album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
河童 -- 左右  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:47
ハキダメに鉛 -- SOSITE  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:40
Debug -- ENERGISH GOLF  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:17
nanda? -- JIMSY  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:14
音楽は武器 -- tnwh  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:10
ホーリーマウンテン -- アーバンダンス  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:42
PASADENA -- Zeeblebuzz A Knot  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:08
モアフリクション -- ソコラノグループ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:51
REACTION -- デマゴーグ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:39
ある朝の夢 -- Bossston Cruizing Mania  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:22
ビートルズ -- H MOUNTAINS  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:46
newborn baby -- FALSETTOS  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:04
ちゃんとしないと死ぬ -- トリプルファイヤー  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:56
停電ロック -- tnwh  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:32
The Parade -- PANICSMILE  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:52
Spring Sale -- ENERGISH GOLF  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:57
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 46:57
Album Info

93年に福岡で始動した自主レーベル、ヘッドエイクサウンズのオムニバスシリーズ、20年目の第5弾。レコーディングは全て13年の春に東京で行われ、ミックスまで全てPANICSMILE吉田が行っている。CDのリリースは14年1月。全バンド東京のバンドながらも福岡からの発信となる。

Discography

Rock

2019年よりコントユニット「明日のアー」の本公演のために書き下ろしてきた8つの楽曲を収めた作品。 坂本龍一氏のラジオで紹介された「最高」「この場所には同じ名前のファイルが既にあります」の他、近年のライブで演奏される定番曲を収録。

8 tracks
Rock

Gt./Vo.ミサト、Dr.小松正宏(bloodthirsty butchers/FOE/CRYPT CITY/ALLERGY)、Ba.bisshi(ex-PAELLAS)のメンバーからなるSOSITEの現体制四作目のシングル作品。 本作は突き進むようなビートで一体となるリズムセクション、有機的に溶け込むシンセサウンドを前面に出しており、SOSITEの新たな一面がうかがえるものとなっている。また現代を風刺的に描写した歌詞や哀愁漂うギターがシリアスさやドラマティックなムードを感じる一曲。 本作も前作同様メンバーであるbisshiが作曲・エンジニアリングを手掛けており、全てバンドのセルフプロデュースとなっている。

1 track
Rock

Gt./Vo.ミサト、Dr.小松正宏(bloodthirsty butchers/FOE/CRYPT CITY/ALLERGY)、Ba.bisshi(ex-PAELLAS)のメンバーからなるSOSITEの現体制三作目のシングル作品。 バンド初となるbissi作曲の今作はヘヴィーな音像で、コードが不明瞭な程に歪んだギターと、ベースとドラムが繰り返す一定のリズムは、常に混沌とした表層の奥にある普遍性を表現している。 どこかぬくもりを感じる轟音と宙にささやくようなボーカルが美しく迫り、日々の鬱屈した感情が音の膜に包みこまれるような感覚を覚える一曲。

1 track
Rock

桑原美穂(Vo.Gt.) 花池洋輝(Vo.Ba.Dr.)による横浜の2ピースバンド『左右』の3rdアルバム。 2019年にCDとバンドキャンプにて発売された同タイトルを、サブスクリプション配信用としてメンバー二人の手で全曲新レコーディング&新ミックス&新アレンジでリリース。 アルバム表題曲のほか、『RADIO SAKAMOTO』にて坂本龍一氏が評価した『ルール変更』を収録。 また、シンガーソングライター入江陽氏の参加Ver.『ルール変更 feat. 入江陽』を収録。

11 tracks
Rock

桑原美穂(Vo.Gt.) 花池洋輝(Vo.Ba.Dr.)による横浜の2ピースバンド『左右』の3rdアルバム。 2019年にCDとバンドキャンプにて発売された同タイトルを、サブスクリプション配信用としてメンバー二人の手で全曲新レコーディング&新ミックス&新アレンジでリリース。 アルバム表題曲のほか、『RADIO SAKAMOTO』にて坂本龍一氏が評価した『ルール変更』を収録。 また、シンガーソングライター入江陽氏の参加Ver.『ルール変更 feat. 入江陽』を収録。

11 tracks
Rock

福岡発、ジャパニーズオルタナパンクシーン最重要バンド PANICSMILE、 記念すべき 10th アルバム。 2017年以降不動となった Gt.Vo 吉田肇 /Gt. 中西伸暢 (IRIKO)/Ba. 二宮 友和 (uIIIn、トンカツ /ex eastern youth、ひょうたん )/Ds. 松石ゲルという編成 の 2 枚目。 2 0 2 0 年 2 月 、メ ン バ ー チ ェ ン ジ 後 初 、約 7 年 ぶ り の 9 t h ア ル バ ム を リ リ ー ス 。 その勢いをそのままに 2020 年は日本各地でレコ発等、活発にライブをする 予定がほぼキャンセルに。 そこで PANICSMILE なりに出した答えが、ツアー日程を使った遠隔作曲 & レコーディング。 そしてそのノリを維持したまま本作は 2020年12月に期間限定で配信版が リリースされている。 住む場所も違う4 人が、楽曲案を出し合い、そこに他のメンバーが音を重ね ていく。そして、その模様をheadachesoundsのYouTube で随時アップ。 僕自身も楽曲が出来ていくのを一緒に感じながら完成を待っておりました。 基本的に吉田さんと中西ノブ発信のギターはかなり無茶ぶりだと聴いてい ましたがあそこから完成形に持っていく様は流石です。 PNICSMILE らしい不協和音フレーズ、奇天烈アンサンブルは炸裂、プラス 今作は二宮と松石からの先行トラックを元に吉田と中西がギターとボーカル を 作 っ て い く と い う 楽 曲 が あ り 、P A N I C S M I L E 史 上 一 番 エ モ ー シ ョ ナ ル な 要 素が詰まっている作品になっているのではないでしょうか。 現 状 打 破 、常 に 変 化 を 求 め て き た P A N I C S M I L E に し か な い パ ン ク ミ ュ ー ジ ッ ク 。 ゲストミュージシャンに福岡の SKA★ROCKETS、九州ロッカーズ、建築写真 などで活躍するマルチプレーヤー・ナカムラユウスケ(keyboad)、ジャケット デザインも福岡在住のデザイナー・さかもと、ミックスは松石ゲル氏、マスタ リングは前作から引き続き、CHIIO、SUMMERMAN、NENGU、ayutthaya等のレコー ディングも手掛けるエンジニア横山令氏が務めている。

11 tracks
Rock

北海道出身のギタリスト/ヴォーカリストのミサトと、bloodthirsty butchersのドラマー小松正宏のデュオとして活動していたSOSITEに、2020年新たにベーシストとしてex-PAELLASのbisshiが加入。スリーピース編成となったSOSITEの第二弾シングル作品。今作はこれまで多かったシリアスな楽曲とは打って変わり、ポップでユーモアに溢れた、曲名通り軽やかで弾むような一曲。しかし冷ややかさや暗澹としたものも密かに感じられ、一筋縄ではいかないSOSITE独特の世界観が、三人のバンドアンサンブルによって鮮やかに表現されている。

1 track
Rock

デュオからスリーピースバンドへと変貌を遂げたSOSITEが出す初の自主制作シングルCD。今作はBa.bisshi(ex-PAELLAS)が加わったことでアンサンブルが強固になり、SOSITEの特徴であったシリアスさや叙情性がより増した一方、今までにないポップネスが顔を出している。メンバーのセルフプロデュースによる全三曲はそれぞれ表情の違う楽曲にミサトの澄んだヴォーカルが映え中毒性の高いものとなっている。

3 tracks
Rock

福岡発、ジャパニーズオルタナパンクシーン最重要バンドPANICSMILEの、メンバーチェンジ後初となる約6年ぶり9thアルバム。 現メンバーはGu.Vo.吉田肇/Gu.中西伸暢(IRIKO)/Ba.二宮友和(ex-eastern youth/トンカツ/ひょうたん)/Ds.松石ゲルという編成。 絶妙な隙間を作りつつ、ツインギター、ベース、ドラム、唄が徐々に重なり合っていく様、独特なワードチョイスは流石オリジナルなPANICSMILE節でしかないし、さらに削ぎ落とされた洗練したこの4人ならではのタイトでノイジー、ユニークでジャンキーなサウンド、名古屋でマルチで独特な活動を続ける奇才松石ゲル氏によるレコーディングマジックも完璧、何度聴いても新鮮で新しい発見があります。 ラストを飾る"Living in Wonderland"では、The Ratel、MUSQIS等でも活躍するゲストプレーヤー達のホーン隊も相まってPANICSMILEの新たなスーパーアンセムとなっております。 マスタリングはCHIIO、SUMMERMAN、NENGU等のレコーディングも手掛ける若手エンジニア横山令氏。 NUMBER GIRL、MO'SOME TONEBENDER、らと共に九州発で90年代前半からジャパニーズオルタナシーンを作り上げ、独自な活動の甲斐あり現在進行形の今でしかないサウンド、PANICSMILEのこのアルバムでしか聴けない音でしょう。 余談ですが、PANICSMILEギターの中西、アートワークデザインのYARハナフサ(PANICSMILEとも対バンした当時若手オルタナ最大勢力だったFar France (現在休止中))とは、同い年で10年近い付き合い。 間違いなくPANICSMILEを追っていた僕らが、今はその作品を手掛けてる。 長く音楽を続けていると面白い経験が沢山できます。 音楽っていいっすね。

11 tracks
Rock

9 tracks
Rock

盟友ceroをはじめ、数多のアーティストから賞賛の嵐!東京インディー・シーン“最後の刺客”というべきロックでアートなガールズ4ピースFALSETTOS、待ち焦がれた初のオフィシャル・リリースが遂に!!

9 tracks
Rock

トリプルファイヤー、通算4枚目にあたる最新作。録音に馬場友美、ミックス&マスタリングにillicit tsuboi、パーカションにシマダボーイを迎え制作された、新機軸にして最高傑作。

11 tracks
Rock

渋谷クアトロにて開催されたeastern youth主催の「極東最前線」への出演など、着実にライブでの評価を得ている左右。結成以来、桑原美穂と花池洋輝の二人から出す音のみで活動してきたミニマルデュオが2枚目のアルバムを完成させた。前作「スカムレフト スカムライト」から2年。ギター、ベース、バスドラム、ハイハットの音にボーカルを加えた、簡素かつ入り組んだ楽曲構成はそのままに、アプローチはよりユーモラスに、ドライに仕上がり、歌詞もより個人的な言葉が端的に選ばれている。ライブでの人気曲「カンバセイション」「ネイキッド」の他、音響の関係上、限られた会場でしか演奏されない楽曲「ダンス」などを収録。

8 tracks
Rock

過去2作でもじゅうぶんにその片鱗をうかがわせた彼らの特異性はさらに際立ち、今作をもっていよいよ完成の域に到達した感がある。定型化/音楽のテンプレート化が進む現代にあって、時代や文脈を超越した歴史的大傑作の誕生です。前作「スキルアップ」が各方面で話題となり(彼らを支持/賞賛するミュージシャン多数)、テレビ番組出演や、ラジオの年間チャートに入るなど、ひとり歩き状態に。既存のどのヒット・パターンにもあてはまらない、はたしてそれが道なのかどうかすらも正直あやしい独自のコースをひた走る彼らに対し、周囲の期待が熱を帯び異様な高まりをみせる中、ついに届けられる最新作。前作に続き、吉田肇(プロデュース)/松石ゲル(録音/ミックス)と、PANICSMILEの奇才コンビが強力にサポート。今作品をいっそう類稀なものに押し上げている。

12 tracks
Rock

横浜在住、花池洋輝と桑原美穂によるオルタナティブデュオ【左右】。ほぼ楽器未経験の二人がYOUTUBEにアップしたスタジオセッションの様子がネットで反響を呼び、2012年、突然段ボール主催の「第8回深谷ロックフェスティバル」に出演する。その後もPANICSMILE吉田肇主催「Headache sounds SAMPLER live」へのレギュラー出演、オーストラリアの番組制作会社『VICE』への楽曲提供、イギリスの新聞「The Guardian」にアルバムレビューが掲載されるなど、予測できない活動を続ける。70sポストパンク・ノーウェーブの緊張感と、日本人特有の素朴さとぼんくら感がせめぎ合う変則ツーピースです。そんな左右の初のフル・アルバム『スカムレフト スカムライト』。ライブでの人気曲や未発表の新曲を収録。編成はライブ同様ギター、ベース、バスドラム、ハイハットという最小限のバンドセットで、レコーディングは全てメンバーによる一発録り。意図的に削られた音や言葉など、左右を知るには最適な一枚です。

11 tracks

ENERGISH GOLF エネルギッシュゴルフ。花澤(Electribe)、高山(Drs)、新間(B)、OK(G)、Mr.Mushroom(Key)の5人組。スカム、フェイント、キッチュ、居直り、脱線まみれの悦楽ディスコパンク。音源は「Bunker」(CDR 2011)、高円寺円盤より7インチアナログ「Ichinokura EP」(2013)、Panicsmileの吉田肇氏主宰のコンピ「Headache sounds SAMPLER CD volume FIVE」(2014)。

22 tracks
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