I WILL MUSIC
A Place, Dark & Dark -永遠の終わりまでYESを-
Poet-type.M
四季4部作で綴ってきた夜しかない街の物語もいよいよクライマックス「冬」に突入。コンセプトは「廃退」と「再生」を各楽曲で表現している。本当は他人の価値観に寄りかかるほど弱くない人たちの音楽、自分の好きな配役を選んで生きる一人、独りの群青劇。
A Place, Dark & Dark -性器を無くしたアンドロイド-
Poet-type.M
信仰、依存、孤独。そして混沌(サイケデリック)両性具有のアンドロイド達が列をなす教会。薔薇の 葬園には霧の雨が降り、メンタルと物語を終焉へと向かわせる。夜しか無い街、「Dark&Dark」の秋。街の灯が切り裂いた6つの情念。欠けた月を咥えて「さよなら」がやってきた。赤錆びた雨の音。なんて哀しくて寂しい音だろう。<門田 匡陽>
「A Place, Dark & Dark -ダイヤモンドは傷つかない-」
Poet-type.M
「BURGER NUDS」「Good Dog Happy Men」のフロントマンとして活動。2013年4月1日よりソロプロジェクト「Poet-type.M」始動。同年10月2日に初のFull Album「White White White」のリリース。2015年1月31日に「夜しかない街の物語」というコンセプトを掲げ、独演会「A Place, Dark & Dark - prologue -」を開催。同コンセプトを反映した4部作となる「夜しかない街=A Place, Dark & Dark」を「春夏秋冬」で発表していく。(春盤、夏盤は発表済み)
アイトユウ
ラックライフ
2014年10月にアルバム『正しい僕の作り方。』をリリースし、大阪2nd LINEでのレコ発ワンマンライヴを完売させた大阪・北摂出身の4ピース・バンド、ラックライフが早くもリリースするシングル。
ハルカヒカリ
ラックライフ
ライブを中心に活動を続け、 昨年5周年を迎えたラックライフ。 ジャンルやスタイルに捉われず、 ブレることのないメッセージを持った ポジティブな楽曲は、 ライブでは熱くハッピーな空間で共有される。自身にとってファーストシングルとなる本作は全3曲を収録。 リードトラック 「ハルカヒカリ」 はミディアムスローのアッパーなバラードと なっている。 自らが” 歌う理由” を問いながらも、 ストレートな言葉で聴く者の共感を呼ぶ、 バンドにとっての自画像的な1曲に仕上 がっている。 カップリングには、 ボーカル PON ならではのシニカルな視点からポジティブなメッセージを感じさせる 「my pace」、 そし てライブでの定番曲として知られる 「ローグ」 を新録。2014 年、 大きな一歩を踏み出したラックライフの決意表明といえるシングルです。