パンドラの匣の底に眠っていた希望──LOST IN TIME、節目となる10枚目のアルバムをリリース!!

海北大輔(LOST IN TIME)

「パンドラ」...そうあの有名な「箱」のエピソードで多くの人が耳にしたことがある言葉だと思うが、この言葉の意味はご存知だろうか? 正解は「すべてのおくりもの」。シンプルながら骨太なサウンドと、ヴォーカル・海北大輔の聴く人の心を掴んで離さない歌声と歌詞で、日本のギター・ロックの良心として止まることなく歩みを続けてきたバンド・LOST IN TIMEはファースト・アルバム『冬空と君の手』から丸15年、そして10枚目となるアルバムにそう名付けた。アルバムの名前の通り、バンドを支えてきた仲間、友人、そしてファンに捧げる”おくりもの”のような1枚となった今作。「シンプルにLOST IN TIMEというバンドが好き」と力強く話してくれたに彼にとっての”バンド”とは? ヴォーカル・海北大輔のインタヴューと共にお楽しみください。


リード曲「ライラック」を含む渾身の全12曲!!

LOST IN TIME / すべてのおくりもの

【Track List】
01. ライラック
02. 蹲る人
03. アンカー
04. Iris
05. 路傍の石
06. 赫い日
07. トーチシンガー
08. オクターブ
09. Merino suit
10. 太陽のカフス
11. 匣
12. 全ての贈り物

【配信形態 / 価格】
16bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
単曲購入 205円(税込) まとめ購入 1,697円(税込)


LOST IN TIME - ライラック (MV)


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INTERVIEW : 海北大輔

2017年6月、LOST IN TIMEが15周年を迎えた。紆余曲折ありながらも、止まることなく活動を続けていた彼ら。そしてその活動の間、変わらず彼らの音楽を聴いているものに希望を与え、その優しさで包み込んでくれた。今回リリースされた10枚目のフル・アルバムという一般的には節目ともいえる今作『すべてのおくりもの』でも、変に気負うことなく、これまでの様に、優しさ溢れる音楽を届けてくれた。悩んだり何かにつまずいたりして暗闇にいるような感覚に陥ったときこそ、LOST IN TIMEの歌を聴こう。彼らのことばと音は、あなたに寄り添い、光を照らしてくれるはず。

インタヴュー、構成 : 鈴木雄希
写真 : 作永裕範

自分が信じたことにピントを合わせていく必要があった

ーー今作『すべてのおくりもの』15周年、10枚目のアルバムとなりますが、完成していかがですか?

海北大輔(以下、海北) : 「節目でやりきったぞ」という感じよりも、純粋に1つの作品を作れたなあ、という気持ちですね。

ーー15周年、10枚目となる今作は、数字だけ見るとかなり節目っぽいというか。

海北 : どちらかというと10周年の時の方が節目としての感慨が強かったですね。10周年の時にそのことを考えすぎて、曲が一切書けなくなってしまったんです。だから今回はそこまで節目というのをあまり意識しないようにして。ファンの方や応援してくれている人たちにとってはアニバーサリーな1年にできたらいいなとは思っていますけど。

ーー制作時はそこまで意識をしていなかったんですね。

海北 : ある意味いつも通りを意識しました。アニバーサリーというものを意識しすぎると、ブレそうだなという気持ちが若干あったんです。ブレずに行くことを考えたときに、結局いつも通り自分が信じたことや僕自身の心が動くものを素直に書くことに、よりピントを合わせていく必要があるなと。

ーーリード曲でもある「ライラック」は過去作再現ライヴの会場限定シングルに収録していた曲ですよね。この曲をつくった時の状況としてはどういうものだったのでしょうか。

海北 : 2015年に、同世代でデビュー前から一緒に頑張り続けていた仲間のひとつでもある太陽族が活動休止を発表したんです。そんなニュースを目の当たりにしたときに、餞けになるような言葉を贈りたいなと。ただ、この歌は花男くん(太陽族のヴォーカリスト)だけではなくて、いまも歌い続けている仲間や音楽から離れた仲間たちに向けた歌でもあります。「すこしずつ離れていっているかもしれないけど、一緒に過ごしたあの時間は絶対になくならないよね」という思いを、歌にギュッと込めて保存できたらいいなという気持ちで綴っていきましたね。

ーー個人的にサビの〈そうどこかで信じてた〉という歌詞が気になって。LOST IN TIMEは現在進行形で活動をしているなかで、この言葉を過去形にした意味はなぜなんですか?

海北 : 全てのものはいつか終わるというか。年を経るごとに、自分自身の命にもいつか終わりが来るんだという感覚がリアルになってきたんです。必ず自分にも終わりが訪れるとわかった状態で、「信じている」とは歌えないかなと。信じていたいけれど、終わりは必ず来る。だからこそ、これまで歩んできた足跡の尊さというものに日が当たるような気がするんです。

ーーなるほど。「ライラック」のミュージックビデオではすごく多くのアーティストが出演されていますね。

海北 : 発想の出発点として、「ライラック」という曲を作るきっかけになった太陽族の花男くんを、なんとかしてビデオに出演させたいなと。そこから、リスペクトできるボーカリストみんなで歌い繋いでいるようなビデオができればいいなというところにシフトしていって。50人以上に連絡をとってお願いをしたら、思っていたよりもたくさんの人からOKをもらえたんです。本当にありがたかったですね。

ーー3曲目の「アンカー」の歌詞からは、周りの方達への感謝というような気持ちを受け取れたのですが、この曲はどんな曲ですか?

海北 : 船の錨の“アンカー”という意味でもありつつ、最終走者としての“アンカー"という意味合いでもあって。結局この世界に生きているひとりひとりが誰かにとっての、世界と自分を繋ぎ止めるための錨でもあったりすると思うんです。あとは「自分というのもの」が「いまの自分」にたどり着くまでにたくさんの人間が関わっているのは間違いないじゃないですか。いろんな人たちが紡いできた命のリレーというもののなかで、次にバトンを託さなければいけないのか、もしくは自分がアンカーになって走りきらないといけないのかというところに、最近すごく思うことがあって。

ーー海北さん自身はアンカーでいたい?

海北 : 誰かにとって僕らの音楽やステージが、世界と自分とをつなぐ存在になれているのであれば、これ以上歌い手冥利につきることはないと思うので。その役割はこれからも全うし続けたいという意識はもちろんあります。ただ、命のリレーのアンカーというところでいうと、そればっかりはまだわからないかな。もし僕まで続いてきたものの最終走者に、僕がなるのであればしっかりゴールテープを切らないといけないなというのはあります。個人主義がどんどん広がっていく過程で、いままでよりも一族やファミリーというものに対しての意識が感じづらい世の中になってきたのかなって。たまたま僕はこんな名字なので、自分のルーツというか家の成り立ちについて割と詳しく残っていたりするんです。だからこそ、できればアンカーにはならずに次に託したいなとは思いますね。こればっかりはまだわかりませんが。

逆転を狙ってバッターボックスに立ちつづけたい

ーー「路傍の石」についてお聞きしたいのですが、LOST IN TIMEはメンバー・チェンジなどいろいろと紆余曲折あったというか……。

海北 : そうですね。こじらせてますね、だいぶ(笑)。

ーーあはは。でもバンドにとって苦しい時期もあったと思うんです。この曲ではそういう苦しいこともプラスに捉えて歌っている気がしました。苦しいことをプラスに考えることができたのはなぜでしょうか。

海北 : 1番の要因として、“時間"だと思います。時間が解決してくれることってあるじゃないですか。それって決して解決はしてないと思うんですよ。時間って、その出来事や気持ちと自分との距離をどんどん離してくれるものだと思っていて。遠くから眺められるようになったとき、そういう出来事が無ければよかったみたいな気持ちはあるかもしれない。ただそういう1つ1つのつまずきや後悔があったからこそ「今の自分がいる」というのは、間違いなく断言できるわけじゃないですか。だとしたらその過去の失敗を、認めてあげたり愛してあげたりということをしない限りは、僕ら自身は次に進めないと思うんですよね。

ーー失敗とかつまずきをあまりマイナスには捉えない、と。

海北 : うーん、マイナスなんですけどねきっと。どちらかというと、それをマイナスのまま終わらせたくないという気持ちかな。野球で言えば、大量失点をして、何十、何百イニングと進んでいっても、自分が諦めない限りはその試合は続くと思うんですよ。だとしたら、逆転を狙ってバッターボックスには立ちつづけたいなと。だからこそ、いま本当に凹むことがあって、本当に立ち直れないという人に対して「そうだね」としか言ってあげられないような気がするというか。凹んでいるものが凹んだまま終わらないようにできるのも、結局自分自身でしかないよという気持ちはありますね。

ーー凹んでいるときって、なかなかプラスに考えることができないと思うんですよね。そこで「路傍の石」みたいな希望のある歌があると、気持ち的にも変わってくる気はします。

海北 : 前を向けるようにというよりは、前を向く準備をするために触れて欲しい音楽というんですかね。極端に前向きなメッセージになりすぎないようにというのは、自分の中でもこだわりがあります。

ーーただ「頑張れ」と言われてもしんどいけど、この曲にはそのしんどさはなくて、すごく優しい感じがしました。

海北 : そうですね。僕自身が、周りの方々にすごく優しくしてもらった結果だと思います。その優しさを返すというか。

ーー8曲目「オクターブ」10曲目「太陽のカフス」はいままでのイメージからだいぶ違ったR&Bっぽいサウンドというところで、新しい挑戦なのかなとも思ったのですが。

海北 : 新しい挑戦に見えていたら嬉しいですね(笑)。自分が心が揺れるものがあれば、その都度それを自分たちの音楽にも取り入れていきたいですね。「太陽のカフス」は、ギターの三井(律郎)君が僕の弾き語りのデモを聴いて、こういうアレンジをやりたがって。

ーー海北さん発信ではなかったんですね。

海北 : バンド主体という感じですね。アレンジということに関しては、今までの中で1番僕が口出しをしていないアルバムですね。

ーーまさにバンド3人で作り上げたアルバムなんですね。

海北 : それは間違いないと思います。

ーー今までよりもバンドで作り上げることができたきっかけってあるのでしょうか?

海北 : 何か大きなきっかけがあったというよりは、だんだん気がついてきたというか。特に三井君が加入した、今の編成になって今作で6枚目になるんです。少しずつメンバー間の役割を研ぎ澄ませていった結果なのかな。アレンジに関しては、三井君の独自のポップ・センスに身を委ねた方がバンドとして前を向けるというか。僕のアレンジは後ろ向きになることが多いんですよ(笑)。それが悪いわけではないんだけど、いまのLOST IN TIMEのモードにハマらないというか。

ーーいまのLOST IN TIMEのモード感ってどんな感じなのでしょうか。

海北 : 20代の頃のがむしゃらさはもちろんないですし、かといって30代になり始めくらいの落ち着き払い過ぎちゃった感じもないですし……。もちろん落ち着いてきてはいるんですけど。落ち着いた人間が吠えるときの破壊力ってすごいあるじゃないですか。だからそこにもう1回挑み始めているのかもしれないですね。

ーー30代で落ち着いた部分が今回のアルバムでは大きな意味を持っているんでしょうか。

海北 : 果たして落ち着けているのかどうかはさっぱりわからないですけどね(笑)。ただ、ある意味20代のことのような全力疾走感というのではなくて、自分のペースで息を切らさずできる様にはなってきました。でも、そこでたまにはダッシュして息を切らしちゃおうかという感覚は、いますごくある気がしますね。息を切らしている自分自身も楽しめていますね。

ーーバンドのことについても伺いたいのですが、メンバー・チェンジや同世代のバンドの活動休止などがあった中で、バンドを続けることについてはどう思いますか?

海北 : バンドを続けられているということは、決して当たり前ではないということもいい加減分かっていますし、今バンドができているということに対して更に感謝をする様になりましたね。いつ終わってもおかしくないって思いながらここ10年くらいはやっている部分もありますし。あとは、シンプルにLOST IN TIMEというバンドが好きなんでしょうね。三井律郎、大岡源一郎という人間と出す音が好きだから続けている。それだけじゃないですかね。

ーー今回のアルバムを聴かせていただいて、希望の言葉を多く感じました。

海北 : 希望は持ち続けていくべきものだと思うんです。それこそパンドラの匣に最後まで残っていたものは“希望”だったわけですし。表現の方法は決して前向きではないかもしれないですけど、LOST IN TIMEは常に希望を歌い続けているバンドだと思います。その後ろ向きな言葉のなかにこそ、真っ暗な暗闇の中でこそ、小さな光というものの価値が見えることってあるじゃないですか。そういうものであり続けたい。真っ暗な場所を少しでも照らす、“いざという時の懐中電灯”みたいなバンドになれていたらいいな。

LOST IN TIMEはメガネみたいなバンド、しかも乱視用(笑)

ーー海北さんにとってLOST IN TIMEというバンドはどういうものですか?

海北 : やっぱりこじれているバンドなんじゃないですかね(笑)。みんな何かしらをこじらせながら日々過ごしている気がするので、そういう人たちの気持ちをどこかで代弁できたらいいなとは思っています。僕らの歌を愛してくれている人にとっての…… なんだろうな…… ピントを合わせる補助器具みたいな存在でいられたらいいですね。メガネみたいなバンド(笑)。

ーー目が悪い人にとってはメガネはないと大変ですもんね。

海北 : 目のいい人には必要ないかもしれないですけど。特にLOST IN TIMEは乱視用ですかね(笑)。

ーーあははは。ちょっと限られてきちゃう感じはありますけど(笑)。

海北 : 純粋に近眼や遠視の人には必要ないかもしれないですけど、1個のものが3個4個に見えてしまっている様な人には、僕らの歌があることでピシッと1つに見えるみたいな、そういうバンドであり続けられたら最高ですね。そこには年齢的な同世代観というのも関係なくて、僕らより先輩にあたる人や若い人にも感じとってもらえる部分があればいいな。5年前にリリースした「30」という曲を、MOROHAがアンサーを書いてリアレンジしてくれたり、ココロオークションがカヴァーをしてくれたりして。そうやって時間を飛び越える形でいろんな人に伝わる様な歌を、これからも書ければいいなと思いますね。


海北大輔(LOST IN TIME)✕MOROHA - 30/20(ライブ映像)

ーーLOST IN TIMEの曲は時代を限定しないイメージがあります。

海北 : そこに関しては、そういう言葉を選んできて本当によかったと思いますね。それはライヴにも現れてきていて、1stアルバムや2ndアルバムの曲を未だにライヴで歌えますからね。十数年前につくった歌を恥ずかしげもなく歌えるというのは、とても幸運なことだなと思います。

ーー音楽に真摯に向き合ってきた結果というか。

海北 : そうですね、向き合ってきたって言うより、向き合わせてもらっていたのかもしれないですね。僕自身は真面目一辺倒な人間でもないですからね、どこかですごくいい加減だし。でもいいタイミングでケツを叩いてくれる存在が、仲間のバンドだったり友人だったりするんでしょうね。だから僕は縁に恵まれて歌を歌ってこられたという感覚があります。

ーー周りの助けなどもあって15周年を迎えるわけですけど、15年間続けてきて変わらないものはなんでしょう。

海北 : やっぱり、音楽は嫌いになれないですね、音楽好きです。特に僕は歌うことが大好きなんだなと。歌を歌うということに関するスキルも磨いてきているので、10年前歌えなかった歌が普通に歌える様にもなりましたし。それがめちゃくちゃ嬉しいことなんですよ。間違いなく昔より今の方が歌うまいですからね。

ーースキルアップの喜びというのもバンドを続けてこられた1つの要因なんですね。

海北 : そうですね。

ーーちなみに15年間で1番つらかったことはなんですか?

海北 : つらかったこと…… いつもつらいですね(笑)。いつもつらくて、いつも楽しいです。デビュー前から言うと単純にお金がなくてつらかった。僕は当時、フラストレーションを元に曲を書いていたんですけど、デビューした直後はお給料がもらえたことによって急にフラストレーションがなくなってしまって曲が書けなくなってしまったこともつらかった。デビューしたと同時にギターが脱退してというのもつらかったですし。そこからある程度バンドが軌道に乗りかけたところでギターが脱退するというのもつらかったですね。つらいことだらけですね、今考えると。未だに40歳を手前にして小さなライヴハウスで歌い続けていることも、人によってはすごくつらいものに見えるかもしれないし。僕自身もそこに「つらい」と思ってしまう瞬間は今後もしかしたらあるかもしれないです。だけどいつもそうなんですよ、これからもこれまでも。その中で自分の置かれている環境をいかに楽しめるか?ということをやり続けてきた結果、ここまでやり続けることができているというか。

ーー15周年を迎えて、今後のLOST IN TIMEは何を見て活動していくのでしょうか?

海北 : いま40代、50代のバンドもかなりいるなかで、先輩たちの切り開いてきた道とは違う道を切り開いていかないといけない様な気がして。そういう先輩たちが切り開いた道が広ければ広いほど、僕はどんなに細いけもの道であろうとも自分の道を切り開いていきたいなと。そもそもデビュー15周年なのに未だにメジャー・デビューをしていないバンドって相当レアなケースだと思うんですよ(笑)。僕らが今後どこかのタイミングでメジャーで作品をつくったら、それがメジャー・デビュー作になる(笑)。そういう意味のわかんないトピックを持った状態で、いまバンドをやれているのはすごくおもしろいことかなと思っていますね。

LOST IN TIME 過去作品

LOST IN TIME 過去の特集記事

「皆、希望を持とうよ」──バンドとしての新機軸が詰まった9thアルバム『DOORS』に迫る
http://ototoy.jp/feature/201506055

『LIFE IS WONDER』リリース & 海北大輔の想いを掘り下げるインタヴュー
http://ototoy.jp/feature/20131011

30代、デビュー11年目、3人で踏み出す新しい歩み──『 ( )トラスト オーバー サーティー』
http://ototoy.jp/feature/20130409

LOST IN TIMEの10年──ベスト・アルバム 2作同時リリース
http://ototoy.jp/feature/20120306

問い続けた先にあるもの──『ロスト アンド ファウンド』海北大輔インタビュー
http://ototoy.jp/feature/2010111002

LIVE SCHEDULE

『すべてのおくりもの』リリースツアー 「おとどけものとおどけもの」

2017年9月17日(日)@東京 SHIBUYA CLUB QUATTRO
2017年9月30日(土)大阪 梅田シャングリラ
2017年10月1日(日)@名古屋 APOLLO BASE
2017年10月8日(日)@盛岡 Club Change
2017年10月9日(月・祝)@仙台 FLYING SON
2017年10月21日(土)@金沢 GOLD CREEK
2017年10月22日(日)新潟 GOLDEN PIGS BLACK STAGE
2017年11月11日(土)@松山 double-u studio
2017年11月12日(日)@岡山 CRAZYMAMA 2nd ROOM
2017年11月19日(日)@札幌 Sound Lab mole
2017年11月24日(金)@鹿児島 SR HALL
2017年11月25日(土)@福岡 INSA
2017年11月26日(日)@周南 LIVE rise SHUNAN

2017年10月23日(月)@川越 トライシクルカフェ(フタロス)
2017年10月25日(水)@八戸 ROXX(フタロス)
2017年10月26日(木)@久慈UNITY(フタロス)
2017年10月27日(金)@石巻 BLUE RESISTANCE(フタロス)
2017年10月28日(土)@大船渡 KESEN ROCK FREAKS(フタロス)
2017年10月29日(日)@郡山 PEAK ACTION(フタロス)

2017年10月31日(火)@水戸 ライトハウス(海北ソロ)
2017年11月1日(水)@熊谷 モルタルレコード(海北ソロ)
2017年11月3日(金)@甲府 bAmboo(海北ソロ)
2017年11月7日(火)@徳島 Bar Ricky(海北ソロ)
2017年11月8日(水)@高松 RUFF HOUSE(海北ソロ)
2017年11月13日(月)@松江 AZTiC canova(海北ソロ)
2017年11月21日(火)@佐賀 Rockride(海北ソロ)
2017年11月22日(水)@大分 十三夜(海北ソロ)
2017年11月27日(月)@広島 ヲルガン座(海北ソロ)
2017年11月28日(火)@神戸 OUMA KITCHEN(海北ソロ)

to be continued...

※(フタロス)はフタリロストインタイム[海北&大岡]でのアコースティック出演、(海北ソロ)は海北大輔・弾き語り出演となります。

PROFILE

LOST IN TIME

2001年 同じ学校の仲間であった海北と大岡によって結成。都内のライヴハウスを中心に活発なライヴ活動を行い、2002年6月に1stアルバム『冬空と君の手』をUK.PROJECTよりリリース。その後、幾度かのメンバー・チェンジを経て現在の3人海北大輔(Vo,Ba,Key)大岡源一郎(Dr)三井律郎(Gt)となる。これまでにアルバム9作品とベスト・アルバムを2作品をリリース。デビュー15周年の2017年、前作『DOORS』より2年ぶりとなる通算10枚目のフル・アルバム『すべてのおくりもの』を6月にリリース。研ぎ澄まされたサウンドと圧倒的な歌声が特徴の3ピース・ロック・バンド。

LOST IN TIME Official HP : http://lostintime.me/

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インタヴュー

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・2017年11月11日・ATAK過去作配信第3弾、今回は渋谷慶一郎の1stソロ、そして渋谷の原点となったアーティストの作品も 2017年9月11日より、毎月11日に、半年に渡って渋谷慶一郎が主宰レーベルのATAK過去作品を配信リリース。OTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説をお送りします。第3弾は、2004年リリースの渋谷慶一郎の1stソロ・アルバム『ATAK000』にボーナス・トラックが2曲加わった、2011年の『ATAK000+』。そして渋谷慶一郎が音楽の道を志すきっかけとなった、実験音楽の巨星、高橋悠治の関連作2作。『ATAK002』での共演から親交をさらに深め、〈ATAK〉からのリリースとなった、高橋悠治のソロ作で、電子音楽作品によるフル・アルバムとしては12年ぶりとなった『ATAK006』。そして、こうした交流が渋谷慶一郎とmaria、そして高橋悠治との共演ライヴへと結実、凄まじい緊迫感の中繰り広げられたこのライヴのドキュメントとなった『ATAK007』の3作品だ。インタヴュー : 八木皓平 ミニマリズムは結構強力な乗り越える対象としてあって ──いま、パ
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