「つ、つ、つ、ついに出会ってしまった!! 俺はおまえを探していたんだー!!!!!!!!!!!!!!」サーバーに刺さったハード・ディスクの隙間から、夜な夜な聞こえる、聞こえるはずのない奇声…… それは膨大なOTOTOYのアーカイヴ・データのなかを己の本能と嗅覚だけを便りに駆け巡る、ライター前田の声にならない声であった!

本コーナーは、2004年の設立より、サーバーにたまりにたまったOTOTOYの膨大な音源のなかから、ライター前田が必死の形相で集めた、名音源、珍音源をみなさんに、ど、どーんと紹介するコーナー。いまや、OTOTOY以外では入手困難なあの音源から、いまこそドンピシャなレア・グルーヴな音源まで、男、前田が、あなたに変わって見つけ、真心こめてご紹介します。

まだ見ぬ音源を今日も探し続ける、ライター前田将博

ちなみに、当コーナー、前田の趣味全開(ちなみに一番好きなのはaiko!)でお届けします。ネタが尽きたら終わりです。なので、ユーザーのみなさんのお力をぜひともお借りしたい! みなさんの発掘タレコミ、心よりお待ちしております!! (敬礼)

文 : 前田将博

第1回 東京カランコロン『東京カランコロン』


東京カランコロン / 東京カランコロン

【配信価格】
mp3 単曲 150円 / まとめ購入 500円

【Track List】
1. アンダスタンドできません / 2. ヴァージニアだったっけ? / 3. コンプレックスのシンデレラ / 4. アクは灰汁と書くらしい

懐かしくて新しくて変化球なのにストレート。必死なのに冷静で。たのしいなぁとおもってたらホロッとくるバンドです。

1枚目に紹介するのは、2012年にavexからメジャー・デビューした東京カランコロンの『東京カランコロン』! 東京カランコロンといえば、ニュー・ウェーヴ、オルタナ寄りのサウンドに、どこか懐かしくもキラキラした歌詞とメロディを乗せた、ポップでロックなバンド! そしてなにより、ヴォーカル&キーボード担当のせんせいが、ぽわぽわしていてかわいいのです。好きです、せんせい。

こちらは、そんな彼らが2009年にリリースした初のデモ音源。インディーズ時代唯一の全国流通盤『東京カランコロンe.t.』よりも前に作られたもので、現在は廃盤、入手困難となっています。僕が初めて彼らのライヴを観たのが2010年なので、その頃にはすでに販売終了していました。都内のディスク・ユニオンをまわりまわってなんとか見つけたのですが、まさかOTOTOYで売っていたとは!!

なんといっても、3曲目の「コンプレックスのシンデレラ」が聴けるのはこの音源のみ! それ以外の曲も、現在他のCDで聴けるものとは別ヴァージョンとなっているので、聴き比べてみるのも面白いかも。彼らのキラキラしたポップ・サウンドの原型が、ここにあります!

なお、東京カランコロンは、メジャー1stフル・アルバム『We are 東京カランコロン』を携えた全国ツアー「”ワンマ んツアー2013”」の真っ最中。今週末に行われるツアー・ファイナル、5月12日(日)赤坂BLITZ公演はソールド・アウトとなっているので、貴重なチケットをゲットした幸運な人は、こちらもお楽しみに!

LIVE INFORMATION

東京カランコロン全国ツアーファイナル ”ワンマ ん2013”
2013年5月12日(日)@赤坂BLITZ

FM802 presents Rockin’Radio! -OSAKAJOH YAON- Supported by SPACE SHOWER TV
2013年6月2日(日)@大阪城音楽堂

cinema staff tour【僕たちの秘法】
2013年6月11日(火)@神戸太陽と虎
2013年6月13日(木)@広島ナミキジャンクション
2013年6月14日(金)@高松DIME

KUDAKENEKO ROCK FESTIVAL 2013
2013年6月30日(日)@神戸(ライヴ・サーキット・イベント)

PROFILE

ba 佐藤全部
gt.cho おいたん
vo.gt いちろー
vo.key せんせい
dr かみむー氏

2009年5月より現メンバー編成にて活動開始。
2010年10月、『東京カランコロンe.t.』を初の全国リリース。
2011年8月に初のワンマン・ライヴ『ワンマ ん』を新代田feverにて開催。 公演1ヶ月前からチケットはSOLD OUTとなる。
2012年8月、エイベックスよりミニ・アルバム『ゆらめき☆ロマンティック』でメジャー・デビュー。
2013年2月13日、メジャー1stフル・アルバム『We are 東京カランコロン』をリリース。
4月から初のワンマンツアーとなる「ワンマ んツアー2013」を行うことを発表、ツアーファイナルは赤坂BLITZにて開催予定。

>> 東京カランコロン Official HP

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レヴュー

【REVIEW】生活を彩る音楽隊、フィクションに誘い込むトイ・ポップ──Ribet towns『フラッシュフィクション』
[CLOSEUP]・2017年10月11日・フィクションに誘い込むトイ・ポップ──生活を彩る音楽隊・Ribet townsの『フラッシュフィクション』 渋谷系や北欧音楽への憧憬を、京都という街から鳴らす12人組ポップ・バンド、Ribet towns。今年2月にファースト・ミニ・アルバム『ショートショート』を発売したばかりの彼らが、配信限定となるEP作品『フラッシュフィクション」をリリース。前作に収録されていた「メトロ」「ショートシネマ」のリアレンジと新曲2曲の全4曲を収録した今作を、OTOTOYでは発売日に先駆け、先日より配信スタート。ハイレゾでの配信もOTOTOYのみということで、これから要注目となるであろう彼らのサウンドをぜひ良い音で楽しんでいただくとともに、レヴューを掲載。カラフルなフィクションの世界へどうぞ。 ハイレゾ版の配信はOTOTOYのみ!Ribet towns / フラッシュフィクション'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 185円(税込) / アルバム 750円(税込)【収録曲】01. ベッドタウン02. ショートシネマ03. caravan04.
by 中の人
原稿ライオット2017結果発表!!ーー聴けるボーイズユニット、CUBERSの2nd EP『マゼンタ』ハイレゾ配信
[REVIEW]・2017年10月12日・原稿ライオット2017結果発表ーー聴けるボーイズユニット、CUBERSの2nd EP『マゼンタ』ハイレゾ配信 “聴けるボーイズユニット”CUBERSが、2nd EP『マゼンタ』をリリース。ディスコ〜ブラック・ミュージックを軸に制作された1stアルバム『PLAY LIST』、そこから一歩踏み出しアイドル・ポップ然とした楽曲からロック調の楽曲まで幅を見せた1st EP『シアン』、本作はそのどちらも取り入れったCUBERSの真骨頂とも言えるEPとなっている。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信スタート!! そして、本作のレビュー記事を募集する原稿の登竜門コンテスト「原稿ライオット2017」の結果を発表する!! 審査委員長は、南波一海!! ライターを目指している人はもちろん、CUBERSを世に広めたい人、プロのライターまで、数多くの応募作の中から選ばれたグランプリのレビューをお楽しみください。 2nd EPをハイレゾ配信スタートCUBERS / マゼンタ【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【価格】単曲 250円(税込) / まとめ 1,500円(税込
峯田和伸が歌う「恋とロック」とは? 銀杏BOYZ3ヶ月連続リリースを読み解く!
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『23区』以降のメロウ・グルーヴ──bonobos、ニュー・シングルをリリース
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聴けるボーイズユニット、CUBERSの2nd EP『マゼンタ』をハイレゾ配信!! 南波一海によるレビュー掲載
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[CLOSEUP]・2017年10月04日・【REVIEW】Okada Takuro(ex 森は生きている)の鮮明な登場──1stソロをハイレゾ配信開始 2枚のアルバムをリリースし、2015年に突如解散をした“森は生きている”の岡田拓郎が、2017年10月4日、ソロ名義“Okada Takuro”としてのデビュー・アルバム 『ノスタルジア』をリリースする。マルチ楽器奏者であり、作曲家であり、更に“森は生きている”ではミキシングやジャケット写真までも手がけた、いわば芸術的創造力の塊ともいえる、岡田拓郎。そんな彼のデヴュー・アルバムは、ボブ・ディランからボン・イヴェールなど数々の名作を手掛けたグラミー賞ノミネート経験もあるエンジニア、グレッグ・カルビがマスタリングを担当。さらに、増村和彦(ex. 森は生きている)、谷口雄(ex. 森は生きてい る)、大久保淳也(ex. 森は生きている)の他に、西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、三船雅也(ROTH BART BARON)、水谷貴次(peno 他)、優河、石若駿など彼と繋がりのある様々なアーティストも参加。多様な楽器が紡ぐ音、静かに漂う歌声がすっと心に沁み込む傑作『ノスタ
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【REVIEW】大野雄二トリオ、5年ぶりのジャズ・アルバムをハイレゾ配信
[REVIEW]・2017年09月27日・ジャズ・ピアノの奥深さにハマる秋! 大野雄二トリオ、5年ぶりのジャズ・アルバムをハイレゾ配信 2017年は大野雄二特別活動年といっても過言ではないでしょう。今年に入ってなんと3作目となる作品は、5年ぶりとなるトリオ名義でのジャズ・アルバム! 現編成のトリオでのリリースは初でもある。スタンダード・ジャズナンバーから、もちろんルパンの曲まで12曲収録。これから深まる秋の夜長にハイレゾ音質でじっくり耳を傾けてはいかがでしょうか。 YUJI OHNO TRIO / LET'S FALL IN JAZZ'【Track List】01. LET’S FALL IN JAZZ feat.Lyn02. SWEET SUE, JUST YOU03. MISTY TWILIGHT04. LET’S FALL IN LOVE05. LOVE SQUALL06. LET’S FALL IN JAZZ -interlude-07. MY ONE AND ONLY LOVE08. LET’S FACE THE MUSIC AND DANCE09. A FOGGY DAY10. LOVE THEME11. THEME FROM LUPI
ルーツをブレンドしながら“正しい場所“を見つける旅は続く――注目の新人バンド・Wanna-Gonnaの初EP
[CLOSEUP]・2017年09月28日・ルーツをブレンドしながら“正しい場所“を見つける旅は続く──注目の新人バンド、Wanna-Gonnaの初EP 時代や、そして洋・邦の垣根すらも超える普遍的サウンドを鳴らすバンド、Wanna-Gonna。〈FUJI ROCK'16〉への出演をはじめ、現在インディ・シーンで注目を集めている。先行でリリースされた7inch シングル「New Town」を筆頭に、ほっこりと落ち着いた気持ちになれるような良質な音楽を詰め込んだアルバムがやってきた!! ポップスの魅力に立ち返らせてくれる1枚を、レヴューと合わせてお楽しみください。 待望の1stミニ・アルバム!Wanna-Gonna / In the Right Place'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム価格 1,200円(税込)【収録曲】''01. Three Miles02. Run High 03. Nicaragua,1979 04. New Town 05. Transmitting End 06. Man in the Right Place 【REVIEW】W
筆者について
前田 将博 (純三)

V系生まれハロプロ育ち、aikoは俺のファムファタル。 Twitterは @junzo99 です。

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