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2012/07/11 22:17

 

okadada、カレーを温めすぎて焦がす。――しょうもにゅーす

 

Martine Recordsや半透明レコーズなどから楽曲をリリースし、韻踏合組合、夢眠ねむ、ZEN-LA-ROCKなどのREMIXを手掛け、その独特の選曲とミックス・スキルで多くのファンを獲得するDJ、okadada。先日、bandcampで投げ銭制のアルバムをリリースしたことでも話題となった彼が、カレーを温めすぎて焦がした模様。

twitterによると、「音楽聴いてイエーイとかいいながらカレー温めてたらこげた」とのことで、音楽を聴いてイエーイとか言っていたことでタイミングを逸したことが原因のようだ。

ちなみに、敢えて、カレーをオーブンで焦がして作る料理のひとつに焼きカレーがあるが、その始まりは意外に古く、昭和30年代の福岡県北九州市門司港にあった喫茶店がオリジネイターとされている。

“しょうもにゅーす”では、引き続き、okadadaの匙加減を見守っていくつもりだ。

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