インダハウス

My Sweet Allergy
Lossless

My Sweet Allergy

さいとうりょうじ

iTunesブルースチャート1位を記録した前作から2年。P.O.P、RHYMEBERRYをはじめトラックメイカー/プロデューサーとして知られるさいとうりょうじのニューアルバムが発売。小寺良太(moke(s))(ex.椿屋四重奏)、梅田誠志(MORE THE MAN)MIRI(RHYMEBERRY)などが参加した今作はNorahJonesやJohnMayer、さらにルーツを辿ればCarolKingやTomWaitsに通ずるUSのSSWへの憧れが日本人のDNAの歌謡と矛盾したまま溶け合った珠玉の10曲を収録。日本、アメリカ、ポップス、ロックンロール、お菓子、野菜、ロクに飛べないスケートボード さいとうりょうじの甘い免疫反応は乾いたアメリカンなサウンドに乗せてきっとあなたのコンプレックスを許すでしょう。さいとうりょうじ/「My Sweet Allergy」フリテンルーザーリバーサイドLetter飛べないスケートボード(feat.MIRI)17めまい見透かされないように溺れる射手座不良少年の唄ロックンロールアメリカさいとうりょうじvocal/guitar/keyboard小寺良太(moke(s))(ex.椿屋四重奏)drums梅田誠志(MORE THE MAN) bassKayo chorus中津マオchorusヤマザキタケルpianoMIRI(RHYMEBERRY) rap首藤晃志(TASTE OF TIME/CENTRAL)sax山本創recording engineer関野純一recording engineertuko mixing/masteringはじスタrecording studiosound studio Hill’s Style recording studio市田有紀photography永楽雅也designall songs written and produced byさいとうりょうじ/ SAITO RYOJI

KISS ME
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KISS ME

Pop

P.O.P

大人だってキスしたい。80年代のポップさと2010年代的なキラキラ感がマッチした、新しいラップ×ポップスサウンド。全ての進行速度が早すぎる現代だからこそ、もう一度、あの頃の、甘酸っぱいキスへの距離感と普遍的なファンタジーを取り戻すための一曲。

FRESHにSTEP
Lossless

FRESHにSTEP

Pop

P.O.P

双子MCの上鈴木兄弟(兄・タカヒロ、弟・ハクシュウ)と、ギタリスト・作曲家のさいとうりょうじ率いるラップグループP.O.Pが、2ndアルバム「おかあさんにきいてみないとわからない」から1年半ぶりのリリース。様々なビール外交を勤しんできた中で今回の「FRESHにSTEP」は、双子のポップな言葉遣いと掛け合いに、さいとうりょうじのソングライティングによって、キャッチーなファンクディスコとなっている。ミュージックビデオの撮影を双子の地元宇都宮で行い、サイタマノラッパーの出演陣も参加。

ME AND SIX STRINGS
Lossless

ME AND SIX STRINGS

さいとうりょうじ

P.O.Pをはじめギタリストとして、またNHK「植物男子ベランダー」や数々のTV/CMなどを手がけるトラックメイカーとして活動する音楽家さいとうりょうじの本性をさらけ出した初のソロALBUM「そのペンタトニックを取り返しにきた」ストラトキャスターを鳴らしロックを歌う。エリッククラプトンやジミヘンドリックス、現代ではジョンメイヤーに至るまで、日本ではchar以降不在となっているど真ん中のスタイルに正面から向き合った新時代のジャパニーズブルース。『ME AND SIX STRINGS』 ギター、ロックの祖であるRobert Johnsonの代表曲「Me and the Devil Blues」を引用したアルバムタイトル通り、Robert Johnson,Eric Clapton,JimiHendrixのカバー曲を収録するなど近年稀に見る痛快なロックアルバムとなっている。HIPHOP/R&Bシーンを主戦場にしてきた男が作るそれはカマタミズキ、フルタナオキ、ヤマザキタケル、福森康、カンタス村田、Yuki Kanesakaなど、新世代の注目のプレイヤー達を擁し、D'AngeloやRobert Glasperといった現代のブラックミュージック通過した「BLUESROCK」を再提唱する。作詞家としても評価されており洋楽のサウンドに日本語をあてはめる事に成功した。言うなれば「JimiHendrixが生きていたらどんな音楽を作るか」常々語られるそれの一つのアンサーとして作られている。01. SAITORYOJI自身の名を高らかに歌うSRVスタイルのロックナンバー02. I LOVE MY GUITARストラトキャスターへの愛を歌った圧倒的なギターソング04. early in the morningアコースティックサウンドで女心を歌う女言葉のラブソング05. マヨネーズブルース feat.上鈴木兄弟(from P.O.P)自身も参加するHIPHOPバンドP.O.Pの双子MCが参加。オールドスタイルなブルースとラップの融合に成功し自身が公言する「BluesとHiphopは同じもの」を証明。06. 愛情の嵐D'Angelo、Erykah Badu以降人気となったネオソウルをロックギターを持って日本語で歌うラブソング。10. Cross RoadCREAMの演奏でも有名なギタリスト必須科目のRobert Johnsonの代表曲クロスロードをvocoderを用いるなど新たな要素を盛り込みカバー。11. if6was9映画「イージー・ライダー/Easy Rider」にも使われたJimiHendrixの代表曲。ボストン在住の人気日本人トラックメイカー/キーボード奏者のYuki Kanesaka(monolog)が参加し現代のJAZZ/HIPHOPのサウンドに大胆にアレンジし収録。15. We are so Beautifulアルバムを締め括るbabyfaceやBoyz II Menスタイルの甘いソウルバラード。代名詞となっているエモすぎるギターソロは必聴。

おかあさんにきいてみないとわからない(24bit/48kHz)
High Resolution

おかあさんにきいてみないとわからない(24bit/48kHz)

P.O.P

前作「たのしいことばかりありますように」から1年半ぶりとなる本作は、昨年iTunes限定で配信されアルバムチャート上位ランクインした「SUMMER OF P.O.P 2014」「冬空と歌声はきれいなほうがいい」の収録曲(CHAN-MIKA、岩崎太整、中塚武、さいとうりょうじ、馬場智也)に加え、椎名純平、Cello a.k.a Massan、digda、臼井ミトン、タイの国民的歌手STAMP、BIKKE(TOKYO No.1 SOUL SET)と多彩なゲストが参加した新曲を多数追加。多種多様なオマージュと最新Billboardチャートをそのまま飲み込んだよポップス・サウンドで誰もが楽しめる豪華なエンターテインメント盤。上鈴木兄弟のラップが日本語の面白さを楽しく表現し、そして、メンバーでありトータルプロデュースを担う、さいとうりょうじの緻密かつ幅広いサウンドクリエイトがP.O.P特有のポップでキャッチーな楽曲を生み出している。また、ライブで毎回振る舞いビールを行っており、前作に続きビールの歌を収録。お母さんと一緒にだって楽しめちゃうラップ×ポップスの名盤がここに完成!

おかあさんにきいてみないとわからない
Lossless

おかあさんにきいてみないとわからない

Pop

P.O.P

前作「たのしいことばかりありますように」から1年半ぶりとなる本作は、昨年iTunes限定で配信されアルバムチャート上位ランクインした「SUMMER OF P.O.P 2014」「冬空と歌声はきれいなほうがいい」の収録曲(CHAN-MIKA、岩崎太整、中塚武、さいとうりょうじ、馬場智也)に加え、椎名純平、Cello a.k.a Massan、digda、臼井ミトン、タイの国民的歌手STAMP、BIKKE(TOKYO No.1 SOUL SET)と多彩なゲストが参加した新曲を多数追加。多種多様なオマージュと最新Billboardチャートをそのまま飲み込んだよポップス・サウンドで誰もが楽しめる豪華なエンターテインメント盤。上鈴木兄弟のラップが日本語の面白さを楽しく表現し、そして、メンバーでありトータルプロデュースを担う、さいとうりょうじの緻密かつ幅広いサウンドクリエイトがP.O.P特有のポップでキャッチーな楽曲を生み出している。また、ライブで毎回振る舞いビールを行っており、前作に続きビールの歌を収録。お母さんと一緒にだって楽しめちゃうラップ×ポップスの名盤がここに完成!

Love Song Book
Lossless

Love Song Book

SAITO RYOJI × YAMAZAKI TAKERU

バークリーを経て帰国したピアニスト・ヤマザキタケル。アンダーグラウンドを渡り歩いてきたギタリスト・さいとうりょうじ。対極にいるはずの演奏家,水と油の混ざり合う至極のduo。バート・バカラックや山下達郎など、世界中で愛されてきたバラードをアコースティック Jazz スタイルで収録。小淵沢のプライベートスタジオで行われたレコーディングの空気感ごとパッケージした暖かい音作りは、誰にとっても聴きやすく、ミュージックラヴァーも唸らせるメロディアスかつロマンティックなベッドルームミュージックとなっている。

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