album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
AIR GUN TYPE PARTICULATE EJECTOR  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:54 Album Purchase Only
ルサンチマン  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:38 Album Purchase Only
流れるイオタ  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 08:24 Album Purchase Only
robot girl  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 11:28 Album Purchase Only
16days  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:06 Album Purchase Only
Sunrise  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 07:21 Album Purchase Only
裸足のメリー  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:51 Album Purchase Only
Thumbs up  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:48 Album Purchase Only
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Album Info

2014年、作曲家/ドラマーの前田紗希(Jimanica band set,シェリーズ)を中心に結成されたインストゥルメンタルバンド・流れるイオタ。 メンバーに矢野聖始(gt),永松徳文(b)。ピアノサポートとして小野原昌弘、田中晃二。各メンバーそれぞれが違うジャンルで現在も活動している中、流れるイオタが表現するバンドサウンドは、ロック、ジャズ、ミニマルなどの要素を取り入れ、まるで映画を観ているかのように物語が進んでいく音楽=シネマティックミュージックであり、映像を加えることで、より一層シネマティックに表現するバンドプロジェクト。 流れるイオタが結成から2年の活動を経て作り上げたファーストアルバム『The world is beautiful』は曲によって全くテイストの違うものばかりである。 曲の中で次々と場面が変わりつつ、激しくも儚いメロディが印象的であり、バンド名にもなった「流れるイオタ」、ジャングルを旅する情景が目に浮かぶ「AIR GUN TYPE PATICULATE EJECTOR」、ジャズのインプロビゼーションを感じさせる「sunrise」、そして一機のロボットの苦悩と幸福を表現し、1曲11分を超える大作となった「robot girl」など、全8曲入り。 全曲を通して共通する楽曲のテーマとなるのは、アルバムタイトルにもなった“The world is beautiful"。 世界中を旅してきたバンドのリーダーである前田紗希が、混沌とした現代社会の中で“それでも世界は美しい"と伝えたい強い意志であり、願いが込められている。 そして、ボーカルのいない楽曲は日本語が分からない世界中の人々にも伝えることが出来る強みであり、このアルバムは世界で多くのものを得た前田の感謝と恩返しになるであろう。

Discography

Classical/Soundtrack

様々な音楽スタイルを通して、唯一無二のサウンドで聴く者を魅了する東京発の現代ポストクラシック・インストバンド「流れるイオタ」が、待望の6作目となるE.P「Sputnik Stories(スプートニク・ストーリーズ)」をリリース!タイトルはロシアの人工衛星に由来し、「旅の仲間」を意味する。川辺を散歩したり、ゆったりとした時間をイメージさせる楽曲が詰まっている。リードトラックにあたる1曲目の「Welcome to the city」は、懐かしくも新しい80年代のサウンドを感じさせる作品だ。春の訪れと共に、暖かい陽気の中で散歩しながら、この曲を聴いてみてはいかがだろう。

3 tracks
Classical/Soundtrack

様々な音楽スタイルを通して、唯一無二のサウンドで聴く者を魅了する東京発の現代ポストクラシック・インストバンド「流れるイオタ」が、待望の6作目となるE.P「Sputnik Stories(スプートニク・ストーリーズ)」をリリース!タイトルはロシアの人工衛星に由来し、「旅の仲間」を意味する。川辺を散歩したり、ゆったりとした時間をイメージさせる楽曲が詰まっている。リードトラックにあたる1曲目の「Welcome to the city」は、懐かしくも新しい80年代のサウンドを感じさせる作品だ。春の訪れと共に、暖かい陽気の中で散歩しながら、この曲を聴いてみてはいかがだろう。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/48kHz/2ch

3 tracks
Classical/Soundtrack

クラシック、ジャズ、現代音楽を融合するインスト・バンド、流れるイオタから3rdアルバムがリリース。ロック、ジャズ、ミニマルなどの要素を取り入れ、まるで映画を観ている かのように物語が進んでいく音楽=シネマティックミュージックを発信し、数年前のインストロックムーブの中に誕生したバンドである。今作は、今までこだわってきたバンドサウンドを軸にしながらも、”キャンプで聴く音楽”をテーマに、軽快なダンスミュージックやチルなHIP HOP サウンドと幅広いジャンルに挑戦している意欲作となっている。またオウンドメディアとのコラボレーションを積極的に取り入れ、今作では楽曲の映像作品の公募キャンペーンを行う。レコーディング、ミックス、ほとんどの楽曲の作曲、アレンジはメンバーでありstudio iota label のオーナー前田紗希が 担当し、ギターは矢野聖始 (Delicious Grapefruits Moon) が担当。

11 tracks
Classical/Soundtrack

クラシック、ジャズ、現代音楽を融合するインスト・バンド、流れるイオタから3rdアルバムがリリース。ロック、ジャズ、ミニマルなどの要素を取り入れ、まるで映画を観ている かのように物語が進んでいく音楽=シネマティックミュージックを発信し、数年前のインストロックムーブの中に誕生したバンドである。今作は、今までこだわってきたバンドサウンドを軸にしながらも、”キャンプで聴く音楽”をテーマに、軽快なダンスミュージックやチルなHIP HOP サウンドと幅広いジャンルに挑戦している意欲作となっている。またオウンドメディアとのコラボレーションを積極的に取り入れ、今作では楽曲の映像作品の公募キャンペーンを行う。レコーディング、ミックス、ほとんどの楽曲の作曲、アレンジはメンバーでありstudio iota label のオーナー前田紗希が 担当し、ギターは矢野聖始 (Delicious Grapefruits Moon) が担当。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/48kHz/2ch

11 tracks
Classical/Soundtrack

ジャズをベースにしながら、ポストロックやロック、ファンクなど、さまざまなスタイルの音楽性を採り入れて、狭義のジャズの固定概念にとらわれない“シネマティック・サウンド” を奏でるインストゥルメンタル・バンド、流れるイオタ。その真骨頂とも言える抒情的なインストゥルメンタルをベースにしながらも、生演奏にこだわらずトラックを使用した。"Little sparkle” で Chie Hamasaki をボーカルとして迎えるなど、ゲストとのコラボレーションがアクセントとなっている。夜のドライブ風景の風景、架空の都市の哀愁のようなものまで匂い立たせている作品だ。なにはともあれ、一発でそれと分かるサウンド・キャラクターは唯一無二。どこから聴いても存分に世界観が楽しめるだろう。

11 tracks
Classical/Soundtrack

ジャズをベースにしながら、ポストロックやロック、ファンクなど、さまざまなスタイルの音楽性を採り入れて、狭義のジャズの固定概念にとらわれない“シネマティック・サウンド” を奏でるインストゥルメンタル・バンド、流れるイオタ。その真骨頂とも言える抒情的なインストゥルメンタルをベースにしながらも、生演奏にこだわらずトラックを使用した。"Little sparkle” で Chie Hamasaki をボーカルとして迎えるなど、ゲストとのコラボレーションがアクセントとなっている。夜のドライブ風景の風景、架空の都市の哀愁のようなものまで匂い立たせている作品だ。なにはともあれ、一発でそれと分かるサウンド・キャラクターは唯一無二。どこから聴いても存分に世界観が楽しめるだろう。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/48kHz/2ch

11 tracks
Classical/Soundtrack

架空の世界一周をイメージしたプログレから広がる壮大な音楽旅行。一機のロボットの苦悩と幸福を表現し、 1曲11分を超える大作となった標題音楽「robot girl」など、映画のサントラを体感しているかのような壮大ピアノインストゥルメンタル 全8曲入り。

8 tracks
Classical/Soundtrack

robot girlという一機(一人)の主人公とともに、 何かを探しに旅立つようなそん な物語。 「希望のテーマ」と、「絶望のテーマ」、その2つを繋ぐ「相対する和音」の3部から成り立ち、進んでいきます。希望と絶望を繋ぐ、壮大なストーリー。

1 track
Classical/Soundtrack

2014年、作曲家/ドラマーの前田紗希(Jimanica band set,シェリーズ)を中心に結成されたインストゥルメンタルバンド・流れるイオタ。 メンバーに矢野聖始(gt),永松徳文(b)。ピアノサポートとして小野原昌弘、田中晃二。各メンバーそれぞれが違うジャンルで現在も活動している中、流れるイオタが表現するバンドサウンドは、ロック、ジャズ、ミニマルなどの要素を取り入れ、まるで映画を観ているかのように物語が進んでいく音楽=シネマティックミュージックであり、映像を加えることで、より一層シネマティックに表現するバンドプロジェクト。 流れるイオタが結成から2年の活動を経て作り上げたファーストアルバム『The world is beautiful』は曲によって全くテイストの違うものばかりである。 曲の中で次々と場面が変わりつつ、激しくも儚いメロディが印象的であり、バンド名にもなった「流れるイオタ」、ジャングルを旅する情景が目に浮かぶ「AIR GUN TYPE PATICULATE EJECTOR」、ジャズのインプロビゼーションを感じさせる「sunrise」、そして一機のロボットの苦悩と幸福を表現し、1曲11分を超える大作となった「robot girl」など、全8曲入り。 全曲を通して共通する楽曲のテーマとなるのは、アルバムタイトルにもなった“The world is beautiful"。 世界中を旅してきたバンドのリーダーである前田紗希が、混沌とした現代社会の中で“それでも世界は美しい"と伝えたい強い意志であり、願いが込められている。 そして、ボーカルのいない楽曲は日本語が分からない世界中の人々にも伝えることが出来る強みであり、このアルバムは世界で多くのものを得た前田の感謝と恩返しになるであろう。

8 tracks

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物語を紡ぐシネマティック・ミュージック、流れるイオタ、1stアルバムをハイレゾ配信&インタヴュー掲載

インタヴュー

物語を紡ぐシネマティック・ミュージック、流れるイオタ、1stアルバムをハイレゾ配信&インタヴュー掲載

まるで映画を観ているかのように物語が流れる“シネマティック・ミュージック”を奏でるインストゥルメンタル・バンド、流れるイオタ。変拍子を基軸にロック、ジャズ、ミニマル・ミュージックを巧みに取り入れたサウンドは聴き手に情景を想像させる。リーダーで作曲家の前田紗…