今どきの新しい生き方と、それでもどうしようもない事。
風が吹く時は さよならを告げようか
本当にさよならする近道は、自分の一部にすることなのかもしれません
それでも朝は来る 光を受けて新しく飛び立てばいい
鏡音リン・レン 9th Anniversary
そして10年後20年後 僕だけがしわくちゃになっても
KARENT