Title | Duration | Price | |
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流星群 -- まつきあゆむ mp3: 16bit/44.1kHz | 03:46 | N/A |
2
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テレッテの質問 -- Mr.Fingers! mp3: 16bit/44.1kHz | 05:34 | N/A |
3
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耳をすませば -- ARTLESSNOTE mp3: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A |
4
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ネオホンコン -- thai kick murph mp3: 16bit/44.1kHz | 02:28 | N/A |
5
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空部屋 -- 鴨田潤 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:08 | N/A |
6
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cover me -- dry river string mp3: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
7
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汽水城のアブローモフ -- PADOK mp3: 16bit/44.1kHz | 05:55 | N/A |
8
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淡い光 -- 今井三弦 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A |
9
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太陽の雨 -- シグナレス mp3: 16bit/44.1kHz | 05:33 | N/A |
10
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my disco -- SuiseiNoboAz mp3: 16bit/44.1kHz | 05:14 | N/A |
自主制作音源から流通音源まで、多ジャンルに渡り幅広い音楽の取り扱いをするレコードショップdisk unionと、現役大学生が運営する音楽情報発信団体CRJ-tokyoが、タッグを組み独自の視点で厳選したオススメのインディーズ・アーティストを集めたコンピレーション・アルバム。イルリメの弾語り名義「鴨田潤」、あらかじめ決められた恋人たちへとゆーきゃんのユニット「シグナレス」の初の公式音源、次世代シンガーソングライターと名高い「まつきあゆむ」、ex.up and comingのメンバーによる「dry river string」など合計10アーティストをコンパイル。2000年以降のインディーズシーンを象徴するアーティストが集結!
News
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
SuiseiNoboAz、恒例 夏のワンマンライヴ開催
SuiseiNoboAzが、2024年8月11日(日)東京・Spotify O-nestでワンマンライヴ〈SuiseiNoboAz ONEMAN SHOW 2024 SUMMER〉を開催する。 恒例になりつつある夏のワンマンライヴ公演は、イープラスにてチ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第6弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot
〈SYNCHRONICITY’24〉第5弾でCENT、ExWHYZ 、KIRINJI、Elephant Gym、荒谷翔大、新東京、Omoinotake等12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第5弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、KIRINJI、Elephant Gym (Taiwan)、Omoino
〈SYNCHRONICITY’24〉第4弾で、toe、the band apart、envy、downy、THE NOVEMBERS、明日の叙景、Laura day romance、GriffOら12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第4弾ラインナップ発表、及び出演アーティストの日割りが発表となった。 発表となったのは、toe、the band apart、
〈しょんべんフェス〉4年ぶり復活 呂布カルマ、きのホ。、SuiseiNoboAz、DMBQ、少年ナイフ、Cwondo、Limited Express (has gone? )、クリトリック・リス、KING BROTHERSら48組出演
十三でのサーキットイベントしょんべんフェスが4年ぶりの復活、2023年11月18日(土)19日(日)の2日間にわたって行われる。 コロナやLIVE HOUSEの移転など開催が危ぶまれていたイベントの奇跡の再開。今回は2会場に48組のアーティストが出演して昼
bacho、自主企画〈GOJOGEN 2MAN〉でSuiseiNoboAzと再共演
bachoが2023年11月19日(日) 神戸 DxQにて、自主企画〈GOJOGEN 2MAN〉を開催する。 ツーマンライヴの対バンは、SuiseiNoboAz。 このツーマンライヴは、今年3月に東京・Spotify O-nestで行われており、今回、関
DMBQ × SuiseiNoboAz 大阪でツーマンライヴ開催
DMBQとSuiseiNoboAzが2023年9月1日(金)大阪府・NAMBA Meleにてツーマンライヴを開催することが決定した。 このツーマンは、今年2月で12周年を迎えたMeleが〈NAMBA Mele Presents."湊町番外地" ~宇宙・地
SuiseiNoboAz 、8月に渋谷でワンマンライヴ開催
SuiseiNoboAzが、2023年8月18日(金)東京・Spotify O-nestでワンマンライヴ〈SuiseiNoboAz ONEMAN SHOW 2023 SUMMER〉を開催することが決定した。 昨年9月にLIQUIDROOMで開催したワンマ
Khaki、自主企画にSuiseiNoboAz、令和ロマン出演決定
5人組アートロックバンドKhaki (カーキ)が、2023年6月1日(木)に新代田Feverにて自主企画〈アンダーカレント #2〉を開催することが決定した。 共演にはオルタナティブ・ロックバンドSuiseiNoboAzと、お笑いコンビ 令和ロマンが決定。
YOMOYA、ニューシングル「Akt」配信リリース&レコ発ライヴ決定
YOMOYAが、ニューシングル「Akt」をUMINECO RECORDSより2023年4月5日にデジタルリリースすることが発表された。 また、リリース後はレコ発ライヴを京都、東京で行うことも決定した。 京都ではスーパーノア、東京ではOono Yuuki
SuiseiNoboAz、「GHOST IN THE MACHINE DRUM」MV公開
SuiseiNoboAzが、本日リリースのニュー・アルバム同名タイトル曲「GHOST IN THE MACHINE DRUM」MVを公開した。 「GHOST IN THE MACHINE DRUM」は、音楽に隠された秘密に正面から対峙するという今作のテー
(((さらうんど)))、7年振りALで本格復帰 Twitterでデモ募集
昨年夏にリリースされた『Soap Opera EP』で活動を再開した、イルリメこと鴨田潤とTraks BoysのXTALによるバンド(((さらうんど)))。 前作『See you, Blue』(2015年)から、7年ぶりとなる待望の4th アルバム『Af
SuiseiNoboAz、新アルバム『GHOST IN THE MACHINE DRUM』発売&ワンマン開催
SuiseiNoboAzが、ニューアルバム「GHOST IN THE MACHINE DRUM」を2022年8月24日(水)にリリースすることが決定した。 コロナ禍に発表された前作「3020」から約1年半振りとなる6枚目のアルバム「GHOST IN TH
吉祥寺NEPO 3周年記念でLAGITAGIDA × I love you Orchestra 2マン決定
2022年3月21日(月祝)に3周年を迎えるライブハウス吉祥寺NEPOのアニバーサリーに日本の爆音インスト代表格、LAGITAGIDAとI love you Orchestraの2マンライヴ〈天国 - NEPO 3rd Anniversary -〉が行わ
SuiseiNoboAz、昨年末リリースのライヴDVDより「それから」の映像を公開
SuiseiNoboAzが、昨年11月にリリースしたライヴDVD『MARK 3020』より、ゲストミュージシャンに福山タクを迎えた特別編成での"それから"のライヴ映像をYouTubeで公開した。 『MARK 3020』は昨年4月にTSUTAYA O-EA
〈ボロフェスタ2021 〜20th anniversary〜〉第一弾でROVO、OGRE、でんぱ組.inc、MOROHA、愛はズ、羊文学ら豪華29組決定
今年20周年を迎える京都の音楽フェス・ボロフェスタが、〈ボロフェスタ2021 〜20th anniversary〜〉の詳細と第一弾出演アーティストを発表した。 毎年秋に京都KBSホールにて開催してきたボロフェスタ。昨年は新型コロナウイルスの影響により残念
吉祥寺NEPOチームによるブルースカバーバンド「INKBX」、9/5(日)ライヴ&レコーディング&トーク無料生配信
ライブハウス「吉祥寺NEPO」のチームで結成されたブルースカバーバンド「INKBX」が2021年9月5日(日)にライヴ&レコーディング&トークを無料生配信することが決定した。 未だ長引く緊急事態宣言下において、苦境に耐えるライブハウス。新型コロナウィルス
〈ナノボロフェスタ2021〉第2弾でHelsinki Lambda Club、本日休演、SuiseiNoboAzら14組決定
8月28日(土)、29日(日)に京都KBSホールにて開催する〈ナノボロフェスタ2021〉の出演アーティスト第2弾が発表となった。 また、出演アーティストの日割りも発表された。 今回発表されたのは、Helsinki Lambda Club/本日休演/Sui
SuiseiNoboAz、最新ALから「月面源流釣行記」のMV公開
SuiseiNoboAzが5thアルバム『3020』から「月面源流釣行記」のMVが公開された。 今作を手掛けたのはSuiseiNoboAzのLIVE VJも担当する電子音楽ユニットHello1103。SuiseiNoboAzが今作のレコーディングを行った
Articles
インタヴュー
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバ…
インタヴュー
SuiseiNoboAz『ubik』配信開始 & インタヴュー
ついに、というか、ようやくのメジャー・デビューである。高田馬場発の3ピース・ロック・バンド、SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)。オワリカラ、東京カランコロンなど、いわゆるTOKYO NEW WAVE世代のバンドとともに新宿のライヴ・ハウスを中心に…
レヴュー
thai kick murph デビュー・アルバム『DELTAATACK』
彩りときらめきで新世代ポップスを好戦的に切り開く! thai kick murphが新作『DELTAATACK』をリリース。ROVOやoono yuuki等の録音で知られる近藤祥昭によるクリアでありながらアグレッシヴなバンド・サウンドの中を、女性のボーカル…
インタヴュー
SuiseiNoboAz『THE(OVERUSED)END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』
SuiseiNoboAzのギター&ボーカル石原正晴と新代田の一軒家に住んでいたことがある。何度となく、お互いのバンドや楽器のことを話したものだ。その時から、石原のロック感は、何も変わっていないようだ。ニュー・アルバム『THE (OVERUSED) END …
インタヴュー
SuiseiNoboAz新作『THE(OVERUSED)END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』から一曲を先行フリー・ダウンロード!
SuiseiNoboAzのギター&ボーカル石原正晴と新代田の一軒家に住んでいたことがある。何度となく、お互いのバンドや楽器のことを話したものだ。その時から、石原のロック感は、何も変わっていないようだ。ニュー・アルバム『THE (OVERUSED) END …
連載
ゆーきゃんからのてがみ to 森ゆに
アコースティック・バンド、ビンジョウバカネのボーカルとしてデビュー。その後はAPOGEEのサポート・キーボーディストとして活動し、2008年よりソロ活動をスタートさせた森ゆにのセカンド・アルバム『夜をくぐる』が完成。今回、同じくSSWのゆーきゃんの連載コー…
インタヴュー
鴨田潤 『一』インタビュー
'''鴨田潤名義での待望の1stフル・アルバム!'''イルリメ本来のスタイルとは異なる「歌とギターの弾き語り」での楽曲群は、情景を切り取るような歌詞、味のある歌声とメロディーで、鴨田潤という形でなければ表現出来ない歌が詰まっている。【Track List】…
連載
ゆーきゃんからのてがみ SPECIAL【シグナレス×aie】
シンガー・ソングライターゆーきゃんと、エレクトロ・ダブ・ユニットあらかじめ決められた恋人たちへの池永正二によるユニット、シグナレスが、ファースト・アルバム『NO SIGNAL』をリリース! これまで自主制作のCD-Rや12インチ・ヴァイナルのリリースはあっ…
レヴュー
シグナレス配信ライブ開催記念 期間限定で高音質音源をフリー・ダウンロード
''「y.s.s.o」のフリーダウンロードはこちら''(期間 : 7/28〜8/11)西日が容赦なく差す喫茶店で、汗だくでうちわを仰ぎながら、今回リリースされるシグナレスの音源を初めて聴いた。曲が進むにつれて、テーブルの上に置いてある汗をかいたグラスとか、…
コラム
今、東京インディー・シーンで起こっていること
大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…
インタヴュー
SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』インタビュー text by 渡辺裕也
スイセイノボアズ。何とも捉え所のない名前だが、彼らこそが真の正統派だ。レッド・ツェッペリンを思わせる硬質で尖ったグルーヴ。メンバーがステージに並んだ時の佇まい。そして漂う色気。このバンドにはそのすべてが備わっている。これぞ男が惚れて女も濡れる、真正のロック…
インタヴュー
NEXT POP powered by Motion VOL.5
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。今回は、「''Motionがたった4年…
インタヴュー
thai kick murph 『olympia』 インタビュー by 小林美香子
2007年に結成した4人組、thai kick murph。1stシングル『thai kick murph』をたまたま手に取って聴いてみたら、ついつい鼻歌を歌ってしまうようなキャッチーなメロディと若々しくみずみずしい雰囲気に一瞬で引き込まれた。ミヤオヨウの…
コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…
インタヴュー
サウンドポタージュ diskunion × CR-J tokyo
去年からなにやらインディーズ・シーンが騒がしい。リリースが相次ぎ、多くの自主企画が開催され、どこかしらでインディーズ・バンドが大騒ぎを繰り返しているのだ。そんな中、幅広い音楽の知識と20年以上続く伝統を持ち、信頼のおけるチャートを制作しているCRJ-tok…
レヴュー
ARTLESS NOTE レビュー
渋谷百軒店のいかがわしいストリートを抜け、AM/PMのあるビルの5・6F、渋谷O-nest。6Fはバー・スペースで5Fはライブ・フロア。場所の利便性はめちゃくちゃ良いし、月の4分の1くらいは外人アーティスト、円盤ジャンボリーやLess Than TVの企画…
連載
session#3 石原正晴(SuiseiNoboAz)×Hacchan'(Pecombo)+安田寿之
新しいバンドが次々と現れては消え、常に混沌としていた東京ロック・シーンに光が射した。SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)の登場である。石原正晴(G,Vo)が、前身バンドを経て、2007年に溝渕匠良(Ba)と櫻井範夫(Dr)と共に結成した、ストレート…
連載
session#2 加藤隆生(ロボピッチャー)×石原正晴(SuiseiNoboAz)
古都、京都。この街は、ある種のあこがれと哀愁を想起させる街だ。鴨川の美しい景色、町中に点在する神社、それを繋ぐ路面電車などが、土地の歴史、学生時代の甘酸っぱい思い、盆地特有のうだるような暑さまでも思い出させてくれる。そんな街で、酒蔵を改造したライブ・ハウス…