朝比奈隆/大阪フィルハーモニー交響楽団

Classical/Soundtrack

Discography

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重圧な低音に包まれたオーケストラの音色が、通常この曲で聴きなれたフランス的な華やかさを排し、スコアのテクスチュアを純度高く、強い集中力で巨大なスケールを表現した、朝比奈、円熟の至芸。
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ドヴォルザーク「新世界」を過去に2度録音している巨匠・朝比奈が、今回8番を初めて録音。曲のもつ洗練された美しさをそこなうことなく、適度な芯の強さ・心地よい意外性を発揮した演奏は、いま望み得る最高の完成度を秘めています。巨匠のスラヴ作品に回顧を楽員全てに浸透させたその答えが、この1枚に。
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巨匠朝比奈が最後に残した2001年7月にサントリーホールで演奏したブルックナーの第8交響曲は、巨匠の残した最高峰の遺産であり、またそれは「伝説の名演」として語り継がれています。それを遡る事5ヶ月前、2月に朝比奈は大阪と名古屋で、この交響曲を演奏しています。ここでの朝比奈は剛直で直線的ともいうべき、速めのテンポで緊張感を一切損なわず、即興的に全曲を一気にまとめ、巨匠=朝比奈ならではの壮大なブルックナーの大伽藍を築き上げます。まさに、「一期一会のブルックナー」、あの7月の伝説の陰に隠れた新たな伝説の演奏がここに現れました。
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朝比奈隆&大阪フィルによる、exton新ベートーヴェン・サイクル、交響曲第8番の登場です。さらに朝比奈アーカイブスとして、1976年録音の同曲を2枚組にまとめました。どちらの演奏も朝比奈の解釈が一貫していて、約四半世紀における時の流れとともにこの交響曲における演奏の変遷をうかがうことができ、ベートーヴェンが書いた冒険的とも言えるこの曲の書法を、見事な構成力と大フィル渾身の演奏で具現化しています。若々しい演奏のアーカイブスと、92歳、まさに円熟の極み、ゆとりさえ感じさせる巨匠のタクトが聴きものです。録音=大阪・ザ・シンフォニーホール。Disc1=2000年9月24日Disc2:1976年3月11日この4半世紀における何らかの相違もお聴きとり頂ければ幸いです。
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朝比奈=大阪フィルの新ベートーヴェン・サイクル。第7弾となる交響曲第7番です。すさまじい推進力と堂々たる威容の音楽と有名なアレグレットの深い味わいとの絶妙なコントラスト。さらに大阪フィル大熱演による疾風怒濤の終楽章は、朝比奈入魂の演奏です。ここに第7交響曲の巨匠の軌跡が窺われます。またこのアルバムでは同じ曲を短時日の間に異なったホールで演奏したものをカップリングしました。ホールの響きの相違や演奏の微妙なニューアンスの違いを比較していただけるような狙いも持っています。Disc1:録音=2000年9月24日大阪・ザ・シンホニーホールDisc2:録音=1999年1月31日京都コンサートホール
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巨匠=朝比奈、新ベートーヴェン・サイクル、第1交響曲の登場です。今年大阪と東京で行われたライブを2枚にまとめました。Disc1 録音=2000年7月8日大阪・ザ・シンフォニーホールDisc2 録音=2000年7月21日東京・サントリーホールどの演奏も端正に彫琢された古典的なたたずまいと力強さを両立し、最終の演奏会ではさらに大阪フィルに自由な演奏をさせて、緊張感溢れる素晴らしい演奏を展開します。ここに朝比奈の「第1の全て」があるといっても過言ではありません。また同じ曲を短時日の間に違ったホールで演奏したものの響きや演奏の微妙な違いをも楽しんで頂けるような狙いもあってカップリングしました。
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巨匠朝比奈、新ベートーヴェン・サイクル、満を持しての「英雄」の登場です。ミレニアムの夏、大阪と東京で行われたコンサートの中から2回のライブを2CDにまとめました。両公演とも、巨匠と大阪フィルの燃焼度は高く、甲乙つけがたい名演奏が誕生しました。壮大なスケールの第1楽章、深遠な境地を描ききった第2楽章、そしてスケルツォの序奏を伴ったバッサカリアの大伽藍へと、まさに三位一体の演奏を繰り広げます。20世紀演奏史、最後を飾るにふさわしい英雄交響曲です。Disc1は2000年7月8日大阪・ザ・シンフォニーホールDisc2は7月23日東京・サントリーホールでライブ録音されたものです。ホールの響きや演奏の微妙な響きの相違なども比較してお聞きいただくという狙いもあってカップリングしました。
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朝比奈=大阪フィルによる新ベートーヴェン・サイクルの交響曲第4番の登場です。これは福岡と大阪で演奏された同じ曲のライブを2枚のCDにまとめました。朝比奈は、この曲の特徴である深く静かなロマンティシズムと対比するダイナミズムを古典的な佇まいの中で見事に仕上げていきます。またコンサートにおいて大阪フィルの集中力ある好演は深い感動を誘い、特に終楽章の堂々たる演奏はこの交響曲の構成の大きさを巨匠朝比奈が改めて私たちに知らしめてくれます。Disc1:録音=2000年5月3日アクロス福岡シンフォニーホールDisc2:録音=2000年5月10日大阪・ザ・シンフォニーホールこの2つの場所でのホールの響きや演奏のニューアンスの違いをお楽しみいただけるような狙いもあってカップリングしました。
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朝比奈=大阪フィルの新ミレニアム・ベートーヴェン・サイクル第3弾。「運命」の名で知られる交響曲第5番の登場です。このアルバムには福岡(Disc1)と大阪(Disc2)におけるライブ録音が収められています。朝比奈はこの曲が持つ古典的な様式美を徹底させ、虚飾を排して内在する本来の姿のみを格調高く仕上げていきます。その成果はコンサートで大阪フィルの自発的な音楽性とともに感動的な盛り上がりを示します。まさに楽員一人一人の音楽を知り尽くした巨匠の慈愛に満ちた眼差しと技が感じられる演奏です。この2つのホールの違いや微妙な演奏の相違を味わって頂ければ幸いです。
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ミレニアム2000年に、21世紀に向けて行われた朝比奈=大阪フィルの新ベートーヴェン・サイクル。朝比奈が92年の歳月をかけて描き続けてゆく「田園」の集大成がドキュメントとしてここに収められています。リハーサルを通して朝比奈は、素朴で雄大、懐かしささえも感じられる音楽を描き、それをコンサートに昇華させます。嵐の後の至福の歌はまさに自然に対する感謝と賛美、ここに92歳の巨匠の心情が現れ、呼応する大阪フィルとの一体化した演奏は、静かで深い感動を与えてくれます。このアルバムはDisc1が3月10日大阪フェティバルホールでライヴ録音されたものを、またDisc2が3月12日に愛知県芸術劇場でライヴ録音された同じ曲をカップリングしています。ホールや演奏にその微妙な相違をお聴き取り下さい。
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巨匠朝比奈が最後に残したブル8(2001年7月サントリー)は「伝説の名演」として語り継がれています。それを遡ること5ヶ月前の2月に朝比奈は、大阪と名古屋でこの交響曲を演奏しています。ここでの朝比奈は剛直で直線的ともいうべき速めのテンポで、緊張感を一切損なわず、即興的に全曲をまとめています。まさに「一期一会のブルックナー」。あの2001年7月の伝説の陰に隠れた新たな伝説的演奏の登場でした。これは2004年に発売し(OVCL-00199)、レコード芸術特選盤に選ばれています。演奏テンポもCD枚1枚に収まるテンポ設定(77分26秒)で、緊張の糸が途切れることなく一気に全曲を駆け巡ります。
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V.A.
2000年に行われた生涯で9回目のベートーヴェン交響曲ツィクルスの演奏会を記録した、生涯で7回目の同交響曲全曲録音です。 「ベートーヴェンの交響曲は、指揮者にとって聖書のようなもの。何度繰り返しても、その度ごとに新たな発見がある」とマエストロ朝比奈は常々語っていました。決して立ち止まることなく、回を重ねるごとに進化し、深みを増していきました。逝去するまで人生の坂を登り続けてきた朝比奈の、結果的に最後のベートーヴェンの記録です。この、歴史的にも貴重な録音が、漸くファン待望の全集パッケージで、しかもHQ-SACD(High-Quality)の高音質で登場しました。
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V.A.
楽しい!どの曲もみんな知っているクラシックの超名曲BEST60EXTON、TRITON、CRYSTON、3つのレーベルから誰もが知っている名曲を厳選して収録しました。ピアノ・ソロから、管楽器のアンサンブル、ヴァイオリン、合唱、オーケストラまで幅広い楽曲をご紹介します。様々な作曲家の音楽が揃い、はじめてクラシックを聴く方にもとっておきのアルバムです。