Youth Records

フォーピース
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フォーピース

Rock

THE 2

スペシャ列伝ツアー史上初の2度目の参戦が決まった古舘佑太郎率いる2(ツー)の1stシングル!

ニヒリズム/ヤケのダンス
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ニヒリズム/ヤケのダンス

Rock

THE 2

2018年ライブ会場&通販限定でリリースしたEP「ニヒリズム/ヤケのダンス」

ボーイズドントクライ
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ボーイズドントクライ

Rock

Layne

3人編成となり最初のフルアルバムが完成!表題曲である「ボーイズドントクライ」、バンドの持ち味の一つでもあるバラード「暮れなずむ」、現代のグラムロックと呼ぶべき「悪魔と暮らそう」など、影響を受けてきた音楽の素晴らしさを身近な言葉の中に落とし込んだ作品。

生と詩
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生と詩

Rock

THE 2

2018年ライブ会場&通販限定でリリースしたEPから「ニヒリズム」、流通盤1stシングルから「フォーピース」「SとF」を含む2の3枚目となるフルアルバム。更に激しさを増したメンバー4人の演奏と“迷い人”古舘佑太郎の言葉(歌)が独特に、そしてユーモアも交えながらこのアルバムの世界観を創っている。中でも古舘佑太郎にしか描けない東京を描いた「東狂」は必聴。平成が終わり新しい幕開けに相応しい2019年の初春を飾る最強の1枚。

Be The One
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Be The One

Rock

Layne

湘南、藤沢の隅っこで、遥か海の向こう側で鳴っていた音楽と、そこにまとわりついていた空気感への羨望を携え、唯ひたすら純粋に音楽を作っていた若者たちの、鬱屈した生活へのカウンターが1枚のアルバムへと姿を変えた。2017年、彼らがニッポンで英国音楽を鮮やかにアップデートする。

真夏の目撃者
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真夏の目撃者

Rock

GOING UNDER GROUND

昨年リリースした「Out Of Blue」に続く、GOING UNDER GROUNDのニューアルバム。 先行シングルとなった「超新星/よそもの」含む全11曲。 これまでに通り過ぎていったいくつもの「過去の真夏」から教わってきたことをアルバム全編に落とし込んだ真夏の回顧録。 大切なことは、いつだって「真夏」に起きている。 誰かの青春のお付き合いをしている暇はもうない。

VIRGIN
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VIRGIN

Rock

THE 2

鬱屈とした初期衝動的破綻と、背中合わせに在るギリギリ緊張感の狭間を、キラリと光るメロディーがどこまでも疾走していく、若者音楽処女作。 全曲推し曲、捨て曲無しの30分ちょっとの、SUPER SONIC。

超新星/よそもの
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超新星/よそもの

Rock

GOING UNDER GROUND

GOING UNDER GROUNDの今年の活動を語る上で外すことの出来ない全方位全肯定という自主企画の趣旨を体現するかのような、それぞれにタイプの違う2曲の新曲を収録した両A面シングル。昨年リリースした「Out Of Blue」に伴うツアー終了後に生まれた新しい楽曲2曲と、新しく立ち上げたイベント「全方位全肯定」を象徴するようなスペシャルセッションを収録。3人体制で動き出したGOINGの、青春から抜け出した現在の姿を切り取ったような最新の楽曲にご期待ください。

BETTER
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BETTER

Rock

古舘佑太郎

古舘佑太郎の中から自然と溢れ出してきた唄が詰め込まれた全9 曲。弾き語りライブなどで少しずつ姿を変えながら披露されてきた楽曲たちは、今までの古舘佑太郎からは出てこなかったメロディや言葉が幾重にも重なり、過去の楽曲とはまた少しだけ違う表情を見せる。どの曲も唄が中心にありつつ、いたずらな遊び心も見え隠れする楽曲などもあり、かつバンドサウンドでありながらも弾き語り作品のような生々しさを併せ持った作品。レコーディングには藤原寛(AL)、加藤綾太が参加

the band
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the band

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GOING UNDER GROUND

オリジナルメンバー2人がバンドを離れ、3人になったGOING UNDER GROUND。別れの悲しみも、虚しさも、悔しさも、音楽をやり続ける尊さも知った3人が出した一つの「答え」。

スプライト! / グッドデイサンシャイン - Single
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スプライト! / グッドデイサンシャイン - Single

夜明ケマエ

デビュー作「スーベニアEP」リリースから半年。退屈で鬱陶しい日本の音楽シーンに風穴をブチ空けるべく夜明ケマエが普遍的且つ他の追撃を許さない眩しすぎる大傑作2曲を両A面シングルで投下。「誰もが、一聴でヤラれる。しかも必ず。」   眩いばかりの光を纏った、音像とメロディの交差点。聴いた瞬間、見えない力でその場所に立たされることになる。ソングライター/メロディーメイカーとしての星秀平が爆発している「スプライト!」はバンドの最重要曲として、必ずあなたの記憶に焼き付く筈だ。  ここではない何処かへ。 時間でも居場所でも心の在処でも。 若い魂は、いつもそう切望しながら朝焼けを迎える。 焦燥や悲しみを抱えたポップソング「グッドデイサンシャイン」はそれらを乗っけてどこまでも疾走し、きっとあなたの心の深部を揺さぶり、少しだけ愉快にさせるだろう。

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