アーティスト活動を休止していたあのピアノマンが、名義を「SUEMITSU & THE SUEMITH」から、本名の「末光篤」に変更して、実に3年ぶりとなる新曲「Hello Hello」を発表する。作詞にいしわたり淳治、バンド・メンバーに柏倉隆史とミトというおなじみの顔ぶれに加え、ギタリストとして細美武士が参加するという鉄壁の布陣で完成された「Hello Hello」は、復帰を待ち続けたファンに向けての、そして、これから出会うまだ見ぬ誰かに向けての、末光からの2度目の挨拶だと言えよう。活動休止の真相、木村カエラに提供して大ヒットした「Butterfly」、そして本名での活動再開まで、復帰後初となるインタビューで、末光はこの3年間を苦悩も含めて赤裸々に、しかし、晴れ晴れとした表情で語ってくれた。

インタビュー&文 : 金子厚武

3年ぶりのニュー・リリースは弾けるようなポップ・チューン

末光篤 / Hello Hello

【配信形態】
MP3 / WAV
【配信値段】
200円 / 250円

作詞は、これまでも末光に多くの歌詞を提供してきた、いしわたり淳治氏が担当。ストレートな言葉が響く、キャッチーなラブ・ソングになっている。アニメ「夜桜四重奏」のオリジナル・アニメーションDVD「ホシノウミ」のエンディング・テーマに起用されており、配信用ジャケットは原作者のヤスダスズヒト氏の書き下ろし。

全体を見てる立場がいい

——2008年の末に以前のレコード会社と事務所を離れてアーティスト活動を休止されていたわけですが、改めて、その理由を話していただけますか?

末光篤(以下、S) : 当時のSUEMITSU & THE SUEMITHのチームが上手く回らなくなったというか、足並みが揃わなくなってきてたんです。それが結構大きなストレスになってたんですけど、でも誰かを代えればいいというものでもなかったので、一回リセットする意味も含めて、ここで休んで、もう一回新たな気持ちでっていうような感じでしたね。

——足並みが揃わなくなってたというのは、具体的にはどういう部分だったのでしょう?

S : レコード・メーカーとマネジメントとアーティストがいて、それぞれ「こうしたい、ああしたい」っていう理想があるわけですけど、最終的には同じところを向いてるつもりでも、その前の時点で3者がバラバラになっちゃってたんですよね。売り出し方一つにしても、マネジメントが考える僕のアーティスト像と、僕自身の「こういう風にしたい」っていう意思だったりが、合わなくなってきてて。元々僕の音楽をいいと思って集まってくれてるスタッフだったので、余計にそれが辛かったんですよね。

——末光さんってデビュー以前はレコード会社に勤務されていたんですよね? 当然20歳前後でデビューしたアーティストとは経験も知識も違ったわけで、そのことも関係していたと言えますか?

S : やっぱり一通りの経験をしていたので、裏側で何が動いてるかっていうのも全部わかるわけですよ。普通のアーティストがわからなくてもいいところまで見えてしまう。周りは必死で隠そうとするんですけど、隠そうとしていることも僕にはわかっちゃって、それがいいのか悪いのかはわからないですけど、周りはやりづらかったと思いますね。

——そういう経歴の人は珍しいですよね。パッと思いつくのは元BEAT CRUSADERSのヒダカ(トオル)さんぐらいでした。

S : ヒダカさんとは直接の面識はないんですけど、僕がディズニーのディレクターをやってたときに『DIVE INTO DISNEY』っていうパンクのカバー・アルバムを出したことがあって、それにBEAT CRUSADERSで参加してもらったことはありますね。

——ヒダカさんの活動を見ていて思うこととかってあったりします?

S : いや、特にそういうのはないかな。以前、小西康陽さんとお仕事をしたときに、筒美京平先生を紹介していただいたんですけど、筒美先生も元々現ユニバーサルの洋楽のジャズのディレクターで、そこから作曲家になられてるので、「よく似てるよね」と言われたことはあります。

——末光さんの中で、アーティストであることと作曲家であることのバランスに関して、どちらの方が比重が大きいとかっていうのはあるんですか?

S : 全体を見てる立場がいいんですよね。プロデューサーとして、曲があって、こういう演奏で、こういうボーカルでっていうことを、俯瞰して見てる自分っていう方が意識的には強いかも。だから、僕が歌わなくても全然よかったりするんですけど、いろんなところからボーカリストを連れてくるのも大変なんで(笑)。

——自分で歌っていることも含めて、俯瞰して全体を見ていると。

S : そうですね。ボーカリストとしてどういう風に歌いたいかじゃなくて、あくまでプロデューサーとして、「ここはこういう風に歌わせたい」と思って、自分に歌わせてる感じです。

——では、実際に2009年に入ってからは、すぐに今の事務所に移ったわけですか?

S : いや、しばらくは何もない時期があって、そうしている間に「Butterfly」が出てきたんです。あれがああいう結果になったことが、曲をいろんな人に提供してみたいっていう意欲のきっかけにはなりましたね。

——初めから「しばらくは曲提供メインで」って考えていたわけではないんですね。

S : 「どうしようかな? 」っていう感じでしたね。ただ、一つ心に引っかかってたのは、その何のリリースもない間も、たまに単発でライヴに出させてもらったりしてたんですけど、そういうときにファンの方たちがたくさん来てくださるんです。それにはやっぱり心を動かされますよね。

——そういう中で、「butterfly」のヒットが一つのきっかけになったと。あの曲は「こういう曲を書いてほしい」っていうリクエストがあったんですか?

S : 特に何もなくて、最初はいわゆる木村カエラさんっぽい、ロック色の強いものを2~3曲出したんですけど、そうじゃなくて「いわゆる木村カエラっぽくないものないですか? 」って言われて、それであれを出したら採用してもらいました。

——確かに、いわゆるカエラさんらしい曲でもないし、いわゆる末光さんらしい曲ともちょっと違いますよね。

S : ああいうチャーミングな感じの曲は僕には歌えないんで(笑)。あれ以降も女性からお話をいただいたときは、自分で歌えないような曲を意識して出したりしてます。書いて、歌いたいんだけど歌えないから、彼女たちに歌ってもらうっていう。

——「Butterfly」はご自身でも「いい曲書けたな」っていう手応えのある曲だったんですか?

S : 部分的に「ここが好き」とかはあるんですけど、どの曲でも「いい曲書けたな」って思うことはないんです。もうちょっとよくなるような気がいつも必ずするというか、5年ぐらい前に出した曲でもいまだに「今だったらこうするのに… 」とか思っちゃうんで、あんまり聴き返さないようにしてます(笑)。

——「Butterfly」がヒットしたことで、何か意識の変化はありましたか?

S : あの曲はそんなに簡単な曲じゃないんですよね。歌うと難しいし、聴いてても結構起伏がある、ああいう曲でもあんな大きくヒットするんだなって思いました。ヒットするのに色々言われてること、某雑誌が言ってるような(笑)、あれに当てはまらなくてもいいんだなって。カエラさん、ゼクシィ、結婚、あの曲に入ってるチェンバロの音とか、何か一斉にワッとリンクしたときに、あんな風に結果が出るんだなって、不思議でしたね。

——その難しい曲が今ではカラオケの定番ですもんね。

S : そうですね!

——「Butterfly」以降で楽曲提供の依頼も増えてますよね。今年は坂本真綾さん、野宮真貴さん、渡辺美里さんと、錚々たる方々に書かれていらっしゃいますし。

S : みなさん好きなアーティストの方々なので、仕事ができてすごく嬉しかったです。「書いてください」って名指しでお話をいただいてたりするので、そういうのもすごく嬉しいですね。

——曲提供をすることで、ご自身の作品へフィードバックされることもありますか?

S : それはあんまりなくて、例えば、坂本真綾さんだったら、真綾さんのことだけを考えて書いたりするので、あんまり自分らしさっていうのは考えないんです。僕の世界観に来てもらうわけじゃなくて、どちらかというと僕が別のアーティストのところに行って書くっていう意識の方が強いですね。楽曲提供っていうのはそういうものだと捉えてます。

——ご自身の活動再開に向けては、どのように心境が変わっていったのですか?

S : やっぱりライヴをやっていく上で新曲がないと、やってる方も聴いてる方も新しいのを聴きたくなるのが当然だと思うんで。今までの曲をリアレンジしたりとか、カバーを入れたりしてやってたんですけど、やっぱり新曲を交えたライヴをやりたいと思ったところからですね、リリースしたいって考えたのは。

——最初に話していただいた周りとのズレっていう点に関しては、現在はどのようにお考えですか?

S : 誤解のないように言っておくと、以前も事務所とレーベルが合わなかったからやめたというわけではないんです。僕デビューしたのが34歳とか35歳で、それまでライヴ経験も一切なかったんですよ。若かったら無鉄砲に怖いものなしで行けたと思うんですけど、やっぱりいろんな経験を積んでた分、怖かったんですよね。でも、チームとして進み始めてるし、自分が行かないといけないっていう不安とプレッシャーに押しつぶされそうになってたところはあったんです。だから、結局足並みが揃わなかった一番の原因は僕にあったんですよね。今はその経験も経てきているので、足並みが揃わない感じはないですね。

——考え方が違うのは当然かもしれないけど、でも軸となる自分がしっかりしていれば大丈夫だと。

S : そうですね。考え方の違いを受け入れないと、チームとしてまとまらないですからね。今までは自分と違うものは全部否定して、そうすることがかっこいいことだとも思ってたんです。でも、そんなことしても何もいいことなくて、そこは自分の考えを変えました。今までは否定していた考えもちゃんと受け入れて、一つの答えを出してみんなでやっていきたいなって、そういう考え方に段々シフトしてきましたね。

——考え方が変わるきっかけとかってありましたか?

S : ライヴですかね。僕ライヴでも「よく見せたい」ってことばっかり考えてて。でも、お客さんはわざわざそんなのを見に来てるわけじゃないし、「何のためにこのライヴをしてるんだろうってちゃんと考えるようになりました。その意識の変化が一番大きいかもしれない。ピアノを弾いてなきゃいけないみたいなのも段々崩れてきて、最近はカラオケで歌うのも嫌じゃないんです。カラオケで歌うことで出る場が増えるんだったら、それでもいいなって。

——変な部分でのこだわりがなくなってきたんでしょうね。

S : こだわることはとっても大事なことなんだけど、その先に何があるのかをちゃんと自分で見極めないと。以前のままで行ってたら、すごく表層的な感じで終わってたと思います。

伝える手段は言葉だけじゃない

——そして、いよいよ久々の新曲「Hello Hello」が配信されるわけですが、まず今回から名義が「SUEMITSU & THE SUEMITH」から「末光篤」に変わりましたね。

S : さっきも言ったみたいに、自分をデフォルメしないというか、わかりにくい名前じゃなくて、ストンって自分の本名にした方がわかりやすいと思って。SUEMITSU & THE SUEMITHってシャレっぽくつけてたけど、今40歳になって照れみたいのもあったりするし(笑)。

——自分用の曲っていうのはいつ頃から書き始めてたんですか?

S : 発表するかどうかは置いておいて、家では常に書いたりしてました。できそうなときがワーッと来るんで、そのときにワーッとピアノに向かって作るんです(笑)。

——おなじみの柏倉(隆史)さんとミトさんに加えて、今回は細美(武士)さんが参加されてるわけですが、ただでさえ濃かったメンツに、さらに濃厚な人が加わりましたね(笑)。

S : 僕はアーティストのほうに興味があるので。「俺とバンド」じゃなくて、「俺が俺が」って出てくる人の方が楽しいんで、どうしてもそういう方に行っちゃいますね。だから、デモとかどうでもいいっていうか、一応「こんな感じで」ってデモテープは作るんですけど、それを忠実にやってもらうんじゃなくて、彼らは自分の叩き方とか、プレイ・スタイルがあるので、違った形で出てくるのが面白いんです。

——勝手なイメージとしては、音大を出てる方って自分の世界観を忠実に再現するタイプの人の方が多いような気がするんですよね。

S : クラシックをやるときはそういう風になりますけどね。「ベートーベンの意図してるところを」とかってプレイになっちゃいますけど、やっぱりバンドは別物です。

——「Hello Hello」は楽曲自体はどんなイメージで作ったんですか?

S : 曲調的にはポップで明るめな感じっていうのが念頭にあったんですけど、歌詞もそういうものにしたかったんで、(いしわたり)淳治くんにはそういうオーダーをしました。

——「ディズニー映画のような」っていうオーダーだったんですよね?

S : ディズニー映画って、全部ハッピーエンドなんですよ。ああいう風に、終わりがハッピーエンドになるって決まってるようなストーリーで書いてって。でも、ちょっと影がありますけどね(笑)。それもさっきと同じで、言った通りに返ってくるんじゃなくて、アーティストのカラーがちゃんと出てるんで、すごく面白いです。

——末光さんのパーソナリティだったり、活動休止も含めたこれまでのキャリアもちゃんと見てきてる人の書く歌詞ですよね。

S : 11月に出るミニ・アルバムにもう1曲書いてもらってるんですけど、その方がよりそれが出てると思います。

——アルバムでは末光さんも作詞されてるんですよね?

S : はい、でも自分の言葉で歌うのが一番ストレートではあるけど、必ずしも言葉だけが自分をストレートに伝える手段じゃないと思ってるんです。

——そこも、やっぱりプロデューサー的な視点ですよね。

S : 僕小さい頃から自分が聴いて楽しむものも、どこかプロデューサーっぽい立ち位置で聴いてましたね。「何でこれに惹かれるんだろう? 」「どこのコードが好きなんだろう? 」って、ちゃんと考えて聴くような気持ち悪い子供だったんで(笑)。それを後から音大に入って、全部理論でひっくり返してわかったんですけど。

——小さい頃ってどれくらいのときからですか?

S : 小学校低学年ぐらいかな。

——みんな無邪気にリコーダーとか吹いてる頃に(笑)。

S : あ、そういえばリコーダーのテストで、20~30曲載ってる本があって、1曲できるとハンコを押してもらえるってやつで、何日間かで全部クリアしたりしてました。耳で音を拾ったりするのは趣味だったんで、得意分野だったんです(笑)。

——音楽との接し方はその頃から一貫してるわけですね(笑)。では最後に改めて、今後の活動に関する展望を話していただけますか?

S : デビューしてからしばらくは自分のことだけだったし、やめてからは作家だけだったので、これからはそれを一緒にやっていこうかなと。

——やっぱりその2つがあってバランスが取れるんですね。

S : そうですね。両方あった方がいいですね。

——さっき曲提供するときと自分の曲を書くときは切り替えてるという話がありましたけど、おそらく自分では意識していなくても、相互作用ってきっと起こってるんでしょうね。

S : そうですね… あるのかもしれないですね、自分ではわかんないですけど。例えば、僕、大瀧詠一さんが大好きで子供の頃よく聴いてたけど、松田聖子さんから入ってるんですよね。そこから「他にも誰かに書いてないかな? 」って探ったりもしたから、一人に提供することでそこからバーッと広がったりもするし、何かしら作用はあるでしょうね。

——入口は確実に広がりますよね。すでにカエラさんから入って末光さんにたどり着いた人もいるだろうし、もちろんその逆もいただろうし。そうやって、すごく多面的な、可能性の多い活動になりそうですね。

S : もうお亡くなりになってるんですけど、大村雅朗さんっていう、松田聖子さんの「SWEET MEMORIES」を作った方がいて、僕あの人の曲がすっごい好きで、子供のころ「いいな」って思ってクレジットを見ると、必ずその人の名前が書いてあったんです。そういう風に、「いいな」って思う曲が、全部僕の名前だったりする人がいてくれたら嬉しいなって(笑)。そこは目指すところかもしれないですね。

INFORMATION

2011年11月9日、待望のミニ・アルバム『Dear Grand Piano』のリリースが決定!
「Hello Hello」に続く復活第2弾リリースは、全8曲を収録したミニ・アルバム。ベルギーのミュージシャンとのセッションによる楽曲が半数を占める本作は、ベルギーのピアノマンこと、ボーン・クレインがエンジニアを担当しています。昨年発表されたクレインのアルバム『ANATOMY』で見事なコラボレーションを果たした2人の再共演は要注目です!

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1995年結成、2001年に現メンバーとなる。2006年に自身のレーベル「CHAMP RECORDS」を旗揚げ。以後、精力的にライヴ活動を展開。"LIVE CHAMP"の名に恥じぬその圧倒的なライヴ・パフォーマンスと完全自主運営のインディペンデント精神が今、若年層を中心に熱烈な支持を受けている奇跡の男性四人組ロック・バンド。2011年、奇跡のソウル・ミュージック、ここに誕生!

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PROFILE

末光篤
1971年6月4日生まれ。広島県出身。名古屋音楽大学出身。
2004年、高セールスを記録したディズニーのロック・カヴァー・アルバム『Mosh Pit on Disney』に参加したことが話題となり、翌年インディーズ・レーベルRhythm REPUBLICより、全曲英詞による1stアルバム『Man Here Plays Mean Piano』を発表。ピアノを叩き付けるような激しいプレイが話題となり、新しいピアノ・ロックのスタイルを確立した。2006年、キューンレコードと契約し、メジャー・デビュー。同年リリースされたデビュー・シングル「Sherbet Snow and the Airplane」がいきなり全国のラジオ局およびCS音楽チャンネル合計24局にてパワー・プレイ及びヘビー・ローテーションを獲得。続く2ndシングル「Astaire」がTBS系ドラマ「花嫁は厄年ッ!」の主題歌に抜擢され、スマッシュ・ヒットとなる。2007年、4thシングル「Allegro Cantabile」がクラシックを題材にした人気アニメ「のだめカンタービレ」のオープニング・テーマに、続く5thシングル「Sagittarius」が同アニメのエンディング・テーマに抜擢され、オープニング、エンディングの両方を担当し、大きな話題となる。同年3月、メジャー1stアルバム『The Piano It's Me』をリリースし、オリコン初登場18位を記録。この年、リキッドルームにて初のワンマン・ライヴを行い、翌年3月には東京、大阪、名古屋の3都市にて、初のワンマン・ツアーを行う。2008年、ベスト・アルバム『Best Angle for the Pianist』を発表した後、プロデュース・ワークを中心に活動。2009年に木村カエラに楽曲提供した「Butterfly」が「ゼクシィ」のCMソングに起用され、400万ダウンロードを越える大ヒットを記録。2011年度のJASRAC賞「銀賞」を受賞した。他にも坂本真綾、野宮真貴や渡辺美里など、多くのアーティストに楽曲提供をしている。

末光篤 official HP

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@choco_oooo末光篤 3年振りに活動開始&インタビュー #ototoy http://t.co/lnlwbSGt おかえりなさい
2012/04/11 14:27:35
@imakitahttp://t.co/3BnumzTX わー嬉しい 金出来たらすぐにでも買いに行こう
2012/03/09 00:43:34
@muzikman_末光篤 3年振りに活動開始 - http://t.co/imyb50vb これは何とも嬉しい限り! avexに移ってiTunesでも販売するようになったので速攻買い。 バックのメンツが豪華。「Butterfly」のPV(http://t.co/wS2jjTbF)もイイ感じ。
2012/02/09 11:30:40
@la_chatte_cathttp://t.co/ZcLUSlFU「チャーミングな歌は自分に歌えない」みたいだから諦めていたら…とうとうセルフカバーですか。でも男Ver.の「ちょうちょソング」をあの人が歌うと一体どうなるんだか…まぁ楽しみではあるな。http://t.co/NEewqBDZ
2012/01/12 19:13:12
@r_kohakusuiすっげー久々のいんたぶーやないか!: "[ototoy] 特集: 末光篤 3年振りに活動開始&インタビュー掲載" http://t.co/9X2hV5XF
2011/10/18 16:42:56
@leftyfox知らんかった、へー。 RT @ototoy_info: 木村カエラの「Butterfly」のプロデューサー末光篤の3年振りニューシングル「Hello Hello」は弾ける位のポップ・チューン!... http://t.co/5JIaHZPp
2011/10/17 15:39:13
@miwa_otama末光篤 3年振りに活動開始&インタビュー #ototoy http://t.co/5kmXjeny via @ototoy_jp  活動再開!うれしい!!
2011/10/12 13:19:49
@yuko411末光篤 3年振りに活動開始&インタビュー #ototoy http://t.co/WLZynZhy via ototoy_jp SUEMITSU & THE SUEMITHファンは必読! 内容の濃い記事です。
2011/10/11 00:00:47
@mantawatataスエミツやっぱかっこいい!死ぬまでついていきます。http://t.co/FjwdBin2
2011/10/09 22:58:02
@knack79末光篤 3年振りに活動開始&インタビュー #ototoy http://t.co/r642hMRP via @ototoy_jp
2011/10/08 13:53:25
@silent_frog末光篤 3年振りに活動開始&インタビュー #ototoy http://t.co/MCsnBzch via @ototoy_jp
2011/10/08 13:47:47
@jpMusicRanking末光篤 3年振りに活動開始&インタビュー: [closeup] アーティスト活動を休止していたあのピアノマンが、名義を「SUEMITSU & THE SUEMITH」から、本名の「末光篤」に変更して、実に3年ぶりとなる新... http://t.co/xohPgs1k
2011/10/07 21:43:49
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by 渡辺 裕也
SA.RI.NA『光-HIKARI-』インタビュー
[CLOSEUP]・2012年04月24日・ SA.RI.NA INTERVIEW 母親への想いを綴った「シングルマザー」が、2010年の有線放送でJ-POP年間リクエストの1位を獲得した女性シンガー、SA.RI.NA。自身も一児の母親である彼女は、地元横浜で自然と音楽に目覚め、レゲエをベースにしつつも、R&B、ソウル、ジャズなどを織り交ぜた楽曲で、様々な心の結びつきを歌い続けてきた。新作『光 –HIKARI-』からのリード・トラック「赤い糸 feat.ハジ→」も、すでにレコチョクの「クラブうたチャート」で1位を獲得し、女性を中心とした高い人気を実証している。 とはいえ、着うたや有線などとの接点が少ないリスナーにとって、まだまだ彼女の認知度は十分とは言えないかもしれない。僕自身、彼女のようなタイプのアーティストの取材をするのは初めてで、その内容は非常に新鮮なものだった。印象的だったのは、母親であるためライヴの回数が少なく、アーティスト写真を全面に出すタイプでもない彼女は、だからこそ自分自身に偽りのない音楽を作ることで、リスナーとの絆を作り上げてきたということ。また、取材中に“勉強”という言葉を何度も繰り返し、自身がプロの作家であるという意識が非常に高
by 金子 厚武
 
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