Jose James プロフィール

2000年、偉大なジャズ・ミュージシャンが活躍した時代と同様に、彼はニューヨーク・シティへ活動の場所を移すことを決意。しかしそれは非常に厳しい経験となった。いいコネクションを作れず、歌への純粋な情熱すら失いかける事態に直面した。3年もの間、彼は歌うことをせず、ライティング作業に創作意欲を傾けた。ガール・フレンドでさえ、彼のヴォーカル・スキルがどういう状態か分からなくなったほどだったという。その間実際に彼が歌ったのは、ミネアポリスへ帰った際、彼の師でもある元高校教師のDennis Malmbergとコラボレートした時だけだったが、彼女はその歌声の素晴らしさに驚嘆した。ニューヨークに戻った彼に、彼女は再び歌うことを強く勧めた。2004年、ホセは「THELONIOUS MONK INTERNATIONAL VOCAL COMPETITION」に出場し、"New School For Jazz & Contemporary Music"のスカラシップを獲得する。(本校の卒業生には、ロイ・ハーグローヴ、ロバート・グラスパー、ブラッド・メルドーなど錚々たる面々が含まれている。ホセのデビュー・アルバムにも参加したジュニア・マンスやチャールズ・トリヴァー、ジャネット・ローソン、アンドリュー・シリル、レジー・ワークマンなどの現役ミュージシャンがチューターを務めていることでも知られている。)06年にロンドンで行われた「LONDON INTERNATIONAL JAZZ COMPETITION」に参加するため、ロンドンに滞在した際、ジョン・コルトレーン「Equinox」のヴォーカル・カットとセルフ・プロデュース作「The Dreamer」を含むデモEPを抱え、各街のクラブ・セッションを回った。そしてロンドンのクラブCARGOで「Radio 1 Worldwide」のDJにして、のレーベル・オーナー、ジャイルス・ピーターソンにデモを渡し、同レーベルと契約。そこから現在へと繋がるキャリアがスタートしたのだ。

更新日: 2011-05-01 18:58

配信アルバムと曲

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