【2ヶ月連続特集】7人組ロックンロール・バンドーーTHE 夏の魔物、スタジオ潜入レポート&インタヴュー

2017年1月6日、ロック・フェス〈夏の魔物〉の主催者・成田大致によって結成された7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物。3月15日リリース予定の1stシングルより浅野尚志作曲、只野菜摘作詞による「僕と君のロックンロール」を現在無料先行配信中だ。同楽曲は2月16日に新代田FEVERで開催されるワンマン・ライヴ〈THE 夏の魔物登場!!! TOUR特別編~麻宮みずほ20才おめでとう歓迎会スペシャル~〉にて初披露される。ギターに越川和磨と林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、キーボードにハジメタル、ベースにえらめぐみ(theMADRAS、股下89)、ドラムにBOBOが参加し行われる同ワンマンのリハーサルに潜入、レポートとインタヴューを掲載。2ヶ月連続でTHE 夏の魔物をフィーチャーする。

1stシングルより期間限定フリー・ダウンロード中

THE 夏の魔物 / 僕と君のロックンロール

【配信形態】
mp3

【配信価格】
0円

新世代ロックンロール・アンセム!! 21世紀の『リンダリンダ』がここにある! 3月15日発売、初期衝動大爆発のTHE 夏の魔物ファースト・シングルより「僕と君のロックンロール」を期間限定先行配信!! でんぱ組.incやチームしゃちほこなどの楽曲を多く手がける浅野尚志が作曲、「Chai Maxx」「GOUNN」などももクロ楽曲を多数手がけている只野菜摘が作詞を担当。 Gt. 越川和磨(ex. 毛皮のマリーズ、THE STARBEMS)、Key. ハジメタル(ex. ミドリ)参加。

THE 夏の魔物リハーサル潜入レポート

この日、都内某所でリハーサルを行っていたTHE 夏の魔物。「シン・マモノBAND」の越川和磨(Gt)、林宏敏(Gt)、えらめぐみ(Ba)、BOBO(Dr)、ハジメタル(Key)が加わり合計12人がスタジオに集まった。

THE 夏の魔物

この日は2月16日(木)、新代田FEVERで開催されるライヴ〈THE 夏の魔物登場!!! TOUR特別編~麻宮みずほ20才おめでとう歓迎会スペシャル~〉のリハーサル。ホワイトボードに書かれたセットリストを一通り演奏してから数曲をピックアップしてリハーサルを行っている様子で、筆者がスタジオに到着したときには「東京妄想フォーエバーヤング」を繰り返しプレイ中。新メンバーの麻宮みずほもすっかりメンバーと打ち解けている様子だ。アントーニオ本多と大内雷電は「恋の天国はケモマモハート」で肩を組んでおなじみのセリフを披露している。どの顔も真剣だが、曲の合間には笑顔がこぼれメンバー間のムードの良さが伝わってきた。また、ライヴのコスチュームではなく私服姿で歌う7人の姿は新鮮そのものだ。

左から、鏡るびい、麻宮みずほ、越川和磨、泉茉里

左から、アントーニオ本多、大内雷電

塚本舞

そんな彼らを支えるのは腕利きのバンドマンたちによるシン・マモノBAND。「東京妄想フォーエバーヤング」では曲中で林が裏でカッティングしたり、エンディングのコーラスに合わせて越川がユニゾンでギターを弾くライヴ・アレンジを繰り返しリハーサルしていた。ドラマーのBOBO、ベースのえら共々、リズム隊は2人とも裸足で演奏。成田とは以前から活動を共にしているキーボードのハジメタルは、バンド全体を司令塔のごとく俯瞰して見ているようだ。ドラマーのBOBO が「ギター・ソロのところからもう1度やっていいかな」と声を掛けてプレイ再開。越川と林がリフを確認したり、えらとハジメタルが変更箇所を話したりと、緻密な連携が生まれる過程を見ることができた。「サマーロマンサー」では中盤のテンポが変わる箇所のドラム・アレンジを入念にチェック。越川のセミアコから奏でられる歪んだ音が中心となったソリッドなサウンドは迫力満点で、THE 夏の魔物のメンバーもその音に煽られて本番さながらのパフォーマンスを行っていた。

数時間にわたり、生演奏ライヴとしてはこれまでで最多の楽曲をリハーサル。個々が集まりステージ上で生まれる一体感、観客に放たれる熱量の源を見ることができた。ライヴの見せ方に強いこだわりを持つ彼らだが、こうしたリハーサルの様子を公開すること自体、現在のTHE 夏の魔物がライヴ・パフォーマンスに自信を持っている証拠だろう。リハーサル終了後、早速7人に話を訊いてみた。

取材&文 : 岡本貴之
写真 : 大橋祐希

INTERVIEW : THE 夏の魔物

ーー長時間のリハーサル、お疲れさまでした!

THE 夏の魔物 : お疲れさまでした!!

ーー終了直後ですが、手応えはいかがですか?

アントーニオ本多(以下、アントン) : 手応えがありすぎてヤバかったですね。鏡に映る自分が矢沢永吉に見えてしょうがない瞬間が何度も何度もあって。私はバンドとのリハーサルは2回目なんですけど、前回はまだYAZAWAは見えてなかったですから。今日は見え始めてきました、幻覚症状が。

ーー疲れてるってことでしょうか。

アントン : いやいや(笑)。絶好調・中畑清ですよ。

アントーニオ本多

ーー今日は2月16日に初披露予定のファーストシングルのリード曲「僕と君とのロックンロール」もリハーサルしていましたが、みずほちゃんにとってはこの曲が加入して初めてのレコーディングになったわけですがいかがでしたか?

麻宮みずほ(以下、みずほ) : (他の曲は)普通にライヴでは歌ってるけど、こうやって音源として聴くと、みんなと一緒に自分の声も入っているのが不思議でした。

ーーみずほちゃんが入ってきてからのレコーディングというのは成田さんにとっていかがでしたか?

成田大致(以下、成田) : 今回みんなに言ったことは、“あるがまま”ということなんです。これまでは細かかったんですけど。

ーーそれは曲がシンプルだからみんなのそのままを出してほしかったということ?

成田 : みんなそのままの感じが素敵なので、そのありのままの良さみたいなのが出ればいいなあと思って。今のTHE 夏の魔物の良い雰囲気、ファミリー感というか。それを出したいというのと、1人ひとりの良さを出したかったです。この作品は自分たちじゃないと作れないというところだけを考えてました。キャニオン期はラーメンで言ったら「全部乗せ」の、すごく味が濃い全部メインディッシュ連発みたいな感じだったと思うんですけど、この作品は新しく結成したロック・バンド、THE 夏の魔物としてファースト・シングルなので、ここからバンドが活動していく過程を見てもらえるということを意識しています。

成田大致

みずほ : 1番好きな歌詞で〈必ず素敵なところに行くから〉っていう歌詞があるんですけど、そこは「お願いします、みんなで連れてってください」っていう感じです。

ーー大内さんはずっと成田さんと共に初期から活動してきたメンバーとしてTHE 夏の魔物結成、新曲についてどう思っていますか。

大内雷電(以下、大内) : この曲のデモを渡されて聴いた瞬間に「ああ、ロック・バンド、THE 夏の魔物っていうのはこういうことだな!」ってすぐにわかりましたね。サウンドも今までと全然違うし、伝えたいこともやりたいことも今までと違うと思うし。今までやってきたことも踏まえつつ、また完全に新しいものになって行くんだなっていう。「THE 夏の魔物ってなんだろう?」って思っている人が沢山いると思うんですけど、この曲を聴いてもらえば1発で伝わると思います。前からそうですけど、成田の中には「こうしていきたい」って決まっているものはあるんですけど、不器用な人間なので、自分以外の人間に簡単には伝えられないと思うんです。だから作品やライヴの中から僕は感じ取りました。感じ取れたよね?

泉茉里(以下、茉里) : 感じ取れました。レコーディングでもライヴでも自分が思った感じで歌うんですけど、(成田は)良いときの反応がめちゃくちゃわかるんですよ。言葉にはしないんですけど、体ですごく表現してくれるんです。「うわ~キテるキテる!!」みたいな。それを見て「ああ、今すごく良いんだな」って。みんなそれぞれが自分なりに表現してできたものがTHE 夏の魔物なんじゃないかなと思います。

泉茉里

ーー概念的なところがある?

大内 : “Don't think Feel”です(笑)。

茉里 : 自分なりに思うTHE 夏の魔物の良いところを出していって、それが上手くハマっていったらそれをどんどん良くしていく感じですね。「僕と君のロックンロール」は、個人的には1番素直に歌ったなって。只野さんが歌詞を書いてくださったときに誰がそこをやるかは直前まで聞いてないんですよ。でも、それぞれがこの歌詞を見て共感していてその思った素直な気持ちを歌に表現するというか。

今回は今まで以上に自分たちで作っている

ーー舞ちゃんは卒業前最後の作品として色々な思いがあると思いますが。

塚本舞(以下、舞) : これまでの成田さんの曲は、人間サンプリング的というか「ここはこういう風に歌ってほしい」とか具体的なイメージがあってそれを再現したり、それが難易度の高いメロディだったり、そこにチャレンジしていくという形でのレコーディングが多かったんですけど、今回は「自然体な自分で歌って」って言われて逆に戸惑いました。けど、メンバーとして参加する最後のシングルで、最後の最後で自然体な自分で歌える日が来たんだなっていうのは不思議な感じがしました。これまでとは音楽性も違うし、本当に新しいものが始まったんだなって。みずほちゃんが加入する前は想像することができない部分があったんですけど、入ってみると「あっこういうことか」ということを肌で感じたというか。7人になったことによってパズルのピースがピッタリハマった感じが生まれたと思います。私がみずほちゃんと3ヶ月過ごせるというのも必然的なものがあるんじゃないかなって思っています。レコーディングでも一緒に練習したりして楽しかったです。

みずほ : 楽しかったです。本当に声が出た。

左から、塚本舞、麻宮みずほ

ーー声が出た、というと?

舞 : 待ち時間に、発声練習を一緒にやってみたんです。

大内 : メインの2人がRECしている間に、舞ちゃんと一緒にみずほちゃんが発声練習をしていて。その姿は「闘魂伝承」の瞬間を見た感じで、すごく感動的でした。

ーーるびいちゃんは、加入してからキャニオン期のアルバム『夏の魔物』に続いて2度目のRECになったわけですが、今回はどうでしたか?

鏡るびい(以下、るびい) : この前が人生初RECだったので、緊張していて… リズムが取れなかったり…。でも、今回は落ち着いてできたと思います。和やかにというか、まろやかな感じに。まいぷにさんに事前に発声とか「この歌詞はこういう意味があると思うからこう歌った方がいいんじゃない」っていうアドバイスをみずほちゃんと一緒にしてもらって。それもあって入り込めたんです。

ーーそこにも伝承があったわけですね。

舞 : いや、全然そうするつもりとかではなかったんですけど、「1回歌ってみて」 って言ったときに、「もっと歌詞読んで」とか「発声しようか」っていう気持ちがでてきて、自然に教えてた感じですね。

ーー卒コンが決まってからそういう気持ちが大きくなってきたのはあるんじゃないですか。

舞 : そうですね、より意識はしているかもしれないです。だって、発声の仕方もわからないまま自分がいなくなったら不安だから(笑)。自分がいなくなった後も素晴らしい作品を作ってほしいという気持ちはあるので、教えられることは少しでも教えられたらなと思いました。

ーーるびいちゃんにとって「僕と君のロックンロール」はどんな曲になりましたか?

るびい : デモを初めて聴いたときに、胸が“ドドドド”ってきて、血管が脳みそに行きわたるような、“うわぁぁぁぁ!”っていう感じがしたんですよ。その“うわぁぁぁぁ!”っていうのは、私がずっと昔にロックを最初に好きになって“うわっ! 音楽っていいな”って思ったときの、言葉で上手く言えない、胸が“グワァッ”ってなってた感じがあって。デモを聴いて2秒で「これは私がロックを聴いて受けた衝撃と同じ種類の衝撃だ」と思いました。THE 夏の魔物としてこの曲を7人でやって、魔物チルドレン(※THE 夏の魔物ファンの総称)のみなさんにもそういう種類の衝撃を受けてもらえればいいなと思うし、衝撃を受けてもらえたら嬉しいです。この曲は“ロックンロール”という言葉が入っているじゃないですか? THE 夏の魔物もこれまでの色んな曲がありますけど、“ロックンロール”っていう言葉が入っていることで、何か少し他の曲とは違う、出会いの曲になるところがあるなって思います。

鏡るびい

ーーもともとロックが好きで聴いてたんですね。るびいちゃんは魔物チルドレンからTHE 夏の魔物に加入してきたわけですけど、いつもどんな気持ちでステージに立っていますか。

るびい : 真人間じゃなかったんですよ、私は。何もかも揃っていて、劣等感とかモヤモヤとかが一切ないようなフラットな人間じゃなかったんです。でもライヴハウスでロックを聴いて、モヤモヤがすっきりするわけじゃないけど、「明日から歩いていこう」みたいな気持ちになれていたんです。ファンとしてTHE 夏の魔物のライヴを観ていたときは特にそうで、パンクとかそういう気持ちが感じられて。だから、自分がステージに立つときもTHE 夏の魔物の大好きなところを邪魔しないで、魔物チルドレンのみなさんにうっぷんを晴らしてもらえるようなライヴをしようっていう気持ちでいつもやっています。

ーーアントンさんはTHE 夏の魔物になってシン・マモノBANDの生演奏でのライヴやRECを行っているという変化はどう感じていますか。

アントン : 1月6日のライヴのときに「恋の天国はケモマモハート」をやっているときにバンドの音を聴いて恍惚状態になってしまって。ず~っとこんな感じで(ぼけーっとしながら)。途中で気が付いて曲に追いついたという。私ですら恍惚状態に陥ってしまうくらいですから、お客さんはそれ以上のものがあったんじゃないでしょうか。

成田 : 自分がキャニオン期に担当さんの横で勉強させてもらったことを今作に活かしている部分があって。長年やってもらっているエンジニアの淺野浩伸さんも新しいスタートを応援してくれていて、今の俺たちだったらどういう感じで録ったほうがいいとかとか相談にのってくれて。わかりやすく言うと俺とチャン(茉里)が一緒に歌録りをするとか、舞ちゃんの歌はじっくり時間を取ろうとか。チーム全体で1つになって曲に向き合って、みんなで1枚の作品を作ろうという感じでしたね。今回は今まで以上に自分たちで作っているというところが1番違うんじゃないかなと思います。

俺たち7人だけじゃなく魔物チルドレンと一緒に創り上げる作品

ーー今日のリハーサルは2月16日(木)、新代田FEVER〈THE 夏の魔物登場!!! TOUR特別編~麻宮みずほ20才おめでとう歓迎会スペシャル~〉に向けてのものでしたが、意気込みを聞かせてください。

みずほ : この日の前にもライヴはあるから、全部のライヴを楽しんで、2月16日も楽しく過ごしたいです。

成田 : 1月6日からバンド・スタイルでやってきましたけど、2月16日はBOBOさんがドラムを叩きます。毎回同じではないメンバーですけど、そこも含めて見逃せないというか。その日、そのとき、その瞬間にしか出せないもの、その1点をいつも意識しています。7人で観れることも3月までしかないので、1回1回でそういう色んな面が観れたらいいなと思ってやっています。

大内 : 16日は新曲を初披露しますけど、生バンドの演奏で新曲を初披露するのは史上初なので、1発目を是非観てもらいたいです。先行無料配信で曲を聴いてから生バンド・ライヴを観にきてほしいですね。

成田 : 今作が1stシングルだし、無料でUst配信もしていてアーカイブも観れるし、シングルの無料配信も今なら聴けるし、16日のワンマンはまだ1stシングル発売前だし、今ならまだ、THE 夏の魔物の最古参ファンになれるので、今すぐ魔物チルドレンになるべし!

ーー今後はアルバムも出す予定なんですよね?

成田 : 出したいですね! THE 夏の魔物だけじゃなくて、各メンバーの作品も出したいなと思っています。

ーー3月17日(金)、新宿MARZには舞ちゃんの卒業公演〈THE 夏の魔物登場!!! TOUR特別編 ALL MY LOVE FOR YOU~塚本舞卒業記念スペシャル~〉が行われます。どんなライヴになりそうですか?

舞 : 自分が夏の魔物と出会ってからこれまでの集大成になるようなライヴにしたいので、7人でしか観せられないものをこの日は観せられたらいいなと思っています。その日限りのこともたくさん盛り込みたいなと思います。

ーー送り出すみなさんはいかがでしょうか?

アントン : 何ごとにも、終わりはあります。その終わりにひと爆発というか。メキシコの葬式って、死体の周りにいっぱい花とか散りばめるの知っていますか? つまり、お祭りなわけですよ。私の何かが大爆発する夜でもあります。迷惑をかけないように頑張ります。

ーー翌18日には6人体制での初めてのバンドセットでのツアーファイナルワンマンがあるわけですが、これは新生・THE 夏の魔物のライヴになるということですか。

成田 : 生まれ変わる予定です! ねえチャン!?

茉里 : そうですね、生まれ変わらないといけないです!

アントン : (唐突に)さっき舞ちゃんの卒業で大爆発って言ったじゃないですか? つまりビックバンなわけですよ。その翌日から新たに宇宙が生まれる、そういうライヴになります。

ーー舞ちゃんは卒業してからも魔物ファミリーとしてライヴを観にきたりするんですか?

舞 : そうですね、気になりますね。みんながTHE 夏の魔物をどういう風に作って行くのかなっていうのは、とても楽しみです。みずほちゃんとかるびいちゃんとか、チャンの成長ぶりが最近本当に涙腺にくるんですよ。さっきも(リハで)みずほちゃんが語りをしてたときもグッときましたし、楽しみですね。18日はもしかしたら卒コンで大爆発して散っているかもしれないですけど(笑)。魔物ファミリーとして観に行こうと思います。

ーー最後に、今のTHE 夏の魔物が目標とするものってあるんですか?

成田 : 今は、堅実に。1つ前のライヴよりも良いライヴ、1つ前の作品よりも良い作品を出していくことが今の目標です。

大内 : この7人体制は泣いても笑っても3月17日までなので。17日にライヴをして、18日にそれに負けないライヴをしないといけないので。たぶん2日続けて来てくれるお客さんもいるだろうし、17日も凄かったなと思わせたいし、18日には「昨日の方が良かったな」と思わせたくないし、それには僕らは本当に頑張っていかないといけないなと思います。だから超大変ですけど、その分やりがいがあります。

成田 : THE 夏の魔物っていうものは俺たち7人だけじゃなく、魔物チルドレンと一緒に創り上げる空間だったり作品だったりするので、みんなで歌って欲しいと思って今回の曲を作りました。今日もRECが終わってから初めて全員で「僕と君のロックンロール」をやったんですけど、7人の歌が入ったときに曲に魂が入ったな、っていうことを改めて思いました。それをより加速させて良いライヴをして、この作品がたくさんの人に届けばいいなと思っています。

LIVE INFORMATION

THE 夏の魔物登場!!! TOUR特別編 ~麻宮みずほ20才おめでとう歓迎会スペシャル~
2017年2月16日(木)@新代田FEVER
時間 : 開場 19:00 開演 19:30
出演 : THE 夏の魔物
※バンド編成でのワンマン・ライヴとなります
Gt. 越川和磨 / Gt. 林宏敏 / Ba. えらめぐみ / Dr. BOBO / Key. ハジメタル

THE 夏の魔物登場!!! TOUR 名古屋初ワンマンGIG~MAIPUNI FINAL COUNT DOWN~
2017年2月17日(金)@池下CLUB UPSET
時間 : 開場 19:00 開演 19:30
出演 : THE 夏の魔物

THE 夏の魔物登場!!! TOUR 大阪初ワンマンGIG~MAIPUNI FINAL COUNT DOWN~
2017年2月24日(金)@心斎橋CONPASS
時間 : 開場 19:00 開演 19:30
出演 : THE 夏の魔物

THE 夏の魔物登場!!! TOUR特別編~MAIPUNI FINAL COUNT DOWN~
2017年2月25日(土)@新宿ACB HALL
時間 : 開場 19:00 開演 19:30
出演 : THE 夏の魔物、せのしすたぁ
※バンド編成でのツーマン・ライヴとなります
Gt. アツムワンダフル(ワンダフルボーイズ) / Ba. えらめぐみ / Dr. オータコージ / Key. ハジメタル

THE 夏の魔物登場!!! TOUR特別編
2017年3月10日(金)@下北沢CLUB Que
時間 : 開場 / 開演 : 調整中
出演 : THE 夏の魔物、対バン後日発表
※バンド編成でのツーマン・ライヴとなります
メンバー後日発表

THE 夏の魔物登場!!! TOUR特別編 ALL MY LOVE FOR YOU~塚本舞卒業記念スペシャル~
2017年3月17日(金)@新宿MARZ
時間 : 開場 19:00 開演 19:30
出演 : THE 夏の魔物・他
チケット : 2月18日10:00〜各プレイガイドにて一般発売開始

THE 夏の魔物登場!!! TOUR FINAL 6人体制初ワンマンGIG
2017年3月18日(土)@新宿MARZ
時間 : 開場 19:00 開演 19:30
出演 : THE 夏の魔物
※バンド編成でのライヴとなります
チケット : 2月18日10:00〜各プレイガイドにて一般発売開始

PROFILE

THE 夏の魔物

ロック・フェス〈夏の魔物〉の主催者である成田大致によって、2017年1月6日に新たに結成された7人組ロックンロール・バンド。メンバーは成田大致、泉茉里、塚本舞、麻宮みずほ、大内雷電、鏡るびい、アントーニオ本多。2017年3月15日に浅野尚志作曲、只野菜摘作詞によるファースト・シングル・リリースが決定。

>>THE 夏の魔物 OFFICIAL WEBSITE

 
 

"Close Up"の最新アーカイヴ

【ハイレゾ配信】8年ぶりの新作『async』について訊く──坂本龍一メール・インタヴュー
[CLOSEUP]・2017年04月17日・坂本龍一『async』について語る──メール・インタヴュー 8年ぶりの新作アルバムとしてリリースされるや、OTOTOYでも一気にチャートを駆け上がった坂本龍一の『async』。往年のファンはもちろんのこと、現在のアンダーグラウンドな電子音響のファンまで、広く聴かれるべき刺激的な作品となっている。OTOTOYでは本作をハイレゾで配信するとともに、アルバムまとめ購入には坂本龍一自らが書き下ろしたライナー、そしてクレジットなどが掲載された、CDと同様の内容のPDFライナーが付属している。そして、ここに坂本龍一からのメール・インタヴューが到着した。 24bit/96kHzハイレゾ+ブックレトPDF付きで配信坂本龍一 / async(24bit/96kHz)'【Track List】01. andata 02. disintegration03. solari04. ZURE05. walker 06. stakra 07. ubi08. fullmoon09. async10. tri 11. LIFE, LIFE12. honj13. ff14. garden【配信形態 / 価格】''24bit/96kHz WA
by 八木 皓平
白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース
[CLOSEUP]・2017年04月19日・白昼夢のトロピカル・ミニマル・グルーヴ──D.A.N.の新作『TEMPEST』を巡って 1stアルバム・リリースからわずか1年、あれよあれよという間に、フジロック・フェスなど各種フェスに出演、さらにはリキッドルーム・ワンマンのチケットは即完……そんなバンドへと成長したD.A.N.。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らから、まとまった作品としては1年ぶりとなるミニ・アルバム『TEMPEST』が届いた。すでに昨年末のデジタル・リリース & MVの公開でヒット、さらにはライヴでは定番となっている「SSWB」に加えて、こちらもすでにライヴで披露されている「Shadows」、「Tempest」といった新録曲が収録。今回ミックスを手がけているAOKI takamasaとFumitake Tamura(BUN) のユニット、Neutralの再構築による「Tempest」エデット・ヴァージョンも。またハイレゾ版デジタル・パッケージには、すでに完売となっている12インチ・シングルに収録されていたAOKI takamasaの「SSWB」リミックスがボーナス・トラックとして収録されている。さて本作から、半野喜弘、Jazztronik、
by 河村 祐介
2月13日(月)にツアー・ファイナルを開催のPAELLAS、リミックス・コンテストの結果を発表
[CLOSEUP]・2017年02月10日・【リミックス・コンテスト優秀作品フリーDL】PAELLASがリミックス・コンテストの結果を発表 昨年末にリリースされたPAELLASの『Pressure』。現在の空気にドンピシャなインディR&Bのサウンドを携えたモダンなバンド・サウンドで話題を集めている。このアルバムのリリースに際して、OTOTOYではリミックス・コンテストを開催しました。制作期間は、ほぼ1ヶ月程度とかなりタイトな日程のなかでたくさんのご応募ありがとうございました! ということで本ページにて優秀作品を発表させていただきます。またこの優秀作品は後ほどOTOTOYでも配信開始。 リミックス・コンテスト優秀作品フリーDLPAELLAS / REMIXES(24bit/48kHz)'【Track List】01. girl talk msd.remix 02. P house feat. ENNE blur Like Progressive House Remix03. P house feat. ENNE My Little Bears re:mix04. P house feat. ENNE (Yasuha. Remix)05. P hous
by 河村 祐介
【ハイレゾ配信】トータスのギタリストによるポスト・ディラ・ビートなアルバム
[CLOSEUP]・2017年04月14日・トータスのギタリスト、ジェフ・パーカー、ディラからの影響を公言する作品をハイレゾ・リリース! Chicago Underground、Activities Of Dustをはじめ、現在もトータスのメンバーとして活躍する名手、ギタリストのジェフ・パーカーが2016年6月にリリースしたソロ2作目『The New Breed』の日本盤がリリースされた。日本盤では、レーベルメイトであるシカゴ在住のドラマー、マカヤ・マクレイヴンによる「Logan Hardware Remix」が追加収録されている。シカゴの新興レーベル〈International Anthem〉から昨年リリースされていた本作は、NPR、Observer、New York Times、Los Angeles Times、Aquarium Drunkard、Bandcamp等アメリカの音楽メディアで年間ベストにランクインし、非常に高い評価を獲得している。OTOTOYでは、こちらハイレゾ版のデジタル配信を行うとともに、アルバム全体購入に、CDと同様、柳樂隆光(『JAZZ THE NEW CHAPTER』監修者)によるライナーノーツをPDFで同梱。きめ細やか
by 寺島 和貴
はじめての男性グループ特集ーーまずはこれだけ押さえておこう
[CLOSEUP]・2017年04月07日・はじめての男性グループ特集ーーまずはこれだけ押さえておくべし おかげさまで、OTOTOYでは女性アイドル&グループを取り上げることが増えました。きっかけになったのは新生アイドル研究会ことBiSの存在。当時、インディ・ロックのツボを押さえたエモーショナルな楽曲は新鮮で、BELLRING少女ハート、ゆるめるモ!、Especia、Negicco、おやすみホログラムをはじめ、3776、KOTO、amiinAなど、バラエティ豊かなアイドルたちを特集してきました。いまなお、ヤなことそっとミュートや新しいアイドルたちが登場しており、ワクワクした状況が続いています。 そんな折、OTOTOYでは男性アイドル&グループをほとんど取り上げていないことに気がつきました。BiSをきっかけにいろいろなグループに魅了されたように、男性アイドルやグループにも、たくさんの魅力があるんじゃないか。そう思い立ち、一度男性アイドル&グループ特集を組んでみることにしました。男性アイドル・グループを愛してやまない音楽関係者Mr.Kに話を聴きながら、これは押さえておいたほうがいいというグループをまとめてみました。こんなの常識でしょ? と思われる方もい
by 西澤 裕郎
★STAR GUiTAR、全編インストのベスト・アルバムをリリース&インタヴュー
[CLOSEUP]・2017年04月13日・日常こそスペシャルに──★STAR GUiTAR、全編インストのベスト・アルバムをリリース 華麗なピアノの音色とテクノを基軸にダンス・ミュージックの歴史に挑み続ける「★STAR GUiTAR」。昨年11月にリリースされた歌モノにフォーカスしたベスト・アルバム『Here and There』に続き、今回は彼の真骨頂ともいうべきインスト楽曲のベスト盤をリリース! オトトイではもちろんハイレゾ配信を実施。今作には、JAZZとダンス・ミュージックをクロスオーバーする話題のバンドStill Caravanをはじめ、Chieko Kikuchi(KAGERO)、fox capture plan、H ZETT M、Hidetake Takayama、Hiroko Sebu、MELTEN (JABBERLOOP,fox capture plan)、re:plus、Schroedr-Headzという超豪華な面々が集結。珠玉の楽曲が15曲収録されています。今回のインタヴューでは、インストを手がけるなかで生じた彼自身の考え方の変化や、このアルバムに対する思いなどを語ってもらった。 インスト楽曲のベスト・アルバムをハイレゾで! ★
by JJ
DÉ DÉ MOUSE、祝活動10周年──6thアルバムのハイレゾ版、1ヶ月独占配信
[CLOSEUP]・2017年04月12日・DÉ DÉ MOUSE、祝10周年──6thアルバムのハイレゾ版、1ヶ月独占配信 〈RAW LIFE〉からインディ・ロック・シーンまでに届いたアンセム「baby's star jam」も収録のマスターピース、1st『tide of stars』から10年、DÉ DÉ MOUSEの通算6枚目のアルバムがここに完成した。きらびやかなカットアップ・シンセ・サウンドによるポップなエレクトロ・トラックは、まさに彼の真骨頂にして、そのスタイルの最新型とも言えるサウンドに仕上がり、ここ数年の活発なリリースの勢いをそのまま封入したようなエネルギッシュな作品とも言える。OTOTOYでは本作のハイレゾ版を1ヶ月独占で配信開始する。またリリースを記念して、こちらのアルバムから「pump it up (feat. Anamanaguchi from NY)」を2週間限定フリーダウンロードを開始(4月26日19時まで)! デビュー10周年を迎え、名義も新たに「DÉ DÉ MOUSE」と改めた、彼に話を訊いた。 6thアルバムのハイレゾ版1ヶ月独占配信DÉ DÉ MOUSE / dream you up(24bit/48kHz)'【T
by JJ
長澤知之、全34曲収録のアンソロジー・アルバムをリリース&インタヴュー
[CLOSEUP]・2017年04月12日・「天才」が歩んだ10年間の軌跡──長澤知之、全34曲収録のアンソロジー・アルバムをリリース 長澤知之が2017年4月12日にアンソロジー・アルバム『Archives #1』をリリースする。2006年に驚異の才能でデビューを飾り、以降“孤高の天才”と称された彼の10年間の軌跡が、このアルバムには詰まっている。今回OTOTOYでは金子厚武による長澤へのインタヴューを敢行。10年間の活動を紐解くとともに、長澤知之という人物にもフォーカスしたインタヴューとなっています。ぜひ『Archives #1』を聴きながら楽曲で、そしてインタビューで彼の活動を振り返ってみてください。 デビュー10周年を記念するアンソロジー・アルバム 長澤知之 / Archives #1'【配信形態】AAC【配信価格】単曲 257円(税込) / アルバム 2,400円(税込)【収録曲】''1. あんまり素敵じゃない世界2. フラッシュバック瞬き3. 夢先案内人4. バベル 5. センチメンタルフリーク6. スーパーマーケット・ブルース7. Stop The Music8. バニラ (2014 Acoustic) 9. MEDAMAYAKI10.