yusa(壊れかけのテープレコーダーズ)、弁当のチャーハンに不満を感じる。――しょうもにゅーす

サイケデリックな轟音に美しい旋律、独自のサウンドで夢幻世界をつむぐ4人組バンド、壊れかけのテープレコーダーズ。そのヴォーカルとオルガンを務めるyusaが、先日購入した弁当に入っていたチャーハンに不満を感じた模様。

本人のTweetによると、その弁当は「白米とチャーハンが半分ずつになって」いるもので、チャーハンの方が美味しくなかったそうだ。本人は、その理由を「チャーハンには古い米をつかってるのだろうか」と推理している。

尚、チャーハンに使う米は、日本では粘り気の高いジャポニカ米を使うことが多いが、粘り気の低いインディカ米で作った方が、パラッとして美味しいという声も根強い。ただ、実際にインディカ米で作る場合、輸入米にかかる高額の関税のため、高価になることは避けられない。

“しょうもにゅーす”では、引き続き、yusaの食生活を見守っていくつもりだ。