8bitから、より自由に──歌うDTMガール・谷本早也歌の最新作ハイレゾ配信&期間限定フリーDLスタート!!

谷本早也歌

作詞・作曲・歌唱を全て自分で務め、チップチューンをベースに独自の世界観を持つ楽曲を収録した『まほうのおんがく』にてデビューを果たした谷本早也歌。愛知のバンド、H△Gとのスプリット・アルバムやアイドル・グループ、ハッピーくるくるへの楽曲提供、NHK Eテレ「シャキーン! 」へのコラボ・ソング参加など各方面で目覚ましい活躍を見せてきた彼女が1年半ぶりとなる新作『箱の中の少女』をこの度リリースした。前作に比べると8bitサウンドは影潜めたものの、彼女の素晴らしい感性が冴え渡る今作をハイレゾにて配信するとともに、彼女へのインタヴューを掲載。また、リリースを記念してタイトル・ナンバーの「箱の中の少女」の2週間限定フリー・ダウンロードも始まっているのでそちらも是非チェックを。



谷本早也歌 / 箱の中の少女

【Track List】
01. 箱の中の少女
02. クモリノチハレ
03. あわいこい
04. 水辺にて
05. PALPITO
06. 待ちぼうけ
07. a piacere
08. Mysterious Cave
09. 夢のかけら
10. Sweet Dream

【配信形態 / 価格】
24bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
単曲購入 250円(税込) まとめ購入 1,800円(税込)

アルバム・タイトル・ナンバー「箱の中の少女」
フリー・ダウンロードは下記パッケージから














フリー・ダウンロード期間 2017年5月2日〜16日18時まで

記事公開と同タイミングでNEW MV「PALPITO」の公開がスタート!!


谷本早也歌 「PALPITO」Music Video



INTERVIEW : 谷本早也歌

谷本早也歌が、本作『箱の中の少女』で驚く程の成長を遂げていた。彼女が、こんなに表情豊かなSSWだってことに、今更ながらに気づくことができた。誰かのために音楽を創ること... こんなシンプルなことが、 彼女を大きく成長させたんだって。とてもカラフルな、あたらしい谷本早也歌のベッドサイド・ミュージックをインタビューと共にご堪能ください。

インタビュー : 飯田 仁一郎
文・構成 : 高木 理太、阿部 文香
写真 : 戸川 光、松永 つぐみ

音を混ぜることで楽しさがより増してきた

谷本早也歌

ーー前作『まほうのおんがく』を出してからの反響はいかがでした?

テレビ番組への楽曲提供の話をいただいたりとか、世界遺産になった熊野古道の追加登録記念イベントに出演だったり思わぬ方面からオファーをいただいて。前作を出して幅がいっぱい広がったなと思ってます。1 番最初はH△Gさんとのスプリット・アルバムを作ろうという話があったり、あとはアイドルグループへの楽曲提供の依頼があったり。2015年の7月にアルバムが出て、その後の8月、9月くらいには色んなお話がどどっと入ってきたので。

ーー『まほうのおんがく』を出して以降色々挑戦する中で、自分の考え方が変わったりはしましたか?

今までは自分のためだけの楽しく制作する、自分の趣味みたいなものだったじゃないですか。コンセプトがあって、元から歌詞があってとか誰かのためを考えながら作るという経験が初めてで。新しい経験をすることで色々道が開けたというか。それが、やっぱり今作にもつながってはいますね。

ーーそれは、どういう風につながったんですか?

前作はがっつり8bitじゃないですか。だけどやっぱり提供するってなると、もうちょっと音を色々混ぜてくださいっていう要望とかもあって。8bitの要素は残しつつ、もうちょっとカラフルに仕上げてほしいとかそういう要望をいただいて。そこからは結構色々な音を使い始めるようになった感じです。

ーーあんなに8bitにこだわってたのに(笑)。

そうですね(笑)。今でもすごい8bitは大好きなんですけど、音を混ぜることで楽しさがより増してきたというか。こんな音と混ぜると、こう聴こえるんだ! とか。そんな感じの2年間があったからこそのアルバムなんじゃないかなと。

ーーそのこだわりから解き放たれたのは、人からの依頼が大きかったってことですよね。

大きいですね。それがなければ、ずっと8bitで作りつづけてたと思うんです。お仕事でお願いされるものはお金をいただいて、それと引き換えにいいもの作らなければならないので、もっと知識を得たいって思ったんです。だからLogic(※音楽制作ソフト)を勉強して、それで使える機能がどんどん増えてくると、より楽しくなってきちゃってという感じです。

ーーなるほど、Logicを勉強したんですね。今までの8bitはLogicで作ってたわけじゃないんですか?

そうですね。前はGarageBandで作ってて、『まほうのおんがく』は途中からLogicで作ってたものと、混合で入ってるんですけど、8bitだけ音を使えばいいんで、ただメロディを鳴らす! みたいな感じだったんです。そこから今はミックスとかマスタリングとか全部自分で完結できるようになりたいみたいな欲が出てきたんですよ。

どんなアルバムを作っても賛否両論あるのは当然

ーーLogicでやることで、自分のアルバム制作はどう変わっていったんですか?

今までだと8bitを選択すると、ベースとか他の音とかも全部8bitで鳴らしていることが多かったんですけど。そのベースの音を違うやつに変えてみようとか、そういうことをかなりするようになったんです。そしたら他の音の魅力にも気が付き始めたっていう感じです。今作を出すまでの2年って短いようで長いというか。その間にかなりの曲数を作っていたんで、自分の中では徐々に変化していた感じではあるんです。

ーーこの間に一体どれくらい作ったんですか?

このアルバムは去年の7月から作り始めたんです。その7月からで今もいれると、50曲くらいはもう作ってて。アルバムに入れる曲は、40曲の中から10曲を選出しました。。

ーー今回の10曲はどう選出されたんですか?

今回は全部私が決めて。前作はスタッフさんも含めて決めたんですけど。

ーーその選出方法はどういう感じだったんでしょうか? タイトルが先とか、世界観が先とか。

もともと次のアルバムを作ろうって話をし始めたときから、自分が作っているものの音色が増えはじめてたんで、急に色が変わっちゃうと、新しいアルバムを聴いた時にびっくりされるかもしれないんで、その間に中和するものがあった方がいいんじゃないかな、っていうアドバイスをいただいたんです。それで、前作の曲をリアレンジしてみたらいいんじゃない? って声をまずいただいたんですね。それで自分の中で一番好きだった「箱の中の少女」って曲をやり始めたっていうのが、このアルバムを作る一番最初でした。そこから曲の依頼だったり、スプリットだったり、ツアーがあったのでなかなか自分の曲を作る時間がとれなかったんですけど、ひと段落したらどんどん曲が作れるようになってきて。自分の好きなように作り始めると、「あれ、8bitじゃなくてもすごい作れるようになっている」って気が付いたんです。今までは絶対8bitを選択しないと作れない自分がいたんですけど、いつの間にか作れるようになっていて。

ーーなるほど。「箱の中の少女」は再レコーディングした音源ですが、この曲を今作のタイトルにしたのには何か理由があるんでしょうか?

元々は「箱の中の少女」をシングル的なものとして間において、その後にアルバムを出そうかって話だったんです。なので「箱の中の少女」メインってのはもともとあって。そこから結局今回のリリースになったんですけど、一番最初に「箱の中の少女」というものを作ってしまったから、そこから広げてったというのもあるかもしれないです。


谷本早也歌「箱の中の少女」Music Video

ーーそれは何を広げたんでしょう?

コンセプトをまず考えようと思って。40曲の楽曲が、結構バラバラでまとまりがなかったんです。しかもいろんな人のことを考えてもっと前作みたいなカラーを入れたほうがいいんじゃないかとか考えてたら訳がわからなくなっちゃったんですよ。だけどある時に、私の兄が「どうせどんなアルバムを作っても賛否両論あるのは当然だし、だったら自分が一番納得いく作品を作った方がいいよ」って言ってくれて。そこで自分が本当に好きなものを作ろうと思ったんですよね。

ーーじゃあコンセプトは「自分の一番好きなもの」だったということですか?

結局はそうなんです(笑)。前作は選曲とか、ほとんど決めてもらったというか。その中から私も声を出していくっていう感じだったんです。たとえば、自分の中ではインストの曲だったんですけど、「これに歌詞つけてみたらいいんじゃない? 」って言われた曲に歌詞をつけてみたりだとか。アドバイスを得て作るっていうスタイルだったんで、半分自分で半分自分じゃないというか。今回は、インストだったらインストでいいな、これは歌あるから歌でいいなって。全部それを自分で決めたっていう。そこが大きな違いなんじゃないですかね。

ーーだからなんですかね? すごい世界に広がりがあっていいなって思ったんですよ。緩急があるというか。

本当に自分の好きな音だけを、ひたすら鳴らしたアルバムなんですよ。今好きな音っていうんですかね。8bit感は前作よりかなり薄れているとは思うんですけど、一応ほとんどの曲に入れてるんで。このアルバム自体が一人の女の子がテーマというか。その「一人の女の子」っていわゆる私のことなんですけど、曲を作っているときに、自分がすごい癒されてることに気がついたんですよね。良い音だなって思いながらその音を鳴らしてる瞬間が幸せというか。その幸せのかたまりがこのアルバムなんです。結構深夜に作った曲が多くて、これを作りながら癒されてそのまま眠るみたいなことが多かったんですよ。なのでそういう感じのアルバムになってるとは思います。

ーー「一人の女の子」がテーマというのは?

今回の曲って誰のことも考えていないんですよ。対象がいないっていうか。私が聴きたい音楽を、聴きたいように作っただけなんで。良くも悪くも自己満足の世界というか。誰かにこれを聴かせたくてとかじゃなくて、自分が聴きたくて作った。完全に自分の世界というか。

絶対暗い未来より明るい未来のほうがいい

ーーすべて一人で完結で、ゲストとかもいないですよね?

はい。今作は10曲全部オリジナル楽曲なので、本当に私一人だけで作ったアルバムですね。レコーディングだったりとか、マスタリングの面で手伝ってはもらってますけど、ミックスは基本的には私で。制作環境もかなり整ったのもあって、今回は全部自分で作ろうってとにかく思ったんです。自分がミックスして、自分が思っている世界の調合を全部やりたかったんですよね。

ーー音楽に対する向き合い方が、全然二年前の印象と違う気がします。

たしかに。でも前はただのお遊びというか。今も遊びなんですけど、遊び方が変わったのかもしれないですね。使える機能だったりが増えてもっと本格的になってきたというか。

ーー今の話をを聞いて、良ければ何曲か解説をしてもらえないかなって思って。「箱の中の少女」はおっしゃっていたように最初の谷本さんと、いわゆる「今」の谷本さんの間をつないで始まった橋みたいな意図があったんですよね。では「クモリノチハレ」はどんなタイミングで出来た曲なんですか?

H△Gさんとスプリットアルバムを出して大阪、名古屋、東京でライブをしたんですけど、H△Gさんはバンドなので基本的に一緒に対バンする人もバンドが多かったんです。その中で私の音が来るとバンドのような盛り上がり方になるのは難しくて。ツアー中にお客さん目線で、一緒に楽しみたくて作った「ゆがんだワールド」っていう曲があるんです。でも、その曲アップテンポでかなりノリの良い曲調なのですが、歌詞の内容が「世の中なんでこんな理不尽なんだ」みたいな感じの、ドストレートにきついことを歌っていて。あまりにもストレートすぎて聴くのが辛いから、もうちょっとマイルドな歌詞の曲を書いてみてもいいんじゃないかって言われて、最初に書いた歌詞がこれなんですけど。

ーーちょっとオブラートに包んだってことですね。

かなりオブラートに包みましたね。いつも最近これ言っているんですけど、「箱の中の少女」の最後の方の歌詞で「私の未来はどうなるの」って言ってるんですけど、これってネガティブな未来じゃなくて私の中では明るい未来を考えているんですよ。「どうなっていくんだろう、私の人生。楽しみだな」っていう未来なんです。だから、「クモリノチハレ」も、最終的には晴れるからやっぱり前向きな未来というか。

ーーなるほど。

悪いことだけじゃなくて、絶対最後には晴れる、いいことがあるよというメッセージ的なものは含まれているかもしれないですね。

ーー5曲目の「PALPITO」は?

これはときめきって意味なんですけど、恋をしている時の気持ちの浮遊感をイメージしていて。あと、ちょうどこの曲を制作していた頃、今まで割と私の曲って単音でシンプルに鳴らしている曲が多いよねって話になって。確かにあんまり和音とか使ってなかったかもしれないって自分でも思って、そこを意識した曲ですね。

ーーその次の「a piacere」はどうでしょう?

ピアチェーレって音楽用語で、「演奏者の自由に」っていう意味なんです。この曲は結構8bitを使ってるんですけど、久しぶりに一番最初にMagical 8bitを最初に選択して作り始めた曲なんです。とにかく今回は自分の自由に製作しているのを思いっきり表したいと思ってタイトルに「自由に」って意味をつけた感じです。

ーー個人的には最後の「Sweet Dream」が音楽的には一番気持ちよかったというか。この曲を聴きながら、思わずうとうとしてしまいました(笑)。

ありがとうございます(笑)。この曲はもともとは8bitじゃない音で作っていたんですけど、やっぱり8bitの音って好きだなって思って。この曲の歌詞と一番最初の「箱の中の少女」はつながるというか。

ーー谷本さんの曲は、未来へ届けたいっていうのがキーワードなんですか?

特にキーワードっていうのは考えたことなかったんですけど。私自身の性格的な部分が出ているかもしれないですね。絶対暗い未来より明るい未来のほうがいいじゃないですか。生きるなら楽しく生きたいというか。そういうポジティブな感情がここに表れているかもしれないですね。聴く人にも元気になってほしいっていうか。

ーー谷本さんがアルバムに描いた世界ではなく次の具体的な未来っていうのはありますか?

すでに次作のことも考え始めてはいるんです、曲作りが止まらないので(笑)。曲を作るのが本当に楽しくて仕方ないんですよ。でもなんていうんでしょう、今まで「なるようになってきた」というか。上手いこと出会いがあってここまで来てるので。私自身が今どう変わろうというよりも、そういう色々なつながりが増えてけばいいな、という感じですかね。焦らず、私なりに今までと変わらず作りたいものを作りたいときに作っていきたいです。

「箱の中の少女」MV撮影風景

「PALPITO」MV撮影風景

過去作 & 関連作品はこちら!!

谷本早也歌 / まほうのおんがく

相対性理論「たまたまニュータウン」やジューシィ・フルーツ「ジェニーはご機嫌ななめ」のカバーも収録した、Her Ghost Friend全面バックアップによる谷本早也歌デビュー作にして全20曲のフル・ヴォリュームなファースト・アルバム『まほうのおんがく』はこちら。

この作品に関する特集ページはこちら

Her Ghost Friend / 君のいる世界が好きだよ(24bit/48kHz)

『箱の中の少女』のレコーディングやマスタリングをサポートしているDJ Obakeがトラック・メイカーとして参加している空想電子ポップユニット、Her Ghost Friendによる2016年作3rdアルバム。ボーカリストである、おのしのぶはイラストレーターとしても活躍しており、『箱の中の少女』のアートワークも彼女によるものである。

この作品に関する特集ページはこちら

LIVE SCHEDULE

悲しいことに慣れたなら vol.6
2017年5月7日@愛知県 名古屋 鶴舞DAYTRIP
出演 猫を堕ろす、soratobiwo、LADY FLASH、ハポン。
開場 18:00 開演 18:30
料金 3000円(FREE DRINK)

PROFILE

谷本早也歌

作詞・作曲・トラックメイキング・ボーカル担当。
8bitサウンドを楽曲の中に取り入れ、色とりどりな音の世界を描いている。
2015年7月に1stアルバム「まほうのおんがく」でCDデビュー。
2016年4月にはNHK Eテレ「シャキーン」のコンピレーションソングにて作詞・うたを担当。また同時期、愛知県のバンド「H△G」とのスプリットアルバムを発売、FMうらやすの音楽番組にてメインMC担当、アイドルグループへの楽曲提供など、多方面で活動。​
同年、11月には熊野古道・世界遺産追加登録記念イベントにてゲスト出演、また大学祭への出演など、ライブ活動も展開している。

谷本早也歌 OFFICIAL HP : http://sayakatanimoto.wixsite.com/imymemine

谷本早也歌 Twitter : https://twitter.com/matsuiayaya

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インタヴュー

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