いまヤツらから目を離すな! The ManRay、待望の1stシングルを独占ハイレゾ配信&期間限定フル試聴

新たな才能が、またこの国のインディ・ロック・シーンに現れた。The ManRayというこのバンドは、各所のライヴハウスなどで活躍し、じわりじわりとその名前を広げつつある。最近では、いま最も勢いのあるバンドが集まる人気のイベントとなっている〈BLOCK PARTY〉のコンピにも楽曲を提供するなど、さらなる活動の場を広げている。なにより写真をみていただきたい。そのただずまいもなんだかいい。そんな注目が集まるなかで、このたび待望の1stシングル『You will be mine』をリリースする。そのクールなロックンロール・サウンドは、なるほど資料でリバティーンズや00年代中頃のガレージ・ロック・リヴァイヴァルが引き合いに出されることも納得のサウンドだ。本シングルでさらに広く、その名前が知れ渡ることになるだろう。OTOTOYでは本作を独占ハイレゾ配信。さらには期間限定(6月21日(水)19時終了)のフル試聴を開始する。そして、まだまだ謎の多い彼らにインタヴューを行なう。間違いなく、ネクスト・ブレイクが目前に迫っているバンドとして、絶対にチェックを漏らさない方がいい(あ、もう知ってるって?)。


24bit/88.1kHzハイレゾ独占配信&期間限定フル試聴!
フル試聴は6月14日(水)19時開始〜6月21日(水)19時終了

The ManRay / You will be mine(24bit/88.2kHz)

【Track List】
01. Brown sugar
02. You will be mine
03. Alright Man
04. Life goes on

【配信形態 / 価格】
WAV, ALAC, FLAC(24bit/88.2kHz) / AAC
単曲 300円(税込) / アルバムまとめ購入 1,000円(税込)

こちらパッケージページで全曲期間限定フル試聴中配信中
#各曲タイトル、頭にある再生ボタンを押すとフル試聴が可能です。

OTOTOYアプリでも期間限定全曲フル試聴配信中

INTERVIEW : The ManRay

左からRyuji Ooshiro(Dr)、今回はインタヴュー欠席のTenshiro(Gt), Takuro Asato(Gt / Vo), Ko Koga(Ba), Moris(Syn)

The ManRayの音楽から匂い立つ男臭く、硬派な感じは何なのだろう……。今、人気のノレる音とは間違いなく一線を画している。とにかく聴いていて、シビれる。今回、The ManRayのメンバーがインタヴューを受けるのは初ということで、彼らのバンド結成の成り立ちから、今の音楽シーンに対してどう立ち向かっていくのかなど、根掘り葉掘りと探っていきます。

インタヴュー & 文 : 真貝 聡
写真 : 大橋祐希(キャプション付きのアーティスト写真を除く)

話題のバンドはどこからきたのか?


──The ManRayは、大学時代の同級生を中心に結成したそうですね。

Ryuji Ooshiro(以下、Ryuji) : そうです。Takuro(Takuro Asato)、Ko(Ko Koga)、Morrisの3人が中央大学の同級生で、シェアハウスをしてたんです。自分はTakuroとMorrisは知り合いだったので、ちょこちょこ家へ遊びに行くうちにKoとも仲良くなりました。

──そもそも、シェアハウスはどんなきっかけで始めたんですか?

Ko Koga(以下、Ko) : 中央大学って、すごく田舎なので「つまんねぇな、都会へ出たいな」って。それで明大前に3人で家を借りました。なんで、そこを選んだのかは分からないけど。

──バンドを結成するきっかけは何だったんですか?

Ryuji : Takuroがロンドンの留学から帰ってきたタイミングで「バンドをやろっか」って。最初はもう1人メンバーがいたですけど、 その人が抜けて…… いまのメンバーになりました。

Ko : Takuroはロンドンにいる時、趣味で打ち込み系の音楽を作ってたんですよ。

──じゃあ、Asatoさんは1人で音楽活動をしていたんですね。

Takuro : そうっす。当時はエレクトロにハマってて、シンセとドラムマシーンで曲を作ってました。まあ、あんまり良くなかったですけど。

──その頃はライヴもやってたんですか?

Takuro : ライヴっていうよりは、とりあえず1人で作ってただけですね。その曲をバンドの形に落としてこんでみたら、やっぱり1人よりも生の方が面白いなって気付いて。

──The ManRayとして、最初にライヴを始めたのはいつでした?

Takuro : 3年前の10月くらいだった気がします。自分たちでライヴハウスを調べて、渋谷7th FLOORで演奏をしたのが最初ですね。4回ぐらい出たような…… そこで同年代の音楽をやっている人たちと仲良くなって。

──その頃から音楽性は今のままですか?

Takuro : わりと変わってないのかな。あの頃はトゥルー・レイヴみたいな音が流行ってて、そんな感じをやろうかなって思ってたんですけど、もっとロック寄りというか、激しめなやつをバンドでやった方が楽しいんじゃないかなってシフトチェンジしていきました。

さまざまな音楽的背景

──せっかくなので、音楽のルーツについても教えて下さい。まず、Asatoさんは過去のインタヴューでハイスタとかゴイステを挙げてましたよね。

Takuro : あははは、よく知ってますね(笑)。多分、沖縄って都会と比べて流行っている音楽が違ってて…… イケてるヤツらは、ハードコアとかヒップホップを聴いてたんですけど、僕は逆にそういうマジョリティな感じが嫌だったので、あえてメロコア系の土臭い音楽を聴いてました。

──じゃあ、Asatoさんに影響を与えた決定的な音楽は?

Takuro : レッチリはずっと好きですね。俺らが英語っぽく歌っているのはレッチリの存在が大きいです。

──と、いうことは一番影響を受けたのはレッチリだと。

Takuro : 一概には言えないですけどね。初めて衝撃を受けたバンドとして、真っ先に浮かぶのはレッチリ。メロディ重視のノリが好きなのは、その影響があるのかなって思います。

Ko : 自分は世代的なものもあってストロークス、リバティーンズをすごく聴いてましたけど……一番って聞かれるとやっぱジョン・レノンですね。アルバムだったら、「ジョンの魂」かな。ちゃんとヤバイなって思ったのは、ここ1年くらいのことで、改めてカッコイイなと思って。

──ジョン・レノンが「ヤバイな」っていうのは、どんなところに感じたんですか?

Ko : 楽器も少ないし、派手なことはやってないんですけど、曲の持っている力が凄くて。どんな時に聴いても引き込まれるみたいな。

Morris : 俺がハマったのはレイ・チャールズですかね。あと、聴いててグッとくる瞬間が多いのはマーヴィン・ゲイ。そっち系の人が好きだと思います。

Ryuji : 初めて衝撃を受けたのはアークティック・モンキーズですね。

Ko : え! そうなんだ。

Ryuji : あははは、今頃(笑)? ジャンルで一番好きなのはカントリー・ミュージック。ジョニ・ミッチェルのような、女の人がヴォカールをしてるのが好きです。母性を感じて…… そういうのが好きっすね。

さまざまな音楽的背景

──サウンド面についても話しを聞きたいんですけど、資料を読むと「00年代ガレージロックリバイバルの影響を感じさせる」と書いてますが、これはバンドのコンセプトですか?

Ko : それは俺らじゃなくて、The ManRayを聴いた第三者が客観的な目線で書いてますからね。特にそういうバンドを再現しようっていうのはなくて。少なからず、ガレージロックは全員が聴いているから、意識せずに出ていることもあると思いますけど。

──ご自身たちとしてはThe ManRayの音楽をジャンル分けすると、何になると思います?

Takuro : ジャンルとしては、ロックンロールに分類したいと思うんですけどね。

Ko : 俺たちの音楽はレンジが広くて、BECKみたいな感じに捉えてます。どんなジャンルでも消化してるし、良い具合のポップスさもあって…… って感じですかね。

──今作の4曲を聴いたら、音楽の情報量が多くて驚きました。きっと、音楽IQの高い人たちが作ってるんだろうなって。先ほどは1人1人に影響を受けた音楽を聞きましたけど、バンドとしては何年代の音楽に影響を受けているのでしょうか?

Takuro : 5人の共通としては60年代の音楽かな。ビートルズぐらいクラシックな音楽が好きなので、そこが影響してるんじゃないですかね。あんまり1つのジャンルに偏って共通してるっていうのはないですかね。

──ビートルズが好きというように、歌詞はあえて分かりやすい言葉を選んでいますね。

Takuro : 英語で歌ってますけど、あんまり難しい単語とか歌い回しとか知らないので、そこは割とシンプルな言葉をするしかないっていうのと、あえて難しくする必要はないかなと思ってて。曲によって歌詞のテーマが決まってる、みたいなのはないんですよね。同じようなことをずっと言ってますよ。

──「同じようなこと」っていうのは、具体的にどう言うことですか?

Takuro : えー…… なんすかね。ん〜…… 喜びとか怒りの感情を表現する時、オーヴァーな方が聴いてる人は分かりやすいのかなっていう意味で、意識して書いてます。曲として面白くありつつも、どんな感情の歌か分かってもらうことで強調するポイントを作ってます。

1stシングル「You will be mine」

──ちなみに、今回はどんな1枚になってるんでしょうか?

Ryuji : ポップって感じですかね。

──短かっ! 記念すべき1st.EPなんだから、もっと色々あるじゃないですか(笑)。

Ko : あははは! コンセプトがあって、この4曲を選んだというよりは無作為的に選んだ感じはあリます。4曲通してって言うより、1曲1曲が曲の中で爆発できるような感覚を目指してる感じ。

Takuro : A面、B面じゃないですけど、「Brown sugar」と「You will be mine」のビートを重視した感じと、「Alright Man」と「Life goes on」の王道な感じの2面性があるので、一応「どっちもやってまっせ」みたいな感じですかね。

──今作は一面性じゃなくてバンドの多様性を感じられる1枚になったと。

Takuro : そうですね。一貫した感じにはなっていかないのかなって思いますね。

──ちなみに、5人のルックスを見た時にファッションに統一性があると思いました。みなさん洋服の趣味が合致してるなって。

Takuro : 多分、好きなファッションの系統は似てると思います。渋谷を歩いてると、ギャル男みたいなにピタピタピタした服装に金のネックレスの人がいるじゃないですか、アレはアレでカッコイイと思いまけど…… 。

Ko : そういう話じゃないだろ(笑)。

Asato : いやいや、俺たちは好きなものが似てるなって話。そういうファッションを(俺らは)しないから。

──—80’Sのロカビリーっぽさもあるし、ルードっぽさもあるなって。

Ko : ルード…… 。結果論としてルードだったら良いと思いますけど、そこを狙ってルードっていうのは嫌だなって思います。

Ryuji : とりあえず、みんな古着が結構好きですね。

「やっちまえ! 」みたいな気持ちをロックンロールって言葉に置き換えて

──プライベートでも5人でいるんですか?

Ko : 自分とRyujiは一緒に住んでますけど、5人で集まるのはスタジオ練習とかライヴくらいっすね。

Takuro : 週1でスタジオに入ってるので、それ以上、一緒にいても気持ち悪いなって(笑)。

Ko : かといって、他の人と遊んでいるかって言ったらそんなことなくて。結局、この5人で過ごしてる。

──スタジオ練習やライヴ以外で、5人が集まっているときはどうやって過ごしてるんですか?

Ko : 酒を飲んで映画を観たり、スケボーしたり…… うん。「女! 女!」って感じではなくて、男遊びをしてますね。

Takuro : 大学生みたいなことをしてるっすね。好きなものはみんな一緒なので、スケボーとかキッズがやってそうなことをやるっちゅう。


──男子だけで成立する遊びをしてるんですね。

Ko : 感じっすね。そんな酒池肉林みたいなことはないです(笑)。

Takuro : 本当? 俺はなかったけど…… 。

Ko : 俺も違うよ(笑)。「女、欲しいな〜」って話題が酒の肴みたいな。

Takuro : しょっぱいよね。

Ko : そうだね。意外にしょっぱいヤツらなのかもしれない。

──その男っぽい感じは音にも表れてる気がしますよ。

Takuro : 多分、そうだと思います。やっぱり5人でいるのが楽しいし割と熱いヤツの集まりなんで、音楽も自然とそうなったのかな。

──最後に今の音楽シーンをどう見てて、それに対してどう戦っていくのか教えて下さい。

Ko : ネバヤン(never young beach)とかイイ感じにユルい感じのバンドって売れてるじゃないですか? その対比になったら…… でも、難しいですかね? そういう暑苦しいのを周りが求めてるかって言ったら分からないし。まあ、とりあえずパッション全開で行きたいかな。

Ryuji : 男臭いバンドでありたいですね。

Ko : 確かに。今って、逆にいないよね。

Ryuji : ここまで5人の顔が濃ゆくて、こんなビジュアルだったら、やっぱり煙草と酒とロックみたいな男臭い感じでいきたいなって。

Takuro : 僕はロックンロールみたいなことを普通にやりたいかな。「やらかしたい」じゃないけど、そんなのがもうちょっとあっていいんじゃないかなって思いますね。風穴じゃないけど、暴れまわってちょうど良いくらいの精神でやった方が気持ち良いと思う。英語で歌ってるんですけど、それもシンプルに気持ち良いことをバシッと言う方向性で行こうかなと思ってます。「やっちまえ! 」みたいな気持ちをロックンロールって言葉に置き換えて、それをやろうかなって。それが分かりやすいし、一番芯が通ってるんじゃないかなって思いますね。

RECOMMEND

DYGL / Say Goodbye to Memory Den

まさにシーン待望の1枚となったDYGLの1stフル・アルバム。プロデューサーにザ・ストロークスのギタリスト、アルバート・ハモンドJr.を迎え、NYで制作。

V.A. / BLOCK PARTY

The ManRayのリリース・パーティも6月16日(木)に行われる、下北沢〈下北沢スリー〉の名物企画。The ManRayもライヴにて参戦、こちらの楽曲にも楽曲を提供している。

Jappers / formulas and libra

メンバーのTenshiroも在籍、〈BLOCK PARTY〉常連バンド、Jappers。そのリスナーとしてのディープなディガー感が示す芳醇な音楽性を漂わせるバンド。

CAR10 / CAR10

こちらも〈BLOCK PARTY〉常連バンド、CAR10の2ndアルバム。インディー、ギター・ポップそしてパンク、ハードコアなどのジャンルやカテゴリーを超えどこのシーン、コミュニティーともアクセスしている、その存在感が詰まったアルバム。

SCHEDULE

Block Party presents
“The ManRay-You will be mine-”Release Party
2017年6月16日(金)@下北沢THREEフリーエントランス
19:00スタート
The ManRayのライヴは21:00予定
イベント情報はコチラ

PROFILE

The ManRay

The ManRay are a Japanese rock band formed in Tokyo City in 2014.

Takuro Asato(Gt / Vo)Birth.1989 / From Okinawa
Tenshiro(Gt) Birth.1991 / From Nara
Ko Koga(Ba)Birth.1989 / From Fukuoka
Ryuji Ooshiro(Dr)Birth.1989 / From Okinawa
Moris(Syn)Birth.1989 / From Okinawa

2014年、都内にて結成した5人組ロックバンド。
00年代ガレージロックリバイバルの影響を感じさせつつ、ダークでエッジの効いたギターサウンドとブラックフィーリング溢れるリズムグルーヴが絡みつく独自のサウンド。そしてディストピアな価値観から書かれる英詩リリックを、クールでルードな佇まいで響かせるリアルなロックバンド。

ハーレーダビッドソン主催のイベント『BLUE SKY HEAVEN』などにも出演を果たし、また音楽ストリーミングサービス「Spotify」のチャート、【バイラルトップ50(日本)】ではOASISのリアムギャラガーに次ぐ2位(6.14日付)まで駆け上がり、そのサウンドは世界中から注目を集める。
そして2017年6月14日初の全国流通作となるデビューEP.『You will be mine』をリリース。

>>The ManRay アーティスト・ページ
>>The ManRay Facebookページ
>>The ManRay Twitterページ
>>The ManRay Instagramページ

o

 
 

インタヴュー

その男、天才につき──折坂悠太、この世と別世界を繋ぐ歌声、ライヴ音源をハイレゾ独占配信
[CLOSEUP]・2017年08月10日・その男、天才につき──折坂悠太、この世と別世界を繋ぐ歌声、ライヴ音源をハイレゾ独占配信 新しい才能が世の中に羽ばたく。折坂悠太のことだ。独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせ、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。そんな彼が、彫刻家・平櫛田中の旧邸にて収録したライヴ・レコーディング音源『なつのべ live recording H29.07.02』をリリース。OTOTOYでは本作のハイレゾ版を8月23日より独占配信、発売日に先駆けて予約スタートする。そして折坂悠太へ初めてとなるロング・インタヴューを敢行した。その歌い方、歌詞の描き方、折坂の歌への向かい合い方とともに、ぜひその才能の片鱗を目の当たりにしてほしい。 平櫛田中の旧邸にて収録の音源、ハイレゾ独占配信折坂悠太 / なつのべ live recording H29.07.02'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC単曲 250円(税込) / まとめ 1,000円(税込) 2017年8月23日(水)より配信スタートになります。配信日に先駆けて予約販売もスタート。>>ハイレ
by ?
callme、挑戦的なパフォーマンスが冴えわたる6曲入りEPをリリース
[POWERPUSH]・2017年08月13日・挑戦的なパフォーマンスで「今」を感じる2017年夏ーーcallme、最新シングルをリリース 3人組ガールズ・ユニットのcallmeが今年2作目のシングル『One time』をリリースした。ポップに振り切った前作『Bring you happiness』のカラーは踏襲し、歌唱少なめ& ダンスが映える表題曲「One time」、この夏のアイドルイベントやフェスでも話題となった、超攻めの1曲「Way I am」、そして3人それぞれが制作を担当した楽曲も含め、全部で6曲も新曲がうまれた。CDは各盤ごとに収録曲が異なるが、配信ではすべての曲が収録されたEPタイプでのリリース、OTOTOYではもちろんハイレゾ・通常と配信中。 新陳代謝のごとく次々に新曲を作り出す意味、そして、制作の裏話から気になる共同生活のこと(!)まで南波一海がインタビュー。 【まとめ購入者対象】抽選でポスタープレゼント!callme / One time -EP-'【配信形態】24bit/48kHz ALAC / FLAC / WAV / AAC【価格】単曲 540円(税込) アルバム 1,800円(税込)【Track List】01. One t
いまはもの作りが楽しくてしょうがないーー鈴木茂や伊賀航らも参加、南壽あさ子が作り上げた最高傑作の2ndアルバム
[CLOSEUP]・2017年08月09日・いまはもの作りが楽しくてしょうがないーー鈴木茂や伊賀航らも参加、南壽あさ子が作り上げた最高傑作 2017年に活動5周年を迎えたシンガー・ソングライター南壽あさ子が、ヤマハ移籍第1弾となる2ndアルバム『forget me not』を完成させた。絵本作家・酒井駒子による描き下ろしジャケットも印象的な本作は、南壽自身が初めてセルフ・プロデュースした作品性の高いアルバムに。リード・トラックとなる「勿忘草の待つ丘」、「八月のモス・グリーン」はロサンゼルスでヴォーカル・レコーディングとミックスを敢行、エンジニア / プロデューサーとしてグラミー賞を12回獲得しているラファ・サーディナがレコーディング&ミックスを担当するなど、サウンド面においてもこだわり抜いた作品となっている。プレイヤーには、鈴木茂や伊賀航など名うてのミュージシャンたちが参加。南壽あさ子史上最高傑作と言っても過言ではない本作をハイレゾ配信とともに、南壽へのロング・インタヴューを掲載する。 ヤマハ移籍第1弾となる2ndアルバムをハイレゾ配信南壽あさ子 / forget me not【通常盤】'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/96k
by 西澤 裕郎
あらゆる周りの環境にビビットに感化された、竹上久美子の最新作配信開始
[CLOSEUP]・2017年08月08日・ゆっくり、しかし着実に船を漕ぎ出す──あらゆる周りの環境にビビットに感化された、竹上久美子 このインタヴューのなかで「幼少より音楽に囲まれた環境で育ち、職業としての“音楽家"を意識する前に、呼吸や排泄と同じように作曲を開始した」と語ってくれた竹上久美子。自然と音楽をつくり続けていた彼女が6年ぶりとなるフル・アルバムを完成させた。京都の片隅で粛々と制作された今作『Slow boat』は、オーヴァーグラウンドとアンダーグラウンドの垣根を自由に飛び越え、ルーツ・ミュージックを主軸に、USインディ / オルタナ / プログレ / チルウェイヴなどの絶妙なフレイヴァーを散りばめた渾身のアルバム。今回はOTOTOYでの配信とともに、竹上久美子へのインタヴューを掲載する。 様々なジャンルのフレーヴァーを散りばめたアルバム竹上久美子 / slow boat'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(16bit/44.1kHz) / AAC単曲 230円(税込) / まとめ 2,300円(税込) 【収録曲】''1. Good bye, girl2. many many many3. roundabout4. FESTIVAL
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
[CLOSEUP]・2017年07月27日・【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバリズム。15周年を迎えるにあたり、OTOTOYでは4つの企画とともにお祝いします! まず第1弾企画として設立15周年を迎えるカクバリズム代表である角張渉と、今年25周年を迎えるLess Than TV主宰の谷ぐち順のアニバーサリー対談を敢行! 長年シーンを支え、共闘してきたふたりが思う“インディ・レーベル”とは…… を語ってくれています。そしてさらに、さらに〈オトトイの学校 村詩野音楽ライター講座〉より、これまでにカクバリズムからリリースされた楽曲のレヴューをお届け! 8月には第2弾インタヴューも掲載予定! カクバリズムを昔から知っている方、最近知った方、そしてカクバリズムを知らなかった方もこのページを見ればカクバリズム通に?! >>15周年をたど
diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?
[CLOSEUP]・2017年08月02日・発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?──ディスクユニオンからの刺客〈第3弾〉 人力サラウンド楽曲や、ミニマル × ジャズなどで新たな音楽の可能性を追求する、人力ミニマル楽団“東京塩麹”。まず目につくのが“東京塩麹”という、そのバンド名! さらに塩麹を然した食品サンプルを入れたビンに音源のダウンロードコードを入れた“ビン詰め音源”『21世紀の塩麹』の発売や人力 Remix ライヴなどなど、なにやらよくわからない活動もしているという。この東京塩麹ってバンドは一体何者なんだ?! 実はこの東京塩麹、2016年に開催されたディスクユニオン主催による初の本格的オーディション〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉の合格者なんです。これまでunizzz…、ペドラザとインタヴューを行ってきた〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉特集も今回で第3回目、そして最終回です。オーディション合格者として8月9日(水)に1stフル・アルバム『FACTORY』をリリース、OTOTOYでは今作を1週間の先行ハイレゾ配信! さらにリード曲「Tokio」を8月10日(木)までの1週間
by 岡本 貴之
Yun*chi、ミニ・アルバム『Canvas*』リリース記念リミックス・コンテスト開催!
[INTERVIEW]・2017年08月02日・未来を自由な色で描こう! Yun*chi、『Canvas*』リリース記念リミックス・コンテスト開催 2年ぶりのミニ・アルバム「Canvas*」をリリースしたYun*chi。ナチュラルな雰囲気を身にまとった新ビジュアルにも注目です。OTOTOYでは本作のリリースを記念してリード曲「今僕のいる場所が理想と違っても」のリミックス・コンテストを開催! 本日から8月30日(水)まで作品を募集します。グランプリはOTOTOYで期間限定フリーDLをおこないます。詳しくは応募要項をチェック! 2年ぶりのミニ・アルバム!Yun*chi / Canvas*'【配信形態】WAV / ALAC / FLAC / AAC【配信価格】(税込) 単曲 257円 まとめ購入 1500円【Track List】 ''01. 今僕のいる場所が理想と違っても / 02. HIMAWARI* / 03. Trendy Night* / 04. Kare Kano* / 05. Again* / 06. Seaside In Dream* / 07. Thank U* 「Canvas*」リリース記念リミックス・コンテスト応募要項応募用素材はこちらY
ローレル・ヘイロー、『DUST』を語る
・2017年07月17日・ホコリには特定の場所や原点がない──ローレル・ヘイロー『Dust』を語る 〈Hyperdub〉からリリースされたローレル・ヘイローのニュー・アルバム『Dust』。新たな境地へと達した感のある作品で、キュートなエレクトロ・ポップ、電子音響、さらにはフリー・ジャズやアフロ・パーカッションなどがゆるやかに結びつき、アルバムを構成している。穏やかな表情でいながら、その背景に広がるイメージはよくよく見てみると奇怪、さまざまな要素のプリコラージュで構築されている。そんな濃密でいながら、軽やかなポップさも持っている質感のアルバム。まぁ、とにかくいい塩梅のアルバムなのだ。これがあまり日本で話題になっていないのは正直どうかと思うぞ! ということでOTOTOYではローレル・ヘイローの貴重なインタヴューをここで公開。ハイレゾ配信中の『Dust』、いまからでも遅くはないのでぜひとも聴くべきではないかと思いますぞ。いや、とにかくその音響の世界観は気持ち良いのです。 ハイレゾ版はCDと同様のライナーノーツ付きで配信Laurel Halo / Dust(24bit/44.1kHz)'【Track List】01. Sun To Sola
by 河村 祐介