Gak Sato
1969年。東京生まれ。ミラノでRight Tempo Recordsのディレクター、アーティストとして10年に渡り活動。3枚のオリジナルアルバム、Easy Tempoシリーズで70年代イタリアン・シネジャズのコンピレーション、リイシュー、多くのリミックスを手がける。近年はサウンドアートの分野や、テルミン演奏家としても活動の幅を広げている。
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インタヴュー
gak Sato『gF』インタビュー
Gak Satoはいくつもの面から音を作り出している。テルミン奏者、Webや電話機のサウンド・デザイン、福富幸宏や東京スカパラダイスオーケストラなど名だたるアーティストを手がけるリミキサー、そして、今回はgiuliano Fujiwaraのファッション・シ…