若林顕

ディスコグラフィー

  • ソロや室内楽でCDをリリースし、精力的に活動の幅を広げている若林顕が、ついに協奏曲アルバムをリリース。東京芸術劇場でおこなわれたラザレフ&日本フィルとの演奏をライヴ録音しました。ピアノの色彩感、重厚なサウンドがより一層引き立ち、多層的でドラマティックな音楽が広がります。カップリングの小品では、叙情あふれる演奏を聴かせ、協奏曲とは違ったチャイコフスキーの魅力が感じられます。この音源のCDはレコード芸術誌2017年2月号において特選盤となっております。
  • ラフマニノフ、ベートーヴェン、チャイコフスキー…とCDをリリースしてきた若林顕の最新盤はリストの作品集です。広く有名な人気の名曲を集めました。これまでも主要レパートリーとして演奏してきたリスト作品。テクニックはもちろんのこと、豊かに歌う芳醇で多彩な音色と、ダイナミックな演奏は秀抜です。今年50歳を迎える若林顕の「現在」を聴くことができる、記念的アルバムとなりました。ぜひ、お聴きください。
  • 【レコード芸術誌2015年1月新譜月評特選盤。録音評でも最高に近い高得点をマーク】世界初録音!「くるみ割り人形」ピアノ全曲版!多彩な音色の表現者・若林顕の最新アルバムは、バレエ音楽「くるみ割り人形」のピアノ独奏版です。オーケストラ用に作曲された「くるみ割り人形」を、若林はシンフォニックな響きによってパワフルに奏しています。また、原曲において管楽器のソロが冴える第2幕では、それぞれの楽器をイメージさせる自然でいきいきとした彩りが見事に表現されています。聞く者を飽きさせぬ演奏で「くるみ割り人形」の物語が展開されてゆきます。若林顕の真骨頂がお楽しみいただけるものとなりました。
  • 今まで音楽活動の主要レパートリーとしてベートーヴェンを取り上げてきた若林顕。長きにわたる演奏活動の成果を問うべく、今回満を持してベートーヴェンの3大ピアノ・ソナタ、「悲愴」、「月光」、「熱情」、そして「エリーゼのために」を収録しました。迫力あふれるダイナミックな音楽と、際立つ繊細な響き。加えて卓越したその技術は、ベートーヴェンの音楽の細部に至るまで表現しきる挑戦を続けてゆきます。豊かで奥行きのある音楽表現を実現するために研究と努力を重ねてきたと言う若林。重厚な和音はあくまでも力強く、そしてベートーヴェンの旋律を澄み渡る美しい音色で奏でる、若林顕の鮮やかな音楽表現が堪能できる1枚となりました。
  • 日本を代表するヴィルトゥオーゾ・ピアニスト若林顕が主要レパートリーの1つとするラフマニノフ・ピアノソナタ2番をはじめ10の前奏曲や鐘など、深い洞察と重厚な響き、卓越した技巧が満喫できます。