Maison book girl、最新シングルをハイレゾ配信ーーメンバーおこだわりの「お部屋」を写真とともに公開!

コショージメグミ、矢川葵、井上唯、和田輪による4人組ニューエイジ・ポップ・ユニット、Maison book girlが、メジャー2nd・シングル『412』をリリース。疾走感がありながらも変拍子かつメロディが特徴的なリード曲「rooms」、インディーズ時代の楽曲「last scene」の2017Ver.、コショージメグミによるポエトリー・リーディング曲「a-shi-ta」と、それぞれのインスト楽曲を収録した充実作。OTOTOYでは本作を1週間独占ハイレゾ配信、それを記念し、リード曲「rooms」にちなみ、メンバーそれぞれの部屋で気に入っている場所やこだわりのモノを写真とともに紹介してもらいます。さらにプロデューサー・サクライケンタへのメール・インタヴューも掲載。ブクガの魅力を掘り下げます!!

ブクガの最新シングルを1週間独占ハイレゾ配信

Maison book girl / 412

【配信形態】
24bit/48kHz(ALAC / FLAC / WAV) / AAC
※ファイル形式について
※ハイレゾとは?

【価格】
単曲 540円(税込) / まとめ購入 2,154円(税込)

【トラック・リスト】
1. rooms
2. last scene-2017Ver.-
3. a-shi-ta
4. rooms(instrumental)
5. last scene-2017Ver.- (instrumental)
6. a-shi-ta(instrumental)


Maison book girl / rooms


【『412』発売記念その1】メンバーおこだわり「room」を見せてもらった!

Maison book girlの最新作『412』のリード楽曲「rooms」にちなんで、メンバーそれぞれのお部屋の中で気に入っている場所やものを撮影してもらいました。なぜ、それがお気に入りなのか、メンバーそれぞれの解説とともにお楽しみください!!

コショージメグミのおこだわり


欅坂46の平手友梨奈さんのポスター(左)とエヴァンゲリオン新劇場版のカレンダー(右)です。平手さんのポスターはBRODYという雑誌の特典で日本刀と平手さんの相性が良すぎてお気に入りです。エヴァのカレンダーは2ヶ月ごとに絵柄が変わり今月は真希波・マリ・イラストリアスなのですが、どのキャラクターになってもお隣の平手さんと同じ世界観で形成されてしまうのがとっても好きで、よく眺めています。冬になったらカレンダーの絵柄が綾波レイになるので、綾波さんと平手さんのツーショットがいまから楽しみです(笑)。ということで、この2つを部屋の1番目立つところに置いておくのが私のこだわりです!

矢川葵のおこだわり


私のお部屋のお気に入りはここです! 窓の前に大好きなサンリオ・グッズやカードキャプターさくらの杖などを置いています。自分で買ったものや昔ファンの方にもらったものもあります! 今1番のお気に入りは真ん中にあるサンリオのジオラマで、友人が今年のお誕生日にプレゼントしてくれました! こういうのはハマりだすと全部欲しくなっちゃうから我慢していたのでプレゼントしてもらえてとても嬉しかったです。昔本当にサンリオで販売していたものがミニチュアになっていて、この柄懐かしいなぁ~と思いながら自分で配置を考えるのがとても楽しかったです。最近ものが多くなってきて収納に困ってるのですがサンリオでお買い物するのは一生やめられそうにないです。

井上唯のおこだわり


ここは私の部屋の一角なんですが、最近、100円ショップの書類などを片付けるグッズコーナーで買った収納グッズに、化粧品などを入れてみました。パズルのごとくうまい具合に詰めていって、見事に綺麗に収まりました。綺麗過ぎて眺めちゃうくらい、今家の中で1番整ってる場所です。基本的に仕事のときは化粧道具一式持ち歩いてるので、あまり使うことのない補欠選手やスキンケア用品などを整理した結果、使わないものや古くなったものがどんどん出てきて、いい断捨離になりました。これで心機一転、スッキリしたので、顔面の方もより一層整えていきたいと思います。

和田輪のおこだわり


お風呂セットです。百均で買ったけど部屋のキッチンにサイズが合わなかったシンク用の水切りカゴがしっくりきています。普段はこれを湯船のへりの壁際に置いています。わりと安定しているのだけどシャンプーが減ってくるとバランスを崩しそうになります。マンションに住んでる人お風呂セットどこに置いてるの? シャンプーはいろいろ試したくて無印良品のボトルに詰め替えています。右奥のチューブのトリートメントを使っているのだけどこれのでっかい詰め替え用を見つけたので今度からそれもポンプボトルに入れて使おうと考えています。髪フェチなのでお風呂でヘアケアをしている時間がわりとしあわせです。

【『412』発売記念その2】サクライケンタ、メール・インタヴュー

Maison book girlのプロデューサーであり、その特徴的な楽曲を制作しているサクライケンタにメール・インタヴューを行った。サクライらしい詩的な答えが多いけれど、抽象的なアーティスト写真含め、これがブクガらしさなのかもしれない。『412』を聴くうえで、ほんの少しでも作品理解のきっかけにしていただけたら嬉しい。

サクライケンタ

──以前サクライさんはインタヴューで、「楽曲のイントロから作りはじめていく」とおっしゃっていましたが、今作に収録されている「rooms」は、どのパーツから楽曲を構成していったのでしょう?

サクライケンタ(以下、サクライ) : パーツというよりは、コード進行とメロディをギターを弾きながら、歌いながら、はじめに考え、そのデモもQuickTimeで動画録画(コードやポイジングなど忘れないように動画も撮ります)して、それを見ながらいつもLogicにて制作をはじめます。

──「rooms」は楽曲の途中に無音が入っていることで、聴き手は「あれ?」という戸惑いにも似た感情を一瞬覚えます。どのようにしてこのような手法を思いついたのでしょう?

サクライ : アイディアは海の底の深くで見つけました。

──「last scene(2017Ver.)」は、『bath room』収録の「last scene」の2017Ver.となります。どのような点を変更されたのでしょう?

サクライ : ヴォーカルに関しては旧バージョンの時よりメンバーがスキルアップしたため、以前から録り直しをしたかったこの曲を再録しました。変更点については、ありすぎて書ききれません。聴き比べても楽しいかと思います。音が増えたり減ったり、ミックスから全て新しくなっています。

──『image』制作時、コショージが「それまでよりわかりやすい「希望」を書いてほしい」とサクライさんよりリクエストされたということを伺いました。本作において、なにかコショージに指針となるようなリクエストはしましたか?

サクライ : 秘密です。

──毎回ポエトリー・リーディングを収録することは、サクライさんにとってどのような考えがあってのことなのでしょう?

サクライ : 終わりの景色はなぜいつも美しく感じるのでしょうか?

──サクライさんが制作時、よく聴いていた音楽作品があれば教えてください。また、『412』ひいてはMaison book girlの音楽制作にインスピレーションを与えた作品があれば教えてください。

サクライ : 最近はあまり音楽を聞きません。インスピレーションは2000年の茶色の4階のベランダにありました。

──『412』のレコーディングは、いつ、どこで、どれくらいの期間かけて行われたのでしょう? 歌入れの際、メンバーにリクエストしたことだったり、メンバーから感じとられる変化、印象深いエピソードなどがあれば教えてください。

サクライ : 2017年5月14日と26日の2日間。世田谷区にて。レコーディング中は集中しているので、その時のことはあまり覚えていません。

──ミックス、マスタリングは、どなたが行なっているのでしょう?

サクライ : 釆原史明さんと僕とで、いつも一緒に入念に時間をかけて作業を行っております。作曲よりミックス、マスタリングの方が時間をかけているくらいだと思います。

──アーティスト写真、ジャケット写真など、ビジュアルは毎回抽象的でありミステリアスでもあります。どのようなコンセプトをもってビジュアルの指揮をとっているのか教えてください。

サクライ : 僕の感覚では抽象的とは真逆の非常にリアリティのある物事を写真に収めています。

──2017年5月9日に赤坂BLITZで開催された〈「Solitude HOTEL 3F」〉は、まるでインスタレーションを体感しているようでした。普段の対バンライヴなどでは、時間的にも会場的にも制約がありできない演出だとは思うのですが、サクライさんが思い描く理想のライヴの1つがあのような形だったのでしょうか? ライヴというものに対するサクライさんの考え方を教えていただけたら嬉しいです。

サクライ : とても深い海の底です。

Maison book girlの過去作品もチェック!

Maison book girl / image(24bit/48kHz)

Maison book girlのメジャー1stアルバム。ライヴ定番曲の「faithlessness」や「sin morning」、インディーズ時代の人気曲「blue light」、完全インスト曲、ポエトリー・リーディングなど幅広い楽曲を収録。

>>『image』のレビュー記事はこちら

Maison book girl / bath room(24bit/48kHz)

Maison book girlの待望の1stアルバム。楽曲制作、世界観構築など、全面プロデュースを行っている音楽家・サクライケンタによってプロデュースされた同アルバムは、現代音楽とアイドル・ポップスを融合させた独自の美学に貫かれた作品に。ハイレゾ配信中。

>>Maison book girlへの初インタヴューはこちら

LIVE SCHEDULE

インストア・イベント
2017年7月19日(水)@TSUTAYA IKEBUKURO AKビル店 20:00〜
2017年7月21日(金)@ヴィレッジヴァンガード新渋谷店 19:00〜
2017年7月22日(土)@タワーレコード名古屋近鉄パッセ店 16:00〜
2017年7月23日(日)@タワーレコード渋谷店B1 13:00〜
2017年7月23日(日)@タワーレコード新宿店 18:00〜
2017年7月30日(日)@タワーレコード梅田NU茶屋町店 14:00〜
2017年7月30日(日)@タワーレコード難波店 18:00〜

PROFILE

Maison book girl

2014年11月活動開始、ニューエイジ・ポップ・ユニット。メンバーは矢川葵、井上唯、和田輪、コショージメグミの4名。

音楽家・サクライケンタが楽曲制作、総合プロデュースを行い、音楽のみならず、映画出演、ファッション・ブランドとのコラボレーションなど多岐にわたって活動を展開。2015年9月に初の全国流通作品となる1stアルバム『bath room』を発表、アイドル・ファンのみならず、幅広い音楽ファンから高い評価と支持を得る。同年11月には初のワンマン・ライヴとなる〈solitude hotel 1F〉を渋谷WOMBで開催。12月にはアメリカのオルタナティヴ・ロック・バンド、RINGO DEATHSTARRの東名阪公演にサポート・アクトとして出演。2016年11月に渋谷WWW Xにて行われた2ndワンマン・ライヴのチケットは即日SOLD OUTし、同月『river(cloudy irony)』にてメジャー・デビュー。2017年に4月にメジャー1stアルバム『image』をリリースし、初の全国ツアー(全6カ所、ファイナルは、東京・赤坂BLITZ)を行った。サクライケンタ独自の世界観と四人四色な個性を放つメンバーの化学反応に今後も期待してほしい。

>>オフィシャルサイト
>>Twitter
>>ekoms OnlineShop

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インタヴュー

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筆者について
西澤 裕郎 (西澤 裕郎)

1982 年生まれ。ファンジン『StoryWriter』編集長。http://storywriter-magazine.com/

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