2016/12/24 12:23

夜が更けるのを忘れて何かに没頭する気持ちをこの言葉に込めたかった──エマーソン北村『ロックンロールのはじまりは』

EGO-WRAPPIN’、シアターブルック、キセルといったアーティストのライヴや作品に参加し、その流麗なキーボードさばきでサウンドに彩りを加えるエマーソン北村。『遠近(おちこち)に』以来、2年ぶりとなる新作『ロックンロールのはじまりは』をリリースする。トレードマークとも言える、ほんわかとやわらかなオルガン・レゲエ・インストもあれば、もうひとつソロ・プロジェクトの側面でもあるディープな電子音楽も含む、6曲のミニ・アルバムとなっており、CD版には自身による「ロックンロールのはじまりは」について書かれたエッセイが付属する模様だ。記事では、この一風変わったタイトルのついた新作について話を聞くともに、楽曲「帰り道の本」というタイトルにちなんで本に関するコラムを執筆いただいた。

エマーソン北村 / ロックンロールのはじまりは
【Track List】
01. ロックンロールのはじまりは
02. 帰り道の本
03. どこゆくの
04. スピニング・ホイール
05. リメンバー
06. 中二階

【配信形態 / 価格】
AAC / MP3
単曲 199円(税込) / アルバムまとめ購入 1,050円(税込)

INTERVIEW : エマーソン北村

なんとなく良い香りのする音楽というのが僕のなかにはあって、エマーソン北村の出す音楽とは、まさにそんんな感覚がある。耳に入ってくると同時に、ふと感情が一段軽くなる。それはなんとなく、春の日差しのなかですっと鼻に入ってくる桜のかすかな香りとか、そういったものになんだか近い。どうしてもその発生源に引き寄せられてしまうというか、そういう感じだ。サウンドそのものはもちろんだが、サウンド本体ではなく、そこから湧き上がってくるような空気感、んんん、なんとも香りとしか表現できない感覚だ。柔らかなレゲエ・インストも、アンビエントタッチの電子音楽もまさにそうで、ふっと良い香りに紐づいた、穏やかな記憶がふわっと脳をよぎるのだ。『ロックンロールのはじまりは』と、一風変わったタイトルの本作について話を訊いた。


インタヴュー & 文 : 河村祐介
編集補助 : 柳下かれん

何を言うかじゃなくてどういう風に伝えるか

──まずは前作『遠近(おちこち)に』から2年、この間に結構な数、小さなカフェやバーなんかも含めてかなりの数のライヴをやってらっしゃいますよね。

『遠近(おちこち)に』は2009年ぐらいから制作を始め、5年以上にわたって空いた時間に録りためたものを2014年にまとめてリリースするという形でした。前作『遠近(おちこち)に』を1枚作り終わってから作業を始めて2年後に出す、今回みたいな作り方はしたことがなかったので。そこがまず新しかったです。

──ゼロから作った感じですよね。

『遠近(おちこち)に』を作り終わってからのリリース・ツアーで全国を回っている時の運転中に思いついた曲が一番古いものです。だけど1曲だけ、「リメンバー」というカヴァーは2009年、『遠近(おちこち)に』の時にはできていたものです。

──その2年の中で、今作のタイトル『ロックンロールのはじまりは』というタイトルや、作品の構想を思いついたのはいつぐらいなんですか?

最初から「ロックンロールのはじまりは」という言葉があったわけじゃないんですけれど。作品の構想は、ずばりいうと去年の夏「戦争法案(注)」が可決されたときで、はっきりしてます、それは実は。

編集部注 : 2015年7月16日に衆議院で、ついで9月17日に参議院にて可決し成立した、いわゆる「平和安全法制」。

──今回の作品は。CDには本作に関するエッセイというかあって、「ロックンロールのはじまりは」とはなにかについてエマーソンさんが綴っている文章ですが、これを読むと、その裏にははっきりとしたいまの社会状況に対する憤りみたいなものが伝わってきて。

そうですね、でも別に「戦争法案」が出たのに対して「ロックンロールのはじまりは」という言葉が出たわけじゃなくてぼんやりと、また生活する中で、「ロックンロールのはじまりは」という言葉が自分にとって基準になるような感じがしてきて。

周りの情勢に対する気持ちはもちろんあるんですが、「ロックンロールのはじまりは」とは、直接反戦に結びついている言葉ではないです。僕はミュージシャンだけど、他の人と特別違っているところがあるとは思っていないので、むしろ何によって評価されるのかというと「何を言うかじゃなくてどういう風に伝えるか」「どういう風に自分自身のことを見て、自分の周りも見ていくか」ということだと思っています。幸か不幸か自分は音楽を表現する立場になっちゃっているので、「どういう風に」っていうのは他の人よりも厳しく問われると思うんですね。だから、戦争や社会に対して、イージーなアンチとしてタイトルをつけている訳じゃないっていうことですね。どうやって表現をしていくか、どうやったら拠り所にできるか、ということの表れとしてのタイトルであると思うんです。

──今回、あえて音楽と文章をセットにするのは何故なんですか>?

最初はもっとCDブックみたいなものにしようと思って、曲2曲と文章くらいだけにしようと思っていたんです。でもやっぱ音楽が足りないなーと思って、6曲になりました。結構エッセイに軸足があったんですけど、音楽の方が上手に作れることに気づきました(笑)。

──でも、これ読んでいると本屋とかすごいお好きそうな。

まぁ……普通です。本屋に行くのは楽しみです。

──番好きな作家さんや言葉が好きな方は、どなたなんでしょうか?

なんですかね……詩人だと田村隆一っていう、60、70年代の現代詩の人ですかね。小説は割と普通に夏目漱石が一番好きだったので、『遠近(おちこち)に』というタイトルをつけたり。あとはまぁSFです。実は小説、文学よりドキュメンタリー、ノンフィクションも好きです。

こちらはエマーソン北村所有の田村隆一著『ワインレッドの夏至』(集英社/1985刊行)

──「ロックンロールのはじまりは」の文章は、抑圧的なものみたいなものに対しての「希望」とかの、出口として、本屋とかがあげられていて。本屋はインスピレーションの沸きどころだったりするんですか?

いや〜僕も文章が下手で、いきなり本の話になっていたりして。誤解されがちなんですけど、僕は本についても音楽についてもあんまり詳しくないんですよ。でも、音楽でも、本でも、夜が更けるのを忘れて何かに没頭する気持ちをこの「ロックンロールのはじまりは」という言葉に込めたかったんです。本屋さんに行ってぼーっとするのは好きなんですけど、何も買わずに帰ってきたりするし。たくさんのことを知っているって訳では全然ないんです。

「ロックンロールのはじまりは」というのが一種の基準

──なるほど。そしてこのタイトル曲が、わりと電子音楽というかアンビエントというか。

僕はDX100という楽器を主に使ってるんですけど、ギターの弾き語りみたいなもののつもりで作っていて、音色とか変わっていくんで色々な作業をしているように思うかもしれないですけど、実はほとんど一発取りなんです。この曲についてはどうしようもないノイズにしたいっていう気持ちがひとつと、もうひとつはエマソロの特徴で、シンプルな楽器で一発でやるというか、それがノイズと同じくらいポイントになっています。

──わりと2、3曲目はエマソロのライヴの感じの一般的なイメージとかにも近いような。ちなみに文章が先ですか? 補完し合っている部分があるのかなと。

いえ、あんまりないです。曲は曲で。でも「ロックンロールのはじまりは」というのが一種の基準としては働いてたかな? 2つのテイクがあったら、心の中で「ロックンロールのはじまりは」と言ってみて、マッチする方を選んだりとか。けど意図的に選択したというよりは、前回の物よりザラザラとして、ときたまピチピチっとしている感じを大事にしました。肝心なところ擬音になっちゃうんですけど(笑)。

──わかります(笑)。たしかかに今回良い意味でラフというか。『遠近(おちこち)に』はじわーっとアルバム全体を通してグラデーションで来る感じだったんですが、でも今回は1曲1曲がキャラ立っていて。

僕の悩みとしては、サポート・ミュージシャンとして今までやってきているので、コード感とかにはものすごく保守的で。楽譜通りしっかり演奏するというか。だけど、そういう自分がざらっとしてぴちっとしたものを作りたいと思うことがあって、そこはつねにジレンマ、葛藤なんですよね。

──そして4曲目なんですが、シャンガーン・エレクトロということで(注)。お好きなんですか?

編集部注 : 南アフリカおよびモザンビーグの一部エリアに住むシャンガーン族の伝統音楽由来のゲットー・ベース系のダンス・ミュージックの一種。名門〈WARP〉からリリースしたノジンジャというアーティストもいる。


僕、これをどうやって知ったんだっけ?〈Honest Jon's〉というロンドンのレーベルから出てる編集盤(注)から、シャンガーン・エレクトロという言葉を知って動画なんかも見てみたら「すごいな」と。あとはneco眠るですね。「シャンガーン・エレクトロ好きでしょー?」っていってすぐに通じたのは今のところneco眠るだけかな。

編集部注 : V.A.『Shangaan Electro - New Wave Dance Music From South Africa』

──ブラス・ロックの楽曲をこの構成でやってみようと思ったのはなにかあったんですか? この早いBPMで。

今からするとこういう曲なんだなって情報があるんですけど、僕はぎりぎりリアルタイムで聴いていて。当時はデパートとかで街のメロディとしてこういう洋楽って普通にかかっていたと思うんです。だから僕にとっては記憶にあるメロディで、改めて探したらこういうことだったっていうことで。「子像の行進」とかと同じフォルダーにはいってるんです。記憶の中に入ってるので、アレンジは、オリジナル曲より遥かに自由に振るまえるんですよね。シャンガーン・エレクトロより全然BPM遅いですけどね(笑)。

──記憶のなかのBGMとかムード音楽のなかのひとつというか、それでいて次の楽曲「リメンバー」のディープな感じが。これは紙資料によれば、故レイハラカミさんに影響をうけたという話なんですが、エマーソンさんのなかで、ハラカミさんの音楽の魅力ってどこにあると思いますか?

僕はそんなにご一緒したことはないんですけれど、たまに会うと「カンタベリー系好きなんだよね」みたいな話をしていて。安いコンパクトな音源(Roland SC-88Pro)だけで全てを作るっていう手法が好きでしたね。いま、亡くなったあとに思うと、意外とベースでできているサウンドだなって思って。ベースの印象が大きいんです、まさにそこに影響を受けていて。今回の「リメンバー」、MIDIで細かく打ち込んで構成していくというハラカミさんの手法とは違って、僕はアナログ・シンセでMIDIを使わず、細かくエデットしていくものでやってみたかった。

──今回のアルバムのなかで、僕はこの曲が一番好きかも。

本当ですか? 1曲目の「ロックンロールのはじまりは」とか「リメンバー」は、みんな気に入ってくれるのかなあ、と心配しながら入れたんですけど、むしろそっち2曲に反響があって。

──もちろん他の、ライヴでもやっているレゲエ調のもいいんですけど、アルバムを通して聴くと、「あの曲なんだったんだろう」っていう感じで、記憶に残ってもう1回聞くってことが多くて。

いまリスナーの理解力ってスゴい上がっていますよね。単にレゲエのインストをやればいい感じだったという頃とは、アーティストに求められているものが違うと思う。それより「こいつは何を思ってるんだということが」ごろんと出てきているものに皆注目するんだなと、すごく色んなシーンで体験しますね。

──エッセイのなかでは、デリア・ダービシャー(注)が出てきますよね。

編集部注 : デリア・ダービシャー、イギリス、BBCラジオフォニック・ワークショップに所属する、女性音楽家、編曲家、作曲家であり、シンセサイザー、ミュージック・コンクレートなどの電子音楽のパイオニアとしても知られる。イギリスの有名SF番組「ドクター・フー」のテーマ曲を手がけている。


そうですね。本当に詳しくはないんですが、レイモンド・スコット(注)とか、ブルース・ハーク(注)とかが好きなんですけど、たぶんそれはニューウェーヴからの流れっていうのがあると思います。そのなかでレイモンド・スコットはタイミングがぴしっとしてて怖くなるときがあるんですが、デリア・ダービシャーは容赦ないところと、意外とふわっとしてるところのバランスが好きで。

編集部注 : レイモンド・スコットはアメリカの作曲家、ピアニスト、指揮者、編曲家、発明家、そして電子音楽の先駆者でもあり、モンド・ミュージックの先駆者と呼ばれることも。ブルース・ハークも電子音楽の先駆者。どちらも子供番組などで電子音楽を制作していた。

──最後の曲は『遠近(おちこち)に』をリリースした後で最初に作った曲だと。

そうですね。ブルース進行っぽいシンプルで「悪い」感じのものを常に作りたくなるんですけど、なかなかうまくいかなくて。実は、ストレートなことをスッとやるのが1番一番難しいんですよね。

──なるほど。では結構、アルバム全体としては楽曲単位でつくったんですか?

そうですね。意外と目先のことしか考えないタイプなので(笑)。

──あるとしたら、基礎の中での『ロックンロールの始まりは』というテーマがセレクトの中ではあったくらいでという。

そうですね。他の人をプロデュースする時も一緒ですが、エマソロはプログラミングを最少にして手弾きでやっているし、ミックスもセーブとかできないアナログ卓でやっているので、常にAかBかの選択をせまられる。何か作るっていうのはテーマが先にあってそれを形にするんじゃなくて、その選択を重ねることでしかないんだと、今回つくづく思いました。

他の人間と演奏するエマソロをぼちぼちやってもいいかな

──制作のときって基本的にはマルチで素材をとって、それをアナログ卓でミックスして仕上げるっていう感じですか?

そうですね。マルチはコンピューターです。

──なるほど。ちなみになんですが、結構前から聞いてみたかったんですけど、あのライヴで見る、コンパクトな49鍵の2段重ねのキーボードはどこからなんですか?

珍しいかもしれませんよね。キーボードを縦方向に段差をつけて並べているのは電子オルガンやエレクトーンとか、ハモンドオルガンのような二段鍵盤になっている鍵盤の出身だっていうことですね。小さいキーボードを使っているのは、スティーリー&クリーヴィー(注)からの影響だったりします。

編集部注 : 1980年代から1990年代のジャマイカのレゲエ、特にダンスホールのシーンを代表するプロデューサー・ユニット。通称スティクリ。

――レコーディングはライヴと同じ機材でつくられてます? DX100をメインで、ドラムマシーンTR808で…ほぼこの2つだったりするんですか?

いいえ、家では結構いろんな機材を使ってます。トランジスタのコンボ・オルガンや、アナログシンセをキックに使ったり、ハットにつかったり。

──基本的にハードなんですよね。

実機っていうんですかね、そうですね。

──今回1つ、ある種、ブックとともにリリースするというところで、コンセプチュアルなアルバムだったとおもうんですけど、これを経て次にやりたくなった新しいものってあったりするんですかね? 今回は文章に軸足があったそうですが。

音楽的に2つのやりたいことがあって、まず一つめとしてリズムボックスとキーボードでやるいわゆる“エマソロ”スタイルでは、よりシンプルに戻したいなと思ってます。それと、あとこれは本当にわからないけど、1人ではない、他の人間と演奏するエマソロをぼちぼちやってもいいかなと。

──北村さんのリーダー・バンドのようなってことですか?

バンドっていうかレコーディングで他の人間と演奏するという、この2つの方向を。

──1つは超ミニマルに一人で完全にやって。

そうですね。そうでなければ、人間の力をあわせて自分の曲を作りたい。サポートミュージシャンとして演奏するときは当然他人の曲ばかりなので、自分の曲を他人に演奏してもらうという経験がなく、今でも超恥ずかしいんですよね。浦朋恵さんに「トロント・ロック」という曲をライヴでメロディ吹いてもらうセッションをしたんですけど、それがすごい良かったんですけど、超恥ずかしくて。自分の曲が恥ずかしいって何よって思うんですけど。でもそんな時に、他人と自分の曲を演奏する素晴らしさっていうのを改めて感じたりもしてます。

COLUMN : エマーソン北村の「帰り道の本」

曲名である「帰り道の本」やCDブックレットの文章に登場する「本」たちは、特定の本を指しているわけではないのですが、インタビュー本編では挙げられなかった僕のよく読む本について、ここで追加をしておきます。エマーソン北村お奨めの本というよりは、僕が折にふれて何度も思い出したり、ふと手に取ってしまったりする本だと思ってもらえれば。MV の小道具として散らかした本の中に写っているものも多いです。

文・選 : エマーソン北村


児玉隆也:著 / 桑原甲子雄:写真
『一銭五厘たちの横丁』
(晶文社)



戦時中の近所の人々を撮った写真のその後をたどる、それだけの話が、非常に容赦ないものとして読むものに迫ってくる。同時に、状況に翻弄される人々の、素朴ではないがどこか透明な姿が、とてもリアルに伝わってくる。人ってこんなに簡単に消息がわからなくなるんだなあ。


樋口一葉:著
『にごりえ・たけくらべ』
(新潮文庫)


これを読むたびにいつも、自分には言葉でも音でも余分なものが多すぎるなあ、と思う。こんな風に自分の感情にしたがって周りを見られたら、どんなにすばらしくまたどんなにつらいだろうかと思う。百年以上前の文章なのに作者に見えているものは完全に「現代」だ。


西山夘三:著
『住み方の記』
(文藝春秋)


京大の建築の先生が自分の生涯に住んだところを綴った本。すべての建物に正確でいい感じの間取り図がついていて、見取り図・断面図・手書き地図といったものが大好きな北村にはたまらない本。余計な装飾のない文章なのに、子供時代の家の光と影までが目に浮かぶように伝わるのはすごい。


スティーヴン・ウェッブ:著
『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由』
(青土社)


僕はUFOや超常現象といったエセ科学が大嫌いだ。「現実は分からないことで豊かに満ちているのに、なぜそんな程度で手を打つ?」というその安さが暴力的で嫌なのだ。この本はタイトルから想像されるのとは違い科学的な仮説・検証に忠実であろうとする姿勢で貫かれており、それゆえ最後にはほのかに寂しくなる。なぜかよく寝る前に読む本。


種村季弘:編
『東京百話(人の巻)』
(ちくま文庫)


東京の生活・場所・人についてのドキュメントやエッセイを集めたアンソロジーの一冊。「遠近(おちこち)に」の音楽は「人の写ってない写真」みたいだと感じる時があるのでこの本のような人の「写り込み方」(しかも多くはちょっとはみ出した)はいいなあと思う。しかもその感触はほっこりなどしてなくて、多くは読後にざらっとした気持ちが残る。色川武大「善人ハム」がすごい。


輪島裕介:著
『踊る昭和歌謡』
(NHK出版新書)


この本は他の五冊とはピックアップの意味合いが違う。今回「ロックンロールのはじまりは」を作りそのエッセイを書くにあたって、バックグラウンドのひとつになっているのがこの本だ。あまりに多面的に影響を受けているのでアルバムのクレジットにも、エッセイの参考欄にも、どこにも記すことができなかったのでここで挙げておきたい。この著者のように膨大な知識を持つことは僕にはできないけど、「だってスカとかロックステディとか好きなのってこういうことでしょ」とざっくり胸を張って言えそうな、交わることはないが同じ方向を見てやってきた感じのする内容に、はっと思わされることがたくさんあった。

SCHEDULE

「ロックンロールのはじまりは」エマーソン北村ソロライブ情報
2016年12月22日(木)
@名古屋 Hunny Bunny
2016年12月23日(金)
@京都 urbanguild 「ふちがみとふなととエマーソン北村」
2016年12月24日(土)
@大阪 カフェ&カリー ボタ(12:00-)
2016年12月24日(土)
@広島 JUKE(18:30-)w.KICELL
2017年1月20日(金)
@東京下北沢 風知空知 『ロックンロールのはじまりは』〜 エマーソン北村 ライブ&ミュージックセレクト

ライヴの詳細はこちら公式サイトへ
>>www.emersonkitamura.com :

PROFILE


エマーソン北村
キーボード奏者としてJAGATARAに1987年から、MUTE BEATに1988年から参加。ライブハウスのエンジニアやインディーレーベルのスタッフを経てフリーのミュージシャンとなり、’90年代から現在までの間に、忌野清志郎&2・3’s、EGO-WRAPPIN’、斉藤和義、シアターブルック、キセルなど数多くの個性的なバンド・アーティスト達と共に活動してきた。深い音楽理解からなる的確な演奏と、インディー/メジャーを縦横に行き来するフットワークの軽いスタンスとで、世代を問わない多くの音楽ファンから支持を集めている。「エマソロ」と呼ばれるソロ活動では作曲、レコーディング、ライブのすべてを一人で行い、ロックステディを基本にしながらも独特の風景が見える音楽を作り続けている。2014年にアルバム「遠近(おちこち)に」を発表し、北海道Rising Sun Rock Festivalに十年連続出演するなど、全国・韓国で数多くの印象的なライブを行ってきた。2016年12月、二年ぶりの新作「ロックンロールのはじまりは」をリリースする。

>>エマーソン北村 アーティスト・ページ

この記事の筆者
河村 祐介

1981年生まれ。ビヨンセとは1日違いで時差的に多分ほぼ一緒。渋谷区幡ヶ谷出身。2004年~2009年『remix』編集部で丁稚から編集者へ、LIQUIDROOM勤務やのらりくらりとふらふらとフリーを経て、2013年よりOTOTOY編集部所属、現在編集長。テクノあたりとダブステップあたり、ルーツ・レゲエ〜ダブあたり(そのあたりでライナーノーツなど多数)、その他では酒あたりと本あたり。

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連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻

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18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始

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人を呼びたい気持ちはあったけど、同じ問題について話せる人がいなくて──独り走りゆくtofubeats新作『RUN』配信開始 & インタヴュー掲載

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サイレント・ポエツ『dawn』ハイレゾ配信、そして映像であの伝説の一夜が蘇る

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思い出野郎Aチームの1st EP『楽しく暮らそう』

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ダンス、ダンス、ダンス!──東京塩麹の2nd

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LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー

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伝説のPSゲーム『LSD』──ゲーム、サントラ、その全てを司るプロデューサー、Osamu Satoとは何者なのか?

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2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

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ジャマイカン・ミュージックの伝説、プリンス・バスターの作品が再発!

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ハイレゾ配信──M-Swiftの7年ぶりの新作はロンドンのミュージシャンたちと作り上げたグルーヴィー&ソウルフルな逸品

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YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、8年ぶりの新作をハイレゾ配信

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YMO、クラフトワークも飲み込む魅惑のラテン・ワールド──君はセニョール・ココナッツを知っているか?

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cero、掛け値無しの傑作『POLY LIFE MULTI SOUL』、ハイレゾ配信スタート!

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mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信

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マウス・オン・マーズが描くマルチ・カルチャラルな世界──音楽の喜悦に満ちた大作をハイレゾ配信開始

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連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

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丸みをおびたメロウなサイケデリア──注目のバンド、Thank You Cream

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DJ KRUSH、真骨頂たるインスト・アルバムをハイレゾ配信開始

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FLATPLAY、美しくしなやかなミニマル・テクノ──D.A.N.櫻木大悟もリミックスで参加の1st EP

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DJ TASAKA & JUZU a.k.a. MOOCHYによるHIGHTIME Inc.始動──ハイレゾ先行配信

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BATHS、シンガーとしての存在感をさらにましたポップな新作──ハイレゾ配信

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テンテンコの「危険なハイウェイ」はどこへ向かう?──シングル先行曲をハイレゾ先行配信

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対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

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D.A.N.の新譜放談【特別番外編】──マウント・キンビー新作を聴く!

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沢山の新しい音楽を発見したんだ──ジェイムズ・ブレイクも参加のマウント・キンビー新作、ハイレゾ配信

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【ハイレゾ配信】WONK、ポップと実験、2枚のアルバムを同時リリース

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ローレル・ヘイロー、『DUST』を語る

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KUNIYUKI TAKAHASHI──インダストリアルの新たな響き

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DJ MOTIVEによるメロウ&バレアリックなチルアウト・バンド、deadbundy

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祝フジで来日!  エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!

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京都エレクトロニカ・シーンのベテラン、Ken'ichi Itoiが放つ『EXN』、ハイレゾ配信開始

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連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

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自分のビートっていう定規で、彼らの物差しを測ってみたい──DJ KRUSH、新作は初のラップ・アルバム、ハイレゾ配信

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白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

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2月13日(月)にツアー・ファイナルを開催のPAELLAS、リミックス・コンテストの結果を発表

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ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』

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【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信

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特集 : 選ばれたグルーヴ――この国のインディ・ロックの新たなグルーヴ・メソッド

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asuka andoの2ndアルバムをハイレゾ配信、期間限定スペシャル・プライスで配信開始

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熟考するアンビエント──ブライアン・イーノ新作をハイレゾ配信

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エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る

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インディR&Bへと大接近したPAELLASの1stアルバムをハイレゾ配信──収録曲のリミック・コンテストも開催

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∈Y∋、七尾旅人、松武秀樹ら参加、テンテンコのミニ・アルバム『工業製品』

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【ハイレゾ配信開始】ディストピアのエレクトロニック・ソウル、yahyel

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DJ MIKU、35年目の1stアルバム──テクノのベテラン、1stアルバムをハイレゾ独占配信

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テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ

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対談 : 谷ぐち順 x ぽえむ──リミエキ x 2マッチ・コラボ作を先行ハイレゾ配信!

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テンテンコ、illicit tsuboiをアレンジに迎えたメジャー第1弾シングル──ハイレゾ配信

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岡山から世界標準のニューカマー、KEITA SANOがハウス・ミュージックを面白くする──ハイレゾ独占配信

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坂本慎太郎、3rdアルバム『できれば愛を』にてついにハイレゾ配信!

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アンダーワールド、6年ぶりの新作をハイレゾ配信

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片想い新作リリースを巡って──対談 : MC shirafu x MOODMAN

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連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

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滞空時間新作を独占ハイレゾ配信──民族音楽とポップスの境界

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ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始

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UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信

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ペルーのアーティスト、そして風土と邂逅したダブステップのイノヴェイター、MALAの新作をハイレゾ配信

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D.A.N.、蓮沼フィルなどにも参加の、注目のアーティスト、小林うてなの1stアルバムを独占ハイレゾ配信

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ポスト・インターネットのポップ・エレクトロ・マエストロ、Tomgggの新作を独占ハイレゾ配信

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ハイレゾ配信! デトロイト・テクノの名門〈トランマット〉からリリースされたHIROSHI WATANABEのアルバム

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Seiho、3年ぶりの新作『Collapse』をハイレゾ配信

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1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

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D.A.N.の新譜放談──第2回──

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D.A.N.の新譜放談

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独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

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Moe and ghosts × 空間現代、コラボ・アルバムをハイレゾ配信

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〈ハイパーダブ〉のドン、コード9が見据える2016年シーン──来日インタヴュー

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アナログ・レコードの音質をDSDで真空パック!──KORG「DS-DAC-10R」「AudioGate 4」

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HIROSHI WATANABE aka Kaitoの新レーベル設立──新録&旧譜をハイレゾ配信

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agraph、3rdソロ・アルバムをハイレゾ配信

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(((さらうんど)))などでも活躍のクリスタル(XTAL)、1stソロ・アルバムを独占ハイレゾ配信開始

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RM jazz legacyハイレゾ配信開始──和ジャズ・レア・グルーヴから現行シーンまでをも貫く、ジャズのいま

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トータス、7年ぶりの新作をハイレゾ配信 & 過去6作も一挙配信

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最強のDUBアルバム!! THE HEAVYMANNERS meets SCIENTIST『EXTERMINATION DUB』※特別対談:ダブ入門編

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O.N.O(THA BLUE HERB)によるミニマル・テクノ・プロジェクト、onomono、セカンド・アルバムをハイレゾ・リリース

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D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

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ハイレゾ配信開始! ――〈On-U〉生まれのにせんねんもんだい

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馬喰町バンド『遊びましょう』をハイレゾ配信 & 武徹太郎(馬喰町バンド) x 川村亘平斎(滞空時間)対談掲載

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こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!

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特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン

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本場バリを代表する楽団を現地録音、ハイレゾで聴く古典ガムランは、すさまじいのです!

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ジ・オーブ、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース

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スクエアプッシャーの3年ぶりの新作『DAMOGEN FURIES』をハイレゾ配信

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メロウすぎるにもほどがあるレゲエ・シンガー、asuka ando、エマーソン北村、リトテン・メンバーなど参加の待望のファーストをハイレゾ独占配信開始

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8年ぶりのアルバム『Vestiges & Claws』――ホセ・ゴンザレスの新作をハイレゾ配信

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フレンチ・エレクトロニカの重要人物、Saycetの新作を先行ハイレゾ配信!

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【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.5

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Yamasuki、フレンチ発珍妙日本語レア・グルーヴ再発

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独占ハイレゾで聴く、Keisuke Kondoによる緻密なるエコーの表現

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Basement Jaxx、ニューアルバム配信開始

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OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.3

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Languageによるニュー・シングルを独占先行ハイレゾ・リリース

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1ヶ月のOTOTOY配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載

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ハイレゾで聴く、Robert de Boronによる待望の新作!

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坂本慎太郎ソロ作品一挙配信開始

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OTOTOY初!クラブ・ミュージックを巡る新連載“More Beats + Pieces”

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3回忌を迎える元MUTE BEATベーシスト松永孝義、未発表ライヴ音源をハイレゾ音源で独占先行配信

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鈴木信之によるビート・プロジェクト、N'gaho Ta'quiaのタイトルをハイレゾ配信

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【最高音響】ホンダブヒロアキ・ファースト・アルバム!! 煙立つ極太ベースをハイレゾで配信開始

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