挑戦的なパフォーマンスで「今」を感じる2017年夏ーーcallme、最新シングルをリリース

左から、RUUNA、MIMORI、KOUMI

3人組ガールズ・ユニットのcallmeが今年2作目のシングル『One time』をリリースした。ポップに振り切った前作『Bring you happiness』のカラーは踏襲し、歌唱少なめ& ダンスが映える表題曲「One time」、この夏のアイドルイベントやフェスでも話題となった、超攻めの1曲「Way I am」、そして3人それぞれが制作を担当した楽曲も含め、全部で6曲も新曲がうまれた。CDは各盤ごとに収録曲が異なるが、配信ではすべての曲が収録されたEPタイプでのリリース、OTOTOYではもちろんハイレゾ・通常と配信中。

新陳代謝のごとく次々に新曲を作り出す意味、そして、制作の裏話から気になる共同生活のこと(!)まで南波一海がインタビュー。

【まとめ購入者対象】抽選でポスタープレゼント!
callme / One time -EP-

【配信形態】
24bit/48kHz ALAC / FLAC / WAV / AAC

【価格】
単曲 540円(税込) アルバム 1,800円(税込)

【Track List】
01. One time
02. Way I am
03. Peaceful world
04. Keep trying
05. Touch the sky
06. No more

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INTERVIEW : callme

──リリースペースがかなり安定していますよね。

RUUNA : それはもう、会社のかたが頑張ってくださって。

──作る側のみなさんこそ大変じゃないですか。

MIMORI : ふふ(笑)。

RUUNA : 今年は去年よりリリース数は少なめになるという予定だったので、その分、このシングルでどれだけ幅を出せるかというところで。いつもメンバー個人盤を出させてもらっているので、それぞれの形態のカップリングには全部違う曲を入れませんか、というふうにスタッフさんに言ったら……。

──実現したと。

RUUNA : 「ありがとうございまーす!」って感じです(笑)。

RUUNA

MIMORI : いろんな曲を出していきたいので。

RUUNA : そうすればもっと魅力が伝わるんじゃないかなって。幅で勝負している部分もあるので。

──その創作意欲はどこからきているのでしょうか。

MIMORI : どんどん新しい姿を見てもらえることが嬉しいので。自分たち自身もどこまでできるのかを試したいですし、ここでは終わらせたくないという気持ちが進化したいという気持ちと繋がって、創作意欲が湧いてきます。

RUUNA : それに、自分たちに飽きるんですよね。発売する前に一旦終わってるんです。なので次の曲が欲しくなる。それが続いてるから作り続けられてるのかなとは思います。

KOUMI : 世の中の回転もある。新しい音楽はいっぱいできていくし、それを聴いていると刺激になるから、もっともっと新しい曲を作っていきたいなってなります。

──このペースで作っていると、全然できないなということだってあるわけですよね。曲を作るだけではなく、振り入れしてライヴもしていかないといけないわけで。

MIMORI : そうですね。毎回大変なのは歌詞です。

RUUNA : 今回だいぶかかってたよね。

MIMORI : 大変でした。このシングルの曲を作るにあたって、歌詞まで全部書いてボツになった曲もあるんですよ。そこから沼にはまって(笑)。

レコーディング日程までにこうみんの歌詞があがらなかった

──3人で一緒に生活しているんですよね。いつ作業してるんですか?

RUUNA : 月に1回は必ずスタジオに入るようにはしていて。

──ですよね。ただ、スタジオ作業とは別に、それぞれのプライベートな時間でも取り組まないといけないですよね。

RUUNA : 歌詞は常にですね。曲ができて、歌詞付きで制作のかたのチェックを通すのが大体1週間くらい。時間がないときだと3日くらいで第一稿を出してほしいって感じになるので、それぞれが書き終わるまでずっとやってますね。

──家で?

RUUNA : はい。今回は歌詞もMIMORIさん監修で、まずはみもに通して、OKが出たらスタッフさんに送るというやりかたにしてみました。

MIMORI : だからふたり(RUUNA、KOUMI)はお互いの歌詞は見てないですね。それに、こうみんがそれどころじゃないくらいはまっていたので。

KOUMI : マイペースなんですよ(笑)。

RUUNA : レコーディング日程までにこうみんの歌詞があがらなかったんです。

MIMORI : それで喧嘩も勃発して。

KOUMI : 怒られました。

MIMORI : 「遊んでないで歌詞書いてよ!」みたいな。

KOUMI : 私、家でできないんです。

KOUMI

──そこが気になってたんですよ。3人で生活していたらどのタイミングで書き始めるんだろうと思って。

MIMORI : 私は夜だとどんどん書けます。基本、家ですね。まわりが動いていると集中できなかったりするので、しーんとしてるときに作るのがいつもの自分のスタイルです。

──間取りってどうなってるんですか? それぞれが書くパーソナルスペースはあるんですよね。

RUUNA : 3LDKで。

KOUMI : 入ってすぐ右がるうちゃんの部屋で、ちょっと廊下歩くと左にみもちゃんの部屋があって、さらに歩くとリビングがあって、その横が私の部屋です。

MIMORI : こうみんだけ和室です。

──3人別々の部屋があって、作業するときはそれぞれの部屋にこもってやると。

MIMORI : はい。それぞれの部屋に入ったことはないです。

──え!

KOUMI : でも、ふたり(RUUNA、MIMORI)が歌詞書くときはリビングでやらない?

RUUNA : チェックしてもらうときはリビングでやる。メンバーの部屋に入ることはないです。そこは暗黙の了解というほどじゃないけど。

KOUMI : 別に入ろうとも思わないしね。

RUUNA : この間、こうみんが忘れ物をしたときに「私の部屋からあれ取ってきて」って言われて初めて入りました。ちょっと嬉しかった(笑)。ちょっとジャンプしたもんね。「畳だ!」って。

──そのくらい入らないんですね! もう1年以上一緒に住んでますよね。

MIMORI : やっと2年になりました。

──2年の間、個人の領域は不可侵だったわけだ。

MIMORI : 別にバリアしてるわけじゃないんですけどね(笑)。

RUUNA : 誰も入ってこないよね。

MIMORI : でも、こうみんは心に余裕があるときはドアを開けっ放しにするので部屋の感じがわかるんですよ。家具増えたな、みたいな(笑)。

RUUNA : うちは冷蔵庫も全部段でわかれてますし、お風呂場もそうです。

──冷蔵庫も?

RUUNA : メンバーの買ってきた食材を食べることはないです。自分で買ってきたものだけ。

MIMORI : 家族からなにか送られてきたときは、それぞれの段にぽんぽんぽんって置いておきます。もらったから食べてねっていうくらいで。

──一緒に住んでるとはいえ、かなり別々という感じなんですね。

KOUMI : ご飯も一緒に食べないですし。

──「ご飯できたよー」みたいにして3人が集まるイメージを勝手に抱いてました。

KOUMI : えー! ないです!

RUUNA : 朝は食べないメンバーもいるので。リビングで3人で食べるときは、誰かが落ち込んでるってわかったとき。「あ、落ち込んでる」「調子悪そう」っていうときに、ちょっと声かけて3人で鍋したりします。

MIMORI : ちょうど今回の制作のときにこうみんがね。

──歌詞が書けなくてしんどかったから。

KOUMI : 色々あったので(笑)。

RUUNA : 悩んでたのに気づいたのでみんなでご飯食べました。

MIMORI : 「こうみん一緒に食べない?」って。

──いい話! 普段は完全に別っていうのはちょっと驚きました。。

MIMORI : でも、仕事で一緒に外食してるので。

RUUNA : 地方に行っても必ずみんなで食べますし。だから家ではそこまで。

──ああ、たしかに。仕事も住んでるところも一緒だとひとりになる時間の確保も大切ですよね。

RUUNA : あとはみんなが寂しいときに自然とリビングに集まったりするよね。

──仕事の有無にもよるだろうけど、基本的に朝起きる時間や寝る時間もバラバラ?

KOUMI : バラッバラです。(MIMORIが)一番問題児なんですよ。

MIMORI : いやいやいや。

KOUMI : 朝まで起きてます。

MIMORI : 朝寝ます。

RUUNA : 昨日寝る前に会った姿のMIMORIさんとすれ違います(笑)。寝るときにMIMORIさんのピアノの音が聞こえ、起きても聞こえるんですよ。そういうことは結構あります。

MIMORI : 逆に、録ってるとドライヤーの音が聞こえて気になるときもある。

今回はいつも以上にぶつかりながら制作をやってました

──そんな感じで生活しつつ、各々の作業を個人で進めるわけですね。

MIMORI : こうみんは外に出るよね。

KOUMI : 家だと自分の好きなことをしちゃうので、外に出て、やるしかない状態に追い込みます。

MIMORI : 夜中に屋上で書いたりもするよね。ガチャって音がしたら、こうみんが屋上に行ってて。よし、遊んでないから大丈夫だって思う。

──KOUMIさんは逃避しがちだったから注視してるんですね(笑)。

MIMORI : いつもは注意しないんですけどね。

MIMORI

RUUNA : 今回はバトルしてました。MIMORIさんの不満がね。

MIMORI : 積もりに積もって(笑)。普段はこっち(RUUNA、MIMORI)がバトルするんですけど。

RUUNA : どっちも折れないので。

MIMORI : いつもはこうみんが仲裁に入ってくれるからね。

RUUNA : でも、今回に関して100パーKOUMIさんが悪いので。歌詞がなかなか出てこないなかで、みもがこうみんのInstagramを見たら「こうみんが遊んでる!」って(笑)。

RUUNA : カフェで楽しそうにしてる動画上げてたんですよ。

MIMORI : こんなことしてる暇あるなら歌詞書いてよっていう。

──歌詞を考えてたのかもしれないですよ。

MIMORI : いや、完璧に遊んでましたね。

KOUMI : ばれた……。次から気をつけよう。

RUUNA : それに関しては庇えなかった。ちょっと頑張ろうねって。

MIMORI : 珍しくなだめる側だったよね。

RUUNA : 初めてふたりの間に入れて嬉しかったです(笑)。でも今回はいつも以上にぶつかりながら制作をやってました。みもがこうみんに対して歌詞の注文をしたりしていて。「核心が足りない」って突っ込んだりしていました。

──MIMORIさんが求める水準は高い?

KOUMI : はい。でも、完成したあとに「あのときああだった」って思われるよりは、ちゃんと言ってもらえるほうがいいです。

キャッチーを狙いすぎるとキャッチーにならない

──そんな背景もありつつできたのが今回の6曲なんですね。表題曲「One time」はどうやって決まったのでしょうか。

MIMORI : 今回は表題曲を作ろうと思って全曲作ってたんですよ。5曲くらい作って、どれを表題にするかって話をしたときに、まだ表題にしたいのが出ないねってなってたんですよ。それでもうひと踏ん張りしようかって作った曲が「One time」で。この曲でみんなの意見が一致したんです。


callme / One time -Music Video-

RUUNA : 満場一致で。いつもはポップに寄せるか、自分たちらしいコアなほうにするかでわかれるんですよ。でも今回はその中間が狙えた気がして。この曲が出た瞬間に「これでいこうと」と決まりました。

MIMORI : 夏なので爽やかで明るい曲がいいねというところで目指してたんですけど、狙うと全然できなくて。キャッチーを狙いすぎるとキャッチーにならない。表題が決まったあとも二転三転して、Aメロがなかなか決まらなかったり、ふたりからも部分的な注文もあったので、試行錯誤しながら今回の曲に仕上がりました。

KOUMI : それぞれが思うキャッチーも違うので。みもちゃんが考えるとどうしても半音下がっちゃう(笑)。

MIMORI : マイナーに行きがち(笑)。期限が残り3日とかで、写真集用の写真も撮りながらだったので、仙台に帰って、みんながメイクしてるところを横目に鼻歌で録ったメロディが採用になりました。

RUUNA : ギリギリセーフだったね。

MIMORI : この曲は詞と同時に作っていったんですよ。それは新しい組みかただったので楽しかったです。

──サウンド面ではどういうことを考えていましたか。

MIMORI : callmeらしくピアノを軸にしつつ、ライヴ向けに作りました。ダンスの見せ場と歌いどころを意識しています。アレンジは2回くらい変わりました。夏感を出したいから最後のほうは音色を派手にしたりとか、色々な工夫をしてます。

──歌詞は?

RUUNA : 歌詞はザ・MIMORIさんという感じで。

MIMORI : この曲を作っているときに、いまを大切にしなきゃなと実感することがあって。この一瞬が明日に繋がるなって思ったんです。そしたらだんだん画が浮かんできて自分のなかに映像が流れるので、それに合わせて書いていきます。

──21歳の人に時間の大切さを歌われると、個人的には申し訳ありませんという気になります。

MIMORI : いやいやいや(笑)。でも、時間を本当に無駄にしてたんですよね。太っちゃったりして(笑)。鬼のようにスケジュールが入ってないと調子が悪くなるんです。制作のちょっと前に休みの日が多くて、自分は何したらいいんだろうと思ってしまって。趣味が仕事なので、休日になにしていいかわからないんですよ。

KOUMI : これはそういう曲だったのね(笑)。

MIMORI : みんなにも太ってオーラが消えたねとか言われちゃって。

──手厳しい!

RUUNA : うちはMIMORIさんがビジュアル担当なので。写真をチェックするときも、みもがキテる写真を選ぶんです。MIMORIさんがよかったら、まわりは捨て。

──「捨て」って!

RUUNA : そのくらい重要なので、休みの日にコーラとポテトチップスばっか食べるのとかやめてほしいんですよ(笑)。だから休ませないほうがいいんです。コーラばっかり飲んでるのを見ると不安にしかならない。

KOUMI : さすがにポテトチップスを食べた手でピアノを触るのはよくないので、ポテトチップスを挟むやつ買いました。

──お菓子をやめるんじゃなくて手が汚れないための器具を買った(笑)。

RUUNA : 家でネット通販しかしてないもんね。ホントに仕事してないときはろくでもない人なんですよ。こないだ、寝ながらケータイをいじれるやつ買ってたよね。

──MIMORIさんの好感度がグングン上がってますよ(笑)。いやぁ「One time」に深みが出ましたね。

KOUMI : 出てますか!?

MIMORI : 歌詞の内容は他にも色々あるんですけど、大体そういうことです(笑)。いまを大切にして明日に向かうという気持ちがたくさん重なって「One time」ができました。

ラップの部分が出てきて、うまくハマったと思います

──では次の曲にいきましょう。「Way I am」。

MIMORI : 自分たちの得意ゾーンをアグレッシヴに攻めたいなという方向性で作りました。

──やはり夏向けの盛り上がる曲ですよね。

MIMORI : 今回は全曲そのつもりで作りました。テンポも早いです。ちょうど「One time」と並行して作っていたんですけど、そのときにスタッフさんから「こなすようじゃダメで、自分たちで積極的にいかないといけない」というような言葉をもらって、それに影響されて歌詞もできていきました。

──「Peaceful world」はKOUMIさん作詞ですね。

KOUMI : いろんなタイプの歌詞を書いてきたので、ここに来てどういうことを書こうと考えていて。スタッフさんから「世界平和はどう?」って提案されて、私も色んなニュースを見てますし、そういうテーマが気になっていたので、いいなと。世界で色んなことが起こっているじゃないですか。争いが起こっている地域ではなにが幸せなんだろうと思ったときに、私たちには知らない幸せの形があって、幸せというのは人によって違うということを書きたかったんです。みんな穏やかな気持ちを持てばひとつになれるよという思いを歌詞に込めました。

──書くのが遅れたのはこの曲ですか?

MIMORI : これです。

KOUMI : テーマが大きかったので。英語のラップもあったので苦戦しました。あと、歌詞に合わせてメロを勝手に変えちゃったりして。

MIMORI : そこでバトルがあったりね(笑)。歌詞は最初、もっと抽象的だったんですよ。肝心なことがぼやけていたんですけど、ラップの部分が出てきて、うまくハマったと思います。こうみんらしくてすごくいい。

──ワールドピースな曲だけどじつはできるまでにバトっていたという(笑)。ここからは各メンバーをフィーチャーした曲になります。KOUMIさんメインの「Keep trying」はほぼ全編英語詞の挑戦的な曲ですよね。

MIMORI : こうみんのラップ主体の曲。

KOUMI : これは自分について書きました。仕事が始まってから、いまにいたるまでの歩んできた道のりとか気持ちを全部入れました。あのとき、この仕事をやりたいって言った一言で自分の人生が決まっていって。それに対する悩みとか葛藤もあったけど、選んだ道は間違ってなかったという思いを入れました。じつは最初、サビも英語だったんですけど、みんなに相談したときに日本語がいいかなという話になったので、日本語にしました。

MIMORI : あんまり英語が多すぎちゃうとね。うちらが歌えなくなっちゃうので(笑)。そのほうが伝えたいことも聴いてすぐわかるし。

RUUNA : こうみんは日本語で書くよりも英語のほうが大胆に書いてるよね。それはいいところだなと思ってます。

MIMORI : 日本語だとハマりを気にしないといけないけど、英語だと1音でひと単語言えたりするじゃないですか。だから好きなことが言えるので、英語のほうが好きです。

ステージからだと表情がハッキリ見えたりする

──「Touch the sky」はRUUNAさんメインの曲です。

RUUNA : 今回、私が書いたのはこの1曲だけだったのでスムーズにできあがりました。もともとの作曲のテーマがライヴを意識していたので、歌詞もフェスに向けてのことがいいと言われて。その発注通りにやりました。自分の裏テーマとしては「フェスに来たけど楽しくなさそうにしてるあなたへ」みたいな感じです。ステージからだと表情がハッキリ見えたりするんですけど、一緒に楽しんでいこうという気持ちが伝わったらいいなと思って今回書きました。

MIMORI : 画が見えてすごくよかったので、全然直しがなかったです。

RUUNA : 今回、珍しく私が仮歌を歌ったので、メロディがわかってる状態で歌詞を書けたのがすごくよかったと思います。

MIMORI : RUUNAさんの仮歌でアレンジが変わったりしました。下の部分を足したりして。自分で(仮歌を)歌うのより全体が見えました。「One time」もRUUNAさんの音域をかなり意識してます。

──RUUNAさんが仮歌を歌うことで他の曲にも作用していったんですね。フェス向けということで、コーラスはシンガロングを想定してますよね。

MIMORI : 意識してます。ここで歌ったら気持ちいいだろうなと。男性でも女性でも出しやすい音域だし、小さい子も覚えやすいので、できればみんなで歌ってもらいたいなと思ってます。

──「No more」はMIMORIさんがメイン。

MIMORI : 好き勝手やらせてもらってます。この曲、ファースト・アルバムのときに作ってたんですよ。当時は全体のバランスを見て収録されなかったんですけど、お気に入りの曲だったし、今回入れたらバランスもよかったので収録させてもらいました。それまで明るい歌詞を書いてたので、これはやりたい放題やれるってなったときに、ちょうど友達に「私、2番目の女だった」って相談されて(笑)。

──浮気された歌を書こうと。

RUUNA : どうしても書きたいって言うんですよ。

MIMORI : 最初は失恋をテーマにしてたんですけど、うまく書けなくて挫折して。今回、2番目の女をテーマした失恋だったらもっと具体的になると思ったんです。リアル体験を聞いたので。じつは3番の歌詞も書いたんですけど、ビンタしたりとかして2時間ドラマみたいなっちゃったのでやめました。自分のなかで新しいテーマで歌詞が書けてよかったです(笑)。

RUUNA : あとはどういう気持ちで歌おうかなって(笑)。

MIMORI : 2番目になったことがないもんね。1番目にすらなったことないから……。でも、いつかリアル体験で書いてみたいね。

──初めて会ったときに中学生だったみなさんとこんな話もできるようになったのが感慨深いです(笑)。今年の夏はこのシングル曲で勝負すると。

一同 : はい。

RUUNA : 盛り上げていきたいと思います。

インタヴュー&文 : 南波一海

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DISCOGRAPHY

LIVE SCHEDULE

Ultra callme "Endless Summer”

2017年9月2日(土)@ヤマハ銀座スタジオ

@JAM EXPO 2017

2017年8月26日(土)、27日(日)@横浜アリーナ

VDC Presents Live -『Vocal & Dance Collection Vol.1』

2017年9月3日(日)@CLUB CAMELOT


PROFILE

KOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるガールズユニット。
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニットとして活動をスタート。
リーダーのRUUNA、ダンスを得意とするKOUMI、作曲を得意とするMIMORIの3人が一体となったクオリティーの高いダンスと楽曲の創造性溢れるパフォーマンスが魅力。

>>オフィシャル HP

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インタヴュー

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