ブラック・ミュージックとJ-POPの融合ーーCUBERS『マゼンタ』を読み解くアルバム10作品

“聴けるボーイズユニット”CUBERSが、2nd EP『マゼンタ』を2017年10月4日にリリースする。ブラック・ミュージックを軸に制作された1stアルバム『PLAY LIST』、そこから一歩踏み出しアイドル・ポップ然とした楽曲からロック調の楽曲まで幅を見せた1st EP『シアン』、本作はそのどちらも取り入れったCUBERSの真骨頂とも言えるEPとなっている。リリースを前に、OTOTOYでは根っからのブラック・ミュージック好きの若者(21歳)に本作を聴いてもらい、ルーツとなる作品を選出してもらった。ここで紹介されている作品を聴いて、『マゼンタ』のリリースへの期待を高めてみてはいかがだろう。

2017年10月4日、2nd EPが発売決定!!


CUBERS / マゼンタ

【収録曲】
1. 君に願いを
2. カラフルにしよう
3. PINK
4. いつか忘れられるさ
5. 今日はどんな日だった?
6. ボクラチューン!!
BT.TOKYO HERO

※OTOTOYでも配信予定!!


CUBERS / 君に願いを


CUBERS『マゼンタ』を聴くための、OTOTOY的ガイド・アルバム10作品!!

普段私は、ブラック・ミュージックを好んでいて、Leon WareやDonny Hathawayなどゴリゴリのソウルや、Kendrick LamarやQ-Tipなどのヒップ・ホップを聴く。そんなある時、突然CUBERSというボーイズ・ユニットの新譜と資料を渡され、面白いから聴いてみなと言われた。

資料の写真を見ると、いかにもチャラそうな外見で聴く気もあまりでなかった。ただ、資料には懐かしきブラック・ミュージックとJ-POPの融合と書いてある。しかし、その文字を見ても期待することはなかった。どうせ最近流行ってるし、なんとなく取り入れてみましたレベルだと思ったからだ。

そんな思いで取り敢えず聴いてみた。簡単に感想をいうと、良かった。

楽曲が想像以上にしっかりしていて、ブラック・ミュージックとJ-POPの融合がしっかりできている。見た目だけで判断してはいけないなと反省の意を込め、ここでは普段ブラック・ミュージックばかり聴きアイドルというだけで毛嫌いしてしまう人、純粋にCUBERSのファンの方にも彼らの音楽性をより知ってもらいたいので、CUBERSの楽曲達と共通点があるであろうアーティストを挙げてみた。

1作目 : NONA REEVES 『DESTINY』

現在のJ-POPシーンにおいて、ポップスにブラック・ミュージックを融合させる音楽を第一線で行っている、NONA REEVES。初期の頃に発売したこのアルバムには、今でもライヴの定番の曲も収録されており、全体を通してキャッチーで聴きやすい曲が多い。ソウル・ポップをバンド・サウンドでもぜひ!


ノーナ・リーヴス / LOVE TOGETHER

2作目 : ONIGAWARA 『ヒットチャートをねらえ!』

とにかく曲調が似ている。ポップスとダンス・ミュージックの融合を目指す点も、あくまでJ-POPとして世に売り出すスタイルにも共通点を感じる。CUBERS楽曲が好きな人は、まずこの作品を聴いてみてほしい。


ONIGAWARA「ヒットチャートをねらえ!」MUSIC VIDEO

3作目 : SMAP 『SMAP 009』

90年代のSMAPは、ジャズやフュージョン界から一流のプレーヤーを迎え、ソウル・ミュージックを歌っていた。このアルバムには、Omar Hakim、 Will Lee、Ray Parker Jr.などが参加している。これぞアイドルの歌うブラック・ミュージックの原型だ。

4作目 : Tuxedo 『Tuxedo II』

最初にも述べたが、そもそもCUBERSの曲でも感じられる1980年代感の強いディスコやファンクを取り入れた曲は海の向こうですでに流行していて、それが日本にもようやく広まってきている。Tuxedoはこのムーブメントの火付け役だ。


Tuxedo / Take A Picture

5作目 : Cool Million 『Sumthin' Like This』

このアルバムもディスコやファンクを現代的にアップデートしていて、全体を通して爽やかな印象で聴きやすい。J-POP感はないが、現代の本格的なディスコ・ファンクもぜひ!

6作目 : Donald Fagen 『The Nightfly』

言わずと知れたAORの名盤。曲がとても似ているわけではないが、CUBERSの楽曲と共通点のある曲を鳴らしているアーティスト達は少なからず彼から影響を受けているだろう。故にCUBERSの楽曲の根っこには、Donald Fagenのエッセンスがあるといえる。


Donald Fagen / New Frontier(Video)

7作目 : ピチカート・ファイヴ 『Bossanova 2001』

CUBERSの曲は、確かにブラック・ミュージックの要素が垣間見ることができる。ただ、それを全面に押し出しているわけではない。ピチカート・ファイヴも同じであり、当時そんな彼らの音楽は真新しさもあり「渋谷系」という新しいジャンルも作った。この共通点からCUBERSの楽曲も「渋谷系」的な側面もある。

8作目 : ORIGINAL LOVE 『SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE』

当時「渋谷系」と呼ばれていたアーティストからもう1枚。CUBERSの曲は、どこか懐かしさを感じることができると評されていたりする。それはORIGINAL LOVEなどのアーティストのことを連想しているのではないだろうか。

9作目 : 土岐麻子 『HIGHLIGHT – The Very Best of Toki Asako -』

CUBERSの爽やかな楽曲達からはどこかシティ・ポップ感も感じられる。そして今現在シティ・ポップでまず思い浮かぶのは土岐麻子だ。ポップスの先人達をリスペクトしているであろう踊りだしたくなるような爽やかな楽曲には、どこか懐かしさも感じることができる。


土岐麻子 / STRIPE

10作目 : LUCKY TAPES 『Cigarette & Alcohol』

現在バンド・シーンでも、ブラック・ミュージックを基盤としたバンドがブームである。その中でもLUCKY TAPESはブラック感を全面に出すのではなく、ポップに、時にロックに表現していてCUBERSの楽曲とどこか共通性がある。


LUCKY TAPES / Cigarette & Alcohol (trailer)

日本でも潮流となりつつあるJ-POPとブラック・ミュージックの融合

世界規模で流行りを見せていたブラック・ミュージックは、D'Angelo『Black Messiah』以降、日本にもその波が押し寄せることとなる。ceroやSuchmosの台頭。星野源によるJ-POPとブラック・ミュージックの融合。さらに今やブラック・ミュージックをルーツに掲げている若手のバンドも増えた。故にCUBERSのようなボーイズ・ユニットにもその流れが向かうことは必然だったのかもしれない。

CUBERSの今作『マゼンタ』もディスコやシティ・ポップ的サウンドを軸とし、今まで以上に洗練された楽曲達が揃った。そこで、そんなCUBERSのルーツになっているだろうアーティストのアルバムを10枚紹介した。今まであまりブラック・ミュージックに触れてこなかった人もこれを機にブラック・ミュージックを聴いてみるのも悪くないだろう。

text by 高柳圭佑

今回紹介したアーティストの配信作品はこちら

CUBERSの過去作品もチェック!

過去の特集ページ
【REVIEW】“聴けるボーイズユニット”CUBERS、音楽的実験を見せた1st EPをハイレゾ配信
はじめての男性グループ特集ーーまずはこれだけ押さえておくべし

LIVE SCHEDULE

CUBERS 2nd EP『マゼンタ』発売記念~やっぱりCMYKのマゼンタだったTOUR

2017年9月23日(土)@神奈川 ららぽーと横浜
時間 : ①13:00~ / ②15:30~

2017年9月24日(日)@埼玉 大宮アルシェ
時間 : ①13:00~ / ②15:30~

2017年10月1日(日)@東京 HMV&BOOKS TOKYO
時間 : ①13:00~ / ②15:30~

2017年10月3日(火)@東京 東京スカイツリータウン
時間 : 19:00~

2017年10月4日(水)@東京 TSUTAYA IKEBUKURO AKビル店
時間 : 19:00~

2017年10月6日(金)@東京 ららぽーと豊洲
時間 : 19:00~

2017年10月7日(土)@千葉 イオンモール幕張新都心
時間 : ①13:00~ / ②15:30~

2017年10月8日(日)@東京 新星堂サンシャインシティアルタ店
時間 : ①13:00~ / ②15:30~

>>ライヴ情報詳細はこちらから

PROFILE

CUBERS

2015年7月24日のお披露目ライヴにてCUBERS誕生。僅か1カ月で歌唱&ダンスを仕上げ4月9日にJOL原宿で初ライヴを行い“只今、研修中です。男子”という仮名称で3カ月間活動。活動間もない中、7月発売号JUNON巻頭大特集にてメディア初登場。15年夏には日本テレビ「超汐留パラダイス」、TBS「デリシャカス」音霊へ出演。同秋には学園祭TOUR / 初ワンマン・ライヴを成功させた。16年3月に同会場で開催したワンマン・ライヴでは倍以上の動員を記録。また高い楽曲性が支持されロッキンジャパン「RO69」にボーイズ・グループとしては異例の掲載。1st ALBUM『PLAY LIST』がキュレーターに好評でネットで話題となり、各サイトで特集等でピックアップされる。16年11月には表参道GROUNDでのワンマン・ライヴも成功に納め、右肩上がりを続ける注目のボーイズ・ユニット。

>>CUBERS Official HP

o

 
 

レヴュー

【REVIEW】生活を彩る音楽隊、フィクションに誘い込むトイ・ポップ──Ribet towns『フラッシュフィクション』
[CLOSEUP]・2017年10月11日・フィクションに誘い込むトイ・ポップ──生活を彩る音楽隊・Ribet townsの『フラッシュフィクション』 渋谷系や北欧音楽への憧憬を、京都という街から鳴らす12人組ポップ・バンド、Ribet towns。今年2月にファースト・ミニ・アルバム『ショートショート』を発売したばかりの彼らが、配信限定となるEP作品『フラッシュフィクション」をリリース。前作に収録されていた「メトロ」「ショートシネマ」のリアレンジと新曲2曲の全4曲を収録した今作を、OTOTOYでは発売日に先駆け、先日より配信スタート。ハイレゾでの配信もOTOTOYのみということで、これから要注目となるであろう彼らのサウンドをぜひ良い音で楽しんでいただくとともに、レヴューを掲載。カラフルなフィクションの世界へどうぞ。 ハイレゾ版の配信はOTOTOYのみ!Ribet towns / フラッシュフィクション'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 185円(税込) / アルバム 750円(税込)【収録曲】01. ベッドタウン02. ショートシネマ03. caravan04.
by 中の人
原稿ライオット2017結果発表!!ーー聴けるボーイズユニット、CUBERSの2nd EP『マゼンタ』ハイレゾ配信
[REVIEW]・2017年10月12日・原稿ライオット2017結果発表ーー聴けるボーイズユニット、CUBERSの2nd EP『マゼンタ』ハイレゾ配信 “聴けるボーイズユニット”CUBERSが、2nd EP『マゼンタ』をリリース。ディスコ〜ブラック・ミュージックを軸に制作された1stアルバム『PLAY LIST』、そこから一歩踏み出しアイドル・ポップ然とした楽曲からロック調の楽曲まで幅を見せた1st EP『シアン』、本作はそのどちらも取り入れったCUBERSの真骨頂とも言えるEPとなっている。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信スタート!! そして、本作のレビュー記事を募集する原稿の登竜門コンテスト「原稿ライオット2017」の結果を発表する!! 審査委員長は、南波一海!! ライターを目指している人はもちろん、CUBERSを世に広めたい人、プロのライターまで、数多くの応募作の中から選ばれたグランプリのレビューをお楽しみください。 2nd EPをハイレゾ配信スタートCUBERS / マゼンタ【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【価格】単曲 250円(税込) / まとめ 1,500円(税込
峯田和伸が歌う「恋とロック」とは? 銀杏BOYZ3ヶ月連続リリースを読み解く!
[CLOSEUP]・2017年10月12日・青春に別れを告げた峯田和伸が歌う「恋とロック」とは? 銀杏BOYZの3ヶ月連続リリースを読み解く! 日本武道館での公演を目前に控えたバンド活動はもちろん、連続テレビ小説「ひよっこ」への出演などで、お茶の間の幅広い世代にもその存在感を示した銀杏BOYZ・峯田和伸。そんな銀杏BOYZが「恋とロック」をテーマとして3ヶ月連続で「エンジェルベイビー」「骨」「恋は永遠」というシングルをリリースした。今回の3ヶ月連続リリース第1弾の「エンジェルベイビー」で〈ロックンロールは世界を変えて〉と叫んだ銀杏BOYZ、そして峯田和伸は、きっとこれからもぼくらの世界を変え続けてくれるはず! あなたの世界を変えるかもしれない3作品を、「岡村詩野音楽ライター講座」講座生によるクロス・レヴューとともにお届けします。 3ヶ月連続リリース、3部作配信中【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】それぞれ 単曲 200円 / まとめ購入 400円 REVIEW : 銀杏BOYZ「エンジェルベイビー」「骨」「恋は永遠」 峯田和伸の、変わらないピュアネス(額田大志)ノイジーなバンド・サウンドの上
『23区』以降のメロウ・グルーヴ──bonobos、ニュー・シングルをリリース
・2017年10月13日・【REVIEW】『23区』以降のメロウ・グルーヴ──bonobos、ニュー・シングルをリリース メンバーの大幅な更新を経て昨年リリースされたアルバム『23区』で、その表現をネオ・ソウル〜R&Bのグルーヴへとシフトさせたbonobos。その長いキャリアのなかで大きな転換となったアルバムから1年、ここに新たなシングル『FOLK CITY FOLK .ep』を発表した。先行ですでにリリースされている、彼らの代表曲「THANK YOU FOR THE MUSIC」のリアレンジ・ヴァージョンも含む6曲は、まさに彼らの『23区』以降の現在の勢いを感じさせるものだ。端的にいえば『23区』でバンドが獲得した表現をさらに一歩推し進めた作品となっている。OTOTOYでは本作を、DSD、そしてハイレゾ版にて配信中。そしてレヴューにてその内容を紹介します。 bonobos / FOLK CITY FOLK .ep'【配信形態 / 価格】'【左パッケージ】DSD(5.6MHz) + MP3データ付きシングルまとめ購入のみ 1,800円(税込)【右パッケージ】24bit/96kHz WAV / FLAC / ALACAAC単曲購入 3
聴けるボーイズユニット、CUBERSの2nd EP『マゼンタ』をハイレゾ配信!! 南波一海によるレビュー掲載
[REVIEW]・2017年10月04日・南波一海によるレビュー掲載ーー聴けるボーイズユニット、CUBERSの2nd EP『マゼンタ』ハイレゾ配信 “聴けるボーイズユニット”CUBERSが、2nd EP『マゼンタ』をリリース。ディスコ〜ブラック・ミュージックを軸に制作された1stアルバム『PLAY LIST』、そこから一歩踏み出しアイドル・ポップ然とした楽曲からロック調の楽曲まで幅を見せた1st EP『シアン』、本作はそのどちらも取り入れったCUBERSの真骨頂とも言えるEPとなっている。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信スタート!! 南波一海のレビューを掲載する。さらに本作のレビュー記事を募集する原稿の登竜門コンテスト「原稿ライオット2017」も引き続き絶賛開催中!! 審査委員長は、南波一海!! ライターを目指している人はもちろん、CUBERSを世に広めたい人、プロのライターまで、応募は自由。本作を隅から隅まで味わいつくそう!! 2nd EPをハイレゾ配信スタートCUBERS / マゼンタ【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【価格】単曲 250円(税込) / まとめ 1,500円
【REVIEW】Okada Takuro(ex 森は生きている)の1stソロをハイレゾ配信開始
[CLOSEUP]・2017年10月04日・【REVIEW】Okada Takuro(ex 森は生きている)の鮮明な登場──1stソロをハイレゾ配信開始 2枚のアルバムをリリースし、2015年に突如解散をした“森は生きている”の岡田拓郎が、2017年10月4日、ソロ名義“Okada Takuro”としてのデビュー・アルバム 『ノスタルジア』をリリースする。マルチ楽器奏者であり、作曲家であり、更に“森は生きている”ではミキシングやジャケット写真までも手がけた、いわば芸術的創造力の塊ともいえる、岡田拓郎。そんな彼のデヴュー・アルバムは、ボブ・ディランからボン・イヴェールなど数々の名作を手掛けたグラミー賞ノミネート経験もあるエンジニア、グレッグ・カルビがマスタリングを担当。さらに、増村和彦(ex. 森は生きている)、谷口雄(ex. 森は生きてい る)、大久保淳也(ex. 森は生きている)の他に、西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、三船雅也(ROTH BART BARON)、水谷貴次(peno 他)、優河、石若駿など彼と繋がりのある様々なアーティストも参加。多様な楽器が紡ぐ音、静かに漂う歌声がすっと心に沁み込む傑作『ノスタ
by ai
【REVIEW】大野雄二トリオ、5年ぶりのジャズ・アルバムをハイレゾ配信
[REVIEW]・2017年09月27日・ジャズ・ピアノの奥深さにハマる秋! 大野雄二トリオ、5年ぶりのジャズ・アルバムをハイレゾ配信 2017年は大野雄二特別活動年といっても過言ではないでしょう。今年に入ってなんと3作目となる作品は、5年ぶりとなるトリオ名義でのジャズ・アルバム! 現編成のトリオでのリリースは初でもある。スタンダード・ジャズナンバーから、もちろんルパンの曲まで12曲収録。これから深まる秋の夜長にハイレゾ音質でじっくり耳を傾けてはいかがでしょうか。 YUJI OHNO TRIO / LET'S FALL IN JAZZ'【Track List】01. LET’S FALL IN JAZZ feat.Lyn02. SWEET SUE, JUST YOU03. MISTY TWILIGHT04. LET’S FALL IN LOVE05. LOVE SQUALL06. LET’S FALL IN JAZZ -interlude-07. MY ONE AND ONLY LOVE08. LET’S FACE THE MUSIC AND DANCE09. A FOGGY DAY10. LOVE THEME11. THEME FROM LUPI
【REVIEW】最高傑作の呼び声高い、ホラーズの新作をハイレゾ配信
・2017年09月26日・【REVIEW】バンドの実験性の歴史を内包、そして新たなる質感も備えたホラーズの新作──ハイレゾ配信 リリースから約1週間、UKの『The Gardian』誌では満点のレヴューが掲載されるなど、すでに海外メディアでは大きな話題となっているザ・ホラーズの5thアルバム『V』。作品ごとにさまざまな方向性へと、その音楽性を変え、その登場以来、高い評価を受けてきたUKのバンド。デビューから10周年目の作品となる『V』ではこれまで挑戦してきたさまざまな音楽性を内包し、さらなる新たな一歩へと進み、バンドのポテンシャルそのものがさらに一段高い位置にあることを知らしめた、そんな作品となっている。OTOTOYではハイレゾ配信と、若干お得な、CDと同等音質のデータにて配信中(1500円!)。 ハイレゾ版&お得なCDと同様音質のWAV / FLAC / ALAC版を配信中The Horrors / V'【左パッケージ : ハイレゾ版】'【右パッケージ : CD音質版】'【Track List】01. Hologram02. Press Enter To Exit03. Machine04. Ghost05. Point Of N
by 尾野 泰幸
筆者について
同じ筆者による他の記事