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JACK TOO MUCH
ジャック達
東京インディーシーンの隠れた秘宝・一色進率いるバンド“ジャック達”2015年発売の『JOYTIME』以来110週間振りとなる新作『JACK TOO MUCH』堂々完成!東京インディーシーンの隠れた秘宝・一色進率いるバンド“ジャック達”前作『JOYTIME』は前人未到のロック・オペラを収録した大作志向だったが今作はバンド結成時に戻ったかのようなロックの初期衝動を感じさせるキッチュでキャッチーで小粒で粋なパワーポップナンバーが勢揃い!今作もサポートゲストに大田譲(カーネーション)を迎え、極々一部で話題のインディーアイドル(?)麥野むぎ(パンタンシノワ)との驚愕のデュエットナンバーも収録、ジャック達渾身の新たな名盤の誕生。これぞ日本が生んだ真のパブ・ロック!
PLUG AWAY+(24bit/48kHz)
大なり><小なり
2016年新作は、バンドが敬愛する「GRANDFARTHERS」と2016年4月28日:吉祥寺マンダラ2にて念願の共演を果たした際、両バンドメンバー全員での合奏用として書き下ろされた「PLUG AWAY」1曲と2015年11月発表のアルバム「フレット」からセレクトされた4曲のリミックスバージョンを含む計5曲をまとめたミニアルバム「PLUG AWAY+」(プラグアウェイプラス)!前作から引続き共同プロデュースに安部OHJI氏 を迎え、メンバーが全幅の信頼を寄せる鳥羽修氏(ex.カーネーション)がミックス/リミックスを担当、新境地となるサウンドスケープが誕生した。OTOTOY独占ハイレゾ限定配信となります。
60
一色進
永遠のバンドマン・一色進(ジャック達/シネマ)が13年にリリースした ソロ作「歪」に続く、3年ぶりとなる新作ソロ・アルバムを遂に完成! 自身の還暦を目前に録音された待望のソロ・アルバムは前人未到の まさかのEDMミュージック!
君とオンガク
柴山一幸
前作「I'll Be There」はサカナクション、安全地帯とともに朝日新聞「for your Collection〜今月の10枚〜」に選ばれるなど各方面で評価を得たSSW柴山一幸の新作! 前作「I'll Be There」に続きヴィンテージスタジオの雄とも呼ばれるStudio Daliで録音。今作ではホーンセクション、木管楽器などの楽器をフューチャリングし、よりポップな仕上がりになっている。特に小坂忠&ティンパンアレーでレコーディングされた名作「機関車」のカバーからパーディ・シャッフルリズムの「手はおひざ」、ロックオペラ風の壮大な「We are Musicstar」まで続く後半部は鳥肌モノ。ポップでハイトーン、狂気じみた柴山のボーカルは炸裂し、忌野清志郎 Little Screaming Revueや宮沢和史&GANGA ZUMBAでも活躍したドラマー宮川剛はじめ百戦錬磨のメンバーが放つロックビームは必ずやポップ戦士たちを打ち抜く!!