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2017年10月12日21時00分

 

〈夏の魔物2017 in KAWASAKI〉フォト・レポート~メインステージ編~

 

2017年9月10日に神奈川県川崎市東扇島東公園で開催されたロックフェスティバル「夏の魔物2017 in KAWASAKI」。初の関東開催となり、5,000人以上の観客を集めて大盛況となったこの日の模様を3回に分けてフォト・レポートでお届け!

このフォト・レポートではレッドの魔物、ホワイトの魔物、イエローの魔物で行われたライヴの模様を掲載

開催日当日は快晴。過去11回の青森でのフェスでも、本格的な雨に降られたのはたった1回のみという、こと天気についてはかなりの強運を持っているロックフェス「夏の魔物」だけに、今回もその真価を発揮したようだ。川崎駅に到着して数分歩くとシャトルバス乗り場に行列が出来ていたが、係員のスムーズな誘導もあり、ストレスなくすぐに乗り込むことができ、20~30分ほどで会場に到着した。

前日に〈BAYCAMP 2017〉が行われていた会場はすっかり〈夏の魔物2017 in KAWASAKI〉と変わっていた。強い日差しが降り注ぐ中、開場時間と同時に大勢の人が会場に吸い込まれていく。会場の配置は、一番奥にホワイトの魔物、レッドの魔物、その真ん中にイエローの魔物(リング)という3つのメイン・ステージが設置され、入り口側に戻るとピンクの魔物、グリーンの魔物という2つのステージがある。また、メイン・ステージの反対側のレジャーシートエリア付近にはトークやゲームが行われるMAMONO HOUSEが設置された。さらに会場入り口を出て通路を挟んだ場所にはブルーの魔物が設置されていた。メイン・ステージの3つは時間さをつけてライヴが行われ、他のステージへの移動もさほど距離もなく時間をかけずに各出演者を楽しむことができる配置となっていた。

11:20からフェスの口火を切ったのは、恒例となっているアントーニオ本多による「ハルク・ホーガン体操」。リングを囲んで多くの来場者がマッスルポーズを作り体を温めた。フェスの主催者・成田大致率いるロックバンド・THE 夏の魔物は早くも昼帯のレッドの魔物に登場。シン・マモノBANDの演奏で「魔物、BOM-BA-YE ~魂ノ覚醒編~」から新曲「涙。」を含め、「僕と君のロックンロール」まで、灼熱のステージでアッパーなロック・チューンをぶっ続けに披露。大勢の観客を前に挑むようなパフォーマンスを見せフェスの盛り上がりに火をつけた。イエローの魔物のリング上には、上坂すみれがトップを飾り、GANG PAREDE、二丁目の魁カミングアウトと〈夏の魔物〉らしい曲者アーティストが続く。

海を臨む会場では時折風が吹いてくるものの、かなりのアツさだ。そんな中、長い長い行列が出来ていたのが、フードエリアの「ホタテ」。ビールとホタテ片手に、芝生の上でくつろぎながら、メインステージを遠くから眺めたりしていると、どこか青森で感じたものと同様の雰囲気もあり、やっぱりここは〈夏の魔物〉なんだと感じることができた。

レッドの魔物では〈夏の魔物〉常連組の人間椅子に続き初出演となるスチャダラパーが登場、「今夜はブギー・バッグ」が飛び出し大盛り上がり。ホワイトでZAZEN BOYSが、イエローでは〈夏の魔物〉に帰ってきたBiSが、レッドではTHE 夏の魔物の「涙。」のMVに出演したことも話題となっていたセイジ率いるギターウルフも狂熱のライヴを見せ、大トリの大森靖子のライヴへと続き、エンディングは各ステージから集まった「夏の魔物オールスターズ」がレッドの魔物に集まり、「東京妄想フォーエバーヤング」の大合唱でフィナーレを迎えた。尚、本日「夏の魔物2017 in KAWASAKI」のグッズ通販ページが開設されたので、早速下記URLからチェックしてみよう。

・「夏の魔物2017 in KAWASAKI」グッズ通販ページ
https://natsunomamono.stores. jp/
・夏の魔物オフィシャル・ウェブサイト
http://natsunomamono.com/

●取材・文:岡本貴之
●カメラマン:
・岸田哲平(レッド、ホワイト、イエロー、グリーン、ピンクの魔物、MAMONO HOUSE、会場風景、フィナーレ)
・タイコウクニヨシ(グリーン、ピンクの魔物、フィナーレ)
・Jumpei Yamada(ブルーの魔物)


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