バンド・マジックの第2章へと至る「原点回帰」──Alaska Jam、3rdミニ&過去作配信開始

(左から)石井浩平(Ba)、小野武正(Gt)、森心言(Vo)、山下賢(Dr)

それぞれ、さまざまバンドやソロ・アーティスト、サポート・メンバーなどで活躍するアーティストたちでもあるAlaska Jam。そのサウンドは、森のラップが、ソリッドで軽快なファンク・ビートとともに疾走する、ミクスチャーとも違った軽快感とともに、ラップの言葉の力とロックのダイナミックな演奏が結実する、そんなサウンドだ。そんな彼らが2年半ぶりに新作として、3rdミニ・アルバム『BE YOUNG! BE HAPPY!』をリリース。OTOTOYでは本作を配信するとともに、過去2作も同時に配信開始する。2年半を経て彼がたどり着いた境地とは? 金子厚武によるインタヴューとともにお届けしよう。


最新作、3rdミニ・アルバム

Alaska Jam / BE YOUNG! BE HAPPY!

【Track List】
01. カミナッチャ!
02. 東京アンダーグラウンド
03. Hello from Asia
04. FASHION
05. Champagne
06. スーパースパイシー
07. BLUE




【配信形態 / 価格】
16bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
単曲 200円(税込) / アルバムまとめ購入 1,350円(税込)


1stミニ・アルバム配信開始

Alaska Jam / HELLA HELLA GOOD !!

【Track List】
01. REBEL REBEL
02. モラトリアムコレステロール
03. Risky Whisky
04. Love me Hate me
05. Jump Around
06. Just Living





【配信形態 / 価格】
16bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
単曲 150円(税込) / アルバムまとめ購入 900円(税込)

2ndミニ・アルバムも配信開始

Alaska Jam / MELLA MELLA HERO !!

【Track List】
01. ALASKA FUNKY 4
02. 少年と樹
03. MY CONVERSE
04. Black Coffee
05. Sooooocial
06. アニマルズ





【配信形態 / 価格】
16bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
単曲 150円(税込) / アルバムまとめ購入 900円(税込)

INTERVIEW : Alaska Jam

Alaska Jam、2年半ぶりの3rdミニ・アルバム『BE YOUNG! BE HAPPY!』は、まさに“原点回帰”の1枚。セッションで作られた新曲と、ライヴの定番曲とで構成された全7曲は、ヒップホップやファンクを生演奏するバンドが増えた現在においても、圧倒的にソリッドで、生々しい。自らを“ロックバンド”と自覚し、あえてオーバーダビングをせず、4人の出す音のみで構成された楽曲は、この時代にむしろ豊かに聴こえると言ってもいいだろう。

森心言はDALLJUB STEP CLUB、小野武正はKEYTALK、山下賢はMop of Headやsiraphの他、フレデリック、向井太一など、幅広くサポートも務め、また石井浩平は℃-uteに楽曲提供をしたりと、メンバーはそれぞれの領域でも活躍をしているが、この4人が集まって鳴らした音はAlaska Jam以外の何物でもない。今最も“バンドマジック”という言葉が似合うバンド。そんな言い方をしても、決して大げさではないはずだ。

文 : 金子厚武
写真 : 後藤壮太郎(アーティスト写真 & ライヴ写真)

ネクストステージに向けた1枚

──『BE YOUNG! BE HAPPY!』は前作『MELLA MELLA HERO!!』から約2年半ぶりの作品になります。この期間はバンドにとってどんな期間だったのでしょうか?

小野武正(以下、小野) : 前作は合宿で曲を作って、そのままの流れでレコーディングをしたんですけど、今回は新しい曲だけじゃなくて、ライヴでは定番になってたんだけど、ちゃんと音源化していなかった曲たちも、ここで一回放出しようっていうのがあったんです。なので、この2年半だけじゃなく、結成から今までのアラスカのすべてが詰まった1枚だと言っていいと思います。ネクストステージに向けた1枚というか、「アラスカの第1章がここで終わって、第2章が始まります」っていう感じですね。

森心言(以下、森) : 今回もまず一度曲作りの合宿に入ったんです。少し作り方を変えてみようっていう時期で、今まではほとんどセッションで作ってたんですけど、それぞれが原曲を持ち寄って作ってみて、「もうアルバム出せるんじゃないか」くらいまで一回行って。ただ、そこでタケから「この曲もいいけど、アラスカはやっぱりセッションで作ってなんぼのバンドなんじゃないか」って意見が出たんです。それでみんなでもう一度考えた結果、一回全部白紙にして、それからまたセッションで作った曲と、昔の曲とを併せた作品になったんですよね。

──段階を経て今の形の作品にたどり着いてるわけですね。順番に聞くと、まずなぜ一度作り方を変えてみようと思ったのでしょうか?

森 : セッションで作るとなると、どうしても4人が揃う時間が必要なんですよね。でも、それぞれ忙しかったので、誰かが原曲を作って、それを合わせた方が効率いいかなって。あと単純に、「こういう作り方もやってみよう」っていう、興味本位でもあったし。

小野 : 前作である程度出し切った感があって、その後は曲作りにしろライブにしろちょっと迷いがあったというか、「どこへ向かおうか?」って、フワッとした状態になってたんですよね。それで「じゃあ、ちょっと違うこともやってみよう」って感じで、合宿ではそれぞれが持ち寄った曲をやってみたんですけど、結果的に「やっぱり違うかもしれない」と思って。もともと好き勝手にやりたいように音を出して、最終的に形を成したのがアラスカっていう、そこがこの4人ならではの面白さで、誰か一人の世界観を再現するバンドでもない。いろいろ試した結果それが改めて見えてきて、もう一回原点回帰したいなって。

──アラスカはそもそも武正くんと浩平くんと賢くんのインストジャムバンドが原型で、そこに心言くんが加わって、今の形になったわけですもんね。浩平くんは今回の一連の流れをどう見ていましたか?

石井浩平(以下、石井) : 個人の話で言うと、今僕アラスカ以外はバンドをやっていなくて、他では制作系の仕事をやってるんですけど、そっちでは自分の世界観を固めることをやってるんですね。でも、アラスカは突発的に曲ができたり、自分にはないアイデアが他から出てくるのが面白かったりするんで、自分はそこまで迷いはなくて、流れに身を任せるというか、そういう感じがありました。合宿のときは「アラスカでこういう曲をやったら面白いんじゃないか」っていうのを作って持って行ったりはしたんですけど、タケが言うように、アラスカはまず弾きたいように弾いて、それでも形になるっていうのがすごいし、やっぱり4人の化学反応みたいな部分を大事にした方がいいなって思いましたね。

山下賢(以下、山下) : そもそも、音源を出すってこと自体のハードルがめっちゃ高いと思ってたんで、単純に、そこにたどり着けて、超ハッピーだなって(笑)。「いつかは出せるだろう」って感じではあったんですけど、いろんな兼ね合いがある中で、「いつになるんだろう?」って感じもあって、2年半経ってやっと出せるっていう喜びは大きいです。

小野 : 単純に「出したいから出す」っていうプロセスではなくて、先延ばしになることもあったりして、そこに対してのフラストレーションもあったりはしたんですけど、徐々に協力してくれる人が現れて、円滑に進める状況を構築できたんです。ちょっとしたことの積み重ねなんですけど、いろんな人の理解があって、今回のリリースが実現したっていう。

──心言くんも「いつリリースできるんだろう?」というフラストレーションはあった?

森 : そうですね……でも、前作のときの方がフラストレーションはあったかもしれないです。前作を出したときの方が圧倒的にライヴができてなくて、せっかく出したのに、なかなか聴いてもらう機会を作れなかったんですね。逆に、セカンドを出して、初のワンマンを終えてからは、できるときにちょっとずつライブをしていく中で、タケも言ったように、少しずつ協力してくれる人が増えてきたので、いいものを作って、いいライブをすれば、絶対に状況はよくなるって確信が持てたんです。なので、2年半フラストレーションを抱えていたというよりも、「信じてた」っていう方が強いですね。

ちゃんとアラスカの持ち味を生かしつつ、キャッチーにいけた

──結果的には、セッションを重視した曲作りによって、アラスカらしいソリッドなバンド・サウンドが詰め込まれた作品になりましたね。

山下 : アラスカってホント変わってなくて、今回も相変わらず圧倒的に音数が少なくて、こんなバンドなかなかいねえだろって思うんですよ。

石井 : ある意味、デモ音源みたいだもんね。

小野 : デモ音源で十分かっこいいのに、そこに肉付けして派手にしちゃいがちですけど、アラスカは素材そのままって感じで、だから聴いてて飽きないのかなって。納豆とご飯はそれだけでも美味しいけど、納豆ご飯にしたらもっと美味しいみたいな感じですかね。納豆、ご飯、生卵、ネギ、醤油が集まりました。

──5人組になってるじゃん(笑)。

山下 :「味の素入れない」みたいな感じじゃない?

石井 : そう、僕もその素材感がすごくかっこいいと思ってて、しかも、前作よりも今作の方が、その良さが一般のあんまり音楽詳しくない人にも、キャッチーに伝わるんじゃないかなって。無理やり「歌ものにすれば売れるっしょ」みたいなことじゃなくて、ちゃんとアラスカの持ち味を生かしつつ、キャッチーにいけたかなって。

──素材そのままなかっこ良さっていうのはこれまでの作品もそうだったんだけど、音を重ねない分、パッと聴きでは地味に聴こえちゃう危険性もあって、このかっこよさをどうわかりやすく伝えるかが課題だったわけですよね。その意味では、楽曲自体の変化はもちろん、時代性も関わってくるというか、この2年半でヒップホップやファンクを生演奏するバンドって増えたから、アラスカの魅力も伝わりやすくなってると思うんですよね。

石井 : ラップに対するハードルが下がってきてる感じがして、フリースタイルダンジョンとかの影響もあると思うんですけど、それこそアラスカを組んだ6年前とかって、結構ハードル高かったんですよ。でも、今はお客さんの反応を見ても、確実にラップに対するハードルが下がってきてるなって感じがします。

森 : それは僕もめちゃめちゃ感じてて、ヒップホップを聴く絶対数が増えたと思うし、フリースタイルのバブルがホントすごくて、「やっときたか」って(笑)。

小野 : オーバーグラウンドとアンダーグラウンドがお互い擦り寄った感じがするんですよね。最近は歌ものでもよく韻を踏むし、メロディーでもラップっぽかったり、逆にラップの人もメロディーを重視したり、いろいろ真ん中に擦り寄ってるなって。それによって、お客さんもどっちも聴ける耳になってきたっていうか。

──アラスカはまさにラップと歌の新たな混ぜ方の模索をずっとしてきたわけですもんね。

小野 : 最近は売れてるバンドでもラップっぽいのが多くて、キュウソとかゲスがいたり、ブルエンもAメロがラップでサビがメロディーだったり、そういう中でみんなの耳が抵抗なくなってきたのかなって。あとはもともと僕らが中学生だった2002年とか2003年くらいって、RIP SLYMEとかが出てきて、みんながカラオケでラップしてたんですよね。そこから段々メロディー志向になっていって、一回ラップとメロディーが分かれたけど、また戻りつつあるのかなって。

「こういうのがラップじゃん」っていうのを、エンタテイメントとしてやれる

──一周した感じはあるよね。一昔前にもフリースタイルが流行ってたわけだし。

山下 : でも、バンドにラッパーがいるって、6年前はホントいなかったよね。

小野 : そんななかで、唯一ヴァイブスが合ったのが空きっ腹に酒だった。ラップをやってる生バンドって、ヒップホップに寄ってるバンドが多くて、それはそれでかっこいいんだけど、「俺らが目指しているものとは違うな」っていう中で、空きっ腹は「めっちゃ似てるな」って感じて、よく対バンしてて。

森 : 「ラップっぽい」っていうのはたまにいたけど、ちゃんと文化レベルでヒップホップが根付いてるなって感じたのは、空きっ腹に酒だったんですよね。

──関西で言うと、ひとつ上の世代には韻シストとかがいて、空きっ腹に酒はその感じを受け継ぎつつも、あくまでロックバンドとしてやっていて、だからアラスカともリンクしたって感じだよね。

森 : ロックバンドとしてっていうのはすごく意識してたので、韻を硬くしてみたり、いろんなフロウを試したりして、自分のスタイルに合うラップをだんだんと確立してきたって感じですね。中でも大きかったのが、僕ライムベリーっていうアイドルがすごく好きなんですけど、ヒップホップをアイコン化して、別のカルチャーでラップするっていうのをやってて、あれを見たときに、ロックでラップをするヒントがめちゃくちゃあって。

──コンセプチュアルにすることで、本質がわかりやすく見えた?

森 : そんな感じですね。なので、ライムベリーを見て、韻を硬く、かつシンプルにする面白味を見出せた気がします。あとロックバンドだからできることとして、いちラッパーがやったら「このフロウって〜のパクリじゃん」って言われかねないことも、ロックバンドだからエンタテイメントにできる部分があるんですよね。言い方は悪いかもしれないけど、「ラップごっこ」というか、「こういうのがラップじゃん」っていうのを、エンタテイメントとしてやれるっていうのは、ロックバンドの強みなのかなって思います。

「こういうの聴きたかった」感を出せてるのかもね

──具体的な収録曲について聞いていくと、改めてセッションでの曲作りを開始して、最初に手応えを感じた曲というとどれになりますか?

森 : 話し合いをした後に、一番最初にできたのが「東京アンダーグラウンド」です。

──あ、まさに歌詞通り〈We go back to the basic.〉の曲だったわけだ。

小野 : 何も考えずにリフを鳴らして、すごく勢いがあったんですよね。みんなでバッと音を出して、「これだ」っていう、悩んでこねくり回してもしょうがねえなって。

森 : そっちの方がみんな生き生きしてるんだよね。

石井 : 楽だしね(笑)。

小野 : 今まったく同じこと言おうとした(笑)。

山下 : でも、楽って大事だよね。

森 : 気持ちいいもんね。やってる側も聴いてる側も。

――文字面だと「こいつら手抜いてんのか」ってなりそうだけど(笑)、もちろんそういうことではないっていうね。

森 : 意外とこういうBPM速めのロックサウンドにラップが乗るのって、普通のヒップホップバンドだとやりづらいと思うから、アラスカらしいサウンドなのかなって。

小野 : 「こういうの聴きたかった」感を出せてるのかもね。「Champagne」とか「Hello from Asia」みたいなヒップホップ寄りなのももともとアラスカの武器だけど、ライヴをやっていく中で、アップテンポの曲も増えていって、「東京アンダーグランド」はその最新型。まずこの4人で音を合わせるのが楽しくて、でも人前に出たときの方がもっと楽しいから、そのときに……どう楽できるかですね(笑)。

森 : 結局楽かい!(笑)

──(笑)。1曲目の「カミナッチャ!」はもともと「Don’t Stop」っていう曲名で、最初に作ったデモに入っていたそうですね。

小野 : 6年前に作ったフレーズを今弾いても面白いなって思えて、「Hello from Asia」とかもずっとやってる曲なんですけど、単調に行くかと思いきや、途中でジャズになったり、当時からそのときのノリでおもしいことしてるなって再確認できましたね。

森 : 言葉に関してはやっぱり生ものなので、できるだけ新鮮な状態で届けたくて、「Champagne」と「Hello from Asia」はちょっといじったくらいなんですけど、「カミナッチャ!」はほぼ全取っ替えしてます。メロディーが乗ってるラップにしたかったので、ライミングは基本シンプルにしてますね。あと「スーパースパイシー」はレコーディング直前にタケがガラッとアレンジを変えたので、ラップも変えることになって、これはもうふざけるしかないと思ったんですけど、それで勢いが出たと思います。

小野 : 「スーパースパイシー」は元のアレンジよりもテンポを上げたんですけど、これくらいの方が歌詞のギャグ感も際立ってよかったんじゃないかなって。レコーディング直前に思いついても、それをすぐに再現できるのがアラスカの良さで、すごくいい化学反応が起きたと思います。「BLUE」もライブではずっとやってたんですけど、音源にするにあたって、楽器はシンプルに攻めつつ、心言が歌詞を詰めてくれて、よりよくなりましたね。

──浩平くんはどの曲に思い入れがありますか?

石井 : 「FASHION」は珍しくちょっと持ち帰って考えた曲で、これはタケのギターフレーズがずっと同じループなんですけど、その中で、ベースのアプローチだけ変えてサビに展開してるんです。サビまではキーの音で弾いて、サビからルートを追ってるんですけど、それだけでも聴こえ方が変わったり、この曲はわりと好き勝手やらせてもらいました。

山下 : 「Champagne」みたいなファンクっぽい曲があったり、「スーパースパイシー」みたいなスカっぽい曲があったり、「東京アンダーグラウンド」みたいなロックな曲があったり、ホント多種多様で、こんないろんなジャンルを一枚で一気に聴けるバンドってあんまりいないと思うんですよ。「Champagne」とかサビでガーッと行くのかと思いきや、そんなに行かねえみたいな、「こんな曲やる?」って曲だと思うし(笑)。ホントにいろんなジャンルの曲が入ってるので、そこを楽しんで聴いていただけたらと思います。

2017年は今年よりも多くライヴができるといいかな

──『BE YOUNG! BE HAPPY!』というタイトルは、どの段階で決まったんですか?

森 : もうタイトルをつけないとヤバいっていう段階です(笑)。タイトルはちょっと悩んだんですけど、原点回帰しようって話をして、スタジオに入って音を出した瞬間に、みんなが若返った気がして、そのイメージがあったんですよね。それに、意識の共有があった上で音を出したときの、「もっといいものを作ろうぜ」っていう、すごく前向きな空気がバンドとしてめちゃめちゃ幸せだったので、それをタイトルにしたかったんです。

──12月頭にはひさびさの東名阪ツアーがあって、今日の話を聞いた感じだと、2017年はより活発な活動が期待できそうですね。

石井 : 来年はフェスに出たいですね。自分たちでも、フェスが似合うバンドだと思うんで。

山下 : 今年よりも多くライヴができるといいかな。

小野 : まだ決して本数多くはないですけど、ライヴできる環境が着々と整ってきてるので、一本一本を大切にやっていきたいですね。普通のバンドと同じような活動はできてないですけど、だからこそできることもいっぱいあるんじゃないかと思うので、そういう部分を探して、ちょっとずつアラスカなりに攻めていきたいと思います。

──個々がいろんな活動をしてる分、そこでの経験をアラスカに持ち帰って、パワーアップできるだろうからね。最後に、心言くんは今後に関していかがですか?

森 : もちろん、また新しい曲を作っていきたいし、フェスにも出たいですけど、今回のアルバムを出した上で、またワンマンライヴをやりたいです。これまでのアラスカのすべてを今回の音源で出したので、今度はライヴでアラスカの100%を出すことができれば、より「BE YOUNG! BE HAPPY!」かなって思いますね(笑)。

LIVE SCHEDULE

Alaska Jam東名阪ツアー
2016年12月8日(木)
@名古屋CLUB UPSET
OPEN 18:30 / START 19:00
出演 : Alaska Jam, THE BENNIES, REI MASTROGIOVANNI with the 音の旅crew


『休日ランデブー』
2016年12月18日(日)
下北沢スタジオバスイベントスペース
OPEN 13:00
出演 : Alaska Jam, 赤澤える, ハジメファンタジー, さかもとかほ, MICO(SHE IS SUMMER) and more

モルタルレコードpresents~16周年アニバーサリー企画『モルタル生誕祭』
2017年1月11日(水)
@埼玉熊谷ヘブンズロックVJ-1
OPEN 18:30 / START 19:00
出演 : Alaska Jam, ASPARAGUS / Keishi tanaka(BAND SET)

PROFILE

Alaska Jam

2010年4月活動開始。 ヒップホップとロックを真正面から合体させたバンドサウンドで人気を集め、2013年3月に1stミニ・アルバム『HELLA HELLA GOOD !!』全国発売。圧倒的なライヴ・パフォーマンスが一躍話題を呼び、渋谷clubasiaでの自主企画イベントではバンド/アイドル/ヒップホップ/DJをミックスしたラインナップで、300人以上の動員を記録。2014年7月2日発売の2ndミニアルバム『MELLA MELLA HERO!!』ではROVOの益子樹がレコーディング/ミックス/マスタリングを手掛ける。このアルバムを引っ提げて同年9月に開催された渋谷〈clubasia〉でのワンマンライヴは、早々にソールドアウト。オーバーグラウンドからアンダーグラウンドまで第一線で活躍する彼らのポテンシャルの集合体は化学反応を続け、未知数の広がりを魅せる。

>>Alaska Jam アーティスト・ページ

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インタヴュー

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筆者について
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