Penguinmarket Records

えんけい / En Kei

えんけい / En Kei

Rock

MAS

円径、遠景... 点と点がつながる輪や線。彼方の景色。Rock、Dub、Jazz、Electronicaを内包した音楽性でMASの3rdアルバム。過去2作から格段に進化したサウンド、そして様々な情景や感情をゆさぶる美しいメロディやリズムが踊る最高傑作だ。アフロ・ダブを含みつつポップに響くTr.1、反復される旋律が恍惚へと誘うTr.2、ダブ・ロックのNEWスタンダードと言えるTr.3、凄まじいまでの疾走感と美しさを誇るTr.6、Tr.7のエレクトロニックジャム、アバンギャルドに激しく駆け抜けるSAXとドラムのTr.8。疾走するリズムの上をサックス・バイオリン・電子音を中心としたアンサンブルがダイナミックかつ緻密に絡み合うMASでしかなし得ないサウンドスケープを展開。シンプルで複雑、ポップでアンチ・ポップな全9曲収録。ゲスト・プレイヤーとしてpasadena/あらかじめ決められた恋人たちへの石本聡がdub mixで、BALLOONSの塩川剛志がギターで参加。ジャケットを手がけるのは創作漫画集団mashcomixメンバーであり、MASの1st、2ndも手がけた仙こと軍司匡寛。

BIRTHDAY (24bit/48kHz)
High Resolution

BIRTHDAY (24bit/48kHz)

Jazz/World

sgt.

フルアルバムとしては前々作「Stylus Fantastics」以来、実に3年振りとなるsgt.の新作が遂に完成! sgt.特有でもある楽曲のストーリー性はいつも以上に増し、全体を通しコンセプチュアルな内容となっている。 更にそのサウンド/物語と連動したジャケット・アートワークを新進気鋭の絵描き、イラストレーターの末吉陽子が 各曲のイメージに合わせた書下しを含む全7編のイラストを全16Pのブックレットに掲載! そして今作のゲストにはレーベルメイトでもあるuhnellysのkimを迎え、バンド初の試みとなるボーカル曲を収録。 また前回に続き、kowloonやホテルニュートーキョーのメンバーでもあり、toeのサポートでもある 中村圭作がグランドピアノ、キーボードで全面サポートし楽曲に彩りを加えている。 また音楽家でもあり執筆家でもあるMASの大谷能生もサックスで参加。同じくMASからは外間正巳がトランペットで参加。 圧倒的な演奏力とダイナミックな破壊力、緻密かつ完璧なアンサンブル、そしてどこまでも美しいバイオリンで、 スリリングに魅了するsgt.の最高傑作が遂に完成!

BIRTHDAY

BIRTHDAY

Jazz/World

sgt.

フルアルバムとしては前々作「Stylus Fantastics」以来、実に3年振りとなるsgt.の新作が遂に完成! sgt.特有でもある楽曲のストーリー性はいつも以上に増し、全体を通しコンセプチュアルな内容となっている。 更にそのサウンド/物語と連動したジャケット・アートワークを新進気鋭の絵描き、イラストレーターの末吉陽子が 各曲のイメージに合わせた書下しを含む全7編のイラストを全16Pのブックレットに掲載! そして今作のゲストにはレーベルメイトでもあるuhnellysのkimを迎え、バンド初の試みとなるボーカル曲を収録。 また前回に続き、kowloonやホテルニュートーキョーのメンバーでもあり、toeのサポートでもある 中村圭作がグランドピアノ、キーボードで全面サポートし楽曲に彩りを加えている。 また音楽家でもあり執筆家でもあるMASの大谷能生もサックスで参加。同じくMASからは外間正巳がトランペットで参加。 圧倒的な演奏力とダイナミックな破壊力、緻密かつ完璧なアンサンブル、そしてどこまでも美しいバイオリンで、 スリリングに魅了するsgt.の最高傑作が遂に完成!

elementum

elementum

Dance/Electronica

L.E.D.

今作『elementum』はバンド初のボーカル・トラックにクラムボンの原田郁子をフィーチャーした「I'll」をリード・トラックに、既にライブでも好評の「unity」, 「nathanroad」など を含む全9曲を収録! 前作を凌ぐバンドGROOVEと映像をインスパイアさせるその美しいサウンド・スケープは必聴!! また、リード・トラックの「I'll(feat.原田郁子)」のプロモーション・ビデオは前作のジャケット・アートワークを手掛けた、マンガ家・映像作家でもある異才タナカカツキが制作。

elementum(24bit/48kHz)
High Resolution

elementum(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

L.E.D.

各方面で活躍する生楽器のマエストロ7名から成るシネマティック・インストバンド「L.E.D.」。 24bit/48kHzの高音質でお届けする彼らの2ndアルバムは、バンド初のボーカル・トラックにクラムボンの原田郁子をフィーチャーした「I'll」をリード・トラックに、既にライブでも好評の「unity」, 「nathanroad」など を含む全9曲を収録! 前作を凌ぐバンドGROOVEと映像をインスパイアさせるその美しいサウンド・スケープは必聴!! また、リード・トラックの「I'll(feat.原田郁子)」のプロモーション・ビデオは前作のジャケット・アートワークを手掛けた、マンガ家・映像作家でもある異才タナカカツキが制作。

to too two (24bit/48kHz)
High Resolution

to too two (24bit/48kHz)

Rock

UHNELLYS

国内はもちろん海外からも高く評価されている孤高の男女ユニット、uhnellysが放つ待望の3rdアルバムが完成。Kimのバリトンギターによるリアルタイム・サンプリングと、それにジャストのタイミングで合わせたmidi*のグルーヴを基盤に、ロック、ヒップ・ホップ、ジャズの垣根を飛び越えた独自のサウンドを構築し、原点に帰る2人だけでの生演奏を実現。更に初のセルフ・プロデュースで鮮明に浮かび上がったのは、五感を鷲掴みされるような人力BLUES HIP HOP。ライヴと音源の距離を限界まで近づけ、限りなくライヴに近い空気感が詰まった全10曲。3rdアルバムにしてようやく沸点に達した最高傑作!

I'll
Lossless

I'll

Dance/Electronica

L.E.D.

OTOTOYでライヴ音源『LIVE at SUPER DELUXE 2010.11.25』をリリースしたばかりの彼らが、新たに2曲入りのEP『I'll』を完成させた。2011年4月6日に発売が決定したセカンド・アルバム『elementum』に先駆けてのリリースで、タイトル曲「I'll」とアルバムには未収録の「Oriens」が楽しめる。取り扱いは一部店舗(限定生産)と配信のみ。

Lingua Franca
Lossless

Lingua Franca

旅団

これまで、ゲストプレイヤーを招き、曲ごとにプレイヤーを変えることで空気を大きく変える演出を持ってきた彼らが、今回は現在のライブ・スタイルそのままに、全曲全員参加、ゲスト参加なしという裸の前傾姿勢で挑んでいる。これが新生旅団の、新天地への旅路の途上から2年半振りに放たれた4曲の“言葉無きことば”だ。

えんけい / En Kei (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

えんけい / En Kei (24bit/48kHz)

Rock

MAS

円径、遠景... 点と点がつながる輪や線。彼方の景色。Rock、Dub、Jazz、Electronicaを内包した音楽性でMASの3rdアルバムのオトトイ限定高音質HQDバージョン。過去2作から格段に進化したサウンド、そして様々な情景や感情をゆさぶる美しいメロディやリズムが踊る最高傑作だ。アフロ・ダブを含みつつポップに響くTr.1、反復される旋律が恍惚へと誘うTr.2、ダブ・ロックのNEWスタンダードと言えるTr.3、凄まじいまでの疾走感と美しさを誇るTr.6、Tr.7のエレクトロニックジャム、アバンギャルドに激しく駆け抜けるSAXとドラムのTr.8。疾走するリズムの上をサックス・バイオリン・電子音を中心としたアンサンブルがダイナミックかつ緻密に絡み合うMASでしかなし得ないサウンドスケープを展開。シンプルで複雑、ポップでアンチ・ポップな全9曲を24bit/48kHzの高音質でお届け。ゲスト・プレイヤーとしてpasadena/あらかじめ決められた恋人たちへの石本聡がdub mixで、BALLOONSの塩川剛志がギターで参加。ジャケットを手がけるのは創作漫画集団mashcomixメンバーであり、MASの1st、2ndも手がけた仙こと軍司匡寛。

World Penguin’s Carnival 2010
Lossless

World Penguin’s Carnival 2010

V.A.

祝5周年! インストゥルメンタル・バンドを中心に運営する国内屈指のインディー・レーベルPENGUINMARKET RECORDSが、レーベル・コンピレーションを発売。sgt.、旅団、wooderd chiarie、Clean Of Core、oaqk、L.E.D.の現所属6バンドに加え、11月に5年振りとなる待望の新作を控えたレーベル・ニューカマーのMAS、更にゲスト・アーティストとして、大阪のmiddle9、名古屋からegoistic4leaves、東京からnenem、そして海外からは、ロンドンで活動する、SCREAMING TEA PARTY、パリを拠点に活動するtujiko norikoが参加!

オルフォイス e.p.

オルフォイス e.p.

wooderd chiarie

wooderd chiarie、約1年振りとなる新作は3曲入りEP。これまで以上の制作意欲をもってバンドの"これから"を突き詰めた3曲をパッケージ。ストレートなサウンドと前向きな歌詞が印象的なリード・トラック「オルフォイス」、タイトなリズムと疾走する狂気的なギター、そして上邨のクールなボーカル・スタイルが新鮮な「浮カブ沈ム」。最後はウッダード・チアリの真骨頂とも言うべき、優しいメロディとボーカル、そしてどこまでも切なく鳴り響き浮遊するギターが、儚く美しい圧倒的な世界観で描く「アリス」。全曲サウンド・アプローチが異なり、次作への期待が高まる作品となっている。

capital of gravity

capital of gravity

Jazz/World

sgt.

4人編成に戻った新生sgt.の今作はバンド全体で新たな方向性を提示し、斬新な創造力とアイデア、そして潜在的な能力を十二分に発揮し新境地を開拓。確実に"NEXT"へ進み始めた"new sgt."の2ndミニ・アルバム。ゲストにはPianoに「中村圭作」(kowloon、stim)、SaxにMAS、simを中心に音楽家としての活動と、音楽批評の執筆や菊地成孔との共著など作家としても活動する「大谷能生」が参加し楽曲に彩りを加えている。

銀河の車窓から-reprise-(24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

銀河の車窓から-reprise-(24bit/48kHz)

Jazz/World

sgt.

映画音楽的な手法にロック、ジャズ、ノイズ、エモや即興といったサウンドが融合したマルチ・インストゥルメンタル・バンド。配信限定シングル「銀河の車窓から-reprise-」は、10月7日にリリースされるニュー・アルバムには収録されないオリジナル・ヴァージョンです。さらにレコミュニでは、24bit/48KHzの高音質HQDファイルでの配信。繊細な世界観を、高音質でどうぞ。

TOP