2017/09/06 00:00

心機一転、JABBERLOOPの見せる『NEW』はここに!──ハイレゾ独占配信

ステージ中央から右へ順に、YUKI (Bass)、DAISUKE (Sax) 、MAKOTO (Trumpet)、MELTEN (Keyboard) *Drumsはサポート

ジャズ・バンド、JABBERLOOPがこのたび、約3年ぶり、オリジナル・アルバムとしては6枚目の『NEW』をリリースする。もはやベテランと言ってもいいキャリアを持つ彼らだが、昨年は結成時からのドラマー、YOHEIが卒業し、本作を持って心機一転、まさに『NEW』を宣言するアルバムといっていいだろう。ここ数年のライヴの定番曲や、中東地域のTOYOTAプリウスCM楽曲などなど、ファンにはおなじみの楽曲も改めて、アルバムの音源として収録されている。そういった意味では、彼らのここ数年の活動と、心機一転、いまのもっとも“新しい”彼らのスタイルがここで聴けるといったわけだ。OTOTOYでは本作をハイレゾ独占配信。インタヴュー中、本人たちも語るようにハイレゾにて表現される、その細かで豊かな生楽器の表現も含めてぜひともお楽しみください!

リラックス・モード全開の原点回帰的作品を独占ハイレゾ配信!

JABBERLOOP / NEW

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC

【配信価格】
アルバム 2,057円(税込)

【収録曲】
01.Invisible
02.Beginning of Life
03.130PM
04.Acid Break
05.TAKACHIHO -Dance of the Gods-
06.Logical Monks
07.Honest Word
08.Red Ocean
09.Private eyes
10.Movin’ on
11.恋のゆくえ
12.MotherLake
13.Bird is Alive

JABBERLOOP / 6th album『NEW』Trailer
JABBERLOOP / 6th album『NEW』Trailer

INTERVIEW : JABBERLOOP

ジャケット同様の北村人によるアーティスト写真ならぬアーティスト・イラスト。DAISUKE (Sax / 左上)、YUKI (Bass / 右上)、MELTEN (Keyboard / 左下)、MAKOTO (Trumpet / 右下)

JABBERLOOPが約3年半ぶりにリリースする6枚目のフル・アルバムのタイトルはズバリ『NEW』。そのタイトルにはメンバーの卒業を経て新たに動き出したバンドの強い意志を感じさせる…… かと思いきや、バンドは至ってリラックス・モード。期待感を焦らすようにクールにループする「Invisible」に始まり、超絶キャッチーなダンスチューン「130PM」で弾け、土着的なリズムに腰が疼く「Movin’ on 、ラストの「Bird is Alive」まで、百戦錬磨のプレイヤーが首尾一貫して演奏を楽しんだら、こんなにも親しみやすく胸躍る作品になるものか。子どもが夏休みの宿題で描いたようなファンシーなジャケットも含め最高の娯楽作となった今作について、また琵琶湖畔で行われている主催フェス〈マザーレイクジャズフェスティバル〉について。さらに、夏の高校野球甲子園大会で話題の「魔曲」とは!? メンバーのDAISUKE(SAX)とMAKOTO(Trumpet、Flugelhorn)にたっぷりと話を訊いた。

インタヴュー&文 : 岡本貴之

へんに頑張らないというか「気楽にやろうよ」って

──2016年10月にドラマーのYOHEIさんがバンドを卒業してから初めてのアルバムとなるわけですが、そのものズバリ『NEW』というタイトルになりました。

DAISUKE(SAX) : タイトルもそうなんですけど、作曲するところからのテーマが「原点回帰」とか、へんに頑張らないというか「気楽にやろうよ」っていうもので。僕らは10年前にデビューしたときには、少し“ジャズ然”としていたんですね。それがずっと色々な歴史を経て、ロック感やタテノリ感になっていたところを、少しジャズに戻そうという。なので、新しいというよりはリニューアル的なニュアンスの『NEW』なんです。

──アー写やジャケ写真も今回は北村人さのイラストを起用していて、今までとまったく違う新しいニュアンスですよね。

DAISUKE : おばあちゃんから若い女の子が出てくるという。

──ああ、これはそういうことなんですか? どういう構図なんだろうって思ってました(笑)。

MAKOTO : 脱皮です、これは(笑)。

DAISUKE : 絵がユル過ぎて若い女の子に見えないという(笑)。見る人によって捉え方はいろいろで良いと思うんですけど。楽曲もそうなんですけど、肩の力を抜いて、大人がちょっと遊ぶみたいな脱力がテーマなんですよね。

──ドラマーが脱退というと、根底からバンドが変わってしまうほどの大きなことだっていう印象を受けるのですが、そのあたりはいかがですか。

MAKOTO : 脱退後は色んなサポートドラマーを入れて活動しているんですけど、やっぱりサウンドって違うんですよね。今作は前任ドラマーが1曲だけ叩いている曲があるんですけど、それ以外は全部、工藤明というドラマー叩いています。ライヴでも工藤君に叩いてもらっているんですけど、ピタッときたんですよね。お客さんからも評判が良くて。JABBERLOOPの匂いとかサウンドを、無理なくより良い次に進めてくれているなあって。

──1曲目の「Invisible」はもしかしたら打ち込みなのかな? と思っていましたけど、これも工藤さんが叩いているわけですね。

MAKOTO : これも生なんですよ。工藤君はクラブ・ミュージックとかそのあたりも得意で、もともとJazz collectiveというバンドにいてその辺は感覚で音楽の話もできるしループ感とか、へんに手数を出さずにクールにやっていく感じをすごく理解してくれるので。すごく良いドラマーに出会えたなって思っています。

──「Private Eyes」「MotherLake」など、既発表曲もありますがこれは録りなおしているんですか?

DAISUKE : 「MotherLake」は映画のサントラに入っているものそのままなので、YOHEIが叩いているんですけど、「Private Eyes」は録りなおしてます。これはライヴ会場限定500枚で出してた曲なので。

MAKOTO : でも意外と僕らもライヴに投入していて、隠れた人気曲になっているんですけど、音源がもう売っていないので、みんなの声に応えようというところで今回録りなおしているんです。「MotherLake」に関しては映画のサントラってちょっと特殊だと思うしまだ手を出していないお客さんもいるのと思うので、今回収録したら良いんじゃないかなって。

JABBERLOOP / MotherLake
JABBERLOOP / MotherLake

──その2曲も含めて、『NEW』というアルバムの音像を代表しているのはこの曲、という曲を挙げるとすればどれになりますか?

DAISUKE : それで言うと「Bird is Alive」は1stアルバムに入ったような音像、質感で作っているんです。そういう原点回帰っていうテーマだと「Bird is Alive」ですし、それを踏まえた新しい世界っていうところで言うと1曲目の「Invisible」は今までのJABBERLOOPにありそうでなかった、10年目に戻ってきてさらにそこから出発するみたいな曲かもしれないです。

MAKOTO : 「Bird is Alive」は「Missing My Bird」っていう曲のオマージュで曲調も似ているんですけど、これは意図的に似させているんです。この曲は中東地域のTOYOTAプリウスのCM楽曲として海外で使われていて、僕らの中で原点に戻るという時期と重なってできた曲です。

MAKOTO : 最初、「Invisible」は9曲目「Private eyes」、10曲目「Movin’ on」の橋渡し的にも少し考えていたんですけど、DAISUKEがJABBERの新しい面だし、この曲を1曲目に持ってくることで全然この曲のイメージが違うんじゃないか、アルバムの肩の力が抜けた感じが出せるんじゃないかっていう提案をしてくれて。それと同時に、「Bird is Alive」の力も抜けて、1曲目じゃなくて最後にポンッて置いて聴いてもらえるっていう、良い流れになったんじゃないかなと思います。

みんなの生活の中にスルっと入ってくれたら、それでいいかなって

──そういえば、以前のインタヴューで「カタカナの曲名がポイントになっていることが多い」とおっしゃってましたけど、今回はカタカナの曲名が1曲もないですよね。

DAISUKE : そうなんですよ。今までずっと言ってきたのは、インストで歌詞がないから、メッセージ性は表題にしかつけられないじゃないですか? だからそこでなるべく強いメッセージを持った言葉を表題にして伝えようと思っていて。それでカタカナ以外にも日本語のタイトルが多かったんですけど、そういうのも1回全部ふわっとしてみようよって(笑)。

MAKOTO : 初期は英語のタイトルが多かったので、これも原点ではあるんですけどね。今回は、あえてイメージを持たないタイトルにしたんですよ。曲の良さがスっと、へんなイメージに捉われずに届けば良いなって。

DAISUKE : みんなの生活の中にスルっと入ってくれたら、それでいいかなって。だから、いままで言ってたことと真逆ですよね。それぞれの生活の中に入り込んだあとに、みんなそれぞれの情景を曲に付けて欲しいなと思ってます。

──何度も繰り返し聴かせてもらったんですけど、1回目に一通り流して聴いたときに、3曲目の「130PM」のメロディがすぐに口ずさめるくらい印象に残ったんですけど、これはどうやって生まれた曲ですか。

DAISUKE : これはベースのYUKIが作った曲なんですけど、JABBERLOOPの最初からのコンセプトが「全部の曲を鼻歌で歌えるようにしよう」というのが揺るがないテーマなんです。みんなが唯一できる楽器って「声」だと思うので、お客さんも一緒に歌えるようにしようと思っていて。全部の曲をそう思って作っているんですけど、「130PM」は特にキャッチーですよね。

MAKOTO : キャッチーで、テーマの後には意外とキーボード・ソロとかが特に展開もなくゆる~くあるんですけど、それもコンセプトでもあるんです。テーマはわかりやすく、それ以外のところはそんなに頑張らず、ふわ~っと流れて行くっていう。それこそ意味を持たない、気持ち良ければそれで良いくらいの曲ですね、これは。

──「鼻歌で歌えるように」という意味だと、「Private eyes」はヴォーカルをホーンに置き換えているようにも感じられたのですが、そういう考え方はあるのでしょうか。

MAKOTO : ジャズの編成なので、難しいって思われたくないというのあって。今回はソロも曲全体の構成の中でメロディのような位置づけにしていて。自己満足な世界に行くのではなく、ちゃんとお客さんに向けてものにしてますね。

DAISUKE : 本当に、鼻歌を歌えないメロディはないんじゃないかっていうくらいで。難しかったら僕は全部やめてます。キメとかもなるべく簡単にしたいんです。

──「Movin’ on」はゴリゴリなアフロファンク的に聴こえますが、みなさんのなかではどんな位置づけの曲ですか。

DAISUKE : 僕も最初はアフロファンクかなと思ったんですけど、この曲を作ってきたMELTENは「そうじゃない」と。最後までその辺が折り合わずにいきましたね(笑)。

MAKOTO : 本当にギリギリまで「これはどういう方向性で行くのか」というのは、レコーディングが終わった後の重ねたりとかミックスの段階でも色々話し合いをしたんですよ。これは最初、シンセが弾いているところはホーンのソロやったんですよ。でもアフロな感じじゃないというところで、ホーンのソロは止めようと。

DAISUKE : ホーンで吹くと完全にアフロになっちゃったんですよね。

MAKOTO : 僕らもアフロで行きつつも、どう攻略した方が良いのかわからなくて。だったら作った本人がシンセ・ソロをやった方が良いんじゃないかっていうので、シンセでいこうということになって。そこでなんとなく音の使い方からしてアフロではないというわかったというか。結果、MELTENが考えていることが、本人が弾くことで見えてきたので、良いんじゃないかって落ち着きました。

──なるほど。DAISUKEさんかMAKOTOさんが『ビッチェズ・ブリュー』(マイルス・デイヴィス)的な世界をやりたくて書いた曲なのかと思っていました。

DAISUKE : ホーンでやると、もっとそっちの方に引っ張られるじゃないですか? MELTENからするとそれは違うっていうことだったみたいで。

MAKOTO : 結構、アシッド(・ジャズ)な感じとか言ってたからね。

DAISUKE : アルバム1枚通して、『ビッチェズ・ブリュー』みたいなのもやりたいですよね(笑)。

──でもどちらかというと、ロック~ポップス寄りというか、ジャズを知らない人たちに向けて聴いてもらいたい、という気持ちが大きいわけですか。

DAISUKE : そうですね。編成はジャズなんですけど、気持ちはロック・バンド、J-POPバンドっぽいですね。

歌詞がないことでメッセージ性がない方が逆に広く伝わるのかな

──プレイヤーとしては、今回レコーディングで新たに試みたことはありましたか?

MAKOTO : エフェクトをいろんな曲で試しています。管楽器って、真面目なサウンドというか、シリアスだったり大人っぽいと思うんですけど、僕らは歌えるメロディとか声の一部だと思っているので、最近多い声にエフェクトがかかっているものみたいな感覚でかけてみたんですよね。個人的には好きなんですけどフュージョンとかブレッカー・ブラザーズみたいなエフェクトのかけ方ではなく、最近のポップスのような感覚で、マニアックにならないように全体的なバランスは大事にしました。あくまでも「難しく聴こえたら嫌だな」っていう感じで。少しでも僕らの色とか新しいものっていうところではその辺にはこだわりましたね。

DAISUKE : いままであんまり相性が良くなかったんですけど、1962年の古いマイクの良いやつがあったんですよね。それで録った音が良かったので全編それで録ったんですけど、OTOTOYさんはハイレゾ配信ですよね?

──そうですね、『NEW』はハイレゾ配信されます。

DAISUKE : ハイレゾにしたらその違いが明確に聴こえるので、それはうれしかったですね。サックスで言うと、楽器そのものの音がすごくしっかりしているので、ミックスし終わってマスタリングの段階で聴いて、正直ビビりました。

MAKOTO : もとは生楽器なので。ピアノにしても今回全部グランド・ピアノで。Fazioli(ファツィオリ)というイタリアのメーカーの良いピアノにスタジオで出会ったんですけど、生の音が素晴らしいんですよね。その良さがハイレゾで出ていると思います。

──近年、JABBERLOOPは〈マザーレイクジャズフェスティバル〉を主催していますが、こちらはどんな思いで開催しているフェスなのか教えてもらえますか?

DAISUKE : ジャズって、昔から多様性を含んだ間口の広い音楽やと思っているんですけど。「マザーレイク」略して「マザレ」。地元の文化やったりとか人たちが、混ぜこぜになってそこからいろいろなことを発信できたらなっていう思いから3年前に始めたんです。ちょうど3年前が上京して10周年で。10周年記念ライヴをやったりCDを作ったりというのももちろんなんですけど、地元で新たなことを発信する場所が作れればいいなって。滋賀県って昔から文化の要所で、いろんなものが交差して混ぜこぜになる土地でもあるんです。そこに音楽が集まってまた全国に散らばってという動きができれば、という思いではじめました。

──これは入場無料のフェスなんですね。

DAISUKE : そうなんですよ。また良いのが、どこから来ても2時間半くらいで行けるんですよ。浜大津っていう駅の前にステージを組んであるので、東京からも福岡からもそれくらい来れるんです。北からも飛行機で来てもそれくらいで会場に着けちゃうので。

MAKOTO : 駅を出て目の前にびわ湖もあって、大津港の遊覧船乗り場あったりするんですけど、周りにはマンションがいっぱい立っているような場所で。

──駅の近くでやっている分、マニアックな音楽好きだけじゃなく普通の人たちの耳にも届くということですよね。

DAISUKE : そうですね。なるべく、老若男女がフラッと来ても刺さるような人たちに出てもらうというのはテーマとしてやってます。

MAKOTO : 僕らの他にも全体的にインスト・バンドは多くて。歌詞がないことでメッセージ性がない方が逆に広く伝わるのかなっていうのが良い部分だと思います。初めて観ても良さが伝わるバンドに来てもらってます。

DAISUKE : 僕らが昔いた頃には、なかなかそういうことはなかったので。だいたい東京の人は来ても滋賀県を飛ばして大阪でライヴをやるので、そこまで行かないと観れなくて。逆に僕たちがそういう立場になってやれることというと、当時憧れていた人たちを呼んで一緒にライヴが出来たら若い子たちがもっと喜ぶんじゃないかなって。

MAKOTO : オープニングに、マザーレイクジャズオーケストラっていう滋賀のティーンズによって作られてたビッグバンドに出てもらって、僕らも指導させてもらったりしているんですけど、最後は一緒にステージに上がってフィナーレを迎えたりとか。

──地元の人も楽しみにしているフェスになっているんじゃないですか。

DAISUKE : そうだと嬉しいですね。今後も続けて行きたいです。

──これからのJABBERLOOPはどんな夢を持って音楽をやっていくのでしょう。

DAISUKE : 末永くやりたいですし、せっかくインストなので海外でもやりたいですね。

MAKOTO : 管楽器って、吹奏楽とか学生たちとフラットに関われたりコラボできたりするんですよね。ちょうど昨日、甲子園で智弁和歌山高校が僕らの「シロクマ」を応援曲に使ってくれていて。そういう吹奏楽をやっている子たちとコラボして、大人になってその子がもし音楽を続けていなくても、ライヴに来てくれて「前に一緒に演奏したことがあります」って言ってくれたり、全国に広がっていくのはうれしいんですよね。曲が1人歩きしているのもうれしいですし。

──甲子園の強豪校に応援歌として使ってもらえるというのは嬉しいですよね。

MAKOTO : 甲子園の応援歌に注目している人たちもいるみたいで。智弁和歌山には「ジョックロック」っていう、その曲を演奏していると何かが起こる、「魔曲」と呼ばれる有名な応援歌があるんですけど、「シロクマ」が3年前くらいから新たな「第2の魔曲」として使われていて(笑)。

DAISUKE : ははははは!

MAKOTO : JABBERLOOPは知らなくても「シロクマ」は知られていたりするんですよね。そんな風に自分たちの思いもよらないところで曲が広がっていくのはうれしいですね。

DAISUKE : 『NEW』からも「魔曲」が生まれたらうれしいです(笑)。

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INFORMATION : haruka nakamura

EVENT SCHEDULE
〈【新宿】インストアLIVE&サイン会〉
2017年09月21日(木)@タワーレコード新宿店7Fイベントスペース
イベントの詳細はこちら

〈【渋谷】インストアLIVE&サイン会〉
2017年11月12日(日)@タワーレコード渋谷店6Fイベントスペース
イベントの詳細はこちら

〈“ NEW “Release Tour〉
2017年09月16日(土)@福岡INSA
2017年09月23日(土)@大阪LIVE SPACE CONPASS
2017年10月22日(日)@代官山UNIT

ライヴの詳細はこちら

PROFILE : JABBERLOOP

東京を拠点に活動するインストバンド。オリジナリティ溢れる音楽性を持ち、海外、野外フェス、ジャズクラブなど幅広い範囲でのライヴ活動を行っている。印象的なメロディを持つ楽曲が多く、多方面で評価される(CMタイアップ、プロダンサーが使用、ダンスコンテストでの定番曲、テレビやラジオでの高い使用率、高校野球の応援曲、吹奏楽やエレクトーンでのカバー演奏など様々)。2016年3月、東京・原宿クエストホールにて〈マザレフェス2016〉を開催。4月29日〈マザレフェス宮崎〉を開催。6月、音楽を担当(作曲&演奏)した劇場公開映画「マザーレイク」(出演 : 別所哲也・鶴田真由、監督 : 瀬木直貴)が公開される。7月30日には第2回となる、〈MOTHER LAKE JAZZ FESTIVAL 2016〉を開催、大好評を博す。8月11日〈サルタフェスタ×マザレフェス in 高千穂〉を開催10月1、2日〈マザレフェスin 八丈島〉を開催 。

JABBERLOOP公式HP
JABBERLOOP公式Twitter

この記事の筆者
岡本 貴之

OTOTOYライター講座出身のフリーライター。音楽の他、グルメ 、様々なカルチャーの体験レポート等。忘れらんねえよ『週刊青春』特製本取材・構成等を担当。著書『I LIKE YOU 忌野清志郎』(河出書房新社)発売中。同じ誕生日はアジャ・コングと内山君。

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新たな時代へ! 3ピース・バンド Cloque. メジャーデビュー

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春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

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【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

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【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

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今、最も注目したい音楽系YouTuber コバソロ、9人のシンガーとのカヴァー・ワークス第2弾をリリース

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〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

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【REVIEW】”人は誰しもが特別”な存在意義を7曲に込めて──NOISEMAKER、ミニ・アルバムをリリース

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【REVIEW】ルパン三世最新作のテレビスペシャル放送とともにYuji Ohno & Lupintic Sixの最新作がリリース

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まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

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透き通る冬の空気になじむ、泥臭く力強いロックンロール──新生Drop'sの幕開け

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ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

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ONEPIXCEL、はじめてのハイレゾ体験──3人の未来や希望を詰め込んだ3rdシングルを聴き、想いを語る

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最悪で最高の“彼女”たち──PARIS on the City! 新ミニ・アルバムリリース

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4人組ロック・バンド、NoisyCell TVアニメ「中間管理録トネガワ」EDテーマに大抜擢

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メンバーの脱加入、路線変更を経て臨む、覚悟の11.13 TSUTAYA O-WEST──Q-pitch、現在を赤裸々に語る

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モールルはドクターペッパーになりたい!?──初のセルフ・プロデュースに挑戦!

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KAGEROの6作目、3年ぶりの新作『KAGERO Ⅵ』をハイレゾ配信

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第3回

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【連載】白水悠のバンド・サヴァイヴ術~MY LIFE AS MUSIC~第2回

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この3人が集まった偶然と必然──ONEPIXCEL、3人それぞれが語るこれまでの人生とグループにかける想い

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《最終回》 角田光代

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4人組ロック・バンド、NoisyCell 3年ぶり15曲収録のフル・アルバムをリリース

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第12回》zAk × 佐野敏也

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第11回》蔦岡晃

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“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──【対談】タナカユーキ × R-指定

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第10回》高橋 Rock Me Baby (後編)

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1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第9回》高橋 Rock Me Baby (前編)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第8回》高橋靖子(フリースタイリスト)

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のん、豪華製作陣も参加した初のフル・アルバムをリリース

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【REVIEW】最新作はフランスが舞台!『ルパン三世 PART5』オリジナル・サウンドトラック到着

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第7回》 のん(女優 創作あーちすと)

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第6回》 山本キヨシ

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「音以上の体験」を追求したUQiYO『Stones』を配信開始&リード曲フリー配信

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ありふれたジャンルレスという言葉を越えていく──オルタナティヴ・ロック・アイドル「NO MARK」誕生!!

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路上のベーシストがさらなる高みを目指す──Yuji Masagaki初の全国流通アルバム『birth』をリリース!

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第5回》 宗像和男 × 森川欣信(後編)

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北の大地にひょっこり現れたポエタナティヴ・ロック(!?)の旗手、ハイレゾ&フリー配信

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎──《第4回》 宗像和男 × 森川欣信(前編)

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GATSBY主催、アジア最大級の学生対象アワード!! ──〈12th GATSBY CREATIVE AWARD〉レポート

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第3回》グラフィックデザイナー 太田和彦

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謎多き無敵の3人組スーパー・ヒーロー見参!! ──H ZETTRIO、新アルバムをハイレゾ配信開始

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第2回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(後編)

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ONEPIXCEL、メジャー・デビュー記念! リミックスを手がけたGeorge(Mop of HEAD)、Masayoshi対談

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【連載】〜I LIKE YOU〜忌野清志郎《第1回》ロック・フォトグラファー 有賀幹夫(前編)

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4人の歌声が織りなすきらめき──The Songbards、初の全国流通盤を配信開始

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*鳥クルッテル.incが創る、360度音が上下左右から鳴る超常音空間

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オルタナティヴを突き詰めた“復活作”──CAUCUS、4年ぶりのフル・アルバムをリリース

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宇都宮発の美メロ・バンド、Someday's Goneの新アルバムを先行配信開始

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H ZETTRIOから全音楽ファンに送る最高のクリスマス・プレゼント──メンバーへのメール・インタヴュー!

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PARIS on the City! が描くポップだけどちょっぴりひねくれた物語──初アルバムを配信開始

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祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!

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心機一転、JABBERLOOPの見せる『NEW』はここに!──ハイレゾ独占配信

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あがいてもがいて希望を繋ぎ続ける──フラワーカンパニーズ、今を詰め込んだ捨て曲なしのアルバム完成

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9・10 新たな伝説が川崎で始まるー〈夏の魔物〉激動の12回を、成田大致&ATFIELD青木勉が語り尽くす

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2ndフル・アルバムの予約受付を開始!──鳴ル銅鑼がつくりだす「万物に神が宿る」新世界

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【REVIEW】ローザ・ルクセンブルグの過去作3タイトルがハイレゾ・リマスタリングによって再発!!

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diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?

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トランス×メタルの近未来的サウンドを鳴らす“インドアバンド”──BLOOD STAIN CHILDの夢とは

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【連続特集】第1弾、THE 夏の魔物「魂の共鳴」とは?ーー泉茉里&麻宮みずほが語る全員で作りあげたEP

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忘れらんねえよ、両A面シングル『いいひとどまり / スマートなんかなりたくない』リリース&インタヴュー掲載

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シティポップの息の根を止めるペドラザって一体何者?!──diskunionからの刺客〈第2弾〉

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diskunionが選ぶ、シーンの担い手3バンド第1弾〈unizzz…編〉──メロディックなスペース・ロックを奏でる新星

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さぁ、魅惑のショーがはじまるぞ! ──H ZETT M、3作目となるピアノ・ソロ・アルバムをリリース

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インタヴューで迫る、ジャズ・トリオ、Re-Trickのスリリングな新作──MV公開、6月14日よりハイレゾ先行配信も決定!

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さよならだけが人生さと唄う18歳ーーシンガー・ソングライター、山﨑彩音の心の底に迫る

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ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバムを1週間先行配信&インタヴュー

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日本語ジャズの楽しさをーールパン音楽でおなじみコーラス・グループFujikochansを大野雄二がフィーチャー

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7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物のスタジオ潜入レポート&インタヴュー掲載

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メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース

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ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載

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ライヴ・イベント〈GIRLS 3×3〉から生まれた、サンナナニ × THE LIPSMAXによるスプリット・ライヴ・パッケージ、独占ハイレゾ配信開始

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忘れらんねえよ、新曲3曲を含む濃厚なるベスト・アルバムを配信開始、そして2ndミニ予約スタート

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THE TON-UP MOTORSーもっと全力疾走するために 活動休止前最後のミニ・アルバムについて語る

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〈GIRLS 3×3〉スペシャル座談会、THE LIPSMAX x サンナナニ x DIALUCK

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H ZETTRIO インタヴュー——3人の人間力が表出した“奇跡的なアルバム”

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メロコア系からストレスフリーなインストへ――you you you all the same 1stEP発売インタヴュー

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Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載

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huenica『田の人と旅の人』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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歌うアホウドリ、1stフル・アルバム『無我夢中』を配信&インタヴュー掲載

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夏の魔物、3rdシングル発売記念第一弾、成田大致、ケンドー・チャン、玉屋2060%座談会掲載

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イロメガネ、2ndミニ・アルバム『37.2℃』ハイレゾ&フリーDL配信

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藤岡みなみ&ザ・モローンズ、3rdミニ・アルバム配信&インタヴュー

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セカイイチ、ファンクなグルーヴ鳴らすニュー・アルバム配信&インタヴュー

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ORIGA『My Way』レビュー

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忘れらんねえよの「これまでと、これから」ーー無観客ライヴ&全力野球など音楽以外の企画を全力で振り返る

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KAGERO、5枚目のフル・アルバムをハイレゾ配信&インタヴュー

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ハチスノイト、新作ハイレゾ配信&インタヴュー、彼女が挑戦する「声」の無限性とは

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THE TON-UP MOTORSフロントマン、上杉周大初のソロ・アルバム配信&インタヴュー

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Chano『この世界』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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KAGERO、NYで収録した初のライヴ・アルバムをハイレゾ配信&白水悠インタヴュー

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早朝からハードコア!? なバンドが2ndフル・アルバムをリリース! ー〈朝コア〉終了直後のI LOVE YOU ORHESTRAに突撃インタヴュー!

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the audio pool、2ndアルバム先行配信&インタヴュー

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the coopeez『rucksack』を配信スタート & the coopeez・藤本×忘れらんねえよ・柴田の対談を掲載

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忘れらんねえよ、3rdアルバム完成記念・3回連続単独インタヴュー その①梅津拓也(ベース)

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井上仁志『井上の叫び』リリース記念!! インタヴュー掲載!!

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新たな日本のソウルへの冒険、ORIGINAL LOVE最新作『ラヴァーマン』&旧譜をハイレゾ配信開始!!

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5年半振りのケラ&ザ・シンセサイザーズと24年ぶり(!)の有頂天の新作をハイレゾ先行配信!!

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忘れらんねえよ 全力中年 第4弾 全力ドミノ 挑戦編 8日間カンヅメで6万個並べて日本記録達ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之6万字生レポート

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トーキョーキラー、1stアルバムを独占ハイレゾ配信開始

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コッテルの“黒い部分”が詰まった新作ミニ・アルバム&インタヴュー

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Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!

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斉藤由貴、デビュー30周年記念のニュー・アルバムをハイレゾで配信開始

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忘れらんねえよ、5thシングル『ばかもののすべて』配信開始&インタヴュー掲載

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川井憲次による、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」オリジナル・サウンドトラックをハイレゾで!

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dip in the pool、デビュー30周年の10thアルバムをハイレゾ配信

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Qu、1stアルバム『switch』をハイレゾ配信&インタヴュー

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DPG、4thニュー・シングルを先行配信スタート!! 新メンバー、塚本舞、李 星帆、インタヴュー掲載!!

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ルパン名曲をジャズ・アレンジ!! Yuji Ohno & Lupintic Fiveの新作ハイレゾ配信

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TM NETWORK、『QUIT30』をハイレゾ配信スタート!!

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Lööf『Frog Songs For Whales』をハイレゾ配信&インタヴュー

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kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一

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本棚のモヨコ『TOMORROW NEVER KNOWS』リリース&インタビュー

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Kilk recordsからarai tasukuとAJYSYTZ、2タイトル同時配信&フリー・ダウンロード

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LIFESHOP、ニュー・アルバムから期間限定フリー・ダウンロード

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kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始

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kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.6は劔樹人「新しいマネージメントの考え方」

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.5は出川光「新しいプロモーションの考え方」

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THE MACKSHOW、全編ノンデジタルのアナログ・テープ一発録り音源をハイレゾでリリース!

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忘れらんねえよ 24時間Ust番組「24時間、バンドやろうぜ。~愛はバンドを救う~」ーーいつだって側にいるよ♡OTOTOYライター、岡本貴之24時間耐久生レポート

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勝手にしやがれ、ポスト3.11のこの国に贈る渾身の11thアルバム

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祝・月見ル君想フ10周年!! セカイイチ × bananafish × 寺尾ブッダの座談会を掲載!!

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OAUの公開DSDレコーディングをレポート & 彼らの新作をハイレゾで予約受付開始

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J.P.NAYUTA『From now on,I will begin all』をハイレゾ・リリース&フリー配信、インタヴュー掲載

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忘れらんねえよ、メジャー1stミニ・アルバム『あの娘のメルアド予想する EP』配信開始&インタヴュー掲載

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カラスは真っ白『おんそくメリーゴーランド』リリース&インタヴュー

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Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施

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自由模索クラブ『野生の馬』をHQD配信!! 未発表曲をフリー・ダウンロード配信!

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Robert de Boron『ON THE RAINBOW』リリース & インタビュー

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忘れらんねえよ『この高鳴りをなんと呼ぶ』発売記念 無観客LIVE レポート

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KAGEROがベスト・アルバム『KAGERO ZERO』をリリース!

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高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』

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[インタヴュー] JABBERLOOP

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