LEF!!! CREW!!! は迎合しない──転機の2017年、パンクとしてのダンス・ミュージックを極めるWSZ80決意表明インタヴュー

UKやUSのアンダーグラウンド・ミュージックに触発されたパンク・ロッカー、WSZ80(ワシズ・エイティ)によるダンス・ミュージック・ユニットLEF!!! CREW!!! 。彼らの高い熱量を持って繰り広げるDJパフォーマンスとフロアの狂乱ぶりは東京のアンダーグラウンド・カルチャーを語る上で欠かせない物語を生んできた。この度、2016年よりWSZ80のみのワンマン体制となったLEF!!!CREW!!! が転機のEPをリリース。OTOTOYではそのニューEPを、WSZ80へのインタヴューを付してお届けする。

LEF!!! CREW!!! のNEW EPをハイレゾ配信

LEF!!! CREW!!! / BOOTLEF 001: STANCE

【収録曲】
1. K.I.L.L (short)
2. I Love James Dance, Right? (How To Make A Punk Rock Song)

【配信形態】
24bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC

【配信価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC : 単曲 250円 / まとめ価格 500円(税込)

INTERVIEW : WSZ80(LEF!!! CREW!!! )

LEF!!! CREW!!! が、変わる。2009年より異色の狂乱DJクルーとして日本のアンダーグラウンド界を賑わせてきたLEF!!! CREW!!! 。試行錯誤の一年を経て、夜明けの新作EPリリースを目前に控えOTOTOYに現れたクルー・リーダーWSZ80は、勢いが違った。まるで将来の夢を嬉々として熱く語る少年のような、はたまた自らの使命に奮起し立ち上がった活動家のような語気、熱意に満ち溢れながら、ダンス・ミュージックへの期待とDJカルチャーに身を置くものとしてのプライド、そして名は変えず変革するLEF!!! CREW!!! の展望について語ってくれた。

インタヴュー : 飯田仁一郎
文 & 構成 : 椿拓真

名前変えてないだけで、もうまるで別物ですね。

ーーLEF!!! CREW!!! は、今どんな活動体制ですか?

WSZ80 : 今は完全に1人でやってます。1人でもLEF!!! CREW!!! 。

ーーなぜ1人に?

WSZ80 : 2014年にオフィシャルのMIX CD「THIS IS HARDCORE」をリリースし、150本近くの現場及びツアーをしてきたこの年の終わる頃になると、他のメンバーも完全にどうかしてて。「現場にはきてるけど何していいかわからない」って状態で、もはや俺1人でやっているような感じが続いてたから。最後まで修正しようと会話はしてたつもりだったんですがね、最終的にはディスコミュニケーションがあって俺も信用できなくなり、もう2016年からはきっぱりと1人でやることに決めました。

ーーなるほど。一人になったこともあってか、2016年はだいぶ模索していたなぁという印象なんですが、それまでのLEF!!! CREW!!! を継承する気はなかったのでしょうか。

WSZ80 : それはなかったです。メンバーいる時は、ぞれぞれのメンバーの色も考えて複数編成のDJセットを作っていたけど、俺1人になれば自ずと俺の好みだけになるわけだし、他のメンバーがいたからできたけどもうそれはできないということもありますしね。

ーー以前はできて、今はできないことっていうのは?

WSZ80 : 複数の時、俺はグループを俯瞰するある種のディレクター目線でプレイしてる部分もあったので、例えば裸になるメンバーがいたらそれも結果が面白くなれば良しという風に考えてました。でも俺1人だったら絶対嫌ですから、脱ぐとか。もしそれこそLEF!!! CREW!!! っていうなら、名前は変えてないだけで、まるで別物ですね。

ーーLEF!!! CREW!!!という名前を変えない理由をお訊きしたいです。

WSZ80 : まずLEF!!! (レフ)は自分が作り上げたものだし、 皆でやりきった感とかあれば変えたりもしたかもだけどそれ実際なかったから。っていうのは、LEF!!! CREW!!! ってDJだけどバンドみたいなグループにしたかったんです。「誰か一人でも抜けたら終わり」とか、スタジオ入って「そこ違う。こういうアレンジでやりたいんだ」って喧嘩しても、まぁなんだかんだライヴに向けて良くなっていくというようなイメージを理想としてたんですが、ぶっちゃけレフの歴史でそんなバチバチとやりあうこともなかったですし。

ーー1度もなかったと。

WSZ80 : 最初の4人から1人抜け、3人になりバランスが変わってからは特にですね。デモを聴かせて「どうしようか」って訊いても、これといったアンサーは返ってこなくなってしまった気がします。あとレフって名前は根本的に、20年以上の付き合いがあり俺が常にその背中を追ってきたATATAのヴォーカルであるナベさん(奈部川光義)にもらった名前なんで、俺にとってはまず別の大切な意味があるんです。

ーーでも名前が同じなら、グループ活動時のLEF!!! CREW!!! 感を求めてくるお客さんっていますよね?

WSZ80 : いますね。確かにレフを名乗っている以上いて当然だし、俺も最初はそれに応えたい気持ちもありました。俺らは特に周りを巻き込んでく形で躍動してきたクルーだったところもあったから、俺だけになっても簡単には辞めらんないぞ!的な業(報い)みたいな感覚もありました。レフを名乗っている以上、続きましたからその試練は様々と。とはいえ俺の中ではもうそれは2016年までの現場で応じきったと思うし、1人でのLEF!!! CREW!!! も既に2年以上も経つんでいい加減、過去とは一線をつけさせて欲しいと思ったりもします。

パンクであるダンスミュージック

ーー新しいLEF!!! CREW!!! っていうのは、具体的にはどんなイメージになるんですか?

WSZ80 : そもそも俺はダンス・ミュージックにハードコア・パンクを感じて演ってるので、そこは変わらず、ブレずとより鋭角に。パンクであるダンス・ミュージックに一層磨きをかけてきます。

ーーそれはどんなもの?

WSZ80 : 例えばULTRA JAPANみたいな現場であろうと、バッド・ブレインズを鳴らすような迎合なきスタイルこそがレフのダンス・ミュージックです。EDMによる一連のブーム? でDJの形ってある側面は一般層にまで伝わったけど、もはや俺の好きだったもんとは完全に別物です。例えばディプロひとつとっても、最近の子が知ってるEDM層に合わせたディプロと、俺の好きなディプロは違ってて。10年以上も昔から誰も発掘してない音を掘りおこして再構築して新しい流れを提示してきたディプロが俺の言ってるディプロだから。「リアーナのリミックスやエド・シーランの流行りのネタを使ってギャルを踊らせた! 」っていうのは、DJのサービス業的な側面ではありでも、少なくとも俺はそういったことには興味がない。LEF!!! CREW!!! のダンス・ミュージックはまずアティテュードありきの音楽なんで。

ーーなるほど。それがLEF!!!CREW!!! 2017。

WSZ80 : そう。いままでも迎合してたつもりはなかったけど、トレンドは少し気にしすぎてたかに今は思う。でもBAYCAMPのようなフェスに出た時も、自分の工夫さえすれば寄らないプレイでもジャンル違いの人でも踊らせられることは証明出来たし、これからはさらに合わせるサービス精神がなくなるというか、トレンドにさえ迎合することすらなくなると思います。

ーーでも、最先端のものだと思ってやっている?

WSZ80 : 根底にあるのは常に最先端ですよ。ダンス・ミュージックにパンクがあると思うのは時代の最前線で形をかえてきたからこそ。もちろんクラシックなパンク・ロックを否定するわけではないけど、俺のパンクは少なくとも時代によってその形が変わりゆくものだと信じてる。あとは例えば、”東京アンダーグラウンド”というシーンにはハバナイ(Have a Nice Day!)がいるし、バンドならリミテッド(Limited Express (has gone?))がいるんだからもうそれでいい。でもダンス・ミュージックには俺が思うパンクな事(音)って中々ないじゃないですか。だから俺はやるんだっていう感覚があります。サービスだらけの今、媚びは売らないっていう一つの最先端。それがこの先、人にウケるかウケないかなんてわからないっていう。だって最先端なんだもん! っていう感じです(笑)。

俺は現場の人間だからそれでこそ血が騒ぎましたね

ーーLEF!!! CREW!!! はLive Setなんですか?

WSZ80 : 今はもうずっとLive Setですね。これまではあくまでDJのフォーマットで、皆と同じDJブースを使って同じ機材で段違いにぶち上げるってのをやってきたけど、昨今のEDMのバブルでもう完全にそことは一線ひきたくなりましたね。ダサいコントローラーとか使うのやだし、パソコンは閉じて、クールなシンセサイザーを並べて、リズムや音を一から鳴らし奏ねてくっていうライヴセット、モジュラーも組みました。

ーーモジュラー・シンセなんですね。

WSZ80 : そうです。その道は知らなかったので、飛びこみで専門店に通って1から教えてもらい勉強しました。モジュラーのイベントがあると聞けば飛んでって、この前は昼間から一日中かけて30組近くのモジュラー・アーティストを見たんですけど、まぁとにかく面白い。ただあれってセットを組む自体が既に表現だから、基本その先の対外的なパフォーマンスを目指す人ってあまりいなかったんです。そこがモジュラーの魅力なんですが、俺は現場の人間だからそれでこそ血が騒ぎましたね「モジュラー・シンセをフィジカルに使い倒せたら、この先相当に面白くなる。」とか思っちゃったんです。

ーーそれで敢えてアナログ回帰するということですか。

WSZ80 : 敢えてというか、世代感もまずあって。やはりアナログのほうが自分は断然と直感的に操作できるんです。若者はネイティヴにパソコンを乗りこなせるからそれでいいけど、古い俺はいくら毎日PCを立ち上げてるからといって正直未だに苦手な感情って拭えなかったりする。まぁ機材は実際何を使おうが、いかに楽器的に弾き倒せるかどうかが最重要だと思うので、より自分なりにシンプルに向かった結果としての原点への回帰です。ナチュラル・ボーンでDTMから最初に音楽を始めた世代と、DTMをあとから頭で理解しようとしてる俺ではやはり少し難しい。

ーーそんなに慣れに差がありますか。

WSZ80 : あります。以前、TREKKIE TRAXのCarpainterと北海道に行った時、函館から札幌までバスで移動したんだけど、バス乗った瞬間、彼はパソコン開いてDTMをやり始めたんです。みてるとキーボードだけなのに実に直感的に操作してて「弾いてる」わけですよ。「ジャーン」ってまるで楽器のように。彼はその数時間くらいで一曲以上つくってたんだけど、そのスピード感とその使い方はまじでかなわないな〜と。そもそも移動中にPCを開くこと自体、俺には相当なストレスだし。なんで「アナログって音がいいんだぜ」というよりか、まず慣れ親しんだ楽器を使いこみたいってだけの思いです。楽器なら俺も移動はもちろん弾きながらでも寝れるかもだし。とはいえシンセサイザーを弾くのは実際初めてなんですけどね、俺、昔はベースだったんで(笑)

ーーその一新したLEF!!! CREW!!! は、4月14日に行われる『LEF!!! CREW!!! -BRAND NEW LIVE-』で、お目見えなんですね。

WSZ80 : そうですね。2016年の現場では本当に色々と試行錯誤をさせてもらったんです。失敗もした。そのお陰で出来た表現を一旦、この日これからの先へ向けて仕上げて臨みます。実はこの間、主催事やパーティーを仕切ることすら自粛してたんだけど、この日は、今の今まで俺を支え続けてくれた皆が全国から集まってくれるので本当に嬉しい涙のラインナップでもあります。盟友のロック・バンドATATAを筆頭に、沖縄でKu’Dammというパーティーをやってるガジェット・シンセの使い手のKIMに、香川は高松からがしゃどくろという2人組がライヴします。DJにはりんご音楽祭のdj sleeperを始め、レフクルーには今も昔も絶対に欠かせない存在のTSUTCHIEさん (SHAKKAZOMBIE)はもちろん、世話になりっぱの江ノ島オッパーラからPOWBOYZが駆けつけてくれたり、LEF!!! CREW!!! 結成以前からの同胞SAKANAもDJくれます。会場は今噂の下北沢THREEの金曜枠BLOC PARTYとのコラボですから入場は完全に無料ですし。LEF!!! CREW!!! のBRAND NEW STYLEはあくまでの第一歩でお披露目程度になるかもしれないけど、少なくともこの日を見てくれれば、俺=LEF!!! CREW!!! のやりたいことは伝わるでしょう。これ見て例え「ああ俺の好きなLEF!!! CREW!!! は終わったな」って思う人がいてもそれでいいんです。いい加減その辺は自分の中でも蹴りをつけたい。もう過去は演らずに未来を鳴らす、とにかく自分と自分の好きなダンス・ミュージックの間にある新たなる可能性を模索するつもり。以後改めてのよろしくです。

RECOMMEND

ATATA / JOY

「WE ARE ATATA ARMY!!! IN JAPAN!!!」と題して、全国9公演を無料、かつ昼間に開催するという前代未聞なツアーを大成功のうちに終えたATATAが、2016/6/1(水)にミニアルバム『JOY』の全国流通版をリリース!また、上記ツアーファイナルの様子を記録したバンド初の公式ライヴアルバム「LIVE IN SHINDAITA FEVER 2016.4.17」も限定特典として同時にリリース! 2010年結成。『新代田発FEVER系』のクソ野郎6人組。でも、音源もライブも最高級!

>>特集ページはこちら

Traxman / Da Mind Of Traxman

全クラブミュージック・ファンに捧ぐ歴史的名盤! シカゴが生んだハウス・ミュージックの最進化形!! シカゴの重鎮、ジューク / フットワークのゴッドファーザーTraxmanのデビュー・アルバム。 シカゴに脈々と受け継がれるハウス・ミュージックのソウル、ベース・ミュージックのスピード感、ビート・ミュージックの脱臼感、テクノのミニマル感、ヒップホップのネタ感まで、20年以上のキャリアを誇るベテランの“技”と“幅”が織りなす最狂のブラック・マシーン・ミュージック。

>>関連作品特集ページはこちら

Carpainter / Noble Arts

若手インディ・ダンスミュージックレーベルTREKKIE TRAXからリリースされたCarpainter a.k.a Taimeiによる2016年初作品集。ゲットー・ハウスやハード・テクノ、ジュークなどを独自解釈し、Future系のリズム・ワークとポップライクなメロディ・センスで再構築したCarpainter然冴え渡る8曲を収録。ジューク色濃厚な「Concentration」や表題曲「Noble Arts」はぜひお聴きあれ。

関連特集ページ

>>浜のいなせなDJユニット、LEF!!!CREW!!!の侠気フリー・ミックスをフリー・ダウンロード!!

>>クラブ・シーンのオルタネイティブがここに詰まってる!!!ーーLEF!!! CREW!!!、OTOTOY限定スプリット・コンピ!!!

LIVE INFORMATION

〈LEF!!! CREW!!! -BRAND NEW LIVE- meets BLOCK PARTY〉
・4月14日(金)@下北沢 THREE
START / END : 20:00 / 27:00??? (楽しければそりゃ朝まで)
出演 : LEF!!! CREW!!! / ATATA (from FEVER) / KIM (from OKINAWA) / がしゃどくろ (from 香川高松) / TSUTCHIE (SHAKKAZOMBIE) / dj sleeper (りんご音楽祭) / SAKANA (SUISAW) / POW BOYZ & BEERSKI BOYS (OPPA-LA OxGx)
料金 : FREE

PROFILE

LEF!!! CREW!!!

2015年!複数メンバーによるLEF!!! CREW!!! と完全にケリをつけ、前衛的に試行と錯誤を繰り返し続けた2016年を経て。WSZ80のワンマン・バンドとして完全なるライブセット(演奏)へと変貌を遂げたレフクルーのこれが完成系!2017年、ついにとそのベールを脱ぎはじめる!!!

>>LEF!!! CREW!!! HP

o

 
 

インタヴュー

[CLOSEUP]・2017年10月19日・まさに“NEW”な魅力まみれ?! ──つしまみれ&つしまげる、メンバー4人インタヴュー! つしまみれが新アルバム『NEW』をリリースした。約2年ぶりとなる今作は、これまで17年半活動をともにしてきたメンバー、みずえ(Dr)脱退を乗り超え、そして新ドラマー・まいこ加入後初となる作品となる。まさに“NEW”なつしまみれの、新たな物語のはじまりを告げる1枚となっている。OTOTOYでは今作の1週間先行配信を実施、さらにアルバム購入者には、新アルバム『NEW』についてメンバーが語った『『NEW』-帰ってきた副音声まみれ-』をはじめ豪華特典もご用意。さらに、新生「つしまみれ」のスタートに華を添えるべく誕生した、まり、やよい、元・嘘つきバービーのドラム・しげるによる遊び心満載の新バンド、“つしまげる”のデビュー・アルバム『つしまげる』も配信開始。OTOTOYでは“つしまみれ”と“つしまげる”のメンバー4人へのインタヴューをお届け! およそ2年ぶりの新アルバムをハイレゾ配信! OTOTOYだけの豪華特典も! つしまみれ / NEW (24bit/48kHz)'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kH
by 純三
原点回帰と追い求める理想──自分達の歩幅で進み始めたgoodtimes、待望の初インタヴュー!
[INTERVIEW]・2017年10月18日・原点回帰と追い求める理想──自分達の歩幅で進み始めたgoodtimes、待望の初インタヴュー! 10年超のバンドキャリアを持つ、井上朝陽(Vo&Gt.)、安田そうし(Gt.)の2人が新たにスタートさせたギター・ロック・バンド、goodtimes(グッドタイムス)。2017年3月より《12ヶ月連続音源配信》をOTOTOYで行い、注目を集めている彼ら。この度、第8弾「みにくいいきもの」の配信を記念し、goodtimes初インタヴューを掲載する。彼らの過去の配信作もおさらいしながら楽しめる記事となっているので、楽曲と照らし合わせながら読み進めていただきたい。 goodtimes 「鈍感なふりを続ける心」に突き刺さる第8弾goodtimes / みにくいいきもの'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込)【収録曲】''1. みにくいいきもの INTERVIEW : 音楽を始めようって思ったきっかけは歌いたくなる曲だった 1度聴いたら耳から離れないキャッチーなメロディーと、無自覚になるまで心の奥底に沈めた本心を、いとも簡単に突くことで、着実に名を
by JJ
8ottoの新たな旅立ち──ゴッチ・プロデュースによる6年ぶりの新作『Dawn On』をハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年10月18日・8ottoの新たな旅立ち──ゴッチ・プロデュースによる6年ぶりの新作『Dawn On』をハイレゾ配信 2004年の結成から、ドラム・ヴォーカルを含む4ピースという個性的な編成で活動、そこから鳴らされるグルーヴで多くのロック・ファンを魅了しているバンド、8otto(オットー)。各種フェス出演や海外アーティストとも多く共演するなど、もはやベテランの風格も備えたベテランといっていいだろう。 このたびASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文をプロデューサーに迎え、なんと6年ぶりの新アルバム『Dawn On』をリリース! OTOTOYでは今作のハイレゾ配信も実施中。このインタヴューと合わせてお楽しみください。 8ottoがついに本格再始動! 6年ぶりの新アルバム! 8otto / Dawn On'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 1,800円(税込)【収録曲】1. Ganges-Fox2. SRKEEN3. Romance4. It's All Right5. 赤と黒6. Rollin
by 鈴木 雄希
fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載!
[CLOSEUP]・2017年10月13日・fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載! 雑多な音楽性をポップにまとめあげ、耳にする人の心と体を踊らせる4人組、fula。2016年にギター・石川、ベース・安本、ドラム・髙木が脱退し、それまでのメンバーと作りあげた「楽しい音楽」「踊れる演奏」「情熱」を受け継ぎ、新たにドラム・遠藤、ベース・馬場、ギター・ピギーが加入し。再出発を始めた彼らの新体制1発目となるアルバム『ノート』の発売を記念し、インタヴューを敢行。新譜とともにお楽しみ下さい。 新体制初となるアルバムをドロップfula / ノート'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit / 44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 216円(税込) / アルバム 2160円(税込)【収録曲】''01. Circle of Flame02. スターショア03. のあ 04. Catwalk 05. 航海日誌06. グレイヴダンス 07. よあけ08. クラップユアハンズ09. 散歩道10. 夕焼け 11. 恋のスーパーケイデンス INTERVIEW : fula 突然メンバー3人の脱退
【INTERVIEW】朝も夜も、あなたの心にドッコイセ──Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ
[CLOSEUP]・2017年10月11日・Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ──先行&フリー曲配信開始 cero、そしてSuchmosらの登場によってシティ・ポップの一大ムーブメントが巻き起こった2015~16年。その隆盛を経て、一旦落ち着きつつあるライヴ・シーンのなかで、一層際立つバンドがいる。それがDokkoise House。シティ・ポップを都市から郊外に移したグッド・ミュージックは、都会的な側面と土着性を兼ね備え、HOLIDAY!RECORDSやモナレコードから一気に火が着いた。早耳のリスナーを虜にするその音楽性は、果たしてどこが源流となっているか。また、そのユニークなバンド名の由来は? ジャケットに込められた意味とは? バンド初となるインタヴュー。結成から音楽的なルーツ、そして現状と未来。Dokkoise Houseのそのすべてを露わにする。OTOTOYでは本作を1週間先行で配信するとともに、まずは最初の名刺とも言える彼らのリード曲「Trolly」をなんとフリーで期間限定配信。 毎日の生活にそっと寄り添う郊外型シティ・ポップを1週間先行配信!Dokkoise House / Pilotis Grow'【配
by 中の人
祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!
[CLOSEUP]・2017年10月11日・祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜にする! いま日本で1番ソウルフルでファンクなロック・バンドといえば…… そう、BRADIO! 今年の夏には〈ROCK IN JAPAN FES〉をはじめ、〈SUMMER SONIC〉、〈SWEET LOVE SHOWER〉など数多くのフェスに出演、さらに4月に行われた中野サンプラザワンマン公演をソールドアウトさせるなどその勢いはとどまることを知らない! そして〈WARNER MUSIC JAPAN INC.〉よりメジャー・デビューを果たし、その勢いはさらに加速するばかり。メジャー1作目となる今作『LA PA PARADISE』は、桑田佳祐や、玉置浩二、布袋寅泰を手掛けた藤井丈司をプロデューサーに起用し、BRADIOの力を最大まで引き出した作品となっている。OTOTOYでは今作の配信開始とともに、メンバー4人へのインタヴューを掲載。メジャー・デビューを果たした、いまの彼らに迫った。 祝! メジャー・デビュー! 初シングルをハイレゾ配信開始 BRADIO / LA PA PARADISE(24bit/96kHz)'【配信形
by 岡本 貴之
コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年10月09日・コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載 2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画家の中林忠良によるモノクロームのジャケットも含め、2017年ひいてはテン年代の代表作になるであろう本作をハイレゾ配信開始する。それを記念し、22歳でフリッパーズ・ギターのレコーディング・エンジニアを務め、今作でもミックス、マスタリングを担当しているエンジニア・高山徹にインタヴューを敢行した。本インタヴューとともに、この大傑作をハイレゾでご堪能ください。 2017年を代表する作品を待望のハイレゾ配信スタートCornelius / Mellow Waves (24bit/96kHz)【配信形態】FLAC、ALAC、WAV(24bit/96kHz)>>ファイル形式について>>ハイレゾとは?【配信価格】アルバム価格 : 2,571円【収録曲】1. あなたがい
「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!
[CLOSEUP]・2017年10月04日・さぁ、やつらの復讐劇のはじまりだ! ──エピソード「2」の幕開けを告げる『VIRGIN』を配信開始! 現在無期限活動休止中のThe SALOVERSのヴォーカリスト、そして最近では俳優として連続テレビ小説『ひよっこ』への出演など、多岐にわたって活躍をする古舘佑太郎。そして銀杏BOYZとしても活動をしている加藤綾太。このふたりを中心に結成された4人組ロック・バンド「2」が〈Youth Records〉より1stアルバム『VIRGIN』をリリース。初期衝動的でありながらストーリーテリングな古舘の歌と、それを彩る、加藤綾太(Gt.)、yucco(dr.)、赤坂真之介(ba.)が織りなすキレ味抜群のオルタナティヴかつ疾走感満載のサウンドは、聴いたものの心にストレートに突き刺さるだろう。さまざまなことがあった過去はもう振り返らない! 4人の若者が紡ぎ出す新たな物語のはじまりを見逃すな! 2(ツー)として初の音源を配信中! 2 / VIRGIN'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 207円(税込) / アルバム 2,488円(税込)【収録曲】''1. A
by ?