“NEOかわいい”最強オンナバンドCHAIが、7inchを作りにレコード工場にゴー!!

(L→R)Ba./Cho.ユウキ Vo./Key.マナ Dr./Cho.ユナ Vo./Gt.カナ

女の子なら誰もが抱えるコンプレックスを肯定し、“NEOカワイイ!”“コンプレックスはアートなり!”という新しい価値観を音楽で表現する、中毒者続出中の『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』CHAI。このたび彼女たちが、OTOTOY×東洋化成コラボレーベル“TOYOTOY”からの第一弾流通作品として、2017年3月1日になんと7inchをリリース(ハイレゾ配信もあるぞ!)。

SIDE Aは今回の企画以前にメンバーが「OTOTOY=音と胃」を連想して「おなかグー!」「ベーリグー!」と勝手に書き下ろしたごきげんなナンバー「Sound & Stomach」。つまり、勝手にOTOTOYのテーマソングだったりするのだ! 裏面のSIDE AAには、エッジが効いたパンクでオルタナティブなサウンドに、世の中のセコイ男たちあるあるを交え、女の子をサポートする気持ちを歌いあげた2017年最初の問題作「ボーイズ・セコ・メン」が収録される。とは言え、「アナログってなんじゃ?」って言ってるCHAIの皆様。「それなら、自分たちの音源がアナログになる様を見にいくしかない!」ってことで、「わーわーきゃーきゃー」言うCHAIを引き連れ、東洋化成末広工場を見学に行くことにした。さてさて、果たしてどんな工場見学になったのかしら!?

取材 : 飯田仁一郎(OTOTOY編集長)
文章・構成 : 柳下かれん
写真 : 福士順平

今年3月にアメリカ・オースティンで開催される「2017 SXSW Music Festival」にも出演が決定しているCHAI! 予定調和な音楽シーンに、新世代の逆襲が始まる

CHAI「Sound & Stomach / ボーイズ・セコ・メン」

【Track List】
01. Sound & Stomach
02. ボーイズ・セコ・メン

レーベル : TOYOTOY
品番 : TOYOTOY-003
フォーマット : 7" or 配信
発売日 : 2017年3月1日(水)
※2/21(火)下北沢 BASEMENT BAR(東京)、2/23(木)南堀江knave(大阪)の2会場にて、数量限定で先行発売!

【配信形態 / 価格】
24bit/96kHz WAV / ALAC / FLAC
アルバム 500円(税込) / 単曲 250円(税込)
aacのみ単曲 200円(税込)

CHAIよりコメント到着
CHAIだよ、CHAIがOTOTOYと東洋化成のコラボ企画の第1弾アーティストに選ばれちゃったーーーー! だもんでね、ハイレゾ配信と初の7インチレコード発売、いえーーーーーーい! うれし! ハイレゾとアナログっていうリリースがむっちゃ面白いもんで、ぜひどっちも聞き比べてみたら、どうかな? 音質がサイコーにいいハイレゾと古きよき7インチレコードの音が重なっちゃったら、これはもう、NEOでしかないよね。NEOといえば、CHAIだよね。笑! CHAIはハイレゾもレコードもぜんぶ食べて消化して、発信するに~。チェケラッチョ。

レコード製作工場に潜入すんぞ! カッティング編

編集長 : はいはい、並んで! 皆さん、よろしくおねがいします!

CHAI : わーわーきゃーきゃー

カメラマン : ... カシャ!

東洋化成末広工場前にて、いけてる感じで...

編集長 : 今から東洋化成の手塚和巳さんに、みんなの楽曲を、7インチ・45回転のレコードにしていただきます。よろしいですか?

CHAI : (わいわい、がやがや)よろしくおねがいしますっっっ!

東洋化成 手塚和巳(以下、手塚さん) : よろしくお願いします。では今から曲を流しながらカッティング作業(※)を行いますね。

(※)カッティングとは? : レコードの命ともいえる作業。曲を流しながら、録音された音楽の情報を針の振動に対応した溝の形に変えてラッカー盤に刻むのだ。

マナ : へえ〜〜楽しみ! 掘るんや〜。ガリガリガリーって? レコード割れちゃいそう。

=左からBa./Cho.ユウキ Vo./Key.マナ Vo./Gt.カナ。今更ですが... マナとカナは双子!

ユナ : 歯医者みたいな音するかな? キーキーって。
手塚さん : 歯医者みたいな音…? あっ、このカッターヘッドは、触っちゃだめだよ。これを動かして溝をきってるから、揺れてしまうとおかしくなるからね。

カッティングマシン

CHAI : へえ〜〜〜!!

手塚さん : 振動が伝わっちゃうから、大きい声をだすのも駄目(笑)。ここの前ではね。

東洋化成カッティング・エンジニア、手塚さん

ユウキ : 繊細!
ユナ : 遠目ならみてていい?
手塚さん : いいですよ。
マナ : 歯医者みたいなキーキーって音はしないけど、口の中の水を吸う音がする!
手塚さん : それは、カッティングをする際に出た塵を吸う吸引機が備わっているからなんですよ。

〜〜「Sound & Stomach」カッティング終了〜〜

カナ : すごい〜。あっ終わった。何か匂いがする。
手塚さん : これはラッカー盤っていうんだけどね、少し焦げた匂いがするんだよね。良かったら、顕微鏡で溝を見てみますか? レコード盤の溝は90度の角度で掘られてるんですけど、上から見ると平に見えます。
カナ : えっ、みたいみたい。
マナ : 科学の実験みたい。
ユナ : うわ、 分子レベル!! ミトコンドリアとか思い出す!

ユウキ : 髪の毛のキューティクルみたい。 痛んでない毛のキューティクル。

レコードの溝、拡大図

手塚さん : (笑)。じゃあカッティングされたものを実際に聞いてみましょう。

♪〜「Sound and Stomach」
CHAIの解説 : 勝手にOTOTOYのテーマソングをつくった! OTOTOYって「音」と「胃」かな〜って思って。音楽を聴くことと、お腹がいっぱいになることは、おんなじくらいハッピーってことだよね。そーいう曲!(CHAI)

編集長 : だいぶ変わったんじゃない? デジタルで聴いてたものと違いました?
マナ : すごい! 結構違った。キラキラがなくなった感じ。
カナ : キラキラも好きだけど、こっちも好き。ちょっとほこりかぶったあったかい感じ。
マナ : あたしこっちの方が好きー。好きです(笑)!

編集長 : 高評価ですね。ところで皆さんは普段レコードは聴くんですか?
ユナ : プレーヤー持ってないし聴かないですね〜。お金があったら買いたいんですけど...

編集長 : そうなんだね。いまは1万円くらいでレコードプレーヤー買えるよ!
ユナ : ええ! もっと何十万もするのかと思ってた。

編集長 : じゃあ次は「ボーイズ・セコ・メン」ですね。カッティングしてもらったものを聴いてみましょう。

♪〜「ボーイズ・セコ・メン」
セコい男から女の子を守る歌なんだけど、かっこいい人はみんなセコくてズルくてヤスいから、魅力的だよね。魅力的なセコい男に騙されたらいかんよ。でも、騙されるよね、だって、魅力的なんだもん。みんな1回は経験あるよね。てか、ボディータッチとかズルくない? 意識しちゃうよね。そーいう曲。(CHAI)

手塚さん : だいたいこれで良いんですけど、歌詞サビの「せこい」の「せ」のところが、ギリギリですね。
ユナ : ギリギリ…!?

手塚さん : どういう風にギリギリかって言うと、つぶれ加減なんです。ノイズっぽくなってしまう。他のプレーヤーでかけたら気になるかもしれないので、高域を落として、もう一回やってみますね。
マナ : なるほど〜〜〜
カナ : 「せ」がノイズになっちゃうんだ。ピンポイントで?
ユウキ : なんでだろう? 音量かな?
手塚さん : この「ボーイズ・セコ・メン」みたいに、音の重心がかなり高域の方にある曲は、アナログレコードにするにはちょっと制約があるんです。 特にこの曲はミックスかマスタリングをする時に、ボーカルにエフェクターをかけてるから、余計強く聴こえちゃう。CDとかハイレゾで聴く場合にはまず問題ないんですけどね。今みたいなやつだとノイズっぽくなっちゃう。完璧にとれるかはわかりませんが、さっきより少し良い状態にしようと思います。
ユナ : ふへえええ。音作りにこだわりたい! お願いします!

〜〜調整終了〜〜

手塚さん : こちらの方が安全だと思います。音量はそのままで、高域だけ削りました。
マナ : なるほど〜〜〜。ありがとうございます〜!

CHAIの質問タイム

編集長 : じゃあさっきから色々質問したいことがあったみたいだから、質問してみようか?
CHAI : わいわい、がやがや...

【Q】ユウキ : じゃああの、あの奥の蛇口みたいなやつなんですか?

【A】手塚さん : あれはね、ヘリウムガスが入ってるんです。

ユウキ : えっなんで? 声変わるやつですよね?
手塚さん : そうそう。で、それは細い管を通ってカッターヘッドの前に放出されてるの。
ユウキ : んんん!?
手塚さん : カッターヘッドで針先を駆動させてるのね。これが今みたいに音をどんどん流すと、カッターヘッドが熱くなっちゃうの。それでヘリウムガスを少し入れてあげて、冷却してるんです。
ユウキ へええ〜〜〜。冷えるんだ!
手塚さん : ヘリウムガスはほんのちょっとの量しか使わないので、二年くらいもちます。

【Q】ユナ : はいっ! あそこにある、木材みたいなビンはなに?
【A】手塚さん : ああ、それはエタノールです。

カナ : あ〜聞いたことある! 農薬?
手塚さん : 農薬ではないです(笑)。注射する時とかに使う消毒。エタノールを綿棒をつけて針先を掃除するんです。
ユナ : ええ〜!(笑)。小さくてかわいい!! 綿棒で掃除してあげるんだ。これも2年位持ちそう!

【Q】マナ : どうして高域は録れないの? ノイズになっちゃうのはなんで?
【A】手塚さん : 高い周波数帯域っていうのは、掘る時に溝が細かくなるんだけど、それには電流をたくさん流す必要があるんだ。そうするとカッターヘッドが熱くなりすぎちゃう。だからヘリウムガスでカッターヘッドを冷却してるんだけど、それでも間に合わないくらいの高音域は、カッターヘッドがイカレる要因になるので、その手前でそんなにいかないようにリミットがかかる。だから音が拾えずノイズになるんだ。
マナ : へええ〜。イカレちゃうんだ。それはまずいなあ。

編集長 : はい、ではみんな手塚先生にお礼をいいましょう〜。ありがとうございました。
CHAI : あぁ〜〜〜、ありがとうございましたあ〜!

最強オンナバンドCHAIと手塚さん

ラッカー盤、スタンパー盤、マザー盤って?

編集長 : ではこの次の手順を東洋化成の松田(里子)さんに伺いましょう。
東洋化成 松田里子(以下、松田さん) : 先ほどカッティングしたのは、ラッカー盤といってレコードを作る際の型の元になる溝を掘ったものなんですね。

ラッカー盤

CHAI : えっ!? あれが完成じゃないの?
松田さん : 先ほどカッティングしたのは、ラッカー盤といってアルミニウムの板に樹脂でコーティングを施してそれに音源データを溝として掘ったものです。これはレコードを作る際の原型で、レコードそのものではないんですよ。

左:ゴールドマザー盤 右:スタンパー盤

カナ : へええ。さっき手塚さんにやってもらったので型(スタンパー)をつくるんだ。
松田さん : 奥にある「ゴールドマザー盤」は、100万枚以上レコードが売れた時にレコードメーカーさんからいただきます。
CHAI : なんやて〜〜! 目指せ100万枚!
松田さん : 1枚のスタンパー盤から作られるレコードの数は限られているのですが、このマザー盤を作っておいて、そこから何枚もスタンパーがとれるようにしておけば、レコードがたくさん売れた際には焼き増しができます。このスタンパーをもってレコードはプレスされるので、今からこのスタンパーと塩化ビニールでレコードを作っていく行程を見学してみましょう。

マザー盤

レコード製造行程 : カッティングされたラッカー盤から「マスター盤」、「マザー盤」、「スタンパー盤」を作る。レコードは塩化ビニールをスタンパー盤ではさみ、熱と重さでプレスして1枚1枚作られる。1つのスタンパーで約数千枚のレコードをプレスすることができる。レコードは「カッティング」、「メッキ」、「プレス」「仕上げ・梱包」の工程を経て皆さんの手に届けられる。

レコード製作工場に潜入すんぞ! プレス編!

CHAI : わいわい、がやがや...
CHAI : かわいい〜!
CHAI : へぇ~!!

※CHAIも工場もあまりにもさわがしいので、写真と擬音語と東洋化成粟野さんの解説でお楽しみください。

レコードをプレスするプレス機の前にて「ほへぇ〜」

東洋化成 粟野 : それでは工程を説明します。先ほど皆さんが見たラッカー盤をもとに作ったA面、AA面の2枚のスタンパー盤がこちらです。

レコードを成形する型となるスタンパー

これで塩化ビニールをはさみ、上から100tの力で押して、塩化ビニールをレコードの形に成形します。成形するときの塩化ビニールは150度~180度の温度になりますから熱くて触れませんよ。私は慣れているので触れますけどね。ふふっ。

あつい! やわい!

今は工場内にある7台のプレスマシンもフル稼働状態とのこと

30cmのLPだと30秒、17cmのEPだと20秒で作ることができます。昔は機械ではなく、人の手で1枚ずつ焼いていました。1人で2台を担当していたんですよ。今はこのプレスマシンで1日数千枚作っています。

ふむふむふむふむ...

高く積み上げられたLP。一日数千枚のアナログレコードがプレスされる

最強オンナバンドCHAIと粟野さん

編集長 : 最強オンナバンドCHAIは、無事に一つのレコードが作り上げられていくのを見届けました! ふぅ!

CDがコンパクトディスクって呼ばれるのがよくわかるというか。

編集長 : では、アナログを持っていないCHAIさんたち。1人ずつ、今日の見学の感想を教えてください。
カナ : レコードって、もっと機械がガンガンガンって大量生産しているものかと思ってた。こんなに1つずつ丁寧に作られてるものだとは知らなかったです。スタンプを作ってとか行程がたくさんあって驚いたね。
ユナ : 私はレコードを持ってないし、レコードを作る現場はもちろん始めてみたんですけど、今回レコードは一枚一枚すごく可愛がられて愛着をもって作られてることがわかりました。私もそういう感動が欲しい。レコードを集めたい! と思いました。

編集長 : プレーヤー買わなきゃだね。マナちゃんは?
マナ : いろいろなことが不思議でした。どうして掘ったところから音が? とか、高域が録れない、とか。ノイズって言う感覚がいまいちまだピンときてないし。そういうレコードにしかない感覚を体験できて良かったです。
ユウキ : もっとレコードってパチパチパチッ! とかいう音が入る、レトロな音なのかと思ってたんですけど、全然音がきれいだった。なんだけどCDより暖かみがあってすごく良い音。トゲとか変なキラキラがないし。きれいだけど、キラキラ、つるつる過ぎない!

マナ : レコードは音楽を空間で感じられる。広くまあるく大きい感じ。
ユウキ : CDが「コンパクトディスク」って呼ばれるのがよくわかるというか。
マナ : わかる!! 本当にコンパクトにしちゃったんだなって気づいたね。
ユウキ : 曲を近くで感じれる、演奏者がここにいる、って感じがしました。
カナ : いやあもう、CD作る気が無くなるくらい、すごく音が好みでした。正直CHAIの音源はCDよりアナログでも買ってほしいです(笑)。

編集長 : このアナログ盤は3月1日には店頭で並ぶとのこと。数量限定のため、気になる人は近くのレコード店に問い合わせてみよう。また、OTOTOYではハイレゾで先行配信も決定。第2弾記事も近日公開予定。CHAIからますます目が離せない!

最強オンナバンドCHAI、ご満悦!

こちらもチェック!

双子のマナ・カナに、ユウキとユナの最強リズム隊で編成された4人組、『ニュー・エキサイト・オンナバンド、CHAI』の1st EPがこの『ほったらかシリーズ』。誰もがやりたかった音楽を全く無自覚にやってしまった感満載の、聴いてしまった全バンドマンがアホらしくなってバンド解散ブームすら起こりかねないほど、これを聴いた君の今年の衝撃度ナンバーワンは間違いなくこの『NEOバンド』、CHAIだよ!今やってることを全部ほったらかしちゃうよ!

CHAI LIVE INFORMATION

”ロード・ツー・ダ・GRAMMYs” season2 in TOKYO
2017年2月21日(火) 下北沢 BASEMENT BAR(東京)
出演 : CHAI / おとぎ話 / TENDOUJI / DJ SHIORI(チーム未完成)
OPEN 18:30 / START 19:00
ticket :
ぴあ(Pコード:316-902)
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1655102&rlsCd=001
ローソン(Lコード:70117)
http://l-tike.com/order/?gLcode=70117
e+
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002209676P0030001P0006

”ロード・ツー・ダ・GRAMMYs” season2 in OSAKA
2017年2月23日(木) 南堀江knave(大阪)
出演 : CHAI / あっこゴリラ/ ワンダフルボーイズ / ナードマグネット
OPEN 18:30 / START 19:00
ticket :

ぴあ(Pコード:317-075)
http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1655394ローソン(Lコード:51705)
http://l-tike.com/order/?gLcode=51705e+http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002209676P0050001P006001P0030002

>>more live information

PROFILE

CHAI

CHAI(ちゃい)双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。
誰もがやりたかった音楽を全く無自覚にやってしまった感満載という非常にタチの悪いバンドで、2016年の春以降、突然いろんな人が「CHAIヤバい」と韻を踏みながら口にし始め、それに気を良くして8月にSpotify、Apple Music等のストリーミングサービスで『ほったらかシリーズ』を配信したところ、ノンプロモーションなのにSpotify UKチャートTOP50に収録曲『ぎゃらんぶー』が突如ランクイン! (※最高位36位)。
が、CDの流通をし忘れてたことに気付き、12月7日より遅ればせながら全国のレコード店にて発売中。
2017年SXSW出演と初の全米8都市ツアーも決まり、その常軌を逸したライブパフォーマンスを観てしまった全バンドマンがアホらしくなってバンド解散ブームすら起こりかねないほど、彼女たちに触れた君の2017年度衝撃値ナンバーワンは間違いなく『NEOかわいいバンド』、CHAIだよ!

>>CHAI official site

o

 
 

インタヴュー

その男、天才につき──折坂悠太、この世と別世界を繋ぐ歌声、ライヴ音源をハイレゾ独占配信
[CLOSEUP]・2017年08月10日・その男、天才につき──折坂悠太、この世と別世界を繋ぐ歌声、ライヴ音源をハイレゾ独占配信 新しい才能が世の中に羽ばたく。折坂悠太のことだ。独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせ、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。そんな彼が、彫刻家・平櫛田中の旧邸にて収録したライヴ・レコーディング音源『なつのべ live recording H29.07.02』をリリース。OTOTOYでは本作のハイレゾ版を8月23日より独占配信、発売日に先駆けて予約スタートする。そして折坂悠太へ初めてとなるロング・インタヴューを敢行した。その歌い方、歌詞の描き方、折坂の歌への向かい合い方とともに、ぜひその才能の片鱗を目の当たりにしてほしい。 平櫛田中の旧邸にて収録の音源、ハイレゾ独占配信折坂悠太 / なつのべ live recording H29.07.02'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC単曲 250円(税込) / まとめ 1,000円(税込) 2017年8月23日(水)より配信スタートになります。配信日に先駆けて予約販売もスタート。>>ハイレ
by ?
callme、挑戦的なパフォーマンスが冴えわたる6曲入りEPをリリース
[POWERPUSH]・2017年08月13日・挑戦的なパフォーマンスで「今」を感じる2017年夏ーーcallme、最新シングルをリリース 3人組ガールズ・ユニットのcallmeが今年2作目のシングル『One time』をリリースした。ポップに振り切った前作『Bring you happiness』のカラーは踏襲し、歌唱少なめ& ダンスが映える表題曲「One time」、この夏のアイドルイベントやフェスでも話題となった、超攻めの1曲「Way I am」、そして3人それぞれが制作を担当した楽曲も含め、全部で6曲も新曲がうまれた。CDは各盤ごとに収録曲が異なるが、配信ではすべての曲が収録されたEPタイプでのリリース、OTOTOYではもちろんハイレゾ・通常と配信中。 新陳代謝のごとく次々に新曲を作り出す意味、そして、制作の裏話から気になる共同生活のこと(!)まで南波一海がインタビュー。 【まとめ購入者対象】抽選でポスタープレゼント!callme / One time -EP-'【配信形態】24bit/48kHz ALAC / FLAC / WAV / AAC【価格】単曲 540円(税込) アルバム 1,800円(税込)【Track List】01. One t
いまはもの作りが楽しくてしょうがないーー鈴木茂や伊賀航らも参加、南壽あさ子が作り上げた最高傑作の2ndアルバム
[CLOSEUP]・2017年08月09日・いまはもの作りが楽しくてしょうがないーー鈴木茂や伊賀航らも参加、南壽あさ子が作り上げた最高傑作 2017年に活動5周年を迎えたシンガー・ソングライター南壽あさ子が、ヤマハ移籍第1弾となる2ndアルバム『forget me not』を完成させた。絵本作家・酒井駒子による描き下ろしジャケットも印象的な本作は、南壽自身が初めてセルフ・プロデュースした作品性の高いアルバムに。リード・トラックとなる「勿忘草の待つ丘」、「八月のモス・グリーン」はロサンゼルスでヴォーカル・レコーディングとミックスを敢行、エンジニア / プロデューサーとしてグラミー賞を12回獲得しているラファ・サーディナがレコーディング&ミックスを担当するなど、サウンド面においてもこだわり抜いた作品となっている。プレイヤーには、鈴木茂や伊賀航など名うてのミュージシャンたちが参加。南壽あさ子史上最高傑作と言っても過言ではない本作をハイレゾ配信とともに、南壽へのロング・インタヴューを掲載する。 ヤマハ移籍第1弾となる2ndアルバムをハイレゾ配信南壽あさ子 / forget me not【通常盤】'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/96k
by 西澤 裕郎
あらゆる周りの環境にビビットに感化された、竹上久美子の最新作配信開始
[CLOSEUP]・2017年08月08日・ゆっくり、しかし着実に船を漕ぎ出す──あらゆる周りの環境にビビットに感化された、竹上久美子 このインタヴューのなかで「幼少より音楽に囲まれた環境で育ち、職業としての“音楽家"を意識する前に、呼吸や排泄と同じように作曲を開始した」と語ってくれた竹上久美子。自然と音楽をつくり続けていた彼女が6年ぶりとなるフル・アルバムを完成させた。京都の片隅で粛々と制作された今作『Slow boat』は、オーヴァーグラウンドとアンダーグラウンドの垣根を自由に飛び越え、ルーツ・ミュージックを主軸に、USインディ / オルタナ / プログレ / チルウェイヴなどの絶妙なフレイヴァーを散りばめた渾身のアルバム。今回はOTOTOYでの配信とともに、竹上久美子へのインタヴューを掲載する。 様々なジャンルのフレーヴァーを散りばめたアルバム竹上久美子 / slow boat'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(16bit/44.1kHz) / AAC単曲 230円(税込) / まとめ 2,300円(税込) 【収録曲】''1. Good bye, girl2. many many many3. roundabout4. FESTIVAL
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
[CLOSEUP]・2017年07月27日・【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバリズム。15周年を迎えるにあたり、OTOTOYでは4つの企画とともにお祝いします! まず第1弾企画として設立15周年を迎えるカクバリズム代表である角張渉と、今年25周年を迎えるLess Than TV主宰の谷ぐち順のアニバーサリー対談を敢行! 長年シーンを支え、共闘してきたふたりが思う“インディ・レーベル”とは…… を語ってくれています。そしてさらに、さらに〈オトトイの学校 村詩野音楽ライター講座〉より、これまでにカクバリズムからリリースされた楽曲のレヴューをお届け! 8月には第2弾インタヴューも掲載予定! カクバリズムを昔から知っている方、最近知った方、そしてカクバリズムを知らなかった方もこのページを見ればカクバリズム通に?! >>15周年をたど
diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?
[CLOSEUP]・2017年08月02日・発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?──ディスクユニオンからの刺客〈第3弾〉 人力サラウンド楽曲や、ミニマル × ジャズなどで新たな音楽の可能性を追求する、人力ミニマル楽団“東京塩麹”。まず目につくのが“東京塩麹”という、そのバンド名! さらに塩麹を然した食品サンプルを入れたビンに音源のダウンロードコードを入れた“ビン詰め音源”『21世紀の塩麹』の発売や人力 Remix ライヴなどなど、なにやらよくわからない活動もしているという。この東京塩麹ってバンドは一体何者なんだ?! 実はこの東京塩麹、2016年に開催されたディスクユニオン主催による初の本格的オーディション〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉の合格者なんです。これまでunizzz…、ペドラザとインタヴューを行ってきた〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉特集も今回で第3回目、そして最終回です。オーディション合格者として8月9日(水)に1stフル・アルバム『FACTORY』をリリース、OTOTOYでは今作を1週間の先行ハイレゾ配信! さらにリード曲「Tokio」を8月10日(木)までの1週間
by 岡本 貴之
ローレル・ヘイロー、『DUST』を語る
・2017年07月17日・ホコリには特定の場所や原点がない──ローレル・ヘイロー『Dust』を語る 〈Hyperdub〉からリリースされたローレル・ヘイローのニュー・アルバム『Dust』。新たな境地へと達した感のある作品で、キュートなエレクトロ・ポップ、電子音響、さらにはフリー・ジャズやアフロ・パーカッションなどがゆるやかに結びつき、アルバムを構成している。穏やかな表情でいながら、その背景に広がるイメージはよくよく見てみると奇怪、さまざまな要素のプリコラージュで構築されている。そんな濃密でいながら、軽やかなポップさも持っている質感のアルバム。まぁ、とにかくいい塩梅のアルバムなのだ。これがあまり日本で話題になっていないのは正直どうかと思うぞ! ということでOTOTOYではローレル・ヘイローの貴重なインタヴューをここで公開。ハイレゾ配信中の『Dust』、いまからでも遅くはないのでぜひとも聴くべきではないかと思いますぞ。いや、とにかくその音響の世界観は気持ち良いのです。 ハイレゾ版はCDと同様のライナーノーツ付きで配信Laurel Halo / Dust(24bit/44.1kHz)'【Track List】01. Sun To Sola
by 河村 祐介
Age Factory『RIVER』を期間限定ハイレゾ独占配信──世間に向けて“バケモノ”が牙をむく新作ミニ・アルバム
[CLOSEUP]・2017年07月26日・世間に向けて“バケモノ”が牙をむく──Age Factory『RIVER』を期間限定ハイレゾ独占配信 いま、Age Factoryにとって大きなターニング・ポイントである。前作『LOVE』のリリース以降、“破壊的”とも称されるライヴでの圧倒的なパフォーマンスと、強烈なメッセージ性を含んだ彼らの楽曲は、多くの人に伝わることとなった。そんな彼らから、全曲セルフ・プロデュースで制作されたミニ・アルバム『RIVER』が届いた。OTOTOYでは今作を、7月26日より2週間のハイレゾ独占配信をスタート、そしてこのタイミングでメンバーへのインタヴューを敢行した。前作『LOVE』を超越するために、Age Factoryが選んだ答えは、ストレートでよりシンプルな作品をつくることだった。バンドにとっての転機とも言えるいま、そのような選択をくだし、『RIVER』をリリースした意味はなんだったんだろうか。インタヴューとともに紐解いていく。 “ストレート”をテーマにした全曲セルフ・プロデュース作品 Age Factory / RIVER'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC>>>ハイレゾとは
by ?