ニュー・エキサイト・オンナバンドCHAIが3週間のドタバタ全米ツアーより帰ってきた! 現地レポート到着!

奔放な楽曲とパフォーマンスと卓越した演奏で話題騒然の『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』CHAI。ある日突然Spotify UKチャートランクインするなど、まるで冗談のような快進撃でなにかとお騒がせな彼女たち。

昨年10月に行われたSony MusicとJapan Niteが主催する〈グランプリ、いきなり米国フェス出演オーディション〉にて見事グランプリを獲得したCHAIは、その特典として3月に米国で開催された世界最大級フェスティバル〈2017 SXSW Music Festival〉内で開催されるJapan Niteに出演し、その後7都市に渡る全米ツアーを敢行した。

かつては世界で随一の音楽見本市にして、今年はミュージック以外にもインタラクティブ、フィルム、ミュージック、コメディの4部門が催される年に一度の祭典「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)2017」。「世界3位になってグラミー賞をとる」という半ば矛盾している夢を掲げる彼女たちにとって、今回が初の海外公演であり、そこにかける思いは格別のものだ。

果たしてあの自由奔放なCHAIがアメリカに行ったらどうなってしまうのか? 生きて帰ってこられるのか? 3週間に渡るドタバタ珍道中、オフショットと共に現地レポートをお届けします!

OTOTOY×東洋化成のコラボレーベル“TOYOTOY”の第1弾流通作品!


CHAI / Sound & Stomach / ボーイズ・セコ・メン(24bit/96kHz)

【配信形態】
WAV、ALAC、FLAC(24bit/96kHz) / AAC

【配信価格】
単曲 : 270円(税込) / まとめ買い : 540円(税込)

【収録曲】
1. Sound & Stomach
2. ボーイズ・セコ・メン

〈アナログ盤〉
フォーマット:7"
小売価格:1,300円(税抜)


CHAI/ボーイズ・セコ・メン


テキサス、オースティン! ついにSXSW到着!

3週間にわたるUSツアー日程

〈SXSW 2017 and US TOUR 2017〉
2017年3月16日 Japan Preview (Austin, Valhalla)
2017年3月16日 SXSW the International Day Stage (Austin, Austin Convention Center)
2017年3月17日 SXSW Japan Nite (Austin, Elysium)
2017年3月19日 Knitting Factory (Brooklyn, NY)
2017年3月20日 Township (Chicago)
2017年3月22日 Chop Suey (Seattle)
2017年3月23日 Dante’s (Portland)
2017年3月24日 The Merrow (San Diego)
2017年3月25日 The Hi Hat (Los Angeles)
2017年3月26日 The Independent (San Francisco)
2017年3月27日 Amoeba music (San Francisco)

初めてだという飛行機に乗ること14時間。時差ボケになりながらも、路上ライヴを敢行! 3月のオースティンはとても暖かい!

SXSW開催中の街中は、ライヴハウスでのステージに限らず音楽が溢れかえっており、昼間から6thストリートはあちこちで路上パフォーマンスが行われていた。街を練り歩くだけで、まるで物珍しい生き物を見たかのように、あちこちから声をかけられるCHAI一行。

いつでもどこでも絡まれるCHAI。CHAI語でコミュニケーション。

6th ストリートにある「NOOK」というクラブ前にてパフォーマンス

Dr.ユナとSax.辻本美博さん(カルメラ)による即興ストリートセッションも大盛況

オースティンではMV撮影も。公開をお楽しみに!

いよいよSXSW、Japan Niteステージ

待ちに待った〈Japan Nite〉ステージ本番。キャパシティ600ほどの会場はたくさんの観客で埋め尽くされた。23:00、いよいよCHAIの出番になりステージに上がるとすさまじい熱気。

夢にみたアメリカでの大きなステージと、ダイレクトに返ってくる盛大なオーディエンスの反響に胸が高鳴った。「We are CHAI! NEW EXCITEING ONNA BAND! It’s a show time!!」と高らかにさけび、OTOTOYのテーマソングを勝手に作ったというごきげんなナンバー「Sound & Stomach」を披露。続けて、グルーヴィーなベースミュージック「ナンダミン to トータルケア」、ライヴでは定番の「ヴィレヴァンの」、アメリカで初披露となったコミカルでキュートな新曲「CAT(仮)」で会場を盛り上げていく。

日本のライヴではおなじみの、双子の自己紹介のパフォーマンスも英語でアメリカ仕様に。若干英語がおぼつかないながらも「WE CAN SPEAK ENGLISH!!」と叫び上げて会場に爆笑の渦を巻き起こした。

先日MVを公開した「ボーイズ・セコ・メン」、衝撃的なダンスナンバー「クールクールビジョン」、代表曲「ぎゃらんぶー」と会場のボルテージはいよいよMAXになっていく。CHAIの新境地をみせるミディアム・テンポの切なくキュートな新曲「sayonara complex」では、次の大きなステージを感じさせるCHAIの成長と、国境や文化を越えても音楽でオーディエンスと共鳴し合うCHAIの姿に感動的な景色が見えた。鳴りやまない拍手のなかでCHAIの初めてのSXSWは幕を閉じた。

オースティンを離れ、7都市のツアーが始まる

約1週間滞在したオースティンを経ち、いよいよここから全米を回るCHAI初のUSツアーが始まった。ニューヨーク、シカゴ、シアトル、ポートランド、サンディエゴ、ロサンゼルズ、サンフランシスコという順で、ほぼ毎日移動した先でライヴを繰り返す、なかなかわんぱくな日々。

その土地の食べ物や気候に毎回びっくりしながら、なんでも楽しめちゃうところがさすがのCHAI。

キッシュ級の分厚さに衝撃のシカゴピザを平らげる。

「ぎゃらんぶー」での大熱狂

夢のグラミーの地、LAにて。会場も下見してきたよ。

ツアーファイナル、The Independent(San Francisco)

最終日、アメリカ最大のレコードショップ「Amoeba music」にてインストアライヴ

こうしてCHAI初のUSツアーはドタバタ珍道中となりながらも無事に幕を閉じた。

3月17日〜27日のUS TOURで、アメリカ8都市を盛り上げたセットリスト!

〈US TOUR SET LIST〉
1. Sound & Stomach
2. ナンダミン to トータルケア
3. ヴィレヴァンの
4. CAT(仮)
5. 自己紹介
6. ボーイズ・セコ・メン
7. クールクールビジョン
8. ぎゃらんぶー
9. Material Girl / Madonna (cover)
10. sayonara complex

en. ビューティーノーズ

4月以降も、アメリカの観客を沸かせた新曲が入った2nd EP『ほめごろシリーズ』のリリース、そしてライヴが盛りだくさん。アメリカでたくましくなった彼女たちをお見逃しなく!

(L→R) ユナ(Dr.&Cho.) カナ(Gt.&Cho.) マナ(Key.&Vo.) ユウキ(Ba.&Cho.)お疲れさまのCHAI。寝相まで一緒。

過去作もチェック!

CHAI / ほったらかシリーズ

CHAIの記念すべき1st EP『ほったらかシリーズ』。
誰もがやりたかった音楽を全く無自覚にやってしまった感満載の5曲を収録。聴いてしまった全バンドマンがアホらしくなってバンド解散ブームすら起こりかねないほど、衝撃を与える1枚!

CHAI LIVE INFORMATION

ヘンショクリュウ主催『“邪寿子”発売記念』
2017年4月7日(金)@下北沢ERA
出演 : CHAI / ヘンショクリュウ / odol

SYNCHRONICITY’17
2017年4月8日(土)@ TSUTAYA O-EAST

DaisyBar 12th anniversary〈ビスケット・オリバ!!!!!! 番外編〉
2017年4月11日(火)@下北沢DaisyBar
出演 : CHAI / BALLOND’OR / 余命百年 / 愛はズボーン / ブラジルカレー

吉祥寺WARP presents 〈A MAN BIRTHDAY BASH〉
2017年4月14日(金)@吉祥寺WARP
出演 : CHAI(OA) / Wienners / STANCE PUNKS

絶景クジラ presents 〈鯨戦(ゲーセン)〉
2017年4月23日(日)@渋谷CHELSEA HOTEL
出演 : CHAI / 絶景クジラ

絶景クジラ presents〈鯨戦(ゲーセン)〉
2017年4月28日(金)@心斎橋LIVE HOUSE Pangea

CHAIの“ロード・ツー・ダ・GRAMMYs” season3
2017年5月24日(水)@TSUTAYA O-NEST(東京)
出演 : CHAI / Helsinki Lambda Club

>>more live information

PROFILE

CHAI(ちゃい)

ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。
誰もがやりたかった音楽を全く無自覚にやってしまった感満載という非常にタチの悪いバンドで、2016年の春以降、突然いろんな人が「CHAIヤバい」と韻を踏みながら口にし始め、ある日突然ノンプロモーションなのにSpotify UKチャートTOP50に代表曲『ぎゃらんぶー』が突如ランクイン! (※最高位36位)。2017年SXSW出演と初の全米8都市ツアーも決定し、4月26日に今現在のCHAIのヤバさがすべて詰め込まれた2nd EP『ほめごろシリーズ』をリリース。
その常軌を逸したライヴ・パフォーマンスを観てしまった全バンドマンがアホらしくなってバンド解散ブームすら起こりかねないほど、彼女たちに触れた君の2017年度衝撃値ナンバーワンは間違いなく『NEOかわいいバンド』、CHAIだよ!

アーティスト公式HPはこちら

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ライヴレポート

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[LIVEREPORT]・2017年03月19日・【ライヴレポート】日本のポップスの頼もしさと可能性が見えた! GOODWARPツアーファイナル ふらっと立ち寄った本屋にはいく種類ものボブ・ディランについての本が平積みされていた。彼がノーベル文学賞をとったことは、彼を知らなくても事実として知っている人も少なくないだろう。彼の書く歌詞の世界観や深みは世界中の人々に評価され、受賞に至ったわけだが、やはり日本人である私たちは『母国語』として理解することはできないという言葉の壁を痛感させられる。歌詞の意訳や、翻訳というものもあくまで解釈の一端であり、彼の言葉全てを受け取るというものでもない。なんだかなあといった気持ちで本屋を後にし、代官山UNITへと向かった。ライヴハウス前にはGOODWARPのツアー千秋楽を心待ちにしているファンが長蛇の列を成していた。 テキスト : 宮尾茉実写真 : 後藤壮太郎 REPORT 2017年3月16日、時刻は19時半をすぎ、会場が暗くなりライトが照らせれると、ステージ上にはメンバーのシルエットが大きな幕に映し出された。「レイニー白書」が披露され幕が降りると電飾に身を包んだGOODWARPの姿が現れる。CD音源化されていないが彼らの
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