そわそわRECORDS
Bon voyage!
sommeil sommeil
「旅」をテーマに、音楽の世界を自由自在に飛び回る今作は、シンガー・ソングライターしずくだうみプロデュースの睡眠ポップアイドルユニット sommeil sommeil (ソメイユ・ソメーユ)のファーストアルバム!本日休演の岩出拓十郎や、桐生ちありの作編曲も手がけるthat’s all folks、舞台「鬼滅の刃」の編曲に参加のはるきねる、DAOKOとのコラボなどで知られGenius P.J’sのクロダセイイチらによる多彩な楽曲をぎゅっと詰め込みました。
Bonus!星空ティータイム
夏芽すやりとかききまなみ
睡眠ポップアイドルユニットsommeil sommeil(ソメイユ)のメンバーの夏芽すやりのソロプロジェクトに、作曲家でアイドルのかききまなみがコラボで参加。眠れない夜のふわっとした時間を歌っている。
Bonus!wonder day
sommeil sommeil
睡眠ポップユニット sommeil sommeil(ソメイユ・ソメーユ)が歌う、町を自転車で疾走していくナンバー。作詞はユニットのプロデューサーでシンガーソングライターのしずくだうみが、作曲はシンガーソングライターのイナダミホが担当した。
Bonus!ゆらぎの庭
しずくだうみ
シンガーソングライターしずくだうみが歌う、幻想的で少し不気味な庭へのいざない。 トラックメイクとミックスを過去にしずくだとユニットで活動していた杏が、レコーディングとマスタリングを前作のミニアルバムで共作したクロダセイイチ(Genius P.J's)が担当した。
Bonus!穏やかな祝祭
sommeil sommeil
sommeil sommeilの5枚目のリリース作品。南米の港町のなんでもないけど美しい日常を軽やかに歌っている。作曲はグループの多くの曲を手がけているthat's all folksが、作詞はプロデューサーでシンガー・ソングライターのしずくだうみが担当した。
Bonus!微睡:解離
クロダセイイチ×しずくだうみ
HIPHOP BAND、Genius P.J'sのクロダセイイチと、シンガー・ソングライターのしずくだうみによるコラボミニアルバム。「夢」「解離」といった曖昧で不確定ながら多くの人々の心に偏在するものを一貫したテーマにして制作された。シングルとして先行リリースされた「夢の淵/罪の淵」のほか4曲を収録。
Bonus!夢ガール
夢乃なこ
睡眠ポップユニット sommeil sommeil(ソメイユ・ソメーユ)のメンバー、夢乃なこのソロプロジェクト。本人による初作詞にユニットのプロデューサーであるしずくだうみがメロディーを乗せ、ラップグループ 絶対忘れるなの志賀ラミーによるトラックで、ユニットとは一味違うポップでキュートな仕上がりとなった。
Bonus!夢の淵/罪の淵
クロダセイイチ×しずくだうみ
HIPHOP BAND、Genius P.J'sのクロダセイイチと、シンガー・ソングライターのしずくだうみによるコラボシングル楽曲。6分30秒に及ぶ音源の中で、静かでありながら確固たる感情が渦巻く展開となっている。ゲストギターにはしずくだうみのサポートギターとして演奏している、さらばルバートのみねが参加。今回のシングルを含むミニアルバムを鋭意制作中。
Bonus!美しい人
しずくだうみ
シンガーソングライターしずくだうみによる5枚目のミニアルバム。ミニアルバムの他に、2枚のアルバムをリリースしてきたしずくだうみによる、書き下ろしのコンセプトミニアルバムであるこの作品は、5曲全てが小説家・小川洋子の作品というフィルターを通して描かれている。フィルターとして使用された小説の作品名は明かしていないが、1曲が1作品に対応している。サウンドプロデュースとレコーディングには石田力丸が参加。しずくだうみのライブ演奏時のサポートとしてギターやピアノで参加してきており、ミュージックビデオの撮影・編集も担当している。全ての収録曲は既にライブで演奏されているが、既に披露されているアレンジともまた違った、静かでありながら熱を持ったエレクトロなポップスが展開される。レコーディングスタジオはかもめ児童合唱団のプロデューサーである藤沢宏光が神奈川県三浦市三崎の自宅に持つスタジオを利用した。しずくだうみのこれまでの作品の流れを汲みつつ、新たな切り口で少しだけ異次元の世界を描いている。
Bonus!愛の旅/今日はどこにも
sommeil sommeil
睡眠ポップアイドルユニット、sommeil sommeil(ソメイユ・ソメーユ)のシングル作品。 「愛の旅」は京都のバンド、本日休演の岩出拓十郎が、「今日はどこにも」は当ユニットのプロデューサーでシンガーソングライターのしずくだうみが手掛け、現在制作中の"旅行"をテーマにしたアルバムの指針となる2曲と、新進気鋭の作曲家 hirihiriによるリミックスを収録。
Bonus!公然の秘密
しずくだうみ×藤Snk
劇団 ジエン社の過去2作に楽曲提供をしてきたしずくだうみによる最新作、「公然の秘密」。 "ボードゲームと種の起源"と題された今回の公演に使われるこの楽曲は、劇中の登場人物の気まぐれとも言える心の移り変わりと、ゲームにおける暗黙の了解が複雑に折り重なる様子が表現されている。編曲は前作の提供作に引き続き藤Snkが担当。公演はアーツ千代田3331にて、2018年12月11日〜16日、拡張公演として同じ演目をこまばアゴラ劇場にて2019年5月に上演予定。
Bonus!きょむきょむ
夏芽すやり feat.猫まみれ太郎
sommeil sommeilメンバーの睡眠ポップガール夏芽すやりのソロサイドにラッパーの猫まみれ太郎がトラックメイキングとラップで参加、というか曲をまるっと作らされている。深夜の虚無における一人の人間の思考を覗き見るような楽曲となった。DL購入で歌詞PDFつき。
なんでもない
しずくだうみ
闇ポップシンガーソングライターのしずくだうみが4枚目のミニアルバムを発売。今作の全ての収録曲のアレンジは、昨年8月からライブでのサポートギターとして演奏しているみねが担当。「好きな人には”なんでもない”と言ってしまう女子」に向けた4曲が、ギターと歌のみのアレンジで紡がれる。この夏レコーディングされるバンド編成でのアルバムに向けた1枚となっている。
Bonus!恋は冬の香り/チャイナでパンク
sommeil sommeil
眠たいふたり組ユニット sommeil sommeil (ソメイユ・ソメーユ)が両A面シングル「恋は冬の香り/チャイナでパンク」を発売。「恋は冬の香り」の作曲と編曲は前作から作曲を担当しているthat's all folksが、作詞はsommeil sommeilの企画運営を行っているしずくだうみが行った。「チャイナでパンク」の作詞作曲と編曲はカミイショータグループのカミイショータが担当。どこか懐かしいポップサウンドに仕上がっている。
Bonus!真夜中ガール
しずくだうみ
闇ポップシンガーソングライターしずくだうみが劇団癖者第5回公演「真夜中ガール」に提供した、表題曲を含む3曲をOTOTOYで配信。「忘れる」は既存曲でライブでの人気も高く、今後予定されているしずくだうみのバンド編成でのアルバムに向けて、布石となる作品に仕上がった。他2曲は公演の為の書き下ろしである。全てのレコーディングを鈴木秋則が担当し、「真夜中ガール」のトラックメイキングを藤Snkが、「白い朝」「忘れる」のピアノアレンジをライブでのサポートメンバーはたゆが担当。「闇」を感じさせない踊れるポップチューンから始まるが、「白い朝」と「忘れる」はいつも通りのしずくだである。
冷たい雨
しずくだうみ
「闇ポップシンガーソングライター」しずくだうみと「週末音楽家」CHEEBOWがコラボし、シングル「冷たい雨」をリリース。作詞はしずくだ、作曲・編曲はCHEEBOWが担当し、ギターに迅xjinxが参加。OTOTOYでの配信のほか、CD-R・カセットテープの媒体でライブ会場・BASE通販などで販売される。CHEEBOWによるポップなようで切ない曲調にしずくだの救われない歌詞が乗る、歌謡曲を思わせるテイストの楽曲となっている。
Bonus!冷たい雨(24bit/48kHz)
しずくだうみ
「闇ポップシンガーソングライター」しずくだうみと「週末音楽家」CHEEBOWがコラボし、シングル「冷たい雨」をリリース。作詞はしずくだ、作曲・編曲はCHEEBOWが担当し、ギターに迅xjinxが参加。OTOTOYでの配信のほか、CD-R・カセットテープの媒体でライブ会場・BASE通販などで販売される。CHEEBOWによるポップなようで切ない曲調にしずくだの救われない歌詞が乗る、歌謡曲を思わせるテイストの楽曲となっている。
Bonus!「 」の作文
しずくだうみ×藤Snk
ジエン社 第12回公演「物の所有を学ぶ庭」の為に、シンガーソングライターしずくだうみとトラックメイカー藤Snkがチームを組んで制作した楽曲です。物の所有の概念がちっともわからないけれどものすごく頭の回転が速い「妖精さん」たちが言葉で遊んでいるイメージの歌詞と、優しくて鋭いトラックをお楽しみください。
透明コンプレックス(24bit/48kHz)
しずくだうみ
全ての曲の作詞作曲はしずくだうみが行い、アレンジ・レコーディングなどを、ゲーム音楽やバンド・野獣のリリアンなどで知られる吉田仁郎が担当。初の全国流通版の前作「泳げない街」に比べ楽器の数が少ないため、弾き語りの要素が大きく前面に出ており、より一層、しずくだうみが自称する「闇ポップ」な歌詞が際立つ作品となった。
Bonus!