LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.15
[LOCALREPORT]・2010年09月25日・
VOL.15
ヨコチン・ロック・フェスを終えた。過去7回のチン・ロックのいろんな記録が更新された一日だった。動員数も200人と最高記録だったし、盛り上がり方もハンパじゃなかった、感動も興奮も記録を更新し、そして翌日の筋肉痛ぐあいも記録更新(笑)。本気の全力の祭りがそこにあった!!! ではレポル!!
9.19(日)。12時にVooDoo集合、準備開始。今年はスタッフが足らずオープンまでかなり焦る! UST配信をやってくれる諸岡くんも到着が遅れダブルで焦る。いや、トップ・バッターの電子たくあん杏ちゃんが突然「今日フロアで演奏していいですか? 」と言い出して、トリプルで焦る(笑)。でもなんとか予定通りオープン! フロアの中央にドラム・セットがどーんと置いてある状況はオモロいな。なんか「今夜は只じゃ済まないぞ! 」って予感をビンビン感じるじゃない! 杏ちゃんのアイデアのおかげで俺の中のライブ感も一層高まった。そう、今夜は何が起こるか分からない祭りなのだ!! 諸岡くんが速攻でセッティングし、なんとか予定より30分遅れたものの、ギリギリスタート前にUST配信が始まる(でも通信環境があまり良好じゃなく、時々途切れた
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.14
[LOCALREPORT]・2010年08月23日・
VOL.14
7月4日、福岡で開催した「藤井よしえ救祭ライブ 〜治そうぜ!〜」というイベント、これは現在癌闘病中である藤井よしえを、その名のとおり救う祭り。福岡音楽シーンにとってとても重要な彼女を慕う全国のバンド・マンやお客さんが集まり、「元気になれ! 」と祈りを込めた一夜。それは、救祭の域を越えた、夢のような空間だった。笑顔と涙と、さらに笑顔。
音楽の理想的な空間があった。会場には溢れかえる人、人、人。九州各県から、東京から、大阪から、広島から、山口から、各地からたくさんお客さんが駆けつけた。最近はあまり見なくなったような人たちも、この日ばかりはと集い、ここ10年間くらいの我々のシーンを凝縮したような顔ぶれが集まった。まるで盛大な同窓会パーティーのような賑わいだった。
入り口でお客さんに折り紙を配り、みんなで鶴を1羽ずつ折ってもらい千羽鶴を作った。コワモテもロン毛もイレズミもみんな一生懸命鶴を折る(笑)。かわいい光景だ。
ライブは全てのバンドが素晴らしかった!! みんな思いを込めまくった入魂の演奏。どのバンドも「次のライブは…」とか「物販が…」とかのMCは一切なし。ひたすらみんな「治そうぜ! 」「治
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LOCAL REPORT『さんちゃんの金沢愛』VOL.5
[LOCALREPORT]・2010年05月21日・
VOL.5
金沢ローカル・レポート担当のさんちゃんです。第5回も金沢のアーティストとイベントを紹介したいと思います。
今月の金沢のちょこっと書きは前回に引き続き、食べ物編、その2です。金沢で何を食べるべきかと問われると、それはまず魚でしょうと答えます。県外から引っ越してきた魚嫌いだった人が、魚好きになったなんて話も聞きます。金沢の魚がおいしいのは、石川県沖が日本海側でも有数の好漁場であること、地理的に本州の中央近くに位置しているため県外からも新鮮な魚介類が運べること、そして金沢市中央卸売市場が朝3:30にセリがはじまる大きな市場であることなどの理由があります。そんなおいしい魚介類をてっとり早く味わうには回転寿司でしょう。回転寿司といっても、そのあなどれないレベルの高さと鮮度の良さは全国的にも有名ですから、金沢に来られたら是非食べてみて下さい。ちなみに回転寿司のあの機械(コンベア)は石川県製(2社)が国内シェアのほぼ100%を占めているそうです。実は私自身も金沢に住むようになってから魚介類が以前にも増して好きになりました。
第5回の今回は、金沢ではジャンルを超えてバンド・シーンを牽引し、全国でも幅広く活動し
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LOCAL REPORT『今一度福島を洗濯し候。』VOL.5
[LOCALREPORT]・2010年04月28日・
VOL.5
OTOTOYをご覧の皆様、こんにちは。北極振動の影響で、寒暖の差が激しい毎日が続いておりますが、皆様は如何お過ごしでしたでしょうか? 古くから朝鮮半島では、寒い日が3日続いた後に暖かい日が4日続くと言われ、この七日周期の気候変化を『三寒四温』と呼んできました。これはシベリア高気圧の影響に因るもので、日本でも春の訪れの代名詞として度々使われるため、とても耳馴染みがある言葉となております。
実は、この『三寒四温』。シベリア高気圧よりも太平洋高気圧の影響を広く受ける日本では、一冬に一度あるかないかの現象なのだそうです。現在は本来の意味から離れ「春先に高気圧と低気圧が交互にやってきたときの気温の周期的な変化」という意味で普及していますね。太古から森羅万象を上手に言語化してきた日本人ですが、近年、このように言葉が本来の意味から離れ一人歩きすることが目立ってきました。調べてみるとなるほどと思う意味のある日本語も、環境、文化などの変化に引き摺られてしまうものです。しかし、このような言葉の持つ本来の役割の喪失に、敏感な日本人でありたいとも思います。
というわけで、冒頭は『天気』と『言葉』をキーワードに始めた今回
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.13
[LOCALREPORT]・2010年04月18日・
VOL.12
1年前の約束を果たしに大牟田へ行ってきた。
「大牟田ナイト」
昨年の「大牟田ナイト」はボギーが仕掛け、福岡で開催したが、今回の「大牟田ナイト」は大牟田勢が仕掛け、大牟田での開催。イベントタイトルは同じでも、意味がまるで違う。そこにnontroppoとして乗り込むのは結構なプレッシャーだった。
木刀一本握りしめて暴走族の集団に殴り込みに行く心境で向かった(笑)。 ちなみに、昨年の「大牟田ナイト」の模様がこれだ。
大牟田へ到着、夕暮れの町をぶらりと歩く。通行人はほとんど居ない。潰れたスナックやパブ、錆びたシャッターがしまったままの呑み屋が並ぶ、遠くに見える大きな煙突からはもくもくと黒い煙が出てる。昭和で時が止まっているような風景にノスタルジーが広がる。
今夜の戦場となる大牟田club Fujiへ行くと、揃って大牟田ナイトTシャツを着た大牟田勢たちが迎えてくれた。
Fujiは20年くらい前に閉店したキャバレーである。強烈にインパクトある内装、絨毯、シャンデリア、最高だ! トイレなんかは4つあるうち3つが使用禁止である。 この朽ち果てる寸前の建物の中で今夜ロックができると思うとぶるぶると
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LOCAL REPORT『さんちゃんの金沢愛』VOL.4
[LOCALREPORT]・2010年04月13日・
VOL.4
金沢ローカル・レポート担当のさんちゃんです。第4回も金沢のアーティストとイベントを紹介したいと思います。
その前に金沢の今月のちょこっと書き、食べ物編、その1です。金沢のお米はおいしいです。日本海側では新潟のお米が有名ですが、実は石川県も負けず劣らず米どころなのです。加賀地方では霊峰白山からの美味しい水があって、当然水と米といえば日本酒もおいしいのです! 石川県の地酒はあげるときりがありませんが、福正宗、天狗舞、加賀鳶、手取川、菊姫や萬歳樂などなど、どれもお土産に買って帰ってまず間違いありません。
第4回となる今回は、サマー・ソニック09にaudioleaf出場枠を勝ち取り出演した金沢のストレンジ・ポップ・オルタナ・バンド、noid。所属レーベルはユピトークやCAUCUSで知られるBabyBoom Records。そのリーダーでギター・ボーカルのe君と対談した内容をお届けします。
noid金沢を中心に活動中のたゆたうストレンジ・ポップ・バンド、noid。US/UKインディーを特に好み、実験音楽の先鋭性と普遍的音楽の牧歌性が混在したメロディー。衝動、時に幽玄さを孕みがらも、ミステリアスなのにポッ
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LOCAL REPORT『さんちゃんの金沢愛』VOL.3
[LOCALREPORT]・2010年03月08日・
VOL.3
金沢ローカル・レポート担当のさんちゃんです。第3回も金沢のアーティストとイベントを紹介したいと思います。
金沢について今月のちょこっと書き。みなさんが石川県と聞いて思い浮かべられる地名はどこでしょう? 能登(輪島、和倉)、金沢、加賀や小松、このあたりでしょうか。こうしてならべてみると、加賀温泉郷(山中、山代、粟津や片山津)、和倉温泉などの温泉が多いですね。これらは金沢市内からは車で1時間以上かかりますので、金沢で一泊、温泉で一泊なんていうのがいいですね。でもそんな時間がない、という人にオススメしたいのが、金沢から15分程の場所にあるひっそりとした温泉宿です。犀川温泉、湯涌温泉や深谷温泉などで、これらは実はかなり歴史のある温泉なのです。金沢に来られるときの参考になれば幸いです。
第3回となる今回は、富山県出身、現在は金沢を中心に活動しているソロ・アコースティック・ギター・アーティストの石川征樹です。
石川征樹1979年富山市生まれ。中学生の頃からギターを始め、ハードコア・バンドを組み地元で活動。20才頃からジャズやヴォサノヴァとの共演をきっかけに、アコースティック・ギターに興味を持ちはじめる。金
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LOCAL REPORT『今一度福島を洗濯し候。』VOL.4
[LOCALREPORT]・2010年03月07日・
VOL.4
こんにちは、福島のあやぽんごです。随分と筆無精になっており、申し訳ございませんでした。さて、今回も福島の近況報告をして参りたいと思います。3月ともなると、流石に福島も春めいた日が多くなります。しかし、タイヤを交換するのは未だ早いです。そう、東北の最南端と言えども、3月中は未だ雪が降る心配があるのです。おまけに山際の地域とも成れば目に見えるほどの杉花粉が舞い、意外としんどい福島の春のはじまりはじまり。
しかし、春は最も家計の節約になる季節でもあります。このコーナーの最下部に掲載している私のプロフィールで、私は福島を「普通に暮らすとロハスになってしまう町」と表現しております。そして、正しくその称号に相応しい時期が、春なのです。一歩外を歩けば、太良の萌、コシアブラ、蕗の薹や木の芽などの山菜が沢山採れます。もう少し暖かくなれば、蓬、土筆、筍やクレソンなども豊富に採れます。遠方からいらした方々は、【山菜採り】などと銘打って、こぞって山野に分け入って行きます。しかし、私は釣りのついでに山菜採りをやってしまいます。ロッドとビニール袋と軍手とiPhone(ポータブル・ナビとして)。これさえあれば、福島の最高の春
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.12
[LOCALREPORT]・2010年02月19日・
VOL.12
10数年いろいろなイベントを仕掛けてきた俺だけど、今回の「ラウンジサウンズ紅白歌合戦」はブッちぎりのバカ・イベントとして後世まで語り継がれることになるだろう(笑)。ではレポる!
1/29。2010年始まってまだ1ヶ月も経ってないというのにもう大晦日を迎えた。
「ラウンジサウンズ紅白歌合戦」
福岡のバンド・マンたちが真剣に紅白歌合戦を再現するというこの企画、会場には老若男女、幅広い年齢層が押し寄せ、オープン前から受付に列が出来ていた。出演者もお客さんも始まる前からものすごい熱気を感じる。これから始まる祭りへの興奮がビンビンと伝わってくる!
いよいよショーの開幕!! ボギー&漢方先生の司会でスタート!! テーマは「歌の力〜無限大〜」。昨年のNHK紅白の司会、中居&仲間の司会をほぼ忠実に再現(笑)!
紅組トップバッターはのらとむJrの詩津ちゃんが坂本冬美「夜桜お七」。白組トップはボギーのジュリーで「カサブランカダンディ」。前回は鏡見ながら描いたホクロの位置が逆で、しかもデカく描きすぎた為に変なおじさんみたいになってしまったという反省もあり(笑)、今回はホクロ位置&サイズもカンペキ!
続いて、ようよ
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LOCAL REPORT『さんちゃんの金沢愛』VOL.2
[LOCALREPORT]・2010年02月06日・
VOL.2
金沢ローカル・レポート担当のさんちゃんです。第2回となる今回も、金沢のアーティストとイベントを紹介したいと思います。
金沢について今月のちょこっと書き。楽器に興味のある方ならご存知かと思いますが、世界最大の楽器フェスといえば「NAMM Show」ですね。2010年1月にカリフォルニアで開催されたNAMM Show 2010で、石川県の浅野太鼓楽器店が「世界最古の打楽器店」として認定され、「400年企業表彰」を受賞したそうです。400年、つまり創業は1609年なんです! もとをたどれば、当時の加賀藩主が太鼓、鼓、馬具などを製造させるために、皮革師を播磨国から呼び寄せたのだそうです。ちなみに浅野太鼓の和太鼓はシェアNo.1なんです。石川の企業でシェアNo.1といえば、回転寿司のあの機械・・・! でも、食べ物ネタはまた今度にしますね。
さて第2回で取り上げるアーティストは、金沢出身で現在はベルリンを中心に活動しているkyokaです。ototoyでは過去にもインタビュー記事と、kyokaの所属レーベルonpaの特集記事がありますので、そちらも参照していただけると良いかと思います。友達でもありファンでもあ
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.11
[LOCALREPORT]・2010年01月18日・
VOL.11
年末に開催した「ラウンジサウンズフェスティバル'09」のレポです。
2009年はホントいろいろやりきった感でいっぱいだ。 年末の慌ただしい中、遊びに来てくれたお客さんありがとう! 俺はお客さんに支えられてます! そして素晴らしい音楽を聴かせてくれた出演者のみなさんありがとう! 俺はバンドマンに支えられてます! 今年も1年やりたい放題自由にやらせてくれたVooDooLoungeありがとう! 俺は環境に支えられてます!
たくさんの感謝を込めて。レポる。
1.Hypstone Friends 年間ライブ本数は若手バンド以上に多いけど、俺と同年代(30代半ば)。 ホントいつも楽しんでライブやってるのが素敵だ。 この日もトップで充分に温めてくれた。
2.漢方先生 あ、こちらもまた同年代。 あいかわらずステージ映えするなあ。
3.八洲 いつもより酒飲んでないハズなのに、 いつも以上にしゃべりがベロベロなのは、何で(笑)? 半分以上聞き取れない話をみんな一生懸命聞き取ろうとするが、やっぱり理解できない(笑)。でも爆笑を誘う八洲。凄い。
4.キツネの嫁入り(京都)曲がもの凄く面白いんよね〜。木琴叩きま
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LOCAL REPORT『さんちゃんの金沢愛』VOL.1
[LOCALREPORT]・2010年01月08日・
VOL.1
今回から金沢ローカル・レポートを担当するさんちゃんです。毎月、金沢のアーティストとイベントを取り上げていきます。旅行やツアーで来たことのない人にとって金沢は馴染みのうすい土地だと思うので、金沢のアーティストとイベントを通して興味を持ってもらえるとうれしいです。
金沢について今月のちょこっと書き。金沢と言うと、「どこだっけ? 」と聞かれることが結構あります。みなさんは金沢(石川県)の場所わかりますか? ざっくり言うと北陸3県の真ん中、左は福井、右は富山、上は日本海、下は岐阜県。それでも分からない人はグーグル・マップでも見て下さい(笑)。12月の石川県のニュースはセブン・イレブンが出来たことです! ちなみにセブン・イレブンの進出は石川県で37県目になるそうです。
さて第1回は、今年生活の場を東京から地元石川に移したasunaを取り上げます。
asuna(アスナ)1999年より古いリード・オルガンとエレクトロニクスを主体とした音楽制作を開始。西新宿のレコード店LOS APSON? と渋谷のKurara Audio Artsにて多数のカセット作品を発表。2003年、スペインのLucky Kitchen(
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.10
[LOCALREPORT]・2009年12月12日・
VOL.10
毎年、北島三郎の特別公演を見に行く。今年は37名のサブ友と北島三郎を見に行った!
11月15日(日)、開演1時間前。ヨコチンレーベルの旗を持って博多座前に立つ。続々と集まるサブ友たち、みんなニコニコしとる。期待に鼻が膨らんどる! まずは記念撮影。1クラス分くらいあるなコレ(笑)。修学旅行みたいだ。
ヨコチン・マークの旗を掲げて、いざ博多座!
広々と、そして高級感のあるフロアには老若男女ならぬ老老男女がひしめく、あきらかに普段行ってるライブの現場と漂う匂いが違う(笑)。香水、ナフタリン、サロンパス、線香や加齢臭など・・・。いろんなもんが混ざった匂いにまずクラクラ〜っとする。物販コーナーにはサブちゃんTシャツ、サブちゃんジャンパー、サブちゃん湯呑み、サブちゃんまんじゅう、サブちゃん携帯ストラップやサブちゃんお守りなど・・・。サブちゃんグッズが飛ぶように売れている! 今年はサブちゃん携帯ストラップとサブちゃんTシャツを購入。
開演10分前、ヨコチン・サブ友御一行が指定席に着席。今年は3階席のかなりの座席をヨコチン軍団で埋めているので、年齢層がこの周辺だけ異様に若くて浮いている(笑)。
場内暗転、
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LOCAL REPORT『今一度福島を洗濯し候。』VOL.3
[LOCALREPORT]・2009年12月06日・
VOL.3
こんにちは。福島市のあやぽんごです。随分とご無沙汰しておりました。恒例になりつつある、福島市の近況報告から参りたいと思います。現在、福島はリンゴの収穫がピークを迎えております。更に、私の住む県北地域では『あんぽ柿』なる特産品の生産も佳境を迎えております。なんともユルい呼び名のあんぽ柿は、渋柿を硫黄で燻蒸した干し柿のことで、繁忙期になると、柿を干すための「柿ばせ」という蔵に、オレンジ色の綺麗な柿のカーテンが出来ます。一般に、大ぶりの実にうっすら糖分の雪化粧をしたものが売られており、中はゼリー状で羊羹のような控えめな甘みになっております。私も、幼少の頃より庭の柿の木の実を剥き、ビニール紐の間に蔕を挟み、物干し竿に吊すという「干し柿作業」を行って参りました。自分の家で作る干し柿は、小降りで、真っ白け、中身はカッチカチという代物でしたが、味はピカイチでした。皆さんも、是非やってみてくださいね。
突然ですが、皆さん。「釣り好きに悪い人は居ない」という慣用句を聞いたことが御座いますか。多分、「無い。」と答える方が殆どではないかと思います。何故なら、私が勝手に流布している造語だからです。そこには、そうあって欲
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.9
[LOCALREPORT]・2009年11月11日・
VOL.9デビュー40周年を迎えた不滅の男! 遠藤賢司氏と、結成10周年を迎えたノントロッポとの激突ツーマン・ライヴのレポ!!!!!!!
11月3日(祝) 「ハイコレ100〜遠藤賢司vsノントロッポ〜」 会場)福岡・VooDooLounge 出演) ■ 遠藤賢司 ■ ノントロッポ
11/3(祝)、日本晴れ! エンケンさん一行をお迎えに福岡空港。エンケンさんは「よろしく!」と握手、そしてまっ先に「ノントロッポってどういう意味なの? 」と質問。「音楽用語で“やりすぎない”って意味ですけど、いつもやりすぎます。」と答えるとエンケンさんはニヤリと笑った。
VooDooに到着。リハーサルが始まった。アコギの音を拾うマイクの位置をいろいろ確認しながらエンケンさんがPAに一言、「ギターとマイクが会話してる音、全部出して欲しいんだよね。」 カッコイイ表現だ!!!!! 確かにエンケンさんのアコギの音は、いつもハウリングギリギリで低音が唸りをあげているような音や、鉄の弦が軋んでる音まで聴こえる。う〜ん、良いリハを見せてもらったなあ。エレキもドラムも本番やる曲を全部一通りみっちり2時間のリハーサル終了!!
さあ! 今度は
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.8
[LOCALREPORT]・2009年10月30日・
VOL.8
ヨコチン・レーベルのボギーです。今から12年前に 「進化しすぎた人々の、進化しすぎた人びとによる、進化しすぎた人々の為のライブ」というコンセプトでスタートしたイベントが「ハイコレ」でした。福岡のハミダシ者が集まるこのイベントは、エスカレートしながら狂ったように開催し続け、いつしか日本中、世界中のハミダシ者が集まるイベントになり、気付けば100回を迎えることになりました....。自分でも唖然です。
記念日すべき100回目は「自分が今、一番望むことを!」と考えました。「望むこと」それは遠藤賢司さん(通称エンケン)との大勝負でした。自分が十代の頃、中津川フォーク・ジャンボリーの記録映画で初めて見たエンケンさんの「夜汽車のブルース」。それが音楽を始める大きなきっかけでした。その時の衝撃的出会いが無ければハイコレ100回目も無かったでしょう。だからエンケンさんに最大級のリスペクトを込めて真剣勝負を挑んだのです。デビュー40周年の不滅のロックンローラー「遠藤賢司」に、たかだか結成10年のローカル・バンド「ノントロッポ」が挑んだこの無謀なる命懸けの大勝負!!! ぜひ見物にきてください。
11月3日(祝)「ハ
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.7
[LOCALREPORT]・2009年10月11日・
VOL.7
2009.8.29「ヨコチン・ロック・フェスティバル'09」 at VooDooLounge
今年のチンロックは全出演バンド“本気”度合いが凄まじいから。殺らなきゃ殺られる、そんなフェス。 定刻通り14:30開場と共にお客さんどんどん入ってくる。
チンロックの幕開けはもちろん「オオクボ-T」の開会宣言! これ以上無いくらいのどーでも良さげなロー・テンションで「チンロック〜みんな〜たのしんで〜」と小声で歌う公式テーマ・ソング(笑)。 今年も最高の幕開けだ!
さあ! 大事な大事な役回りトップ・バッター「2907831」。大牟田ナイトからの流れもあり、この日のプレッシャーの為に 10円ハゲをこしらえてしまったチカウラくん(笑)。そんな重圧を吹き飛ばすような演奏を見せた!
バトンは「百蚊」に渡される。1曲目でいきなりギターの弦切る梶原嬢、代わりに俺のテレキャスを渡す。あとは最後までもの凄い加速度で疾走する、疾走が暴走に変わり、俺のテレキャスもぶんぶん振り回されとる(ハラハラ...)。しかし、演奏が破綻するような暴走の仕方はしない、きっとこの日の百蚊は、音の熱さと裏腹にそーとークールだったんだろう
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.6
[LOCALREPORT]・2009年08月15日・
VOL.6
7/24「第3回ラウンジサウンズ歌謡祭」
7月24日の福岡、この日は全国ニュースにもなったほどの集中豪雨で、土砂崩れや河川氾濫、浸水による被害もたくさん出た日でした。そんな最悪の天候の中で開催されたイベントが「ラウンジサウンズ歌謡祭」。福岡屈指のバンド・マンたちが昭和の名曲をコスプレして歌いまくるという脳天気な娯楽企画(笑)。 電車も止まり、市内の交通機関は完全に麻痺してるほどの大雨の中、正直お客さんなんて来ないだろうと思ってました。
しかし、あんな滝みたいなどしゃぶりの雨の中を、 みんなズボンびちょびちょになりながらも来てくれた80人近いお客さんたち! よくぞ集まっなオイ!!!!!! すげーよみんな! 命がけで遊びに来てくれたみなさんの期待に応えんわけにはいかんやろ!!
というわけで、歌謡祭は出演者とお客さんの本気度が極限に達した過去最高密度の盛り上がりとなりました〜。 お客さんは10代から50代までいろんな年齢層が集まってるが、会場は歌謡曲でひとつに繋がる!
1.漢方先生 トップバッターから会場はすでに温まってるムードの中、藤圭子「夢は夜ひらく」やヘドバとダビデ「ナオミの夢」を打ち
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LOCAL REPORT『今一度福島を洗濯し候。』VOL.2
[LOCALREPORT]・2009年07月25日・
VOL.2
recommuniをご覧の皆様こんにちは、あやぽんごです。福島では桃の最盛期を迎え、農家の方々は、朝早くから摘果や出荷に大忙しです。ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、福島の桃は甘く堅いのが特徴です。果物の一番美味しいところは皮と実の間と言われております。是非、もぎたてをジーンズに擦りつけてうぶ毛を落とし、皮のままかぶりついてみてください。
さて、前回の予告通り、今回からは福島で音楽活動を行っているバンドをピック・アップさせていただきたいと思います。ここに推薦させていただいた以上、一つ一つ愛情と責任をもって紹介させて頂きます。どうかご覧になられた皆様の中から、一人でも多くの方に音源を耳にして頂く機会を作って頂けたら幸いです。
LOCAL REPORT No.1 -福島の天使の歌声-
優しさライセンス(2001-)
Vo.Gt:千葉俊和 / Ba :秦 広希 / Dr :阿部光男
1st Album『壁』2nd Album『こりゃ傑作だ。』Best Album『世の中の表裏が判り申した。』
2001年、当時大学5年生だった千葉と友人の阿部(Dr)と安部(元Gt)らが、使わなくなった選
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.5
[LOCALREPORT]・2009年07月21日・
VOL.5
こんにちは、常にシーンからこぼれおちて13年、ヨコチンレーベルのボギーです。
そんな我がレーベルが一年で一番燃え上がる祭り、それが「ヨコチンロックフェスティバル」です。今年で6回目、毎年毎年狂ったように盛り上がるこのフェスですが、認知度で言えば全く知られざるフェスであることは間違い無さそうなので、今回は「ヨコチンロックフェスティバル」通称「チンロック」を紹介させてください。
「ヨコチンロックフェスティバル'09」
8/29(土)会場)福岡・VooDooLounge開場)14:30 開演)15:00料金)¥2500(¥3000)+1drink order
ライヴ
■ アウトドアホームレス(大阪)
大阪の突然変異!! AHOエネルギーを爆発的に放射する総勢13人の男からなる巨大ロックンロール・パーティー・バンド。AHOなれ!
■ カシミールナポレオン(東京)
世界で一番しょぼいヴィジュアル系バンドとして結成11年目にしてブレイク! この笑うしかない激安なミサが体験できるのは年に1回ダヨ!!
■ クリトリック・リス(大阪)
下ネタのナポレオンの異名を持つ関西ネオ・スカム王!! HIP HO
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LOCAL REPORT『家出ジョニーの神戸のお話』VOL.2
[LOCALREPORT]・2009年07月12日・
VOL.2
どうも、神戸の家出ジョニー(BLONDnewHALF)です。
今回は神戸の3ピース・バンド、ティッシュを紹介します。
08年に1stアルバム「ティッシュのニューウェーブ」をリリース、08年末にベースが野球部(ヨルズインザスカイ)からオバ(ex首狩族)に代わり、今年の春にはvalvaとのスプリット7インチ「ティッシュの不健康」もリリース。
神戸で一番と言っていいくらい盛り上がってるイベント『日曜日のチャンピオン』も彼らの主催。勢い全開中のバンドなんです。そしてギター・ボーカルでリーダーのトンボ氏は神戸の要注意人物(いろんな意味で)。そんな彼にインタビューしてきました。
INTERVIEW
J:これ今流れてるのってティッシュの新しいレコードやんね?
トンボ:そうそう。「ティッシュの不健康」。買ってくださ〜い(笑)
J:売れてる?
トンボ:売れてるっていうのは聞いてない(笑)
J:去年もCD出てるよね。
トンボ:「ティッシュのニューウェーブ」出てます!
J:出してから半年くらいやんね? それってすごい活動のペース早くない? 勢いあるというか。
トンボ:わかる?(笑)
J:イベントも精力的にや
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.4
[LOCALREPORT]・2009年06月28日・
VOL.4
福岡から、ヨコチンレーベルのボギーです。
5月に大好きな忌野清志郎が死んでしまったこと、とても悲しかったけど、それも全てこれから先のロックにとって、大きなメッセージだったとして受け止めなければいけないでしょう。
先日は世界のスーパー・スター、マイケル・ジャクソンまでも....。
日本のKING OF ROCKが死んで、世界のKING OF POPも死んだ。KING OF JAZZもKING OF FUNKもとっくに死んでるし。
幸福な黄金時代は確実に終わりを迎え、音楽の未来は確実に後世へと引き継がれ始めてるけど....これから先、一体何があるんだ???
そんなことを日々考えています。
でも、きっと何かがあるんでしょう。
前回のローカル・レポートで「総決起集会」前のレポートを報告しましたが、今回は「総決起集会」後の(こぼれおちた)現場報告です。
ボギーは毎週火曜日にVooDooLoungeというライブ・ハウスで「ラウンジサウンズ」というイベントを開催してます。
6月9日、「ラウンジサウンズ〜ロックの日〜」と題して開催したこのイベント。
多分この日は全国各地でそんなタイトルのついたイベントが開
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LOCAL REPORT『今一度福島を洗濯し候。』
[LOCALREPORT]・2009年06月06日・
VOL.1
recommuniをご覧の皆様、はじめまして。福島市在住の千葉と申します。今月からこちらをお借りしまして、福島の音楽についてレポートさせて頂くこととなりました。一度も福島の地を離れたことのない私の視点で、自分史を交えながら綴っていけたらと思います。精一杯頑張りますので、宜しくお願い致します。
第一回は、自己紹介を兼ね『音楽と私』についてさらりと述べさせて頂きたいと思います。次回以降は、私の青春を彩って巣立って行った旧友達、福島を離れずに活動し続けている音楽仲間などなどをピック・アップしていく予定ですのでお楽しみに。
さて改めまして、こんにちは。千葉あやと申します。福島に生まれ、ずっと福島に住み続けております。現在、仕事をしながら大学生もやっております。
私と音楽との本格的な出会いは、小学校の頃に始めたバイオリンが最初と言えるでしょう。以後現在までの十数年オーケストラを続けており、現在は副業として地元オーケストラのエキストラのお仕事、ジュニア・オーケストラの指導などを細々と行っております。自分たちで運営しているオーケストラではビオラというバイオリンより一回り大きい楽器の首席奏者を務めております。
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.3
[LOCALREPORT]・2009年06月02日・
VOL.3
前回のコラムで紹介した野外フェス「総決起集会」。その感動と盛り上がりの伏線として実はもうひとつのイベントの存在があった。話は前後してしまうが、今回はこのイベントの話。
09.3.24、その日は、WBCで日本がドラマティックに優勝したその夜。福岡では小さいながらもうひとつのドラマがあった。
「大牟田ナイト」
これほどまでに深く熱く感動できたイベントはない。魂が震えた一夜。
大牟田とは福岡の端の端に位置する小さく寂れた街。ライヴ・ハウスもまともに無いようなその街で最近何やらおかしな波が起こっていた。それはまだ“さざ波”かもしれないが、今現在“凪”の状態とも云える福岡音楽シーンにおいて、その新しい波は確実に“新鮮な興奮”を覚えるものだった。
大牟田を拠点に活動する バンド達に共通する特徴は「ねじくれたPOP感覚」と「ほとばしるロック魂」そしてとにかく「音楽を愛してる」ということ。音楽に飢えていると表現してもいい。飄々としたオリジナリティを保ちながら、常に乾いた音を鳴らし、そしてどん欲に進化を続けている。
その中心的なバンドが「一銭めしや」であり、また精力的に大牟田アンダーグラウンド・シーンを盛り上げ
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LOCAL REPORT『DO IT@YAMAGATA』VOL.3
[LOCALREPORT]・2009年05月17日・
VOL.3
山形から船山です。そして今度もまたもやまさかの番外編です。色々考えたんですが自分という人間をちゃんと知ってもらったほうが、僕を知らない人もつい先日出会ったばかりの人も結構知ってるって人にも、僕という人間にリアリティーがでると思うからもうちょい書きます。オレはアズム館が何なのか気になるんだって人は今回もすみません。でもバックグラウンドがはっきりわかってからって色々な意味で違ってくると思うんです。なので書きますね。
中学を卒業して僕は地元の高校に入学した。入学してすぐ僕は拒食症になった。お弁当の時間は僕にとって地獄だったし、お昼明けの授業の時僕はいつもトイレにいた。入学してから1週間程で5キロ痩せた。体重はみるみる落ちて遂に30キロ代に突入した。生憎骨と皮だけになる前に回復したので、その後は問題なく高校1年生を続けた。2年生になると文系理系が分けられ、僕は文系を選択した。解き方は無数にあっても答えが一つという数学は僕にはどうも向かなかった。僕のクラスメイトの中には元CLISMSのギターの樋口くんがいた。この頃の彼の口癖は「まじかぁ〜」だった。もしかしたら一回しか言った事がないかもしれない。でも僕の中
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LOCAL REPORT 『DO IT@YAMAGATA』VOL.2
[LOCALREPORT]・2009年05月10日・
VOL.2
こんにちは2回目の船山です。前回の続きを書こうかなぁと思うんですが、ちょっと前回の補足から。僕は1980年に山形県は最高な長井市に生まれまして、高校卒業までと20代半ば付近を最高な長井市で過ごして、今は結婚して米沢に移ったよってことを書いてなくて、何処が地元だかわかんない感じだったので補足させて頂きました。どうでもいいことかもしれませんが、長井市は最高だってところを書かなきゃ始まんないよってことです。あ、すんません。なんか色々思い出してきました。ヤマハ音楽ホールの話はもうちょっと待って下さい。こういうの書くの初めてで、書いてたら生い立ち色々思い出してきました。なので、書き留めておきます。番外編なので、飛ばしながらでも読んで下さいっす。
僕が音楽にを始めたのは小学校1年生の時。友達のマチコちゃん(母親どうしが同級生)からの誘いで市の合唱団に入団。最初は発声の練習。"あ" は口の形は"お"にして"あ"と歌えって言われた気がする。その後、「故郷」を教わったんだ確か。合唱団に男の子は僕しかいなくてしかもほとんどがお姉さん、ピンクのスカーフと半ズボンが凄く恥ずかしかった。そんな格好で大都市東京にバスで行っ
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2
[LOCALREPORT]・2009年05月03日・
VOL.2
10年目にしてファイナルを迎えた総決起集会、当日の奇跡を全てレポる!
4.26の朝、まだ真っ暗な早朝5時に会場となるベイサイド集合。
今年も出演者や出演しないけど来てくれたバンド・マン、そしてお客さんなどがボランティア・スタッフとしてたくさん集まってくれた。
機材搬入、ステージ搬入、発電機やPA機材がトラックで運ばれる。
男たちがみんなで運ぶ、テントも組み立てる。
女の子たちはフライヤー折り込み、カレーやお酒の仕込み、会場の清掃。
この日、ベイサイドは朝からものすご寒かった。
空を黒く覆う雲、海風と共に吹き付ける寒気....。
最後の総決起がこの天気ってのはちょっと納得いかないけど、それでも雨よりゃマシだ! と思えば寒さも辛くはない。
機材のセッティングが終わり、県外からのゲスト・バンドらも続々と会場入り。
みんなまず最初にここのロケーション見て「うわ〜! いい感じ! 」て言う。
neco眠るがリハーサル開始。
スピーカーから音が鳴る瞬間!!!!!
この瞬間が一番ゾクゾクする、一気にテンション上昇!
毎年このタイミングに1本目の缶ビールをあけるのだ(笑)
ウマい! 寒いけどウマい!!
12時。
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LOCAL REPORT『DO IT@YAMAGATA』VOL.1
[LOCALREPORT]・2009年04月13日・
VOL.1
はじめまして、山形県米沢市に住んでおります船山裕紀と申します。申年の28才で、血液型は測った事がありません。
僕はSHIFT(シフト)というバンドでボーカルをやってまして、最近ではSUPER II(スーパー・アイアイ)というユニットもQurageのモッコと二人でやっております。あと山形のバンド界隈でサッカーも始めました。こっちは毎週日曜日に山形県内のどこかでやってますので興味のある方はご一報頂ければと思います。
それはそうと、初回は自己紹介的な意味も含めて、SHIFT結成とAKUTAGAWAとWHAT EVER FILMの出会いを綴っていきます。山形の人はみんな知ってるけど、県外の人はきっと知らない、そういう情報って共有出来たら面白いですよね。あんまり興味なかったらすみません。
ってことで、最初だし取っ付きやすいとこから。時はサカノボリあれは2002年のいつだったか…まぁ覚えてませんが、当時僕は向ケ丘遊園に住んでました。何故かベースを片手に都会に行ってみるべ的なあれで、そんで岡本太郎が好きだぜな勢いでまぁ1年半程生活したんですが、どうもあれだなぁと思ってた矢先アパート近辺の道路の上をザリガニが
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LOCAL REPORT『家出ジョニーの神戸のお話』
[LOCALREPORT]・2009年04月12日・
VOL.1
どうも、神戸の家出ジョニー(BLONDnewHALF)です。
神戸のシーンに関する記事を書くぞ!
ということで第1回目は神戸のポップ・シーンの最前線にいるヒダリのベース担当上月氏にインタビューです。
J : 早速ですが、ヒダリというバンドの紹介をしてください。
上月 : ヒダリは神戸で結成して、神戸を中心に活動しています。シーケンサーを使ってドラムを打ち込み、ギター・ポップっぽい歌物のバンドです。
J : 最近、『ワインとチョコレート』というアルバムが出たそうで。
上月 : このアルバムはバッド・ニュースからの2枚目のフル・アルバムです。1枚目を出したときとプログラミングをする人が代わっていて、音が1枚目とだいぶかわりましたね。
J : どこがかわったんですか?
上月 : ファースト・アルバムを聞いてない人にはわかりにくいかもしれませんが、ファースト・アルバムの時はメンバーが日本人で、才能溢れるワビサビの効いた打ち込みだったんですが、今のメンバーはアメリカ人ということもあって大陸的な音になってると思います。やり過ぎ感があるかなっていう。
J : 良い意味で?
上月 : 良い意味でも悪い意味でも
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LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』
[LOCALREPORT]・2009年04月11日・
VOL.1
こんにちは、福岡を拠点にハミ出し続けて十数年、ヨコチン・レーベルのボギーです。
バンド「nontroppo」もやってます。
ヨコチン・レーベルについてはこちらのホームページを。
nontroppoについてはこちらのマイスペをどうぞ。
さて、今回は自分が福岡で主催している野外フリー・ロック・フェス「総起集会」を紹介させていただきます。
今から約10年ほど前。
総決起集会を始めた2000年頃の福岡シーンは、停滞していました。
98年にナンバー・ガールやパニック・スマイルが上京し、
その周辺の熱気をもったひとつのシーンが無くなった時期であり、
ライブ・ハウスからお客さんがスーッと消えた時期でもありました。
そんな当時。
一度でっかい野外フェスを企画して大赤字を叩き出してたTIME MARKETの藤井よしえ。
自主イベント「ハイコレ」の集客が毎回20人前後という冬の時代真っただ中だったヨコチン・レーベルのボギー。
そして「electronics guitar」というイベントを主催する変なバンドが現れたと評判になってたfolk enoughの井上周一。
この3人が主催となり、なんとかしてライブ・ハウスに
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