OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
[SPECIAL]・2012年01月11日・
『Member's Choice Award』グランプリ決定
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けることへの意味を語っていただいたインタビュー記事は、多くの反響を集めました。アルバムの最初から最後まで震災と向き合った、2011年に出されるべくして出された本作。「2011」と言わず、何十年先も古くならないであろう、美しく、強く、優しい普遍的な名作でした。
そして、Awardに僅かに届かずとも大健闘だったのはHydrant House Purport Rife On Sleepyの『roll over post rockers, so what newgazers』。な、名前長い! 彼ら以外にもAureole、Ferriや虚弱。など、数多くの良質なアーティストを輩出し続けるKilk records。四季ごとに配信されるレーベル・サンプラーが毎度凄まじい勢いでダウンロードされてゆき、それと同時にコ
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OTOTOY AWARD 2011開催!
[SPECIAL]・2011年12月26日・
OTOTOY Award 2011の受賞者が決まりました。 この記事の内容はOTOTOY AWARD 2011が応募中の時のものです。受賞者発表など最新情報はこちらです。沢山の投票ありがとうございました。
OTOTOY Award 2011開催決定!
2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒に発生した未曾有の大地震、大津波、そして福島第一原子力発電所の事故。この日を境に、人々の考え方、生き方、そして人生が大きく変わった。こと音楽においても。求める音楽の種類が変わった者、チャリティー楽曲を購入する事で被災地支援を始めた者、音楽そのものを必要とし始めた者、必要としなくなった者... 音楽家の人生も、この日を境に変化。ただひたすら歌う者、歌えなくなる者、被災地へ向かう者、遠くに逃げる者、復興に人生を捧げる者、チャリティー・フェスティバルをひらく者、チャリティー楽曲を発表する者、デモに参加する者...
2011年ほどベスト・アルバムを選出するのが無謀な年はないだろう。大震災以降、多くの復興支援楽曲がメジャー、インディー問わずにリリースされ、多くの人々が、精神面だけでなくお金の面でも救われたし、大震災
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OTOTOY LIVE REC ARCHIVES
[SPECIAL]・2011年12月03日・
一度きりの名演を高音質で!
ライヴ・ハウス等で毎日行われている熱演を出来るだけ早く、良い音で、そして生々しく録音し配信する事を目的として始めたOTOTOYのLIVE RECシリーズ。アーティストだけでなく、Sound & Recording Magazineやeast worksの協力もあり、たった2年でなんと40以上ものタイトルが生み出された。ライヴ・レコーディングが始まってから1年後には、最高音質のDSDで録音出来るKORG MR-2000と言うレコーディング機器も導入され、OTOTOYのライヴ・レコーディングは、新たな展開に突入。ライヴ・ハウスだけでなく、プラネタリウムやフェス、名門BLUE NOTE等、録音場所は多岐にわたる。本ページでは、そんなOTOTOYやSound & Recording Magazineが行ったLIVE RECシリーズをまとめてみた。アーティスト、エンジニアと編集部の汗と涙の軌跡を、最高の音質でどうぞご堪能下さいませ。
【ダウンロードに関して】windowsをご利用のお客さまは、標準の解凍設定、もしくは解凍ソフトによっては正常にファイルを解凍できない可能性がございます。その
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こだま和文×ランキン・タクシー レゲエ対談
[SPECIAL]・2011年08月11日・
ランキン・タクシーがレゲエ・ディージェイとしての活動を始めたのが83年。こだま和文がRUDE FLOWER参加後MUTE BEATを結成したのが82年。日本におけるレゲエのオリジネイターである2人の付き合いは、実に20年以上におよぶ。チェルノブイリ原発事故の直後からアクションを起こしていた2人は、3.11以降の現状をどのように見つめているのか? 80年代のレゲエ・シーン黎明期のエピソードからレゲエに対する思いまでが(酒の勢いも借りながら)縦横無尽に展開される貴重な対談をお届けしよう。
進行 & 文 : 大石始
アナログ盤でしか発表されていなかったフロア・チューンが配信開始RANKIN TAXI / チンチンピンピン順調! 快調! 絶好調! RANKIN TAXIの爆裂ヒット・チューン、現場では誰もが知ってる「チンチンピンピン」(CCPP)!! 子供から大人まで大合唱しちゃう「CCPP」! 元気はつらつ! トラブル続出! ダァ~ッ!RANKIN TAXI / チンチンピンピン (BUZZER BEATS REMIX) feat. サイプレス上野CCPPがREMIXとなって登場! リミックスを手掛けた
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『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
[SPECIAL]・2011年06月14日・
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積もって「今の京都ってどうなっているんだろう? 」と、一度上京して、昨年京都に戻ったシンガー・ソングライターのゆーきゃんに今の京都の音楽シーンのことを聞いてみた。ここにその内容を、京都音楽シーンに最大の敬意を込めて記す。そして、ゆーきゃんが監修したこのフリー・ダウンロード・コンピは、あまりにも凄い! 気合いの京都スペシャル号です!
インタビュー&文 : JJ(Limited Express (has gone?))
>>>『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』のフリー・ダウンロードはこちらから
ゆーきゃん監修による今の京都を知るためのコンピレーション・アルバム! 1ヶ月限定フリー・ダウンロード開始All Along Kyoto Tower (京都タワーからずっと)1. We are 69 years apart (HOTEL
… by JJ
怒髪天『ニッポン♡ファイターズ』発売企画 怒髪天×箭内道彦 対談
[SPECIAL]・2011年05月02日・
怒髪天からのエールをフリー・ダウンロ—ドで!
震災後、様々なアーティストによるチャリティ・ソングが発表されている中、なんと怒髪天からの決意表明ソングが到着! タイトルは『ニッポン♡ファイターズ』(ニッポン・ラブ・ファイターズ)。「オレがやらなきゃ誰がやる」「まかせとけ! 」「ドンとこい! 」と言い切る様は心強く、復興へ向けて動き出す人々を奮い立たせる力を持っている。さあ、まずは聞いてみてほしい。きっとこの歌は、口ずさんだとたんにあなたの決意表明となって背中を押してくれるはず!
>>ニッポン♡ファイターズのフリー・ダウンロードはこちら
怒髪天 / ニッポン♡ファイターズ5月14日より全国22公演を巡る"LIVE LIFE LINE TOUR"に先駆けてリリースされるこの新曲は、ツアー・タイトルもさることながら、新曲も自分自身を鼓舞するべく、「オレがやらなきゃ誰がやる ファイト ニッポン! まかせとけオレがやらなきゃ誰がやる ファイト ニッポン! ドンとこい!」と日本伝統応援団スタイルで大合唱。(ダウンロード期間 : 5月2日〜7月11日)
怒髪天×箭内道彦 対談
3月11日に東日本大震災を受け、20日、
… by bobbiiiiie
東日本大地震救済支援コンピレーション・アルバム『Play for Japan』Vol.7〜10販売開始
[SPECIAL]・2011年04月01日・
あの大地震・大津波から日がたち、各地の状況があきらかになっていくにつれ、より一層被害がいかに大きかったかがわかり、本当に胸が痛みます。私たちは、被災地へ何か支援ができないかと考え、3月17日に東日本大地震救済支援コンピレーション・アルバム『Play for Japan vol.1〜vol.6』を発売しました。 たくさんのメディアの協力も得られ、多くの方に購入していただくことができました。ありがとうございました。
この『Play for Japan』に集まった暖かい志の火を消してはいけないと考えていたところ、多くのアーティストから、次回作を考えるのであれば参加させてほしいという言葉をいただきました。特に今作に楽曲提供をしてくれたSOUL FLOWER UNION中川敬氏の阪神淡路大震災の経験に基づいた「被災地への援助は、ずっと続く」の言葉に、大きく励まされました。
そこで、私たちは『Play for Japan』の続編を作りました。大震災から2週間経って、今アーティストが心を込めて伝えたい1曲を、新録、新曲、未発表曲等、既発曲以外という条件で提供していただきました。その条件にも関わらず、74曲74アーティス
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東日本大地震救済支援コンピレーション・アルバム『Play for Japan』
[SPECIAL]・2011年03月16日・
大地震、大津波、そして原子力発電所の事故、この未曾有の災害により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
1995年阪神・淡路大震災の時、当時高校生だった僕は、実家の兵庫県西宮市にいて被災者となりました。電気は3日間、ガスは1ヶ月来ませんでした。学校は遺体の安置所となり、1ヶ月以上開校出来ませんでした。そうした体験から、この大地震が起こった後、ミュージシャンとして、そして音楽配信サイトOTOTOYで働く者として、今何が出来るかを考えました。ミュージシャンは、音楽を生むことが出来ます。音楽配信サイトは、それを出来るだけ早く販売し、お金に変えることが出来ます。そこで、OTOTOYで東日本大地震救済支援コンピレーション・アルバムを作ることに致しました。
アルバム・タイトルは、『Play for Japan』。「日本の未来のために演奏する」と言う意味を込めています。
まずOTOTOYと関わりのあるミュージシャンやレーベルの方をお誘いしました。当初は50曲ぐらいと予想しておりましたが、様々な皆さんにご協力いただいて、なんと112アーティスト、112曲もの楽曲が集まりました。また一般公募したジャケット・デザイン
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DSDを、様々なヘッドフォンで聞いてみよう! Azumi(ワイヨリカ)×葛西敏彦(レコーディング・エンジニア)対談
[SPECIAL]・2011年03月04日・
多くの人が音楽をiPod等の携帯音楽プレーヤーで聞くようになりました。そんな今、良い音で音楽を聞くのにとても重要なアイテムが、ヘッドフォン(イヤフォン)! 中野にあるフジヤエービックでは、春のヘッドフォン祭、そして秋のヘッドフォン祭が行われ好評を博し、ヨドバシカメラ等でも飛ぶように売れています。またニンテンドーDSなどの携帯ゲーム機の普及も、ヘッドフォンのブレイクに大きな影響を与えています。実際に、年間に何十種類ものヘッドフォンが様々な用途に合わせて発売されています。とは言え、私たちは『良い音で音楽を聞く』ために、どんなヘッドフォンを買えば良いのでしょうか?
そんな疑問に答えるべく、フジヤエービックに協力頂き、OTOTOYで配信を始めた最高音質のDSD音源(サンプリング周波数は2.8224MHz)を聞きながら、どのヘッドフォンやイヤフォンが『良い音で音楽を聞く』ために最適なのかを検証してみました。また、ヘッドフォンだけでなく、スピーカーで聞くことも忘れてはいけません。ヘッドフォンとは違った空間を巻き込んだ臨場感を演出してくれます。では、スピーカーはどれを選んだら良いのでしょう? こちらも、何点か聞き比べ
… by JJ
新春ケイイチ対談2011! 鈴木慶一×渋谷慶一郎×蔡忠浩×永井聖一
[SPECIAL]・2011年01月07日・
鈴木慶一(moonriders)、曽我部恵一、渋谷慶一郎で行った『新春ケイイチ対談'2010』は大好評の特集記事となり、OTOTOYもおかげさまで右肩上がりに売り上げを伸ばす事が出来ました。こりゃ福も来るってことで、2011年もやっちゃいますよ。
新春ケイイチ対談'2011
司会は高橋健太郎。GUESTは、鈴木慶一(moonriders)、渋谷慶一郎、蔡忠浩(bonobos)、永井聖一です。えっ? 「ケイイチ対談じゃないじゃん! 」って言う声はひとまず置いといて、2010年のおさらいから、2011年の行く末まで、収録時間100分越えで喋り倒しました。是非とも、じっくり読んでくださいまし! 2011年、福来れ!
2010年を振り返って
——「2010年は、みなさんにとってどんな年でしたか? 」というところから始めたいと思いますが、なんだか2010年って長くなかったですか? ワールドカップってまだ半年前なんですよね。
渋谷慶一郎(以下 渋谷) : サッカーは好きですか? 僕、嫌いなんだけど(笑) 。蔡忠浩(以下 蔡) : 好きです。ワールドカップは、すごく胸が熱くなった。永井聖一(以下 永井) : 面白
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ototoy award 2010 ノミネート作品発表!
[SPECIAL]・2010年12月03日・
2010年ももう師走。USTREAMが台頭し、DOMMUNEがブレイク。iPadの登場、電子出版やスマートフォンが盛り上がり、nauやDIY STARS等の新しい音楽配信サイトが現れ、AmazonもMP3配信を遂にスタート。と共に、渋谷HMVの閉店、「MUSICO」のPC向け楽曲配信サービスの終了が発表され驚かされました。また配信でシングルをリリースし、アルバムをCDで発売すると言うスタイルはもはやフォーマルに、クラムボンの高音質配信や、カーネーションのライブ音源配信、アジアン・カンフー・ジェネレーションや七尾旅人のUSTREAMでのリハーサルやライブ配信等、有名無名問わず、アーティスト自身が、時代の移り変わりの中で挑戦した物事が大きく話題となりました。OTOTOYでも、高音質のHQD配信だけでなく、1bitのDSD配信や、パスコード、レーベル・スキン、オトトイ・カード等、2010年だからこそのアイデアを多く立案し、実施した1年でした。
まさに今年は、音楽産業は「激動の時代」そのもの。
けれど、たとえ音楽産業が「激動の時代」でも、アーティストの音楽を作る創作意欲はとまりません。なんとOTOTOYだけでも
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『ambrosia DUBWISE』リリース記念企画! microshot×こだま和文×石本聡(mao)
[SPECIAL]・2010年10月26日・
11組のアーティストによるダブワイズ・アルバム『ambrosia DUBWISE』
インスト・レゲエ/ダブ・バンドmicroshotが、6月にアルバム『ECHO SATELLITES』をリリース。それに合わせてアルバム収録曲「ambrosia」のダブワイズ・コンテストを実施し、ダブワイズ・アルバム『ambrosia DUBWISE』を完成させました! 多数の応募の中から選ばれた6組のアーティストの作品と、ゲスト・アーティストとして元CULTIVATORのベーシストsahnty nob、自身のバンドMASやツジコノリコへのトラック提供でも有名なTyme.、自身のレーベル術の穴の運営や、トラック・メイカーとしても今やアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンの最重要アーティストであるfragment、d.v.d.やトクマルシューゴ・バンドでも存在感を放つイトケンの作品を収録。各人の個性が際だつ楽曲群はダブという手法が内包する多様性を鮮やかに描き出し、原曲の解体と再構築がどのように行われたかを探るサンプラーとしても聴き応え十分。 本作は、OTOTOYだけでの販売! ダブ・マニアのみならず音に対する好奇心旺盛なリス
… by 西澤 裕郎
素晴らしきメランコリーの世界 〜南米の音楽の現在〜
[SPECIAL]・2010年10月23日・
石郷岡 学(山ブラ会長) × 花田 勝暁 スペシャル対談 〜素晴らしきメランコリーの世界〜
10月某日。今回、OTOTOYさんから、「得体の知れない盛り上がりを見せ始めている南米の音楽についてざっくりと語ってほしい」という依頼があって、山ブラこと「山形ブラジル音楽普及協会」の会長である石郷岡さんを、山形県山形市まで訪ねてきました。紅葉と旅気分が相まって気分高揚! ! ! マックス・ハイ・テンション(by AKB48)な状態で、市内の某ホテルで石郷岡さんをつかまえました。いざ突撃〜〜ぃっ!
インタビュー&文 : 花田 勝暁
国境やジャンルや時代そんな制約から自由で純粋な美しさを追求する音楽そんな美しい音楽への共感の輪が繋がった2010年の空気感を、もし言葉にするなら、そんな風に言えるかもしれないです。(山ブラ会長:石郷岡 学)
山ブラって?
石郷岡 学(以下I) : 東京から山形まで、思ったより時間かかんなかったですよね? 新幹線で3時間。今度はイベントの時にもいらして下さいよ。この前のカルロス・アギーレのコンサートも評判良かったし、来る価値ありますから!
花田 勝暁(以下H) : 確か...... 山ブ
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カクバリズム×ボロフェスタ
[SPECIAL]・2010年10月15日・
今年で9年目を迎える京都ボロフェスタ。主催者の一人である飯田仁一郎は、ボロボロの体になりながらも、京都に根付いたこのインディー・フェスを続けることに喜びを見いだしている。対して、今年初めて行われた下北沢インディー・ファンクラブ主催の一人である角張渉。レーベル、カクバリズムを率いながらも、一人のインディー・ファンとしてライヴ・ハウスで盛り上がりまくることも多い。インディペンデントな活動をしてきた二人が、対談をすることが決定した。テーマは、「カクバリズムVSボロフェスタ」。レーベルとイベントの対決? と思いながらも、話は白熱。あっという間に1時間半が過ぎてしまった。止まることなく話し続ける角張に対し、飯田が気圧されそうな場面もあったもののうまく切り返し、話は盛り上がりを見せ、最終的に「同世代、お互い頑張ろうぜ! 」と言って終了した。
インディーズとは何ぞや? 二人が共通してもっているものとは? そして、なぜキセルが今年の大トリなのか? この対談を読めば、それがわかる(はず)! ボロフェスタに、そして全国のライヴ・ハウスに足を運べ!!
インタビュー&文 : 西澤裕郎
インディーズって、自分たちで自分たちのこ
… by 西澤 裕郎
東京BOREDOM
[SPECIAL]・2010年09月18日・
東京BOREDOMは、単なるフェスではない。ライヴ・ハウスをおもしろいものにするために作り上げられた、新しい形のライヴ・イベントである。確かに、お祭りであることには変わりないけれど、決してその日限りのものではない。毎日のライヴ・ハウスをおもしろいものにしようという明確な意思がそこにはある。スタッフをしている大半が出演者自身というのも、自分たちでライヴ・ハウスを盛り上げていこうという意識の現れだろう。それはD.I.Yという言葉で片付けるのも違和感があるくらい、泥臭い。そう、東京BOREDOMにあるのは浮かれた気分なんかではなく、どんな形でもいいから日々活動するライヴを盛り上げ、楽しい場所にしたいという切実な願いである。 以下の取材は、主催者のカシマエスヒロ(BOSSSTON CRUIZING MANIA)、モチヅキアタロウ(GROUNDCOVER.)、コジマナオト(worst taste)に加え、出演者でもあるLimited Express (has gone?)のJJ、たまたまライヴ・ハウスに遊びにきていたライターの遠藤妙子を加え、渋谷のファミリー・レストランで行われた。止まることなく話し続けた1時間半
… by 西澤 裕郎
待望のLA BETAS特集! Alpha pup / corde音源フリー・ダウンロード開始!
[SPECIAL]・2010年09月01日・
現代LA BEATSの象徴でもあるAlpha Pup、日本とLAとの繋がりを担うcordeLAではFlying LotusやMadlib、DJ shadow、Cut Chemist等の西海岸のアンダーグラウンド・ヒップ・ホップを表すアーティストがいつしか独自の音楽スタイルを生み出していた。それは同時にLA BEATSというシーンとしてクラブ・ミュージックの枠を超え、新たなスタイルとして浸透し始めて来ている。とは言え、まだまだ「?」なこのシーン。本頁ではライター滝沢時朗が、ポッドキャストのCosmopolyphonic Radioを運営するSauce81とRLPにインタビューしながら「LA BEATSの面白さ」をじっくりと掘り下げる。そして西海岸のアーティストを集結させ根強い音楽フリーク達を集めるレーベルAlpha Pupと、日本とLAとの繋がりを担うcordeの音源がHQD配信決定! LA BEATSを聞きながら、本頁を読みながら、未知の音楽にダンスしよう!
>>Free The Robots「Sci-Fidelity」のフリー・ダウンロードはこちらから(期間 : 9/2~9/9)
配信がついに解禁となっ
… by 滝沢 時朗
Virgin Babylon Recordsオフィシャル・ショップUnsupermarketオープン
[SPECIAL]・2010年08月20日・
Virgin Babylon Recordsオフィシャル・ショップ「Unsupermarket」オープン!
2010年7月14日、world's end girlfriendが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いて自身のレーベルVirgin Babylon Recordsを設立。そして9月には、およそ3年半ぶりとなる待望のニュー・アルバム『SEVEN IDIOTS』がリリースされます! 常に時代を見つめている彼が次に仕掛けるのは、レーベルのオフィシャル・ネット・ショップ、その名も「unsupermarket」! world's end girlfriendをはじめとするレーベル所属アーティストの音源が、OTOTOYのシステム提供のもと、Virgin Babylon Recordsのホームページより試聴&ダウンロード出来るようになりました。今回配信を開始するのは、divisionシリーズの原曲が収録されているworld's end girlfriendの超名盤『Hurtbreak Wonderla
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渡辺裕也×木村直大 ポストロック対談 —現場で感じるポスト・ロックの「今」—
[SPECIAL]・2010年07月10日・
渡辺裕也×木村直大 ポスト・ロック対談
ポスト・ロックなんて言葉は、そもそもジャンルを指し示すものではなかった。かつて、オルタナティヴがそうであったように、今までのカテゴライズが通用しない音楽達に向けられた便宜的な総称であり、無論その中身は千差万別。それが今、ポスト・ロックという音楽ジャンルは確実に存在するし、00年代より、ここ極東日本においてもその勢力を大きく伸ばして久しい。スタイル化したポスト・ロック。それはつまり、ポスト・ロック・シーンの「ポスト・ロック」としての終わりがもう始まっているということである。「ポスト」という言葉は、全貌の掴めぬ未知なるものへの期待であって、我々にとってポスト・ロックはもはや、大分既知のものになってしまったのだ。
そんな2010年の夏に、ある意味で、日本のポスト・ロックの一つの到達と言えるLITEが、そしてそのメンバーの弟が組むclean of coreが、同時に新譜をリリースするとのこと。ということで、この2バンドの新作を聴きながら、ライター渡辺裕也と対談。そこで見えて来たのは、まさにポスト・ポスト・ロック。日本のポスト・ロック・シーンの行方にあるのは、果たして未知な
… by 渡辺 裕也
緊急レポート DOMMUNEはすごい!
[SPECIAL]・2010年04月15日・
DOMMUNEとは?
ライヴ・ストリーミングでトーク・ライヴや音楽の配信を続けるスタジオ『DOMMUNE』。このスタジオを個人で立ち上げたのは宇川直宏。現代美術家、グラフィック・デザイナー、VJなど、様々な肩書きを持ち、常に新しいことへの挑戦を忘れない。今では夜毎5000人前後の"観客"を集めるようになったこのスタジオは、3月1日、東京・渋谷に開局した。「週末はクラブへと足を運んでほしい」との思いから、放送は週末を外した、日曜から木曜までの19時から24時の間となっている。19時から21時まではゲストを呼んでのトーク・ライヴ、21時から24時までがDJタイムとなっており、その模様がインターネット上へと、リアルタイムで配信されているのだ。これまで写真家の都築響一、シンガー・ソング・ライターの七尾旅人や、巨匠漫画家の手塚治虫、赤塚不二夫の娘達、 ジャズ・ミュージシャンの菊池成孔、作家の中村うさぎや阿部和重、ele-king編集長の野田努、批評家の佐々木敦など様々な著名人が出演、3月1日の開局から2日目にして、UstreamでのWORLDビューワー数トップを獲得した。
全てがライヴで行われてるという"生"の感
… by たけし
新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一
[SPECIAL]・2010年01月13日・
新しい10年の幕開けに、これ以上ない4人が集まった。”ケイイチ鼎談”と銘打って行われた座談会は、高橋健太郎の司会をもとに2時間を越える盛り上がりをみせた。始めの15分間はustreamでライヴで放映され、その勢いは中継終了後さらに加速していく。年齢こそ違えど、インディペンデントにレーベルを運営し自身の活動も積極的に行っている3人の話は、2010年以降の音楽業界をいち早く予見している。キーワードは!? 音楽だけでなく、それを取り巻く環境に関しても深く切り込んだ4人の話をじっくりご覧ください!
司会 : 高橋健太郎 / 文 : 西澤裕郎 / 写真 : sasaki wataru
変化したタイムラインの速度
——今日なんで3人に声をかけたかというと、全員レーベルを運営していたり、twitterを活用しているなど共通点があるんですね。2010年代に突入して、レコード会社やミュージシャン、あるいはレコード屋、僕らOTOTOYのような配信サイトなど、それぞれの関係が色々変わっていくんじゃないかと思って、その辺を訊いてみたいなと思っています。そうしたことをふまえて、新春対談プラス「テン年代」幕開けの・・・
鈴木慶一
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OTOTOY AWARD 2009 受賞作品発表!
[SPECIAL]・2010年01月12日・
たくさんの投票ありがとうございました!
オトトイで2009年に発売されたアルバムから、10人のオトトイ・ライターが各々5枚づつ選出した、のべ50枚のOTOTOY Award 2009ノミネート・アルバム。その中から会員の皆様の投票により選出される『Member's Choice Award』と、オトトイ・ライター陣による座談会で選出する『Editor's Choice Award』が決定しました。見事受賞したアルバムのアーティストには、オトトイ特製のトロフィーを贈呈。その様子は後日アップします。そして、たくさんのOTOTOY Award 2009『Member's Choice Award』への投票本当にありがとうございました。投票の際に皆様に書いていただいたレコメンドの中から、素晴らしいレコメンドを5つ選出しました。オトトイでは随時レコメンドを募集しています。引き続き、お気に入りのアルバムにレコメンドしてくださいね。それではOTOTOY Award 2009の発表です!
まずはユーザー投票によるOTOTOY Award 2009 (Member's Choice Award) 受賞作品の発表
カー
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recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
[SPECIAL]・2009年07月14日・
2008年7月にレコミュニがリニューアルして1年。これまでに邦楽、洋楽、有名、無名、老若男女を問わず、レコミュニ・スタッフの感度抜群のアンテナに、ビビッと反応したアーティストをいち早く紹介してきました。その中から、日本最大のフェスティバルであるFUJI ROCK FESTIVALに、たくさんのアーティストが出演します! どうやら、レコミュニ・スタッフには先見の明があるようです(笑) そして、この機会にレコミュニが大プッシュしてきたアーティストを、ステージごとに一気に紹介しちゃいます。インタビューや、レビュー、podcast対談など、色々な企画があるので、開催まで残り一週間。これを見て楽しんでください!! FIELD OF HEAVEN 出演アーティストクラムボン (7/24 20:00〜)
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目となるオリジナル・アルバム『Musical』をリリース。そ
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サウンドポタージュ diskunion × CR-J tokyo
[SPECIAL]・2009年04月29日・
「サウンド・ポタージュ」selected by diskunion CRJ-tokyo
去年からなにやらインディーズ・シーンが騒がしい。リリースが相次ぎ、多くの自主企画が開催され、どこかしらでインディーズ・バンドが大騒ぎを繰り返しているのだ。そんな中、幅広い音楽の知識と20年以上続く伝統を持ち、信頼のおけるチャートを制作しているCRJ-tokyoと、CD-Rであろうと自主盤であろうと、とにかく質の高い音楽を棚に面チンし続けるdisk unionが、協力してインディーズの未来を予見するコンピレーション・アルバムを制作した。
あるインディーズ・バンドの中から10組のアーティストを選ぶという難解な決断を行うことができたのは、アーティストとリスナーの両方から信頼を受ける二組だからこそだ。そんなCRJとdisk unionの首謀者に話を聞きつつ、「サウンドポタージュ」収録アーティストを中心にした独断と偏見の2009年インディーズ相関図を制作してみた! 小さな断片だけれど、とても重要な記録である。
インタビュー
—サウンド・ポタージュを制作するきっかけを教えてください。
disk union 亀山直幸(以下 :
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ダンス・ロック特集
[SPECIAL]・2009年04月18日・
ダンス・ロックはどこへ向かうのか? 噂のシーンを解き明かせ!
音楽シーンを、「ダンス・ロック」という言葉が賑わせている。跳ねるリズムとハンド・クラップで満員のフロアをカラフルに染め上げるthe telephones、MONICA URANGLASS。あるいは中毒性に満ちたリズムと突き刺すようなサウンドで襲いかかるPILLS EMPIRE、The Brixton Academy。さらにはガレージ・ロックをダンサブルに仕立てたBuffalo' 3なども含め、ダンス・ロックと呼ばれるバンドが未曾有の盛り上がりをみせているのだ。シーンの経緯や動向、これからについて、ライヴ・DJ複合型パーティー"Free Throw"のオーガナイザー兼DJであり、新宿のライヴ・ハウスMARZの店長でもある、ダンス・ロック・シーンの立役者、タイラダイスケ氏に話を伺った。
インタビュー&文 : 榎山朝彦
INTERVIEW
(ニューウェイヴ・リバイバルの)楽しさを、the telephonesが初めてちゃんとポップ・シーンに投げかけた
—もともとタイラさんは、地元である茨城の水戸で、イベンターとして活躍されていたんですよね?
タイラダ
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recommuni Recommy Award 2008
[SPECIAL]・2008年12月12日・
Recommy Award 2008 受賞式
2009年1月12日、ウリチパン郡にレコミー賞のトロフィーを渡してきました! イベントは、岸野雄一率いるワッツタワーズ主催の『FUCK & TOWN』@o-west。リハーサルとライブの忙しい時間にも関わらず、快く受け入れてくれたメンバーは、とてもとてもピースフル! イベントには話題の相対性理論も出演するとの事で解放された二階席までも超満員! そこに一番手で登場したウリチパン郡のサウンドは、パワフルで原始的なビートに人懐っこいメロディがミックスされ、とてもとても心地良いもの。架空の街をイメージしているというバンド名の通り、いつの間にか会場は一つの街になったような雰囲気に。
ベスト・テイクは「ゼノン」でした。独特のアフロ・ビートに印象的なシンセが重なると、お目当てのバンド関係なしに自然と体をゆらして踊る人が続出! そんな中『この日が現編成でのラスト・ライブ』とオールタイチがMCで突然の告白をし、場内にはざわめきが。けれど、その幅広いバック・グラウンドと色彩豊かなアイデアで、次回のライブでは更に進化したポップ・ミュージックを聴かせてくれるでしょう
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特集企画:まだまだ夏は終わらない
[SPECIAL]・2008年08月27日・
ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ずっと夏気分でいたい、まだ夏をあきらめていないあなたに送る特集企画。サーフ・ミュージックを中心に、その変遷や、話題となった海の家やイベントのおさらい、そしてrecommuni厳選音源の紹介など、まだまだ夏気分に浸りたい人を強力サポート!
■サーフ・ミュージックの変遷
サーフ・ミュージックと聞いて思い浮かべるのは、今でこそJack JohnsonやDonavon Frankenreiterだが、そのように呼ばれる音楽は、これまでにいくつも存在し、時代や文化背景によってまったくちがった意味合いを持っているのもおもしろい。実際にサーフィンをする人、しない人だとか、サーフィンのスピード感を表現した音楽、ビーチの開放感・リゾート気分をあらわした音楽など、捉え方はさまざま。さらに、最近のメディアでは、サーフィンや海に合いそうな音楽をひとくくりに「サーフ・ミュージック」
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大特集:ニュー・オルタナティブ・ミュージックの未来
[SPECIAL]・2008年08月08日・ 今、日本のニュー・オルタナティブ・ミュージックがおもしろい!!!
PUNKやHARDCORE、HIP HOP、NEW WAVE、NO WAVE、POST ROCK、EMO等の流れをしっかり汲み取り、自分達のオリジナルとして再生させる。そんなオルタナティブなアーティスト達のサウンドが成熟を迎え、素晴らしいアルバムと共に次々と紹介されている。
彼らは、全国各地に点在しており、その土地毎のミュージック・シーンのキーパーソンとして活躍、自主イベント等も積極的に行う。共通して持っている精神は、『DO IT YOURSELF』= 『自分でやる事』。
『テレビの中の音楽より隣で鳴っている音楽の方がメチャクチャカッコいい』と掲げたSHIFT主催の山形発オルタナティブ・ミュージック・フェスティバル"do it 2008"や、Limited Express (has gone?)主催の京都の西部講堂(今年は、メトロ&鴨川へ移動)での"Borofesta"等はその最たる例で、彼らが面白いと信じる音楽を自分達の手で発信していこうという姿勢が顕著に現れている。
各バンドがフェスティバルを持ち、その土地のミュージック・シーンを活性化さ
… by JJ




























































