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Polaris

Rock

オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans/So many tears)によるロックバンド。 2001年にミニアルバム『Polaris』でデビュー以降、5枚のフルアルバムをリリース。 FUJI ROCK FESTIVALほか野外フェスに多数出演し、ライヴバンドとして高い評価を得ている。 オオヤユウスケの浮遊感のあるヴォーカル、ポストロックやレゲエ/ダブの要素、そして強靱なリズム隊が生み出す圧倒的なグルーヴによって生み出されるPolaris独自のサウンドで多くの支持を獲得している。 2018年6月20日、3年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム『天体』のリリースが決定。

Official site: http://www.polaris-web.com/

Discography

Rock

オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans/So many tears)の二人に加え、ドラムに川上優(NABOWA)、そして、新たに片木希依(jizue)をピアノとして迎えた新体制で制作され、10分越えの大作となったタイトル曲「光」を含む3曲を収録。結成20周年の活動に期待が高まる充実した内容で、節目を迎えてもなお新たな可能性が感じられる作品。

3 tracks
Rock

昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。

11 tracks
Rock

昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。

11 tracks
Rock

昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』より先行リリースとなる、美しいフォークバラード(4)「星屑」。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。

1 track
Rock

坂田学(ドラム)が在籍していた初期の名曲を中心に構成された、初のベスト・セレクション。2006年発表作品選曲:茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ / フィッシュマンズ / So many tears)

11 tracks
Rock

心地よい浮遊感溢れるポラリス的な世界観の中で、更に楽曲としての強さ、キャッチーさ、懐の深さを感じさせる1枚。リズムを強調したアップテンポな疾走感溢れるナンバー「季節」、結成当時からのレパートリーでもある細野晴臣の名曲「ハニー・ムーン」のカヴァー、1st CD収録の「4:30am」の発展系であり新曲ともいえるインプロヴィゼーション「6:30am」などを収録。プログレッシブな匂いもまとったセルフ・プロデュース&セルフ・レコーディングで届ける超重量級ポップ・アルバム。

6 tracks
Rock

Polaris最初のステップを伝えるオリジナル曲「光と影」「Slow Motion」。オオヤと坂田の美麗なコーラス・ワークが冴えるキング・クリムゾンの名曲「I talk to the wind/風に語りて」をカヴァー。バンドの核を成すオオヤユウスケの絹のようなハイトーン・ヴォイスと柏原の腰の据わったベースに軽やかにしてタイトな坂田のドラム、ポラリスのミクスチャーでポップな完成をエンジニアzAkのサポートで届けるミニ・アルバム。

4 tracks
Rock

2005年3月14日、Liquidroom Ebisu、そして17日、大阪BIG CATで行なわれたPolaris presents continuity #5 & #6の模様を収録した伝説のライヴが蘇る。同月をもってPolarisを脱退した坂田学が参加した最後の長尺演奏のライヴ。当日演奏された音源の中から、東京・大阪での演奏をほぼ当日の演奏曲順に倣い収録したライヴ・アルバム。

7 tracks
Rock

新たなポップ・ミュージックのフォームを探すポラリスが届けるセカンド・シングル。リード曲「檸檬」は夏の終わりをキラキラと美しく彩るラヴソング。アッパーなブラジリアン・リズムが心地よいボッサ。カップリング「檸檬 rehomed by Masakatsu Takagi」は初めてのリミキサーを投入した美しいエレクトロニカも必聴。(remix by 高木正勝)

3 tracks
Rock

初のシングルとなる「深呼吸」に込められたメッセージは、”開放”そして”幸福”。オオヤの声はこれまでになく柔らかく、坂田のドラムは軽やかに。そして柏原のベースラインはしなやかに。美麗なピアノとコーラスは原田郁子(from clammbon)。切なさをたたえながらも、晴れやかにココロが開放されてゆく、それはポラリスにしか表現できないポップス。カップリングにはポラリスの名曲をメドレーで収録した「PL方MIX」DJ MIX by 山本ムーグ。

2 tracks
Rock

これぞPolarisとも言える、彼らの音楽の原点を2010年代のサウンドに昇華させた楽曲。イントロから流れる繰り返されるギターリフ、脈打つように刻まれるリズム、静かに流れるメロディー、メロディーが呼ぶ確かな言葉。光と闇が当たり前のように横たわる世界。10分を超える楽曲となった「光る音」は様々な風景を見せて、深い世界へと広がっていきます。

4 tracks
Rock

前作『Music』から2年9ヶ月。ハナレグミをはじめ、数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクトなど、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、フィッシュマンズ、So many tearsとしても活動する柏原譲によるPolarisが新曲5曲に加え、フィッシュマンズの名曲「SEASON」をカバーした6曲入りの最新作『走る』を遂にリリース。本作ではドラムにライブでサポートを務めているNabowaの川上優を起用。ライブを重ね作り上げた、あらたなPolarisのサウンドが凝縮された作品に。

6 tracks
Rock

前作『Music』から2年9ヶ月。ハナレグミをはじめ、数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクトなど、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、フィッシュマンズ、So many tearsとしても活動する柏原譲によるPolarisが新曲5曲に加え、フィッシュマンズの名曲「SEASON」をカバーした6曲入りの最新作『走る』を遂にリリース。本作ではドラムにライブでサポートを務めているNabowaの川上優を起用。ライブを重ね作り上げた、あらたなPolarisのサウンドが凝縮された作品に。

6 tracks
Rock

2012年に再始動を果たし、2015年はじめに9年ぶりのフル・アルバム『Music』で、ぶれることのない音世界を展開したPolaris。本作は、彼らによる、2015年4月12日に赤坂ブリッツで行われた、ライヴ録音作品。KORGのMR-2000Sを使用しDSD5.6MHzで録音した本作は、ミックスをメンバーの柏原譲が担当しました。^[[''>>Polaris "Music" Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka Blitz)''|http://ototoy.jp/feature/201505288]]とは、別ヴァージョンになります。

9 tracks
Rock

2012年に再始動を果たし、2015年はじめに9年ぶりのフル・アルバム『Music』で、ぶれることのない音世界を展開したPolaris。本作は、彼らによる、2015年4月12日に赤坂ブリッツで行われた、ライヴ録音作品。KORGのMR-2000Sを使用しDSD5.6MHzで録音した本作は、ミックスをメンバーの柏原譲が担当しました。^[[''>>Polaris "Music" Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka Blitz)''|http://ototoy.jp/feature/201505288]]とは、別ヴァージョンになります。

9 tracks
Rock

4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。

2 tracks
Rock

4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。

4 tracks
Rock

4月12日に赤坂ブリッツで行われた、Polarisによるライヴ録音作品。2時間以上にわたる音源の中から、メンバー自身によって選出された曲群で、Part.1、Part.2に分けてOTOTOY独占でお届け。

2 tracks
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