thomason sounds

Broken Devotion
Lossless

Broken Devotion

Mint Julep

米国ポートランドを拠点に Goldmund/Heliosとして知られるKeith Kenniffと、彼の奥さんのHollie Kenniff のシューゲイズ・ポップユニット。 2008年に自身のレーベルunseenよりリリースしたCD-R『songs about snow』の後、2011年には EP 『adorn』 を制作。 2011 年には東日本大震災の直後から二人が坂本龍一、Peter Broderick、Alva Noto、Ulrich Schnauss、Ametsub、ausなど多くのアーティストにチャリティーソングの提供を呼びかけ、コンピレーション『for nihon』を制作し売り上げの100%を寄付。2012年には日本盤にMogwai、Ulrich Schnaussによるremixを収録したデビューアルバム『セイブ・ユア・シーズン』をリリース。そして2016年に2ndアルバム『ブロークン・デボーション』を発表。

I Become A Shade

I Become A Shade

Seoul

2013年からwebで音源とPVの発表を続け、すでに多くのフォロワーを持つカナダのモントリール出身の3人組Seoul (ソウル)。アーバンソウルからの影響と、陰と陽を兼ね備えたシンセのメロディーが心地よいドリームポップが奇跡的に融合したサウンドは、まるでCocteau Twins meets Prince。2013年に彼らの名前を一気に押し上げた名曲”Stay With Us”のPVでは東京を訪れた外国人女性の感情を洗練されたソウルのアレンジと浮遊感のあるボーカルが見事に表現しています。都会的なイメージにドリームポップ/アンビエントの要素を引き寄せたのは、Tim HeckerやStars Of The Lidをフェイバリットにあげるなど幅広い音楽的趣向を持つメンバー自身によるアレンジ。ポップで甘く、そして切ないサウンドはこの時代のシティーポップの名作となるでしょう。カナダと北アメリカではすでに大きなツアーに出かけ、SXSW、POP MontrealそしてイギリスのThe Great Escapeにも出演済み。間違いなく今後注目のアーティストの登場です。

The day will come before long (24bit/44.1kHz)
High Resolution
Exclusive

The day will come before long (24bit/44.1kHz)

Rock

miaou

前作から3年。miaouの4thアルバムが完成。エレクトロニクスとポスト・ロックをかけあわせたダイナミックなサウンドは、ドリーミーな心地よさと緊張感が両立するmiaouだけのもの。今作にはともに日本ツアーをまわったepic45のBen HoltonやRadical Faceがゲスト参加し、アルバムのミックスもqueことCornel Wilczekが担当。この日本発信の世界基準のポップ・ミュージックをOTOTOYは高音質、HQD(24bit / 48kHzのWAV)で配信。

The day will come before long
Lossless

The day will come before long

Rock

miaou

前作から3年。miaouの4thアルバムが完成。エレクトロニクスとポスト・ロックをかけあわせたダイナミックなサウンドは、ドリーミーな心地よさと緊張感が両立するmiaouだけのもの。今作にはともに日本ツアーをまわったepic45のBen HoltonやRadical Faceがゲスト参加し、アルバムのミックスもqueことCornel Wilczekが担当。日本発信の世界基準のポップ・ミュージックの誕生だ。

Own Your Colours
Lossless

Own Your Colours

Rock

miaou

9月にリリースされる3年ぶりのニュー・アルバムに先駆けて、シングル曲を配信限定でリリース。圧倒的なメロディー感覚と、エレクトロニクスとポストロックを掛け合わせたダイナミックで疾走感のあるサウンドはmiaouにしかできない音。

The Sleep Tape

The Sleep Tape

The High Wire

英国ロンドン出身、ティム・クロンプトン(ヴォーカル / ギター)、スチュアート・ペック(ギター / ヴォーカル)、アレクシア・ヘイゲンス(キーボード / ヴォーカル)の3人組によるドリーミーでシューゲイスなギターポップ。男女のツイン・ヴォーカルにディストーションのかかったギター、キラキラしたシンセ、色あせたポラロイド写真のようなどこか懐かしく切ない珠玉のメロディー。そんな世界をより一層特別なものにするのは、3人の息のあったコーラスワーク。それはまるで米国インディー・ギターポップのような印象をあたえる彼らの楽曲に、英国フォーク・ソングからの影響が融合した奇跡の楽曲です。2008 年12月にはColdplayのO2アリーナ・ライブの前座にも抜擢されたり、シングル“The Midnight Bell”がIndieLondonのSingle of The Weekに選ばれるなど、満を持してリリースされる今作のデビューアルバム『The Sleep Tape』。U.K.からはGrandpa Stan Recordsよりリリース。日本国内盤のみDisco BloodbatとTwinsによる 2曲のRemixを収録。

Despondent Transponder

Despondent Transponder

Rock

Fleeting Joys

マイブラの後継者として注目のシューゲイザー・ユニット “Fleeting Joys(フリーティング・ジョイス)” 大絶賛されたデビューアルバム『Despondent Transponder』にボーナストラック2曲追加した日本盤をリリース! 2006年にリリースしたデビューアルバム「Despondent Transponder」は、メンバー主催のレーベルからリリースの為少数プレスということもあり作品は約2ヶ月でソールド・アウト。その後オークションで高値で取引されることもあり、ファンの要望に応える形で2007年に再プレスが決まりましたが、問い合わせ殺到ですぐにこちらもソールド・アウトに。その後、Portisheadのメンバーが立ち上げたレーベル“invada records”のコンピレーシンにもKYTE、Amusement Parks On Fire、Ulrich Schnaussと共に楽曲が収録され、一躍ネオ・シューゲイザーの新鋭としてU.Kでも注目される存在に成長。2009年には2ndアルバム『Occult Radiance』をリリース。よりサイケデリックに進化したサウンドはシューゲイザー・サウンドの新たな形として高い評価を受ける。そして、そのMBV直系のストレートなシューゲイザー・サウンドと長い間廃盤となっていたデビューアルバム『Despondent Transponder』にボーナストラック2曲を追加した日本国内盤をリリース。2010年4月には念願のジャパンツアーも決定しています。

they'll come, they come

they'll come, they come

immanu el

シガー・ロス以来、北欧ポスト・ロック界で最高の発見となるであろうスウェーデン出身の5人組イマニュ・エル。デビュー前から北欧のメディアを中心に話題となり18歳でスウェーデンのrookiefestivalやアイスランドの国営テレビにも出演。そして衝撃のデビューアルバム『ゼイル・カム、ゼイ・カム』が遂にリリースされる。冷たく煌めくギター、荘厳な雰囲気を醸し出すドラムのリズム、静かに時を刻むベース、軽やかに気高いピアノ、そして憂いを帯びたヴォーカル、そのすべてが混ざり合って作り出される神の祝福のようなサウンドは、まさに新しい世代の始まりを告げるファンファーレ。

GIVE ME BEAUTY...OR GIVE ME DEATH!

GIVE ME BEAUTY...OR GIVE ME DEATH!

ef

スウェーデンのヨーテボリ出身の5人組。2006年リリースの1stアルバム『GIVE ME BEAUTY... OR GIVE ME DEATH!』でデビューし、 その幽玄的なヴォーカルとストリングスを取り入れた壮大な曲展開で、シガーロスに続く才能としてヨーロッパのみならずここ日本でも多くのポストロック・ファンを魅了した。デビュー作品にも関わらず曲のアレンジや展開力が素晴らしく、完璧に完成された世界観を提示した彼らでしたが今作の2ndアルバムでさらなる進化を見せてくれました! 今回からプロデューサーに抜擢されたのは、スウェーデンの人気レーベルHapnaに所属するアーティストPatrik Torsson。ピアノや弦楽器を使ったエレクトロ二カを得意とする彼だけに、efとの融合はまさに理想の組み合わせと言えるでしょう。

I am responsible

I am responsible

ef

スウェーデンのヨーテボリ出身の5人組。2006年リリースの1stアルバム『GIVE ME BEAUTY... OR GIVE ME DEATH!』でデビューし、 その幽玄的なヴォーカルとストリングスを取り入れた壮大な曲展開で、シガーロスに続く才能としてヨーロッパのみならずここ日本でも多くのポストロック・ファンを魅了した。デビュー作品にも関わらず曲のアレンジや展開力が素晴らしく、完璧に完成された世界観を提示した彼らでしたが今作の2ndアルバムでさらなる進化を見せてくれました! 今回からプロデューサーに抜擢されたのは、スウェーデンの人気レーベルHapnaに所属するアーティストPatrik Torsson。ピアノや弦楽器を使ったエレクトロ二カを得意とする彼だけに、efとの融合はまさに理想の組み合わせと言えるでしょう。

The Angels Cannot See You Now

The Angels Cannot See You Now

Rock

Fleeting Joys

マイブラの正統な後継者として注目のシューゲイザー・ユニット"Fleeting Joys"。1月にセカンド・アルバムを発売したばかりのFleeting Joysが配信限定の2曲を発表!!

Spring Tides

Spring Tides

Jeniferever

ポストロック、UKロック、ニューウェイヴを自分達で消化した感動的な傑作。そして2ndとなる本作 『Spring Tides』 が65daysofstaticを擁するMonotreme Recordsから遂にリリース。米国とは対照的な英国のネオ・サイケデリック・ミュージックとも云える、揺れるギターと深い霧の中を進むようなぼんやりとした楽曲はポストロックに新たな幅を与えています。

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