APOKI

待望の1stアルバム『SPACE』のタイトル曲

韓国No.1バーチャルK-POPアーティスト“APOKI” 初の日本語オリジナル・シングル! 3か月連続シングルリリースの第一弾! APOKIは「宇宙のどこかに住むウサギに似ている存在」で、韓国初、そしてNo.1のバーチャルK-POPアーティスト。K-POP仕込みの歌やダンスで世界を魅了し、ファッショナブルな唯一無二のヴァーチャル・アーティストとして、世界中のSNS総フォロワー数は490万人を超える。今作は自身にとって6作目のシングルであり、初の日本語オリジナル・シングルとなる。世界的にもヴァーチャル・アーティストの巨大市場である日本で、APOKIはデビュー以来早くから注目を集めてきた。過去には2曲の日本語セルフ・カバーをリリースした他、最近では人気ガールズ・パフォーマンスグループGirls2のEP「Countdown」(2023年5月24日発売)にフィーチャリング参加したり、2023年5月に日本で初開催されたEsportsイベント「DreamHack Japan 2023」で初のライヴ・パフォーマンスも果たした。日本最大のK-コンテンツ・サイト"K-style"の連載「APOKIのK-Tour」では最新の韓国トレンド情報を紹介し、人気連載へと成長している。アメリカ、韓国、日本の豪華作家陣が集結して制作されるAPOKIの音楽はこれまでも高い評価を得ており、「Shut Up Kiss Me feat. Lil Cherry」「West Swing feat. E-40」ではリアル・アーティストとの共演も話題となった。今作は、Jennifer Lopez、Chris Brown、Justin Bieber、DJ Snakeなどの有名アーティストを手掛けてきた大物作曲家Chizzy Stephensとの共同制作。USテイストのチルポップサウンドとAPOKIのエモーショナルなボーカルが合わさり、切なさと期待で弾けるような、恋の始まりが表現されている。作詞はTWICE、NiziU、OH MY GIRL、TXTといった人気グループとのコラボレーションで知られる実力派ソングライターMayu Wakisakaによるもの。今作を皮切りに、3か月連続リリースが予定されている。次回作も間もなく届けられるとのことで、APOKIから目が離せない!