メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリは、なにを想う?

2011年結成、2016年には5年越しで12曲入り初の全国流通盤『無我夢中』をリリースした歌うアホウドリ。ラップ、ポエトリー・リーディング、歌と叫びを織り交ぜ、徹底的に喜怒哀楽を表現する楽曲の作成と演奏を志す4人組バンドの次なる作品は、ゲストボーカルにKIM(from UHNELLYS)、Miya-Z(from memento森)を迎えたEP『Scrap & Build』。前作から短いスパンで作られた理由は、ギターのMitsuyoshiが脱退することがきっかけで作られたから。今回は、バンドを続けていくヴォーカルのSatoshiと、抜けるMitsuyoshiの2人にインタヴューを敢行。彼らの想いを訊いた。

歌うアホウドリ / Scrap&Build

【Track List】
01. Scrap&Build
02. The World is Mine(feat. KIM fromUHNELLYS)
03. 泡沫(w/piano ver.)
04. ソラノワ(feat.Miya-Z from memento森)

【配信形態 / 価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC
アルバム購入 1,080円(税込)

Scrap & Build Trailer

INTERVIEW : 歌うアホウドリ

前作『無我夢中』をリリースしたことにより、全国のライヴ・ハウスのブッカーやイベンター等、音楽業界からの反響が大きかったという歌うアホウドリ。毎日山のように様々なアーティストの音源を聴いているであろう人たちの耳に止まるとは、過剰なほど突き刺さる言葉たちを全面に押し出した癖の強い楽曲を持つ彼ららしいエピソードだ。同時に、その癖の強さはこれまで聴く者を選んできたのかもしれないが、今回リリースされる1stEP『Scrap & Build』のリード曲「Scrap & Build」は突き抜けたアッパーなサウンドで間違いなくどんなリスナーも一発で心を揺さぶられるはずだ。ゲスト・ヴォーカルにKIM(from UHNELLYS)、Miya-Z(from memento森)を迎えた今作は、なぜ“破壊と創造”をテーマとして作られたのか? SatoshiとMitsuyoshiに話を訊いた。

インタヴュー&文 : 岡本貴之
写真 : 東玄太

完全にゴジラに助けられました(笑)

ーー昨日、ライヴを観させてもらったんですけど(2016年12月28日下北沢MOSAIC)、Mitsuyoshiさんが1月12日のライヴを最後に脱退することをMCで知って驚きました。EPを出そうという構想自体、Mitsuyoshiさんが抜けることがきっかけだったということですか。

Satoshi : そうです。6月にアルバムを出したばかりで、そんなにポンポン作品をリリースするバンドでもないので。じっくり時間をかけて次の作品をと思っていたところで、色々事情もあってMitsuyoshiが脱退することが決まって。その時点で大阪のライヴとか、スケジュールがいくつか決まっていたので、じゃあ年内で、という話になったのが9月か10月くらいで。でもそこからしばらく一緒にやらなければいけないので、ちょっと喧嘩状態にもなったんです。でもそんな状態で一緒に大阪に行っても何になるんだっていうことで、2人で話し合ったりして。そこで、うちのリリースを手伝って頂いているかたに、「じゃあそれを逆にいいほうに使える形にして、最後に一緒に良いものを作れればいいんじゃないかって」っていうお話を頂いて。それで、いちばんお世話になっているのがmemento森とUHNELLYSなので、彼らを迎えてやれたら自分たちとしてもいいんじゃないかっていう話になったんです。でも正直memento森もUHNELLYSも、僕はもともとリスナーでしたし、最近はライヴに呼んでもらったり出てもらったりという関係ではありますけど、さすがに一緒に作品を作ってくれというのもおこがましいかなと(笑)。でも話をしたら快諾して頂いて、参加してもらえました。

ーーバンドの状態が悪くなっていたのを上手い具合に作品作りの方向に転化できたんですね。

Mitsuyoshi : その前は、1週間くらい連絡を取っていなかったんですけど、先輩(Satoshi)が僕の家の前にある公園に来て「最後にちゃんと作品を作って終わらせようよ」って言ってくれて。だったら僕も最後は美しくじゃないですけど、ポジティブに脱退することを捉えたいなと思ったので、すごく良い機会を与えてくれて感謝しています。

Satoshi : たいがい、公園で話すんですよね。

Mitsuyoshi : エモくて良い公園があるんですよ(笑)。あと、先輩の家の近くにある川とか。そこで曲も何曲か生まれてますね。

Satoshi : 良い川があるんですよ。ただ、川で喋るとエモ過ぎると思って公園にしました。

一同 : (爆笑)。

ーーリード曲「Scrap & Build」は理屈抜きにめちゃくちゃカッコイイですね。イントロはギターとベースが合わさって1つのリフになっているような印象です。

Mitsuyoshi : ありがとうございます。その辺はベースのJuriさんが上手くやってくれたのかなって思います。イントロのギターのフレーズ自体は家で弾いていてできたんですけど、コードの感じが、ジャケットにもあるような終わりなのか始まりなのか、暗いのか明るいのかわからないみたいな、色んな感情が混ざったコードで。カッティングしちゃえば、ちょっとダサめのフレーズかなとも思ったんですけど、逆にそれが良いかなと思って。そのフレーズからメンバーがそれぞれ肉付けしていった感じです。

左からMitsuyoshi、Satoshi

ーータイトルの『Scrap & Build』はバンドの状況からつけられたということですよね。

Satoshi : 彼が抜けるって決まったタイミングで、仲が良かった他のバンドが改名して新しくスタートしたんですけど、そのライヴが全然良くなかったという話があってそこのヴォーカルも落ち込んでいて一緒に飲んだんです。そしたらなぜか「シン・ゴジラ観に行こうぜ」って話になって観に行って(笑)。そしたら終盤で、「この国もScrap & Buildで成り立ってるんだ」っていうセリフが出てきて。そこで、自分もバンドをやってきて今のメンバーになってから2年くらいだけど、それまでも紆余曲折あってメンバーが抜けたりしてその度に壊して創造してっていうのを繰り返してきたんだし、今、Mitsuyoshiが抜けたからといってここで終わらなくてももう1回Build出来るなと思って。今度作るものはそういうものをテーマに据えたらいいなって、完全にゴジラに助けられました(笑)。本当に、「シン・ゴジラ」を観なかったらこの作品はなかったかもしれないですね。活動休止や解散も一度は視野に入れたので。奇しくもゴジラにアホウドリが救われるという(笑)。

Mitsuyoshi : (笑)。

Satoshi : Miya-Zさんのmemento森も昔は6人だったのがある日4人に変わったというのもあったし、KIMさんのUHNELLYSも20年やってきた中で昔は3人とか4人だった時代もあったと聞きますし、そんな中で「Scrap & Build」というテーマを据えてKIMさんとMiya-Zさんを迎えてやるというのは、必然的というか、この2人が見てきた音楽の世界での「Scrap & Build」を歌ってもらえたら最高だろうなって。そういう流れからタイトルも主題曲も「Scrap & Build」にしました。

ーーその思いをそれぞれがマイク・リレーでラップしているわけですね。

Satoshi : 2人ともさすがだなって言わざるを得ないアプローチで、KIMさんなんて、その歌詞は20年やってないと出ないだろうなって。〈どうせいなくなるパッタリ〉とか。すごく身につまされるというか、「お前頑張れよ、いなくなるんじゃねえよ」みたいな意味でも捉えてますね。〈そんなアートとやらを全部ぶっ壊してからが勝負〉とか。自分自身への応援歌だと勝手に思っているんですけどね。Miya-Zさんは東京にいらっしゃったタイミングで僕と同じ日にレコーディングしたんですけど、ほとんどその場で書き上げたフリー・スタイルです。僕はMiya-Zさんからロドリゲスって呼ばれているんですけど(笑)、「ロドの出方を見ようと思てんねん」って言われて。僕は、「明日こいつ(Mitsuyoshi)と最後のレコ―ディングだな」と思って、色々総括したくて前日に歌詞を書いたんですけど、そこに対してMiya-Zさんがどうアプローチしてくるかというのを感じつつ。

ーーそれぞれがそれぞれの歌詞を感じながら書いているんですね。

Satoshi : そうです。それもあって僕が〈一番手歌うアホウドリ〉って言っているんですけど、それに対して諸先輩方がどう乗っかってくるか、どう返してくるかっていう面白みも感じながらやりました。僕が歌入れしているのを聴きながらMiya-Zさんは書いているし、僕とMiya-Zさんが完成した音源を聴いてKIMさんは書いているので。

みんな1つの場所にとどまっていることはないので

ーー「The World Is Mine」にもKIMさんが参加していますが、この曲ではKIMさんにどんな役割を求めたんでしょうか。

Satoshi : 『無我夢中』の曲を先輩方の力を借りてScrap & Buildするというのもコンセプトの1つだったので、KIMさんにいざ何に参加してもらうか考えたときに、あの人の声質にはこの曲だろうなと思って。いちばん最初は僕のラップは全部消してKIMさんに歌ってもらおうかと思っていたんですけど、上がってきた音源が合間合間に歌を入れてくるというもので。驚きと同時に、KIMさんが入れている場所の空白って、自分たちもアレンジとして若干持て余していた部分だったので、そこにバチコーンって入れてきて。「お前らアレンジってこうやるんだよ」って教えてもらったような感じでした。

Mitsuyoshi : 確かにここはもっと何かあるって話していたところだったんですよ。ラップが終わってギターが前に来るんですけど、何かちょっと薄いんですよね。その薄かった部分にKIMさんがディレイの聴いた声で空間を作ってくれたことで、曲自体に広がりが生まれたというか。たぶん、曲を聴いたときに「ここはもっと入れた方が面白いぞ」って思ってやってくれたと思うので、嬉しかったです。

ーー「ソラノワ feat. Miya-Z(from memento森)」はMiya-Zさんとお2人の3人だけで録ったんですか?

Satoshi : これはもともと、「音の街に眠る猫」(『無我夢中』収録曲)に僕のラップを全部消してMiya-Zさんに入れてもらうという構想があったんですけど、入れる前になんかありきたりだなと思って。それより新曲を今作った方が面白いんじゃないかって、Mitsuyoshiにアコースティック・ギターを弾いてもらってMiya-Zさんと僕で歌詞を書いて、歌ったんですけど、3テイク目で僕の歌詞がMiya-Zさんに負けてるなと思い出して、フリー・スタイルでエア・マイク1本立てて、ラップしてたんですよ。そしたらMiya-Zさんもフリー・スタイルでやるって言って、完全に2人でフリー・スタイルでやったんです。Miya-Zさんの歌い出しが〈夕暮れ迫る街角〉っていう節なんですけど、これはmemento森がまだ6人だった頃のアルバムに入っている「day」という曲で、僕が人生の中でもトップ・クラスで感銘を受けた曲なんです。4人になってからはフリー・スタイルでやっていてその歌詞が出てくることはないんですけど、今回我々の新曲をフリー・スタイルで作ろうってやった1発目でその歌詞を出してきたので、まさかそんな曲が出てくるなんてってもうビビり倒して。Miya-Zさんが歌い出した瞬間に「ヤバい、「day」きた!」って思ったんですけど、エアー・マイク一発録りなので切れないから僕のフリー・スタイルがショボかったらもう1回同じことをやらせることになるわけです。それはMiya-Zさんに失礼だなと思って、下手なラップはできないっていうプレッシャーが半端なくて。

ーーサビの英語の歌詞は、Mitsuyoshiさん自らが歌っているそうですが、自分は違う道を進んで行く、という気持ちを歌っているわけですね。

Mitsuyoshi : はい、そうですね。

Satoshi : Mitsuyoshiもそうだし、アホウドリもそうだし、memento森もそうだし、UHNELLYSもそうだし。みんな1つの場所にとどまっていることはないので。常にそういう風に進んで行くっていう意味合いも込めてますね。

人に時間を割いてもらっていることに対して答えなきゃという気持ちが強い

ーーMitsuyoshiさん脱退後の歌うアホウドリは、どういう体制で活動していくんですか?

Satoshi : サポート・ギタリストがもう決まっているので、4人で活動します。そのギタリストも、1月12日のライヴに出ます。表題曲「Scrap & Build」を作るにあたってギターを重ね過ぎて、Mitsuyoshiのギター1本だと表現しきれないということで、レア・ケースなんですけど、抜けるギタリストと新サポート・ギタリストが同時にステージ上がるという。

Mitsuyoshi : 本当にレアですよ、これは(笑)。

ーー昨日のライヴで「灯台」を歌う前にSatoshiさんが「与えられた時間は短い、人生も短い」って言っていたのがとても印象的だったんですが、そういう焦燥感みたいなものっていつもSatoshiさんの中にあるんですか。


歌うアホウドリ / 灯台

Satoshi : 普段の生活ではそんなに思わないですけど、ステージに立ってそこにお金を払ってお客さんがいるという状況になったときに、2000円とか2500円のチケット代を高校生のお客さんとかが買うには、バイトで3、4時間かかっちゃうわけじゃないですか? さらにライヴ・ハウスまでの移動時間があってずっと会場にいて丸1日くらい時間をこっちに割いているって考えると、自分が思っている自分の時間というよりも、人からもらっている時間に対して、「ああ、時間って短いな」って思うんですよ。人に時間を割いてもらっていることに対して答えなきゃという気持ちが強いです。

Mitsuyoshi : 結構真面目に捉えているというか、いつだったかSatoshi先輩が急に「歌う理由がわからなくなった」って言ったことがあったんですよ。それだけ心血を注いでというか、この人は自分が表現しているものに賭けているんだなって。

Satoshi : この前、歌詞の内容のことでドラムの渥美さん(Hidehito)に言われたんですけど、「自分の想いを昇華している感じがあって良いと思う」って言われて。そこに対してのジレンマはすごくあるんですよ。確かに書いた時点では昇華されているんです。でも、昇華したものを歌い続けることで呪われていくんですよ(笑)。

ーー呪われていく、というのは?

Satoshi : 結局その思いは吐き出して終わったはずなのに、それを毎日歌わないといけないとなると、その思いを自分の中にずっと留めないといけなくなるというか。それに呪われてるなと最近思っていて。

ーーでも作品を残す以上は、逃れられないですよね。

Satoshi : しょうがないですよね(笑)。そこの呪いとの戦いは割り切らないといけないし、背負っていくのも1つの手だし。でも最近はやっとステージに立っても自分の言うべきこと、やるべきことがやっとわかってきた気がしますね。やっと、自分のやりたいことと呪いとの間を取れるようになってきてるのかなって気がしてるのが、ここ1ヶ月くらいですね。「Scrap & Build」はバンドの歴史とこれからの決意表明と自分自身の人生を全部重ねて書いた作品なので是非聴いてみてほしいです。

DISCOGRAPHY

歌うアホウドリ / 無我夢中

【配信形態 / 価格】
[左]24bit/48kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC
単曲 200円(税込) / アルバム 1,800円(税込)

【トラック・リスト】
1. 終わりと始まり
2. The World Is Mine
3. 曼珠沙華
4. Skit
5. 灯台
6. 音の街に眠る猫
7. Early Night
8. 独り言
9. 折れた翼
10. 泡沫
11. 灯す物語
12. Bonus Track

インタヴューはこちら

LIVE INFORMATION

歌うアホウドリ presents 『助走 vol.4』
2017年1月12日(木)@渋谷LUSH
時間 : 開場19:00 / 開演 19:30
料金 : 前売2000円 / 当日2500円+1ドリンク
出演 : 歌うアホウドリ / memento森 / UHNELLYS

PROFILE

歌うアホウドリ

2011年、Vo.SatoshiとDr.Hidehitoを中心に結成。後にGt.門脇充芳、Ba.佐久間珠理が加入し現行体制へ。メンバーのほぼ全員にアメリカ渡航経験があり日本語ひいては言葉そのものに深いこだわりを強く持つ。ラップとポエトリー・リーディングに歌と叫び。喜怒哀楽を徹底的に表現する楽曲群の作成と演奏を志す。言葉の壁を音と言葉その物でぶち破ることを目標に現在まで活動を続ける。これでまでに自主制作版ミニ・アルバムと100円シングルを1枚ずつ作成。2016年6月15日に自身初の全国流通盤1st Full Album『無我夢中』(11曲+ボーナストラック1曲の計12曲)をリリース。

>>Official HP

o

 
 

インタヴュー

[CLOSEUP]・2017年10月19日・まさに“NEW”な魅力まみれ?! ──つしまみれ&つしまげる、メンバー4人インタヴュー! つしまみれが新アルバム『NEW』をリリースした。約2年ぶりとなる今作は、これまで17年半活動をともにしてきたメンバー、みずえ(Dr)脱退を乗り超え、そして新ドラマー・まいこ加入後初となる作品となる。まさに“NEW”なつしまみれの、新たな物語のはじまりを告げる1枚となっている。OTOTOYでは今作の1週間先行配信を実施、さらにアルバム購入者には、新アルバム『NEW』についてメンバーが語った『『NEW』-帰ってきた副音声まみれ-』をはじめ豪華特典もご用意。さらに、新生「つしまみれ」のスタートに華を添えるべく誕生した、まり、やよい、元・嘘つきバービーのドラム・しげるによる遊び心満載の新バンド、“つしまげる”のデビュー・アルバム『つしまげる』も配信開始。OTOTOYでは“つしまみれ”と“つしまげる”のメンバー4人へのインタヴューをお届け! およそ2年ぶりの新アルバムをハイレゾ配信! OTOTOYだけの豪華特典も! つしまみれ / NEW (24bit/48kHz)'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kH
by 純三
原点回帰と追い求める理想──自分達の歩幅で進み始めたgoodtimes、待望の初インタヴュー!
[INTERVIEW]・2017年10月18日・原点回帰と追い求める理想──自分達の歩幅で進み始めたgoodtimes、待望の初インタヴュー! 10年超のバンドキャリアを持つ、井上朝陽(Vo&Gt.)、安田そうし(Gt.)の2人が新たにスタートさせたギター・ロック・バンド、goodtimes(グッドタイムス)。2017年3月より《12ヶ月連続音源配信》をOTOTOYで行い、注目を集めている彼ら。この度、第8弾「みにくいいきもの」の配信を記念し、goodtimes初インタヴューを掲載する。彼らの過去の配信作もおさらいしながら楽しめる記事となっているので、楽曲と照らし合わせながら読み進めていただきたい。 goodtimes 「鈍感なふりを続ける心」に突き刺さる第8弾goodtimes / みにくいいきもの'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込)【収録曲】''1. みにくいいきもの INTERVIEW : 音楽を始めようって思ったきっかけは歌いたくなる曲だった 1度聴いたら耳から離れないキャッチーなメロディーと、無自覚になるまで心の奥底に沈めた本心を、いとも簡単に突くことで、着実に名を
by JJ
8ottoの新たな旅立ち──ゴッチ・プロデュースによる6年ぶりの新作『Dawn On』をハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年10月18日・8ottoの新たな旅立ち──ゴッチ・プロデュースによる6年ぶりの新作『Dawn On』をハイレゾ配信 2004年の結成から、ドラム・ヴォーカルを含む4ピースという個性的な編成で活動、そこから鳴らされるグルーヴで多くのロック・ファンを魅了しているバンド、8otto(オットー)。各種フェス出演や海外アーティストとも多く共演するなど、もはやベテランの風格も備えたベテランといっていいだろう。 このたびASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文をプロデューサーに迎え、なんと6年ぶりの新アルバム『Dawn On』をリリース! OTOTOYでは今作のハイレゾ配信も実施中。このインタヴューと合わせてお楽しみください。 8ottoがついに本格再始動! 6年ぶりの新アルバム! 8otto / Dawn On'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 1,800円(税込)【収録曲】1. Ganges-Fox2. SRKEEN3. Romance4. It's All Right5. 赤と黒6. Rollin
by 鈴木 雄希
fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載!
[CLOSEUP]・2017年10月13日・fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載! 雑多な音楽性をポップにまとめあげ、耳にする人の心と体を踊らせる4人組、fula。2016年にギター・石川、ベース・安本、ドラム・髙木が脱退し、それまでのメンバーと作りあげた「楽しい音楽」「踊れる演奏」「情熱」を受け継ぎ、新たにドラム・遠藤、ベース・馬場、ギター・ピギーが加入し。再出発を始めた彼らの新体制1発目となるアルバム『ノート』の発売を記念し、インタヴューを敢行。新譜とともにお楽しみ下さい。 新体制初となるアルバムをドロップfula / ノート'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit / 44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 216円(税込) / アルバム 2160円(税込)【収録曲】''01. Circle of Flame02. スターショア03. のあ 04. Catwalk 05. 航海日誌06. グレイヴダンス 07. よあけ08. クラップユアハンズ09. 散歩道10. 夕焼け 11. 恋のスーパーケイデンス INTERVIEW : fula 突然メンバー3人の脱退
【INTERVIEW】朝も夜も、あなたの心にドッコイセ──Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ
[CLOSEUP]・2017年10月11日・Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ──先行&フリー曲配信開始 cero、そしてSuchmosらの登場によってシティ・ポップの一大ムーブメントが巻き起こった2015~16年。その隆盛を経て、一旦落ち着きつつあるライヴ・シーンのなかで、一層際立つバンドがいる。それがDokkoise House。シティ・ポップを都市から郊外に移したグッド・ミュージックは、都会的な側面と土着性を兼ね備え、HOLIDAY!RECORDSやモナレコードから一気に火が着いた。早耳のリスナーを虜にするその音楽性は、果たしてどこが源流となっているか。また、そのユニークなバンド名の由来は? ジャケットに込められた意味とは? バンド初となるインタヴュー。結成から音楽的なルーツ、そして現状と未来。Dokkoise Houseのそのすべてを露わにする。OTOTOYでは本作を1週間先行で配信するとともに、まずは最初の名刺とも言える彼らのリード曲「Trolly」をなんとフリーで期間限定配信。 毎日の生活にそっと寄り添う郊外型シティ・ポップを1週間先行配信!Dokkoise House / Pilotis Grow'【配
by 中の人
祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!
[CLOSEUP]・2017年10月11日・祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜にする! いま日本で1番ソウルフルでファンクなロック・バンドといえば…… そう、BRADIO! 今年の夏には〈ROCK IN JAPAN FES〉をはじめ、〈SUMMER SONIC〉、〈SWEET LOVE SHOWER〉など数多くのフェスに出演、さらに4月に行われた中野サンプラザワンマン公演をソールドアウトさせるなどその勢いはとどまることを知らない! そして〈WARNER MUSIC JAPAN INC.〉よりメジャー・デビューを果たし、その勢いはさらに加速するばかり。メジャー1作目となる今作『LA PA PARADISE』は、桑田佳祐や、玉置浩二、布袋寅泰を手掛けた藤井丈司をプロデューサーに起用し、BRADIOの力を最大まで引き出した作品となっている。OTOTOYでは今作の配信開始とともに、メンバー4人へのインタヴューを掲載。メジャー・デビューを果たした、いまの彼らに迫った。 祝! メジャー・デビュー! 初シングルをハイレゾ配信開始 BRADIO / LA PA PARADISE(24bit/96kHz)'【配信形
by 岡本 貴之
コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年10月09日・コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載 2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画家の中林忠良によるモノクロームのジャケットも含め、2017年ひいてはテン年代の代表作になるであろう本作をハイレゾ配信開始する。それを記念し、22歳でフリッパーズ・ギターのレコーディング・エンジニアを務め、今作でもミックス、マスタリングを担当しているエンジニア・高山徹にインタヴューを敢行した。本インタヴューとともに、この大傑作をハイレゾでご堪能ください。 2017年を代表する作品を待望のハイレゾ配信スタートCornelius / Mellow Waves (24bit/96kHz)【配信形態】FLAC、ALAC、WAV(24bit/96kHz)>>ファイル形式について>>ハイレゾとは?【配信価格】アルバム価格 : 2,571円【収録曲】1. あなたがい
「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!
[CLOSEUP]・2017年10月04日・さぁ、やつらの復讐劇のはじまりだ! ──エピソード「2」の幕開けを告げる『VIRGIN』を配信開始! 現在無期限活動休止中のThe SALOVERSのヴォーカリスト、そして最近では俳優として連続テレビ小説『ひよっこ』への出演など、多岐にわたって活躍をする古舘佑太郎。そして銀杏BOYZとしても活動をしている加藤綾太。このふたりを中心に結成された4人組ロック・バンド「2」が〈Youth Records〉より1stアルバム『VIRGIN』をリリース。初期衝動的でありながらストーリーテリングな古舘の歌と、それを彩る、加藤綾太(Gt.)、yucco(dr.)、赤坂真之介(ba.)が織りなすキレ味抜群のオルタナティヴかつ疾走感満載のサウンドは、聴いたものの心にストレートに突き刺さるだろう。さまざまなことがあった過去はもう振り返らない! 4人の若者が紡ぎ出す新たな物語のはじまりを見逃すな! 2(ツー)として初の音源を配信中! 2 / VIRGIN'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 207円(税込) / アルバム 2,488円(税込)【収録曲】''1. A
by ?
筆者について
同じ筆者による他の記事