沼田梨花(コーラス)。エンジニア/マスタリングは中村宗一郎が強力サポート。
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小西康陽選曲によるブランズウィック・コレクション。 華麗なストリングスやホーンの音が紡ぐ、摩天楼や行き交う人々のスケッチ。スムースなサウンドに載せて歌われる恋愛のひとコマ。人生のひとコマ。ライトでスウィートな、快適で都会的な曲を集めた、これぞ「シカゴ大都会交響楽」。選曲・アートディレクション:小西康陽 最新デジタル・リマスタリング/新規コンピレーション
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約2年振りとなる新作を、ウッフフククとnobleによるレーベル・コラボレーションでリリース。サックス、クラリネット、ファゴット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロなど多彩なアコースティック楽器を、奏者を招いて録音しているのは今作の特徴のひとつ。また数曲のミックスとマスタリングを、コーネリアスのサウンド・プログラマーとして知られる美島豊明が担当。そのアカデミックな素養と自由な感性が同居した、カラフルで躍動感のある楽曲構成と、美しいハーモニー、ポップでマジカルなメロディには磨きがかかり、更には前作には見られない、憂いを含むしっとりと陰影に富んだ楽曲も披露するなど、今作では表現の幅を大きく拡げている。色とりどりの美しい鳥達や、咲き微笑む花々、昆虫達が奏でる、カラフルで瑞々しいオーケストラ。センス・オブ・ワンダーを刺激する、生命力に溢れた自由で愛らしいチェンバー・ポップ。その持てる才能を発揮しはじめた、Babiの2ndアルバム『Botanical』を、どうぞご堪能ください。
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あらゆる困難から「楽しい!」を解き放て。 日本のポップ・マスター3人による4年ぶりのオリジナル・アルバム。 日本のポップ・ミュージックの良心、ノーナ・リーヴス。マイケル・ジャクソンのみならず「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆と大活躍、楽曲提供やプロデュースでも様々なアーティストとコラボレーションを続けるヴォーカル西寺郷太をはじめ、ギター奥田健介、ドラム小松シゲルのふたりもプロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして八面六臂の活躍、日本の音楽シーンになくてはならない存在となっている。そんな日本のポップ・マスターとも呼べる3人が、4年ぶりのオリジナル・アルバムをリリースする。プロデューサーに冨田謙を迎え、ポップ魂を放射状に発信するリード曲「P-O-P-T-R-A-I-N」から、ノーナならではのやさしいメッセージを込めた「休もう、ONCE MORE」、さらに ビルボードのレーベルメイトでもある一十三十一とのデュエット曲「GOLDEN CITY」も含む全10曲。あらゆる困難を超えて、「楽しい!」を解き放つ、これが極限ポップ・ミュージックだ。
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新潟で結成され、その名前を全国に広げているNegicco。結成10周年記念の第2弾ニュー・シングル、が、まさかのタイトル、そしてまさかのプロデューサーである。すでにネットでは話題となっているが、そのタイトルとは! なんと「アイドルばかり聴かないで」、そしてプロディースは小西康陽(ex、ピチカート・ファイヴ)! このプロデューサーにして、この衝撃的なタイトル。それを受けて、ファンは一体なにを思うのか!?
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースは平成最後の夏を回想する最高のサウンドトラックにうってつけのバレアリックフィール溢れるフローティン・デイタイム・ディスコチューン!「Motion」、そしてカップリングにはアルバム『Extended』収録のロックステディチューン「Palm Tree」を新たなるMIXで!平成最後の2018年の夏を回想するための最高のサウンドトラックとしてピッタリハマるナイスな2曲を10/20にリリースです。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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昨年から16作連続で大手配信ジャズチャート首位獲得という記録を成し遂げ、マスメディアからもそのサウンドとライブパフォーマンスが注目され始め、その知名度をお茶の間へと広げている。この3人が今までに書き溜めた楽曲と新たなMIXに加え、未発表曲を含む12曲にボーナストラック1曲の全13曲入りの3rdアルバム「PIANO CRAZE」。今アルバムのタイトル曲「PIANO CRAZE」は題名から想起されるように、POPでありながら普遍的なメロディときらめきを携えたピアノトリオサウンドで鮮烈な印象を残し、時には哀愁を感じさせる場面も共存する。バンドとしての結束を更に強めるとともに、幅広い活動を通じてミュージシャンとしての大きな成長をも遂げ、進化し続けている。
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最新シングル「DT pt.2」が世界中の最重要プレイリストに多数ピックアップされ、1ヶ月でサブスク再生120万回超え!注目のKan Sanoが放つニューシングル「Sit At The Piano」は ''2019年最も急成長するジャンル'' と言われるLo-Fi Hip-Hop直系のメローチューン!EDM、トラップに次ぐトレンドと言われ日本のトラックメーカーも注目されているLo-Fi Hip-Hopシーンに、インパクト大な1曲をドロップ!サンプリング世代のトラックメーカーでもあるが、ピアノを自由自在に弾き倒すプレイヤーであり、Hip-Hop、Neo Soul、Jazzといったブラックミュージックに影響を受けたものの、日本人独自の感性を持ち合わせる。そんな、世界中どこにもいない唯一無二の存在であるKan Sanoだからこそ表現できる1曲が完成!NujabesやJ Dillaから始まったジャジー、メロー、ローファイなインストヒップホップが2016年頃にLo-Fi Hip-Hopと定義づけられ、ネット上でジワジワと盛り上がり、2019年の最重要ジャンルと言われるまでに成長!世界中の音楽ファンが日本人アーティストの音楽表現に注目する今、絶妙なタイミングでのリリース!今回も全ての楽器をKan Sano自身が生演奏!ピアノはもちろんのこと、ピアニストならではの感覚で演奏されたドラム、ベースのグルーヴや、無駄を省いた8小節のループフレーズから、一気に音が開ける16小節目のコードワーク、サンプリングのようでサンプリングではない独特の音像など聴きどころ満載です!「DT pt.2」に続く渾身のインスト曲、是非お聴きください!
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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Yuji Ohno & Lupintic Sixによるアルバムが発売決定!待望の最新作は、2013年秋に初放送した『princess of the breeze ~隠された空中都市~』以来、久々の独立したオリジナルストーリーの『ルパン三世』テレビスペシャル第26弾!エンディングテーマを歌うのは峰不二子を担当する声優・沢城みゆき。「カランコエ Forever !」をしっとりと歌い上げる。
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STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。
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ニューヨークを拠点に活動するジャズ作曲家、3年ぶりのオリジナル・アルバム ●ニューヨークを拠点に活躍する、世界が注目するジャズ作曲家、挾間美帆。2012年のデビュー・アルバム「Journey to Journey」、2015年リリースのセカンド・アルバム「Time River」に続く3作目のオリジナル・ニューアルバム。 ●今作も自身のラージ・アンサンブルm_unitによる作品で、ニューヨークにて録音。自身の作・編曲による7曲のオリジナル楽曲とカヴァー曲1曲の計8曲を収録。 ●ゲスト・アーティストには、ハービー・ハンコックのバンドや、ブルーノート・オールスターズのメンバーとして活躍している、ギタリストのリオーネル・ルエケや、ドラマーのネイト・ウッド、NY育ちのインド系女性シンガーカヴィータ・シャーがゲスト参加。
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~3大陸からのエナジーが地球を駆け巡る!トリオ・ミュージックの新境地~ アメリカ、オーストラリア、そしてニッポン。北半球から南半球までを結ぶ天衣無縫の波動が心を揺さぶる。新たなグローバル・スタンダードの快進撃!日本が世界に誇るNO.1ジャズ・ギタリスト=渡辺香津美のニューアルバム。 渡辺香津美(ギター)、ジェフ・バーリン(ベース)、ヴァージル・ドナティ(ドラム) 収録は香津美、バーリン、ドナティのオリジナルにビートルズのアイ・ウィルのカバーも収録。 ジェフ・バーリン&ビル・ブラッフォードとの『スパイス・オブ・ライフ』、リチャード・ボナ&オラシオ・エルネグロ・エルナンデスとの『Mo' Bop』、ヤネク・グウィズダーラ&オベド・カルヴェールとの『トリコ・ロール』 … ギター・トリオをディープに極め続ける渡辺香津美が新プロジェクトを始動、ベーシストには『スパイス・オブ・ライフ』にも参加していたジェフ・バーリンを約25年ぶりに迎え、ドラマーにはプラネットXの一員にして、スティーヴ・ヴァイやアラン・ホールズワースとの共演でも知られるヴァージル・ドナティを抜擢。最高峰の音楽性とテクニックが炸裂する。
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
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今作は、昨年の全国ツアーと並行して6ヶ月連続配信シングルをリリースした楽曲等と未発表曲を合わせた全12曲とボーナストラック1曲が加わった全13曲入りとなっている。H ZETTRIOはピアノ、ベース、ドラムだけで構成されたシンプルな編成でありながら、全パートのスキルの高さと卓越したセンスで、インストゥルメンタルながら世代を超えたポピュラー音楽ファンにも愛聴され続けている。この意味において、3人が奏でる”ピアノジャズ”は他のジャズとは一線を画すものだといえるだろう。LIVEの動員数も全国で拡大しており、「一度観ると癖になる」「元気になる」「心が幸せになる」と老若男女問わず魅了し続け、リピーターを次々と獲得している。