メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリは、なにを想う?

2011年結成、2016年には5年越しで12曲入り初の全国流通盤『無我夢中』をリリースした歌うアホウドリ。ラップ、ポエトリー・リーディング、歌と叫びを織り交ぜ、徹底的に喜怒哀楽を表現する楽曲の作成と演奏を志す4人組バンドの次なる作品は、ゲストボーカルにKIM(from UHNELLYS)、Miya-Z(from memento森)を迎えたEP『Scrap & Build』。前作から短いスパンで作られた理由は、ギターのMitsuyoshiが脱退することがきっかけで作られたから。今回は、バンドを続けていくヴォーカルのSatoshiと、抜けるMitsuyoshiの2人にインタヴューを敢行。彼らの想いを訊いた。

歌うアホウドリ / Scrap&Build

【Track List】
01. Scrap&Build
02. The World is Mine(feat. KIM fromUHNELLYS)
03. 泡沫(w/piano ver.)
04. ソラノワ(feat.Miya-Z from memento森)

【配信形態 / 価格】
WAV / ALAC / FLAC / AAC
アルバム購入 1,080円(税込)

Scrap & Build Trailer

INTERVIEW : 歌うアホウドリ

前作『無我夢中』をリリースしたことにより、全国のライヴ・ハウスのブッカーやイベンター等、音楽業界からの反響が大きかったという歌うアホウドリ。毎日山のように様々なアーティストの音源を聴いているであろう人たちの耳に止まるとは、過剰なほど突き刺さる言葉たちを全面に押し出した癖の強い楽曲を持つ彼ららしいエピソードだ。同時に、その癖の強さはこれまで聴く者を選んできたのかもしれないが、今回リリースされる1stEP『Scrap & Build』のリード曲「Scrap & Build」は突き抜けたアッパーなサウンドで間違いなくどんなリスナーも一発で心を揺さぶられるはずだ。ゲスト・ヴォーカルにKIM(from UHNELLYS)、Miya-Z(from memento森)を迎えた今作は、なぜ“破壊と創造”をテーマとして作られたのか? SatoshiとMitsuyoshiに話を訊いた。

インタヴュー&文 : 岡本貴之
写真 : 東玄太

完全にゴジラに助けられました(笑)

ーー昨日、ライヴを観させてもらったんですけど(2016年12月28日下北沢MOSAIC)、Mitsuyoshiさんが1月12日のライヴを最後に脱退することをMCで知って驚きました。EPを出そうという構想自体、Mitsuyoshiさんが抜けることがきっかけだったということですか。

Satoshi : そうです。6月にアルバムを出したばかりで、そんなにポンポン作品をリリースするバンドでもないので。じっくり時間をかけて次の作品をと思っていたところで、色々事情もあってMitsuyoshiが脱退することが決まって。その時点で大阪のライヴとか、スケジュールがいくつか決まっていたので、じゃあ年内で、という話になったのが9月か10月くらいで。でもそこからしばらく一緒にやらなければいけないので、ちょっと喧嘩状態にもなったんです。でもそんな状態で一緒に大阪に行っても何になるんだっていうことで、2人で話し合ったりして。そこで、うちのリリースを手伝って頂いているかたに、「じゃあそれを逆にいいほうに使える形にして、最後に一緒に良いものを作れればいいんじゃないかって」っていうお話を頂いて。それで、いちばんお世話になっているのがmemento森とUHNELLYSなので、彼らを迎えてやれたら自分たちとしてもいいんじゃないかっていう話になったんです。でも正直memento森もUHNELLYSも、僕はもともとリスナーでしたし、最近はライヴに呼んでもらったり出てもらったりという関係ではありますけど、さすがに一緒に作品を作ってくれというのもおこがましいかなと(笑)。でも話をしたら快諾して頂いて、参加してもらえました。

ーーバンドの状態が悪くなっていたのを上手い具合に作品作りの方向に転化できたんですね。

Mitsuyoshi : その前は、1週間くらい連絡を取っていなかったんですけど、先輩(Satoshi)が僕の家の前にある公園に来て「最後にちゃんと作品を作って終わらせようよ」って言ってくれて。だったら僕も最後は美しくじゃないですけど、ポジティブに脱退することを捉えたいなと思ったので、すごく良い機会を与えてくれて感謝しています。

Satoshi : たいがい、公園で話すんですよね。

Mitsuyoshi : エモくて良い公園があるんですよ(笑)。あと、先輩の家の近くにある川とか。そこで曲も何曲か生まれてますね。

Satoshi : 良い川があるんですよ。ただ、川で喋るとエモ過ぎると思って公園にしました。

一同 : (爆笑)。

ーーリード曲「Scrap & Build」は理屈抜きにめちゃくちゃカッコイイですね。イントロはギターとベースが合わさって1つのリフになっているような印象です。

Mitsuyoshi : ありがとうございます。その辺はベースのJuriさんが上手くやってくれたのかなって思います。イントロのギターのフレーズ自体は家で弾いていてできたんですけど、コードの感じが、ジャケットにもあるような終わりなのか始まりなのか、暗いのか明るいのかわからないみたいな、色んな感情が混ざったコードで。カッティングしちゃえば、ちょっとダサめのフレーズかなとも思ったんですけど、逆にそれが良いかなと思って。そのフレーズからメンバーがそれぞれ肉付けしていった感じです。

左からMitsuyoshi、Satoshi

ーータイトルの『Scrap & Build』はバンドの状況からつけられたということですよね。

Satoshi : 彼が抜けるって決まったタイミングで、仲が良かった他のバンドが改名して新しくスタートしたんですけど、そのライヴが全然良くなかったという話があってそこのヴォーカルも落ち込んでいて一緒に飲んだんです。そしたらなぜか「シン・ゴジラ観に行こうぜ」って話になって観に行って(笑)。そしたら終盤で、「この国もScrap & Buildで成り立ってるんだ」っていうセリフが出てきて。そこで、自分もバンドをやってきて今のメンバーになってから2年くらいだけど、それまでも紆余曲折あってメンバーが抜けたりしてその度に壊して創造してっていうのを繰り返してきたんだし、今、Mitsuyoshiが抜けたからといってここで終わらなくてももう1回Build出来るなと思って。今度作るものはそういうものをテーマに据えたらいいなって、完全にゴジラに助けられました(笑)。本当に、「シン・ゴジラ」を観なかったらこの作品はなかったかもしれないですね。活動休止や解散も一度は視野に入れたので。奇しくもゴジラにアホウドリが救われるという(笑)。

Mitsuyoshi : (笑)。

Satoshi : Miya-Zさんのmemento森も昔は6人だったのがある日4人に変わったというのもあったし、KIMさんのUHNELLYSも20年やってきた中で昔は3人とか4人だった時代もあったと聞きますし、そんな中で「Scrap & Build」というテーマを据えてKIMさんとMiya-Zさんを迎えてやるというのは、必然的というか、この2人が見てきた音楽の世界での「Scrap & Build」を歌ってもらえたら最高だろうなって。そういう流れからタイトルも主題曲も「Scrap & Build」にしました。

ーーその思いをそれぞれがマイク・リレーでラップしているわけですね。

Satoshi : 2人ともさすがだなって言わざるを得ないアプローチで、KIMさんなんて、その歌詞は20年やってないと出ないだろうなって。〈どうせいなくなるパッタリ〉とか。すごく身につまされるというか、「お前頑張れよ、いなくなるんじゃねえよ」みたいな意味でも捉えてますね。〈そんなアートとやらを全部ぶっ壊してからが勝負〉とか。自分自身への応援歌だと勝手に思っているんですけどね。Miya-Zさんは東京にいらっしゃったタイミングで僕と同じ日にレコーディングしたんですけど、ほとんどその場で書き上げたフリー・スタイルです。僕はMiya-Zさんからロドリゲスって呼ばれているんですけど(笑)、「ロドの出方を見ようと思てんねん」って言われて。僕は、「明日こいつ(Mitsuyoshi)と最後のレコ―ディングだな」と思って、色々総括したくて前日に歌詞を書いたんですけど、そこに対してMiya-Zさんがどうアプローチしてくるかというのを感じつつ。

ーーそれぞれがそれぞれの歌詞を感じながら書いているんですね。

Satoshi : そうです。それもあって僕が〈一番手歌うアホウドリ〉って言っているんですけど、それに対して諸先輩方がどう乗っかってくるか、どう返してくるかっていう面白みも感じながらやりました。僕が歌入れしているのを聴きながらMiya-Zさんは書いているし、僕とMiya-Zさんが完成した音源を聴いてKIMさんは書いているので。

みんな1つの場所にとどまっていることはないので

ーー「The World Is Mine」にもKIMさんが参加していますが、この曲ではKIMさんにどんな役割を求めたんでしょうか。

Satoshi : 『無我夢中』の曲を先輩方の力を借りてScrap & Buildするというのもコンセプトの1つだったので、KIMさんにいざ何に参加してもらうか考えたときに、あの人の声質にはこの曲だろうなと思って。いちばん最初は僕のラップは全部消してKIMさんに歌ってもらおうかと思っていたんですけど、上がってきた音源が合間合間に歌を入れてくるというもので。驚きと同時に、KIMさんが入れている場所の空白って、自分たちもアレンジとして若干持て余していた部分だったので、そこにバチコーンって入れてきて。「お前らアレンジってこうやるんだよ」って教えてもらったような感じでした。

Mitsuyoshi : 確かにここはもっと何かあるって話していたところだったんですよ。ラップが終わってギターが前に来るんですけど、何かちょっと薄いんですよね。その薄かった部分にKIMさんがディレイの聴いた声で空間を作ってくれたことで、曲自体に広がりが生まれたというか。たぶん、曲を聴いたときに「ここはもっと入れた方が面白いぞ」って思ってやってくれたと思うので、嬉しかったです。

ーー「ソラノワ feat. Miya-Z(from memento森)」はMiya-Zさんとお2人の3人だけで録ったんですか?

Satoshi : これはもともと、「音の街に眠る猫」(『無我夢中』収録曲)に僕のラップを全部消してMiya-Zさんに入れてもらうという構想があったんですけど、入れる前になんかありきたりだなと思って。それより新曲を今作った方が面白いんじゃないかって、Mitsuyoshiにアコースティック・ギターを弾いてもらってMiya-Zさんと僕で歌詞を書いて、歌ったんですけど、3テイク目で僕の歌詞がMiya-Zさんに負けてるなと思い出して、フリー・スタイルでエア・マイク1本立てて、ラップしてたんですよ。そしたらMiya-Zさんもフリー・スタイルでやるって言って、完全に2人でフリー・スタイルでやったんです。Miya-Zさんの歌い出しが〈夕暮れ迫る街角〉っていう節なんですけど、これはmemento森がまだ6人だった頃のアルバムに入っている「day」という曲で、僕が人生の中でもトップ・クラスで感銘を受けた曲なんです。4人になってからはフリー・スタイルでやっていてその歌詞が出てくることはないんですけど、今回我々の新曲をフリー・スタイルで作ろうってやった1発目でその歌詞を出してきたので、まさかそんな曲が出てくるなんてってもうビビり倒して。Miya-Zさんが歌い出した瞬間に「ヤバい、「day」きた!」って思ったんですけど、エアー・マイク一発録りなので切れないから僕のフリー・スタイルがショボかったらもう1回同じことをやらせることになるわけです。それはMiya-Zさんに失礼だなと思って、下手なラップはできないっていうプレッシャーが半端なくて。

ーーサビの英語の歌詞は、Mitsuyoshiさん自らが歌っているそうですが、自分は違う道を進んで行く、という気持ちを歌っているわけですね。

Mitsuyoshi : はい、そうですね。

Satoshi : Mitsuyoshiもそうだし、アホウドリもそうだし、memento森もそうだし、UHNELLYSもそうだし。みんな1つの場所にとどまっていることはないので。常にそういう風に進んで行くっていう意味合いも込めてますね。

人に時間を割いてもらっていることに対して答えなきゃという気持ちが強い

ーーMitsuyoshiさん脱退後の歌うアホウドリは、どういう体制で活動していくんですか?

Satoshi : サポート・ギタリストがもう決まっているので、4人で活動します。そのギタリストも、1月12日のライヴに出ます。表題曲「Scrap & Build」を作るにあたってギターを重ね過ぎて、Mitsuyoshiのギター1本だと表現しきれないということで、レア・ケースなんですけど、抜けるギタリストと新サポート・ギタリストが同時にステージ上がるという。

Mitsuyoshi : 本当にレアですよ、これは(笑)。

ーー昨日のライヴで「灯台」を歌う前にSatoshiさんが「与えられた時間は短い、人生も短い」って言っていたのがとても印象的だったんですが、そういう焦燥感みたいなものっていつもSatoshiさんの中にあるんですか。


歌うアホウドリ / 灯台

Satoshi : 普段の生活ではそんなに思わないですけど、ステージに立ってそこにお金を払ってお客さんがいるという状況になったときに、2000円とか2500円のチケット代を高校生のお客さんとかが買うには、バイトで3、4時間かかっちゃうわけじゃないですか? さらにライヴ・ハウスまでの移動時間があってずっと会場にいて丸1日くらい時間をこっちに割いているって考えると、自分が思っている自分の時間というよりも、人からもらっている時間に対して、「ああ、時間って短いな」って思うんですよ。人に時間を割いてもらっていることに対して答えなきゃという気持ちが強いです。

Mitsuyoshi : 結構真面目に捉えているというか、いつだったかSatoshi先輩が急に「歌う理由がわからなくなった」って言ったことがあったんですよ。それだけ心血を注いでというか、この人は自分が表現しているものに賭けているんだなって。

Satoshi : この前、歌詞の内容のことでドラムの渥美さん(Hidehito)に言われたんですけど、「自分の想いを昇華している感じがあって良いと思う」って言われて。そこに対してのジレンマはすごくあるんですよ。確かに書いた時点では昇華されているんです。でも、昇華したものを歌い続けることで呪われていくんですよ(笑)。

ーー呪われていく、というのは?

Satoshi : 結局その思いは吐き出して終わったはずなのに、それを毎日歌わないといけないとなると、その思いを自分の中にずっと留めないといけなくなるというか。それに呪われてるなと最近思っていて。

ーーでも作品を残す以上は、逃れられないですよね。

Satoshi : しょうがないですよね(笑)。そこの呪いとの戦いは割り切らないといけないし、背負っていくのも1つの手だし。でも最近はやっとステージに立っても自分の言うべきこと、やるべきことがやっとわかってきた気がしますね。やっと、自分のやりたいことと呪いとの間を取れるようになってきてるのかなって気がしてるのが、ここ1ヶ月くらいですね。「Scrap & Build」はバンドの歴史とこれからの決意表明と自分自身の人生を全部重ねて書いた作品なので是非聴いてみてほしいです。

DISCOGRAPHY

歌うアホウドリ / 無我夢中

【配信形態 / 価格】
[左]24bit/48kHz(WAV / ALAC / FLAC) / AAC
単曲 200円(税込) / アルバム 1,800円(税込)

【トラック・リスト】
1. 終わりと始まり
2. The World Is Mine
3. 曼珠沙華
4. Skit
5. 灯台
6. 音の街に眠る猫
7. Early Night
8. 独り言
9. 折れた翼
10. 泡沫
11. 灯す物語
12. Bonus Track

インタヴューはこちら

LIVE INFORMATION

歌うアホウドリ presents 『助走 vol.4』
2017年1月12日(木)@渋谷LUSH
時間 : 開場19:00 / 開演 19:30
料金 : 前売2000円 / 当日2500円+1ドリンク
出演 : 歌うアホウドリ / memento森 / UHNELLYS

PROFILE

歌うアホウドリ

2011年、Vo.SatoshiとDr.Hidehitoを中心に結成。後にGt.門脇充芳、Ba.佐久間珠理が加入し現行体制へ。メンバーのほぼ全員にアメリカ渡航経験があり日本語ひいては言葉そのものに深いこだわりを強く持つ。ラップとポエトリー・リーディングに歌と叫び。喜怒哀楽を徹底的に表現する楽曲群の作成と演奏を志す。言葉の壁を音と言葉その物でぶち破ることを目標に現在まで活動を続ける。これでまでに自主制作版ミニ・アルバムと100円シングルを1枚ずつ作成。2016年6月15日に自身初の全国流通盤1st Full Album『無我夢中』(11曲+ボーナストラック1曲の計12曲)をリリース。

>>Official HP

o

 
 

インタヴュー

ベイビーレイズJAPAN、初のミニ・アルバム『THE BRJ』をリリース
[INTERVIEW]・2017年09月20日・『THE BRJ』は、5人の新たな始まりーーベイビーレイズJAPAN、初のミニ・アルバムをリリース 5人組アイドル・グループ、ベイビーレイズJAPANがグループ初となるミニ・アルバム『THE BRJ』をリリースした。結成から5周年を迎えてもなお、期待値と加速度を上げ続けるメンバー全員にメール・インタビューを敢行。まっすぐで素敵な言葉の数々、心してお読みください。ベイビーレイズJAPAN / THE BRJ'【収録曲】1. 何度でも2. くびったけエンジョイサマー! 3. スパイラル 4. アンチヒーロー 5. 僕らはここにいる【配信形態】WAV / FLAC / ALAC 【配信価格】単曲 257円(税込) / まとめ価格 1,234円(税込)アルバム購入者から抽選で3名にメンバー全員サイン入り色紙プレゼント!【応募方法】こちら''からプレゼントの応募を選択し、・購入した際のOTOTOYに登録してあるメールアドレス、もしくはOTOTOYに登録のTwitterアカウント名・購入時のキュー番号・お名前・ご住所・連絡先・ご意見、ご感想をご記入の上お申し込みください。※締切 : 2017年9月30日(土)23時5
すべてにフラットに向き合った1stアルバム──CHIIO『toc toc』を先行配信
[CLOSEUP]・2017年09月20日・すべてにフラットに向き合った1stアルバム──オルタナ界の新星、CHIIO『toc toc』を先行配信 男女混成4人組オルタナティヴ・ロック・バンド、CHIIOが、初の全国流通盤として〈3P3B〉より1stアルバム『toc toc』をリリースした。曲にひろがりと深みをもたせるメンバー全員でのコーラスと、オルタナ、シューゲイザー、そしてUSインディ・シーンをも取り入れる幅広い音楽性を独自のポップ・センスで昇華した楽曲が魅力の彼ら。このたびOTOTOYでは新作『toc toc』の1週間配信の開始とともに、フロントマンである中村太勇(Tao Nakamura)へのインタヴューを掲載。バンドの成り立ちや楽曲へのこだわりを訊いた。 1stアルバムを1週間先行配信開始! CHIIO / toc toc'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 216円(税込) / アルバム 1,994円(税込)【収録曲】''1. 077342. who3. safari4. march5. chapter 26. pupils7. hibi8. child9. blue10
by ?
“スロウタッチ”と標榜された音楽──STEPHENSMITHの1stアルバムをハイレゾ配信開始
[CLOSEUP]・2017年09月20日・“スロウタッチ”と標榜された音楽──STEPHENSMITHのメロウ&グルーヴィーな佇まい 2014、15年〈りんご音楽祭〉への出演や、2016年の福岡県開催〈CIRCLE〉にニューカマー枠として初の出演を果たすなど、いまじわじわと人気を博しつつある3ピース・バンド、STEPHENSMITH(スティーヴン・スミス)。インディR&Bやファンク、ソウルなどの要素からヒップホップなど、さまざまな音楽を吸収しつくりあげられた、スロウでメロウな雰囲気を醸し出す。昨年10月19日にリリースした1stアルバム『sexperiment』をこのたびOTOTOYでハイレゾ配信が開始。こちらの配信開始を記念してメンバー3人にインタヴューを行った。 1stアルバムのハイレゾ配信が開始! STEPHENSMITH / sexperiment'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 350円(税込) / アルバム 1,500円(税込)【収録曲】1. D.S.D.2. 微温湯の雨3. イエロータウン4. 夜釣5. 無題6. スロウタッチ7. 皺寄せ INTE
【EMPiRE】Epsode0 渡辺淳之介×篠崎純也×赤窄諒「EMPiREは、かっこいいものになると思います」
[EMPIRE]・2017年09月19日・【EMPiRE】Epsode0 渡辺淳之介×篠崎純也×赤窄諒「EMPiREは、かっこいいものになると思います」 BiS、BiSH、GANG PARADEを手がけるプロダクション・WACKによる、4組目のアイドル・グループが誕生した。 その名は、EMPiRE!! 2017年4月2日、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催された〈WACK EXHiBiTiON〉にて、エイベックス・エンタテインメント株式会社とタッグを組んだプロジェクトとして突如発表された「Project aW」。3月28日(火)より5泊6日にわたって開催されたWACK合宿オーディションに参加した2名が合格、追加オーディションを経て3名が合格を果たした。驚いたことに、BiSHを手がけているチームがEMPiREも手がけるという。 そんな万全の体制が整った状態でお披露目のステージに立ったものの、顔を覆った衣装に身を包み、発信方法は未だTwitterのみ、まだまだベールに包まれている彼女たち。果たしてどのようなグループになるのか? 楽曲は? なんでその衣装なの? そんな最初の疑問に対するヒントを探るべく、WACK代表の渡辺淳之介と、avexより篠崎純也、
by 西澤 裕郎
FINLANDSにとっての「LOVE」とは? 最新作『LOVE』をハイレゾ独占配信!
・2017年09月15日・バンドはサービス業じゃない──FINLANDSにとっての「LOVE」は? 最新作『LOVE』をハイレゾ独占配信 オリコン・インディーズ・チャート2位ランクインや、数々のサーキット・イベントやフェスに出演し、着々と全国にリスナーを増やしているFINLANDS。そんな彼女たちから1年ぶり最新アルバムが届いた。塩入冬湖(Vo. / Gt.)の1度聴いたら忘れない、一瞬で空気を支配するような歌声に、コシミズカヨ(Ba.)を筆頭につくり出す骨太なサウンド。そして言葉選びが秀逸でまるで小説を読んでいるような、塩入の作り出す歌詞がFINLANDSの魅力だろう。今作『LOVE』にはどのような思いが込められたのか。塩入にインタビューを敢行し語ってもらった。『LOVE』のハイレゾ配信はOTOTOYのみ! インタビューと共にFINLANDSの音楽に堕ちてみませんか? FINLANDSの1年ぶり新作。OTOTOYでハイレゾ配信スタート!FINLANDS / LOVE (24bit/96kHz)'【配信形態】FLAC、ALAC、WAV(24bit/96kHz)>>ファイル形式について>>ハイレゾとは?【配信価格】単曲:25
by 渡辺 裕也
ゆるくキャッチーな音に潜むトゲ──キイチビール&ザ・ホーリーティッツ、現在絶版の1st EPを配信開始
[CLOSEUP]・2017年09月14日・ゆるくキャッチーな音に潜むトゲ──キイチビール&ザ・ホーリーティッツ、現在絶版の1st EPを配信開始 フェスのオーディション枠を勝ち取り〈ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017〉や〈SUMMER SONIC 2017〉に出演を果たすなど、耳の早い音楽好きから大きな注目を集めているバンド、キイチビール&ザ・ホーリーティッツ。そんな彼らが1000枚限定でリリースし、現在は絶版となっている1st EP『俺もハイライト』が待望の配信スタート。さらに、OTOTOYではアルバム購入でボーナス・トラック「レガエ」がダウンロード可能!! 同作の配信を記念し、ヴォーカルのキイチビールにインタヴューを敢行。バンドの結成から楽曲制作の裏側についてまで、メディア初となるロング・インタヴューを掲載する。 現在絶版中の1st EPがボーナストラック付きで配信スタートキイチビール&ザ・ホーリーティッツ / 俺もハイライト【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(16bit/44.1kHz) / AAC【価格】単曲 250円(税込) / まとめ 900円(税込) 【収録曲】1. キイチビールのテーマ2. ホーリーティッツ
by 西澤 裕郎
暗闇を照らす、温かみのあるひかり──Nozomi Nobodyが「歌」にこだわった新作をハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年09月13日・暗闇を照らす、温かみのあるひかり──Nozomi Nobodyが「歌」にこだわった新作をハイレゾ配信 透明な歌声と、ループステーションを巧みに用いたコーラス・ワーク、そして様々な情景が浮かぶ楽曲が魅力のシンガー・ソングライター、Nozomi Nobody。昨年アレンジ、演奏、録音、ミックスまでを自身で手がけ、細部までこだわり抜いたセルフ・プロデュース作品『We Are Always a Bit Lonely』をつくりだした。全国流通盤としては第2弾のリリースとなる今作は、レコーディング、ミックスにGEZANや柴田聡子を手がける君島結が、そしてマスタリングにU2やザ・ローリングストーンズなどを手がけるピート・マーハーが参加。前作よりもアレンジ面での幅が広がり、彼女の歌声がより際立って耳に入ってくるように思う。OTOTOYでは本作『Everything Goes Back to You』のハイレゾ配信をスタートするとともに1ヶ月の期間限定で全曲フル視聴を実施。ぜひ楽曲を聴きながらテキストをおたのしみください。 新作をハイレゾ配信&期間限定全曲フル視聴 【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/44
by 鈴木 雄希
JYOCHO、2ndミニアルバム『碧い家で僕ら暮らす』配信開始&インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年09月13日・今作がJYOCHOとしての始まりーーテクニックと情緒が共存する、日本初世界レベルの2ndミニALに迫る ”だいじろー”こと中川大二朗によるプロジェクト、JYOCHO(読み : じょうちょ)が、2ndミニ・アルバム『碧い家で僕ら暮らす』をリリース。プログレッシヴ~マスロック~ポップスなど様々なジャンルを通過した音楽性に、テクニカルなトラック、温かみ、激情をふんだんに盛り込んだ、情緒感たっぷりな、だいじろーにしかできない独自の世界観を構築した充実作。メンバーにはドラムにhatch(ex DUG OUT)、ベースにシンディ(空きっ腹に酒、LOW-PASS)、フルートにはち(JWE)、そして新たなボーカルとして猫田ねたこを迎えて完成させた本作について、だいじろーにロング・インタヴューで迫った。 世界へ飛び出す2ndミニ・アルバムを配信開始JYOCHO / 碧い家で僕ら暮らす'【Track List】1. Lucky Mother2. 碧い家3. hills4. tree,stone5. ほんとうのかたち6. 三つに分けること7. グラスの底は、夜 【配信形態 / 価格】''WAV / ALAC / FLAC /
by 西澤 裕郎
筆者について
同じ筆者による他の記事