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the bloom

Discography

select shop【Green Noah】へ 12歳のcomposerが贈る。 コンセプトアルバム。 shopping、coffeeをdrip、cycling、trekking、fishing、Camp。 様々な自然とアクティブさを音で表現。 愛媛県の地名を散りばめた楽曲。 この6trackを聴きながら2倍楽しんで欲しい。

6 tracks

物語りの終わりは 静かに幕を下ろしてく その手繋いだって もうI can't be with you 夜が弾けグラスの水泡に帰す

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いつかまた過ごした日々って 何気ない思い出になるの?

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JMGが水中から宇宙へ

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冬・クリスマス 2023年the Bloomの春夏秋冬シリーズ 最終章:別れの詩

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春夏秋冬シリーズ第3弾 秋に待つ出逢い 過ごしやすい夜のrhythmで

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翠の翼は色鮮やかで美しい 羽毛にある微細構造により光の加減で青くみえる 静かな山奥で鳴り響く 青い地球で叫ぶ様をイメージ

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スケーターのミナトにインスピレーションを受けて制作したMontrealをリメイク。 ゆったりとしても、止まらない向上心。 音楽で安らぎや、素敵な感情を増幅してほしい。

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晴れた港を眺めて、先の事を考える。 僕達はどんな大人になっていくのだろう。 同級生のskaterにインスピレーションを受けた第3弾。 MINATO

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start overは「始める」という意味の“start”と、「繰り返して」という意味の“over”が組み合わさって作られた複合動詞。 やり直し、繰り返す。また始まる。 何かをしたり、考える。

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春夏秋冬をイメージした第二弾。 夏の海で自分の気持ちに向き合っていくリリック。 the Bloomが夏を奏でる中に優しく歌うvocalのcocomiとcomposerのpon。

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夢から覚めて後悔  まだみたいな   いつもの目覚ましのセット クタクタのヘッド 放り投げたカバンに ライトな相槌を

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君を待つあの角で 壊れてる イヤホン片っぽ それとちょっと皮肉った 言葉混じりの ブラウニー ラウニーでちょっと描こうか 暗い気分も爽快? そんなはずないのよ だけど側にいたいな

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アルバムのタイトル通り11曲のトラック。 11/11 release。妹の誕生日。 2011年に生まれ、現在11歳。太陽活動周期と同じ数字。 11にこだわり1人で完結するフルアルバム。 金曜日の朝から始まる週末のストーリーをイメージしたトラックリスト。 ギターをはじめ、ベース・ピアノ・ドラムの打ち込みなど全て1人で演奏し、編集、mix、マスタリングも1人で制作。 11歳が今できる現状のインスピレーションと粗削りな音を奏でる。 このアルバムで11という割り切れない数字のトラックの中でのストーリーを聴いて感じて欲しい。

11 tracks

1 track

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Guitarを始めて2年目。 10歳のGuitaristが友人の為に作曲・演奏しました。 第一弾となる【Stove】聴いてください。

1 track
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