imagined records

襲乃音色

襲乃音色

HarpOnMouthSextet

2009年、フジロック、渚音楽祭を熱狂と歓声に包んだ噂の電子雅楽バンド、待望のNEWアルバムリリース決定!!! 昨年、2ndアルバム「SOUND GARDEN」で各方面より高い評価を得、その後、FUJI ROCKや渚音楽祭等の大型フェス、その他大小様々な会場で精力的なライブ活動を展開したHarp On Mouth Sextet(ハープ・オン・マウス・セクステット※以下HOMS「ホムス」)が、早くも待望のNEWアルバムをリリースする!!!しかも今回は、優美で音響的な側面の曲に加え、HOMSのリーダーでもあるRUBYORLA(ルビオラ)により製作されたトラックは、雅楽をよりダンスミュージックへアプローチさせている!全12曲が、まさに十二単のように艶やかに狂おしく輝き、アルバムタイトル「襲の色(かさねのいろ)」の名前の通り、折り重なるハーモニカの調は、光と闇を内包し混沌を生み出す!!

16 × 16

16 × 16

RUBYORLA PLAYS TENORI-ON

YAMAHA公認!Harp On Mouth Sextetのリーダー「RUBYORLA(ルビオラ)」による、電子楽器TENORI-ONが奏でる極限まで美しく艶やかな「架空のサウンドトラック集」!! 「TENORI-ONが奏でる架空のサウンドトラック集」をコンセプトに作られた本作は、ハートウォーミングでセンチメンタル、そして極限まで美しく艶やかなエレクトロ・トラック集!TENORI-ON音源独特の暖かな輝きを放ち、また時代に左右されない普遍的で味わい深い世界観を形成する、全曲が純度120%の美しき電子音楽!!魂の琴線に触れるメロディーの切なさはHarp On MouthSextetの世界観にも通じるものを感じさせ、体を突き抜けるベースとキックのアタックはどこまでもファンキーなダンスチューン!!TENORI-ONは肉感的、直感的な操作で楽曲を作る事ができますが、RUBYORLAの熟練のスキルがキラリと光る、音の配置とレイヤリングの妙は流石です!人の脈拍や体温すら感じられる、まさに有機LEDエレクトロな楽曲達!ソフト音源などを使用せず、TENORI-ONとMIDI音源のシンプルな構成で演奏されたトラックは最先端でありながら80〜90年代テクノの古き良き時代を彷彿し、TENORI-ONユーザーは勿論、全電子音楽ファンをも唸らせる内容となっています。これはRUBYORLAによるTENORI-ONユーザーへのTENORI-ON享受CDであり、また全電子音楽ファンへの甘酸っぱく美しい珠玉の贈り物! 必聴です!

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